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08-20 Wed , 2008
ハートをつなごう 発達障害第10弾、1回目
4月に「ハートをつなごう」で「ゲイ/レズビアン」が新テーマとなり、それで初めてこのような番組があることを知ったんだけど。でもそのとき「ゲイ/レズビアン」だけじゃ、「ハートをつなごう」自体の番組がどういうものであるか、分かんないよねーと思い、偶然、次の日だったか「ハートをつなごう」の発達障害第9弾を見たんだよね。多分、日記にも書いたよね。これこれが、最初にやった「ゲイ/レズビアン第1弾」の感想で、これが「発達障害第9弾1日目」を見た感想だったんだけど。

んー。実は、どういう経緯でわたしの日記を発見したのかはよく分からないんだけど(笑)、「ハートをつなごう」の感想を書いたら、mixiの方で「『ハートをつなごう』の発達障害でテレビに出ました」っていう人のコメントが付いてびっくり。んー、こういう不思議な繋がりもあるんですねーって言って、今はその人とマイミクさんなんだけどね(笑)

実は今日やった「発達障害第10弾1日目」で、その人が出演したの(笑)。それは前々から知ってたから、どういう人なのか、とても楽しみにしてた。

んと、今日は3組の結婚している人たちと(当事者とそうでないカップルもいたし、当事者同士のカップルもいた)、発達障害の人のカウンセラーをしている、って人が出てたかな。そのうち、沖縄で精神科医をやっているADHDのカップルさんのお話が中心だったんだけど、えーと、こういう言い方をしてはまずいのかも知れないけど、面白かった(笑)

このカップルさんが知り合ったときとか、恋愛に発展していくところとか、結婚したところをずっと話してたんだけど、そう、わたしは単純に「発達障害の人と付き合って結婚する過程って結構難しいのかな」と思ってたんだよね。だって、周りを振り回すような人となんで付き合えるのかなーとか、そう思うじゃん!それなんだけど、その人のパートナーさんは(いいよね、この番組は「夫」とか「妻」とかわざと使ってないのかな。「パートナー」ってみんな言ってたんだよね。わたしらも相手のことは「パートナー」って言うからさ、対外的にも。だってどっちも「妻」でも「夫」でもないから)それまで服飾デザイナーの仕事をしていて、人の外見とか恋愛もかけひきとかあって、すごく疲れてたところに、なんの集まりだっけ、なんかのNGOかなんかの講義?のときに初めて会って、その人が「今まで見たこともないような変な人」だった、ってことですごい強烈な印象を持ったらしい。で、そのまま恋愛に発展していくんだけど、まるで中学生のような恋愛で、パートナーさんは今までの「かけひきのある恋愛」に疲れてたところだったから、とても新鮮な感じがしたそうだ。で、付き合って半年くらいしたらそのADHDを持つ人の方が転がり込んできて、そんで結婚。

「はぁ~、なるほど、そうなんだなー」ってなんかとっても納得してしまった。と同時に「毎日が新鮮で」って言っているパートナーさんはとても懐の深い人だと思ったよ。まぁ、それでも1回はキレたらしいけど。わたしはどっちかというとそのADHDを持っている人の方の性格がなんとなく自分に似ている気がしてね~(苦笑)まぁわたしは「気をつけて」って言われて「なんでそんなこと言われなきゃいけないんだ!」とは思わないから、まぁ根本的なことは違うんだろうけど、でも、恋愛なんか同じように「自分とは無関係で遠い話」って思ってたし、今も多分、彼女と別れたら、もう誰とも付き合えないと思ってるし。んー、実はわたしは「恋愛」ってもんがよく分からないんだよね、今でも。あんまり人を好きにならないし、なったとしても次にどうすればいいのかさっぱり分かんないし。今、ここでわたしがこうしてるのは、最初に「恋愛するってことがどういうことか分からないから怖い」って言ったわたしに対して、彼女がうまーくリードしてくれたからなんだよね。んでも、何回も「自分といると彼女が不幸せになる」って思って別れようとしたし、今でも「なんで彼女はわたしのことが好きなのかなあ~?」って本気で思うし。あ、つい自分の話になってしまった(苦笑)

で、その人の穿くジーンズは自分で作るそうで、それは服飾デザイナーだったパートナーさんでさえ「ジーンズは作れない」というから、そこら辺のこだわりってすごいのかなーと思った。あ、でも汚くなったものを捨てようとすると怒る、ってのの怒る気分はとてもよく分かるのね。つくろって、つくろったままそのままにしてあるそうだけど。あのね、なんというかな、自分が使い続けてきたものにはやっぱり「愛着」があるわけ。だから捨てられないの、わたしの場合。それがどんなにボロボロになろうと。だから、実はわたしも愛着を持ってるものは捨てなくてそのまま家にあったりする、、靴なんかはね、本当に捨てるとき涙出るほど惜しいもん。「あー、わたしの思い出が行っちゃう」みたいな気になるんだよね。

というか、なんてのかな、その人は最初、新聞記者だったんだけど、警察回りができなくて、自分の書く記事は「動物もの」ばっかりだったという。人のことはその人を傷つけてしまうみたいで書けなかった、と言っていた。で、それから医学部に進学しようとして勉強して、本当に受かって医者になるんだから、すごいよね。そういう人も「障碍」を持ってるの?って思うんだけど、多分、これって実際にその人と付き合ってみないと分からないことなんだろうなって思った。

あと「思ったことしか言えない」のも、わたしと同じなんだけど(苦笑)、でもそういう人たちは「学習」して「お礼の言葉」とか「ねぎらいの言葉」を言うようにはなるらしい。で、それはやっぱり「外国語を学習したような気分」って言ってたけど、はー、そういうもんなんだなーって思った。わたしも「思ったことしか言えない」けれども、なんというかな、生きてるうちにそれが「思えるようになるから言える」みたいなところがあるのね。経験として、というか本当にありがたいなと思ったら「ありがとう」って言えるようになるし(ただ、本当にありがたいと思わないと言えないところが(^^;)、お世話になったなと思うから「お世話になりました」って言えるようになるし。ここら辺がやっぱり根本的に違うんだなって分かった。

けど、なんというのかな、最後の方で「(相手に)振り回される」という言葉が出てくるんだけれども、なんか唐突に出てきたような感じで、ちょっと理解しにくかったのは確か。相手のどういうところや行動に対して「振り回される」のか、具体的な話がなかったからかな。確かに話を聞いていると「あ、そうなんだー」とか「そういう受け取り方をしてしまうんだ」ってことはあるんだけど、番組に出ているカップルさんたちはそれをうまく(どうにかこうにか?)乗り越えてきたから、今があるんであって、その唐突に出てきた「振り回される」のも確かに振り回されて来たんだろうなーとは思うんだけど、ちょっとその辺がよく分からなかったかな。ただ、発達障害って分かった途端、専門書を買い込んで、それを同じようにパートナーさんに読むことを要求する、っていうのがなんというか、気持ちはすごく分かるんだけど(だって、これ読んだら自分のこと理解してもらいやすいと思うわけだろうから)、普通だったら、自分が読んだ中の1冊か2冊くらい勧める程度かなー、とか思ったりして。その行動自体は理屈が通っているのでわたしには分かるんだけど、ただ、ちょっと行き過ぎ、っていう感じはした(笑)

しかしね、この番組の間中左上の画面には「発達障害を持つ人の『結婚』」って書いてあって、それがね、わたしにはとても痛かったの。。。だって、わたしら結婚できないんだもの。「ゲイ/レズビアン」で「ゲイ/レズビアンの『結婚』」なんてテーマ、今、あり得ないもの。。。だからそれがすごく悲しかったんだ。それはやっぱりわたしが同性愛者だからだよな、って思った。のと同時に「あ、発達障害を持つ性的少数者だって存在するんだよね」って思ったの。確かに身体的に障碍を持つ性的少数者の人は実際に知ってたり見てたりもするんだけど、発達障害って、同性愛者/両性愛者と同じく言わないと分からないものだよね。ま、周囲は「この人変な人」と思ってるかも知れないけど(でもそれを言うと、わたしだってずっと「変な人」(=ユニークな人)と言われてたんだよ)、発達障害を持つ性的少数者が誰かと付き合ったとき、この「結婚」ということができないために、簡単に別れてしまうカップルって多いんじゃないかなって思ったんだ。

「結婚」ってのはもちろんしたことがないから分からなくて、想像するしかなんだけど、「紙切れ一枚」だけど、そこにはいろんな責務や法的保障がされているから、一旦、婚姻届を出してしまうとそう簡単には離婚届は出せないよね。けど、結婚ができないわたしたちのような同性愛/両性愛で同性と付き合っているカップルは、別れようとしたら、案外簡単に別れられるんだよね。と言っても、実際、今、わたしが彼女と別れようとすると、金とかかかるから、そうすぐには別れられないわけだけれども。金と仕事を持ってりゃ、いつでも引っ越せるよなーとか思ったりもするし、でももう二人で住んでいるときに買ったものはじゃ、一体誰のもの?ってことになるから、長く住んでいれば住んでいるほどやっぱり今日明日の話にはならないよね。

けど、一緒に住んでいない限りは、別れようと思えば連絡さえ絶てばいいわけで、長く一緒に暮らしていなければ、すぐに別れられるわけで。んー、今まで耳にしたことはないけれど、そうやって病気の理解を得られないパートナーを持つせいで、出会いと別れを繰り返している発達障害の性的少数者もいるんじゃないかなあと、なんか勝手に想像しちゃったわけで。

これ、明日もあるんで、もちろん明日も見るけど、やっぱさぁ~、第10弾ってことからか、もう最初からある程度「雰囲気」もできてるし、あとは顔出しし慣れている人ばっかりなのかな?発達障害と言われた人が、テレビに出て顔出しするっていうことは、ゲイやレズビアン等、性的少数者が顔出しするのとどう違うんだろう、って思ったりもしたんだけど、ゲイやレズビアン等の性的少数者の方が圧倒的に顔出しできる人は限られてるよね、と思ったりもする。。

だから、次、9月にあるという「ゲイ/レズビアン第2弾」は一体、誰が出るのかな~というところもあるんだけどね。毎回同じだったら、悲しいけど、でももし毎回同じだったら、それが今の日本の性的少数者の置かれている立場なんだよねって思う。

あ、なぜかよく分からないけど4月に放送された「ゲイ/レズビアン第1弾」はまた再放送されるらしい。8月25日20時~と9月1日13時20分~が、1回目、8月26日20時~と9月2日13時20分~が2回目の放送。ということは、この第1弾は、結局NHK教育で計4回ずつ放送されるってことだよね?んー、それだけ反響があったと言うことか。

で、第2弾が9月29日20時~、9月30日20時~、その再放送が10月6日13時20分~と10月7日13時20分~あるらしい。まだ1ヶ月も先の話だけど。で、その次に「LGBT第1弾」だからな~。きっと色んな人が出るに違いない、と期待しておこう(笑)
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