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08-02 Sat , 2008
第90回全国高校野球選手権記念大会始まる
初っぱなに昨日の訂正。
Brass MIX!は「パレードをする」って書いたけど、パレードじゃなくて「立奏」らしい。ということは、譜面も見られるわけだけど、譜面見てたら指揮者が見えんってわけで、できるだけ暗譜しておこうと。しかし、今日、ホント、ひっさびさに楽器吹いてみたけど、音が出ない~(泣)

まぁ、ごちゃごちゃ言わず頑張ります。。

今日、起きてみたら、夏の高校野球が始まっていた。んー、野球は確かに好きだけど、社会人野球しかほとんど興味がないもんで(苦笑)、プロ野球とか高校野球は結構疎い。けど、甲子園常連校の校歌なんかは何故か歌えたりする。今日も智辯和歌山が勝ったときは「ここ~、南海の~、神撫台~♪」と一緒に歌ってたりした。でも、はっきり言って、何県の代表がどこだとかはほとんど知らない(^^;地元である西東京の代表も知らない。ま、わたしの高校野球に対する興味ってだいたいこのくらいだ。ちなみにうちの高校は地方予選で1回戦負けしたくらいはチェックをしたが(苦笑)

でも本当は「開会式」が好きだったりする。選手が入場してくるところは好きだ。けど、国旗掲揚と国歌斉唱は嫌いだ。「日の丸」が「国旗」に、「君が代」が「国歌」になったのは、つい最近のことだ。ある県の校長がこの問題で自殺してしまって、それをいいことに「日の丸」が「国旗」に「君が代」が「国歌」になってしまった。確かに「日の丸」はとてもシンプルで美しいと思う。が、この旗の下でどのくらいの人が死んでいったか、と考えると、そう簡単に賛美できない。「君が代」もしかりだ。

確かに今まで過ちを犯した国などほとんどなかろう。なのでどの国の国旗もある程度は「血で染められた」旗なのだ。だからといって、それが日本の免罪符になるとはわたしには思えない。「君が代」は、最近、サッカーの試合の前などにアカペラで歌われることが多い。そのときに注意して聞くのは「さざれ石の巌となりて」のところだ。「さざれ、石の、巌となりて」と歌っているのを聞くと「意味が分かってないのに歌うな」と思う。「さざれ石」というものが存在していて、それがどういうものであるか、なぜそこにそれが使われているのか、少なくとも知ってから歌え、と思う。あそこは本来なら「さざれーいしの、いわおとなりて」と歌うのが正しいのだ。まぁわたしは本当は聞くのはイヤなんだけれども(苦笑)

今年の選手宣誓は昼間のニュースで見た。絶叫調じゃないので割とよかったのではないかと思う。絶叫調の選手宣誓は聞き取りにくい。しかもここでもわたしは「正々堂々と」と言うのを「せいせい、どうどうと」と区切って言うのがとても気にくわない。ま、「正々堂々と」が使われてる選手宣誓ってありきたりな感じがして、個人的にはあまり好きではないのだが。

ここで、個人的に今までの選手宣誓の中で一番気に入っている、第81回全国高校野球選手権大会の選手宣誓をした、新潟明訓高校の今井也敏主将(当時)の宣誓をいつか文字に起こしたいと思っていた。個人的にすごく気に入っているので、この年の開会式は録画してあるのだ。そのビデオをあちこち探して、ようやく見つけ出した。あの選手宣誓は、今聞いても感動する。人の心を動かす瞬間って多分、心に秘めている内を淡々と晒すことではないかと思えてくる。

高校野球は日本の夏の風物詩であり、概ねの日本人が好意的に見ているものだと思う。それは彼らが真夏のクソ暑い中でひたむきに一つのボールを追っている姿が人の心を打つのだろう。彼らはそれを演じているわけではない。ただひたすら、勝利を信じて全身全霊をかけているから感動を呼び起こすのだろう。

が、しかし。だからといって高校野球を神聖化してはならない、と思う。感動を得たいがために、選手に対して「高校生らしさ」(一体、高校生らしさとは何かという問題があるが)や「清廉であること」や「純真であること」を押しつけてはならないと思う。もしかするとこの大会で、有名になる選手も出てくるかも知れない。例の「ハンカチ王子」みたいにね(結局、早稲田大学は、去年の春は「ハンカチ騒ぎ」で神宮球場はすごかったらしいけど、今はどうなってるんだろう?(爆)それを考えるとマスコミって煽るだけ煽っておいて無責任だよね)。だけど、すごい選手が現われたとしても、過剰に反応してはいけないと思う。だって彼らはまだ、高校生に過ぎないんだから。彼らの人生はこれからが、始まりなのだから。

「宣誓。甲子園球場。野球というスポーツを愛するわたしたちにとって、なんと心に響く、言葉なのでしょうか。1900年代、最後の夏。わたしたち選手一同は、今、この甲子園に集うことのできた喜びを噛み締めています。スタンドで応援してくれる控えの選手を始め、わたしたちの野球を支えてくれる、すべての人たちに感謝し、暑い日も、また吹雪の日も、気力で継続してきた練習を信じ、21世紀に大いなる希望を持って前進するために、全力でプレーすることを、ここに誓います。平成11年8月7日、選手代表、新潟明訓高等学校野球部主将、今井也敏」

テーマ:高校野球 - ジャンル:日記

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