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09-14 Sun , 2008
レズに走った理由ねぇ、、、
わたしんとこのブログは、毎日、いろんな検索用語で引っかかって、人がやってくる。中には「山川純一の略」なんて検索用語があって「それは『ヤマジュン』!」って思わず教えてあげたくなるような検索用語もあるし、あと「24会館」で引っかかることがよくあって、そういうときは、ああごめんなさいm(_)mって気分だ。だって、あの「24会館」の記事って、ただ、二丁目を歩いていたら外国人に紙切れを見せられて、そこに簡単な地図と共に「24会館」って書いてあったから、彼女と二人で「こっちだよ」って教えた話だからさ。。全然参考にならなくてごめんなさい、、って感じなのだ。。

あと、よくあるのが「レズのブログ」ね。今日もこれで引っかかってた。あと気になったのは「レズに走った理由」。

ええと、このブログは確かに「レズのブログ」です。でも、できるなら「レズ」とは言わないで欲しいです。「レズ」と言われるとまるで「一日中、女とのSEXのことしか考えてない人」みたいで、とてもイヤです。「レズものポルノ」に出てくるようなイメージを持たれているんじゃないかと思ってとてもイヤなのです。それは異性愛者であるあなたが「お前、いつも頭の中はSEXのことしか考えてないんだろう」と言われるのと同じです。「レズ」はそういう意味までも含んでしまっている言葉なのです。だから、レズビアンは普通、自分たちのことは「ビアン」と言う人が多いのです。わたしは一般の人に分からない「ビアン」とは書きません。「レズビアン」と略さずに書いています。このブログでも確かに昔は「ビアン」で書いていた時期があったと思いますが、自分の中の意識が変わってから「レズビアン」を使うようになりました。

その「レズのブログ」に何を期待しているのかは分かりません。もしかしたら、女とのSEXのことでも書いてあるんじゃないだろうか、と思っているのかも知れません。だとしたら、このブログはその要求には全く応えてません。もちろん、レズビアンのSEXは、いろいろな方法があるでしょう。人の数だけあると思います。だけど、わたしの場合、ちゃんとパートナーはいますけど、どういうSEXの仕方をするかは、残念ながら書いていません。そのときによって違うし、そしてそんなことは人に申告(?)すべきではないと思っているからです。だから、そういう意味ではエロいブログではありません。ただ、わたし自身はエロい人間なので、ときどき大真面目にエロいことを書いたりしていますが(苦笑)

なぜそういうことを書くかというと、決めつけられたくないからです。「レズのSEX」とはこういうものだ、と決めつけられたくありません。ただ言えるのは「レズビアンのSEXには男はいらない」ということです。そんなこと、当たり前なんですけどね。。まー、「レズもの」ポルノはほんの少ししか見たことないですけど、どうしてあんなに女を「汚く」撮れるのか、なぜあれで「萌えることができる」のか、不思議です。そういう意味ではレズビアンが萌えるレズビアンのポルノビデオを見たいと思いますが、今の日本では商業的に成り立たないからまず無理でしょう。残念なことです。

「レズに走った理由」についてですが、なぜ「理由」がいるのか分かりませんし、「レズに走る」ってどういう意味だろうか、と思います。というのは、異性愛者の男性の場合、まず「女に走った理由」とは言われませんよね。異性愛者の女性の場合も「男に走った理由」なんて言いませんよね。それと同じです。あなた、女に走った理由がありますか?男に走った理由がありますか?わたしはなぜ自分がレズビアンで、女に対して欲情するのか分かりません。男に対して性的感情がないのか分かりません。

異性愛者の人で、なぜ異性に欲情するのか分かる人がいたら教えてください。なぜ同性に欲情しないのか理由が分かる人は教えてください。多分、それが分かれば、同性愛者がなぜ同性に欲情し、異性に欲情しないのかが分かるのではないかと思います。

「理由」については分からないものの、同性愛者の場合は、いつか自分が「同性愛者ではないか」と気がつくときがあります。そこが異性愛者と違うところです。異性愛者は「この世は男性と女性が付き合う世界だ」と思っているので、なぜ自分が異性を好きになるかの理由を考えたことは、多分ないと思います。しかし同性愛者は違います。人と明らかに違う感情があると言うことに気がつき、そして「どうして自分は同性が好きなんだろう」と思います。それは早く気がつく場合もあるし、わたしのように20代も半分を超えたところでやっと気がつく場合もあります。人それぞれです。これは想像ですが、若いうちに気がつけば気がつくほどおそらく悩むことになると思います。学校では異性愛の情報にあふれているけど、自分はその中に入っていけない、しかし入らないと変なヤツだと言われる、という構図です。わたしの場合は学校時代の友達は、みんな恋愛話など一切しない人たちでしたから、わたし自身はすごく恵まれた環境だったと思うし、もし、恋愛話があったとしても、その当時は全く自分のことに気がついていなかったので「好きな人はいない」と答えてたと思いますけど(笑)

だから「レズに走った理由」ではなく「いつ、レズビアンと気がついたのか」というのが正しい聞き方です。レズビアンなのは、多分、生まれつきのものだとわたしは思っています。なにかきっかけがあったとは考えられません。それは、異性愛者がなにかきっかけがあって、異性に性的欲望が向かうわけでないのと同じです。

ただ、同性愛者は異性愛者と比べると圧倒的に人数が少ないのは確かです。また、数が少ないのに加え「自分は同性愛者である」とカミングアウトする人がまだまだ少ないので、この世の中には「いないこと」にされている実情があります。しかし、それでもやはり存在します。カミングアウトする、しないはその人の自由ですので、言いたい人が言いたい人に言えばそれでいいんだと思っています。あなたの周りに「そんな人はいない」のならば、あなたはもしかすると無意識の間に同性愛者を笑いものにした発言をしているのかも知れませんね。「ホモネタ」で笑いを取る人にはまず、カミングアウトはしようとは思わないでしょうから。それはあなたにとって幸運なことなのか、不幸なことなのか、それは分かりません。しかし、異性愛者が異性を見て誰でも襲おうと思っていないのと同じく、同性愛者も相手が同性であるからといって、みんな襲いたいとは思ってません。同性愛者は実は自分の好みがものすごくはっきりしている世界でもあります。もしかしたら、それは異性愛者のそれよりもはっきりしているかも知れません。異性愛者で、相手が同性愛者と知るなり「襲うなよ」という人がいると聞きますが、大抵そういう人に限って、同性愛者の方は相手にしていない場合が多いです(笑)

何が言いたかったのか、よく分からなくなってしまいましたが、少なくとも「ホモ」や「レズ」のことを知りたかったら、まず自分自身のことから考えてみることをオススメします。同性愛者は異性愛者に比べて数は少ないですが、同性に性的に惹かれるだけで、あとはほとんど異性愛者と同じだとわたしは思っています。

幸い、わたしは人生におけるパートナーを見つけることができ、そして彼女と一緒に暮らしています。でもそれは、異性愛者となんら変わることなく一緒に暮らしています。結婚は今の日本ではできませんし、結婚に伴う法的保障は一切ありませんが、それでもわたしは彼女と一生暮らしていくつもりです。いつの日か、日本でも同性同士の法的保障がされればいいなと望んでいます。

今日、札幌で「第12回レインボーマーチ札幌」が行なわれました。これは性的少数者(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)及び、それらの理解者や友達などのパレードです。来月の19日には、大阪で「関西レインボーパレード2008」があります。わたしは御堂筋で楽器を吹いてくる予定です。そのためには、早く暗譜しないといけないんだが、、、先月10日のレインボー祭り以来、楽器に触ってない~(きゃー)

【追記】この日記からほぼ4年後に「レズビアンになったきっかけ?」という題で長たらしく書いてます。よろしければこちらもどうぞ(笑)(2012.9.23)

テーマ:同性愛 - ジャンル:日記

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