07-14 Mon , 2008
痛い言葉
昨日、東京国際レズビアン&ゲイ映画祭で観た「シェイエンヌを探して」は、わけわかんなかった映画だったが、一カ所だけ「うわっ」と思ったところがある。それはソニア(だったっけ、この映画の主人公)がシェイエンヌに「わたしだけ変われっていうの?」と問うシーンだ。あれはわたしにとってすごく「耳が痛い言葉」だった。あとで彼女に言ったときに彼女は「そう?」って言ったけど。。

出会ったときはお互い一人暮らしだったから、もちろん、自分のことは全部自分でやってたけど、わたしは正直言うと、食事を作るのが苦手だ。そこにあるものでちょこちょこっと作ったりはできない。最初に「○○を作る」と決めてから、買い物に行って材料を買ってきて料理することしかできない。その代わり、同じものを毎日食べても平気なので、例えばカレーなんか多量に作っておいて、1週間連続カレーでも全く構わない。冬なんか、それこそ週に3、4回ナベ食べても平気だし。

で、掃除とか洗濯はまぁ食事を作るよりは抵抗感がない。特に掃除はそんなに好きではないが、やり始めたら徹底的にやらないと気が済まないタチで、フローリングを最初、掃除機を掛けた後、雑巾で拭いたりしていた。

だから、彼女と一緒に住むことになったときに、食事は彼女、掃除と洗濯はわたし、って分担にしたのね。彼女は食事を作るのにはあんまり抵抗感ないし、それに、あるもので料理できるから。それよりも掃除をするのは嫌いみたいだったから、わたしら、ちょうどいいねって言ってたんだ。

けど、一緒に住み始めたとき、わたしは既にうつ病になってしまっていて、何もできない状態だった。だから、食事も洗濯も掃除も全部、彼女に押しつけてた。シドニーに行ったとき、ホームステイしているときも洗濯と食事後の食器洗いなんか自分でやってたし、シェアハウスに移ったときは、食事も自分で作っていた。だから、本当は全部できるようになっていたんだ。けど、またこういうことになってしまって、日本に戻ってきて。。わたしは今、たまーに掃除機を掛けるくらいで、あとは何もしていない。確かにまだ、右腕が痛むんだけど、これは正直、無理しても動かした方がいいんじゃないかって気がしてて、それだったら、食後の皿洗いだって洗濯だってできるはずなのに。。

ということで、あの映画を観て反省している。。けど、だからといって「明日からやって」と言われると、ちょっと、心の準備が。。って感じなのだ。んー。全部いっぺんにやるのはちょっと無理そうだから、できそうなところからちょっとずつって感じかなあ。。掃除の回数を増やす、とか、ゴミをまとめるとか。洗濯はまだできそうにないなあ~。

彼女はわたしと違って(苦笑)滅多に切れる人じゃないので、あまりそういうこと気にしてないって言うか、言わないんだよね。やっぱそれに甘えてちゃいけないよなあ~ってあの映画を観てつくづくそう思ってるんだよね、ホントは。
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