08-13 Wed , 2008
おべんきょ、おべんきょ、楽しい、かな?(笑)
今日も家にイケメンCくん(爆)を招いて、広東語と日本語のお勉強会~!

Cくんには事前に「日本語の教科書を持ってくるように」とメールしておいたんで、持ってきたんだけど。何が知りたいのかな?と思い「どこか分からないところ、ある?」と聞いたところ、、「(~する)や否や」と「(~する)が早いか」の違いが分からない、と言う。

教科書の例文はそれぞれ3つ。うーーーーーーーーーん。3つともそれぞれ言葉を入れ替えても別に変な日本語にはならない。「授業が終わるや否や、弁当を食い始めた」(あれ、こんな下品(?)な例文だっけ???)みたいな例文?これ、「授業が終わるが早いか、弁当を食い始めた」でも意味も変わらないし、特に変な日本語でもない。というか、既に「~や否や」とか「~が早いか」なんて言葉、あんまり使わんわなー。特に「~が早いか」なんて、知ってても使ったことないよ、多分。「~や否や」はちょくちょく見かけるかな、程度だし。「敵方が刀を抜いたかと思うや否や、電光石火の早業で今日も走らすオートバイ~♪」ってのは、半分はわたしの作文で、あとの半分は「月光仮面」の歌詞だわな(爆)あ、この文は全く意味がありません、もちろん。

んでさぁ。なんか、日本語の試験ってのがあるらしいのよね。2級は持ってるんだけど、今度は1級を受けるとかで、これは1級に出てくる表現らしいんだけど、肝心の問題自体がどういう形で出てくるのか分からないし、ホント、困ってしまってワンワンワワン、ワンワンワワン♪だったので(だって、辞書引いても「や否や」は載ってるけど「が早いか」は載ってないのよ~)、彼女を呼んできて説明してもらう。彼女も「~や否や、の方が文語的な表現で、~が早いかの方が口語的な表現なんじゃないのお?」と嘘か誠かよく分からないことを説明して、一応納得させたっていいんかい、それで!(苦笑)

で一体、どういう風に日本語を習っているのかといろいろ聞いたんだけど、、違う!日本人が中学校の時に習う日本語の文法と用語とか全然違う。Cくんも大学に行く前に日本語学校に通っていたときには動詞は1グループ、2グループと習っていたらしいが、今の大学の日本語の講義では違う風に習ってるって言ってたし。で、1グループの動詞はこれ、とかこれ、とかこれ、とか書き出すんだけど、わたしはちんぷんかんぷん。。だから「あのさぁ。動詞って五段活用とか、上一段活用とかそういう風に習わないの?」って聞いたら、そういう用語は知らないと言われた。でも、1グループにあげられた動詞を見ると、それは五段活用の動詞だった。で、2グループは上一段活用と下一段活用。

しかーし!日本語を母語にする人は別に話すときに「この動詞は五段活用で」と思ってしゃべってる人なんか誰もいないに違いない。ま、漢字の送り仮名がどっからだったっけ、って分からなくなるときは活用させるけどね。これは小学校の時に習ったんだよね。例えば「読む」だったら「よ『ま』ない」「よ『み』ます」「よ『む』」「よ『め』」「よ『も』う」で「まみむめも」になるので、これは五段活用。だから、送りがなは『』のところから送る、ってことで「読まない」「読みます」等々、、になるってこと。「たべ『な』い」「たべ『ま』す」「たべ『る』」「たべ『ろ』」「たべ『よ』う」だったら「なまるろよ」になるから一つ上の「べ」から送る。要するに「食べない」「食べます」等々、、こう覚えておけば、動詞をどう送るかをいちいち覚えていなくても、こうやって活用させてやればいいわけ。でも小学校の時だったから、活用の種類(未然、連用、終止、連体、仮定、命令)なんてことは習わなかったし、活用も五段活用だけで、あとは「なまるろよ」だった(爆)

今は、、PCで文章書いてるから、送りがなだってあまり意識しなくてもいいよね。とかなんとか言って、結局、日本語を教えるのは難しいってことがよく分かった。←いいのかそれで(それでいいのだ(合掌))

なんで、次は広東語~!昨日からの続きを。「未呀」と「咗~未呀」については、昨日、mixiの方で、いろいろ教わりました(爆)はい。いい先生がいっぱいいます。んでもやっぱ難しいんだよねー。で、今日は昨日みたいにつっかからないで、、んなわけなく、だいたい「你有幾多兄第姊妹呀?(あなたは兄弟姉妹が何人いますか?)」って答えがさ「我有一個家姐,一個細佬。(一人の姉と一人の弟がいます)」なのよ。あのさぁ。聞くときは「兄弟姉妹」(ちょっと「姉」の字が違うけどさ)と聞いておいて、なんで答えるときは「姉」とか「弟」って答えないわけ??と思って「なんでだよー(って本当はもっと丁寧に聞いてます(笑))」と聞くと、Cくんは困った顔をして「でも『一個姊姊』とか『一個弟弟』って答えるのも有りだ」って教えてくれたけど「なんで2つ重ねないといけないんだー。一つじゃダメなのか?」って聞いたら一つじゃおかしいんだと。

あといくつかわけ分からないところを聞いたけど、Cくんは真面目に一生懸命考えて答えてくれました。こっちの方がよっぽど日本語の勉強になるかも知れん。で、どうもしゃべってる日本語の「助詞」が違ってるんで、違ってたら「そこはこうだよ」って指摘して。助詞はよー分からんくて、苦手だって言ってた。けど、別に試験には出てこないらしいけど。でも、やっぱ助詞が間違ってたら、どんな高度な表現ができても、やっぱり「おかしいなー?」って感じるよねー?まー、いいけど。

で、この課が終わって、単語を増やすところで家族関係の呼び名が出てきたんだけど、なんとお父さん、お母さんだけで4つづつ、言い方がある。「亞爸」「爸爸」「亞爹」「老豆」が全部「お父さん」なのだ!で「亞媽」「媽媽」「媽眯」「老母」が全部「お母さん」。確かに日本語だって「父」「父親」「父上」「おとっつあん」「お父上様」「親父」「パパ」「お父さん」、、、今考えついただけでもこんだけある。うーん、広東語がすんげー多いってわけじゃないんだな。しかも、んーと「亞爹」は古い言い方で今はあまり言わないらしいし、「老母」に至っては「使ってはいけない言葉」なんだそうだ。ええとねー、上になんだっけな、一文字付けると「Fuck your mother!」って意味になっちゃうんだって。で、その文字を教えてくれたんだけど、教えてくれたと思ったら「広東語、汚い言葉いっぱいあるから」って言って、消しゴムでゴシゴシ消しちゃった。。あー、別にそういう言葉でも教えてくれるといいのにー!つか、そういう言葉の方が知りたいのに(苦笑)どこまでも真面目なCくんです(笑)

んでもねー、「西洋人」の男性のことを「鬼佬」、女性に至っては「鬼婆」って言うんだよ!そっちの方が、西洋人が聞いたら怒りそうだよねって、西洋人は漢字が分からないだろうけどさぁ。意味知ったら起こると思うよ?だって「おにババア」とか「クソババア」って日本語じゃ罵倒語じゃん。

とかとか話しているうちに、時間に。。「んじゃ、今日はここまでにしよっか」と言って終わろうと思ったら、ふとそこにあるゲイ雑誌が目について(爆)、「日本ではこういうのだけど、香港では?」と言ってBAdiを見せたらびっくりしてた。ええと、香港では確かにゲイ雑誌はあるみたいなんだけど、あまりみんな買わないって。買うところ見られたら差別されると言ってた。だから、ホント、誰も知らないようなところでひっそりと買うらしい。買う場合はね。だけど、BL(ボーイズラブのことね)は盛んなんだってさ。しかも日本のBLが広東語に翻訳されて、それでそれを腐女子はもちろん、ゲイも読んでいるらしい。んー。日本ではBLをすんごい嫌ってるゲイはいるよねー。だって、イケメンしか出てこないし、それにあんな体位でSEXできんじゃん!ってほどアクロバチックな格好でSEXしてるし、、、あんなところにそんなもん付いてないだろ、みたいな感じもするし、、(想像するだけでいいです(笑))

だからね、「明日までに香港のゲイで人気のタイプはどういうのか、日本語で説明できるように考えてきて」というとんでもない質問、出しちゃった(爆)ってこれでいいのか?(それでいいのだ(合掌))Cくんはとても困った顔をしていたけど、まぁ真面目だからちゃんと考えてきてくれるに違いない(笑)おねーさんはそれを信じているよ。

というわけで、今日も今日の復習と明日の予習だー。第8課が終わったので、明日から第9課。
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