05-30 Fri , 2008
む、難しい。。
今日は金曜日。
すなわち「モグリの大学生」になる日(爆)

今日は、予定通りの電車に乗れた。そうしたら、20分くらい前に着いちゃった(笑)でも、今日は既に一人来ていた。わたしが教室に着いたとき、彼は携帯電話でなんかしゃべってたけど、日本語じゃなかった。。

で、わたしがいつもの(といっても、先週に引き続いて2度目だ)教卓の真ん前の場所にずうずうしく座って(爆)、電話を終えた彼もわたしより1列おいて定位置に座った。

時間があったし、2人しかいないしーって思って、思い切って話しかけた。「あなたはいつも、何語でしゃべってるんですか?」って。本当は厳密に言うと「あなたの母語はなんですか?」になるんだけど、「母語」って聞いて分かるかなぁ~って思ったので(笑)。そうしたら「北京語だ」と言う。だから「北京語と広東語って何がどういう風に違うのか」を説明してもらった。だって、わたしゃ、北京語は全く知らないので。。そうしたら「方言だ」と言う。「じゃ、広東語を話している人たちの会話は理解できるのか。日本では方言たくさんあるけど、その方言で話しててもまず通じないってことはないよ(東北弁とか、本当は分かんないのもあるけど、そういうのはひとまず置いといて(苦笑))。大阪の人が東京で大阪弁で話しても会話できるよ」って言ったら、とてもびっくりした顔をしていた。。あ、この人、日本に来て2年目らしい。「会話はまず分からない」って言ってた。あと文法は同じらしいけど、使う漢字と発音が違うと言っていた。北京語は4声だけど、広東語は6声だから難しいって言ってた。「じゃあ、これは例えば北京語でどう発音するの?」って聞いたら、、わたしには発音できない音だった。なんて字を聞いたのかは忘れた(苦笑)けど「ス」と「フ」が混ざったような音だった。。

そのうち、もう一人来たので、その人とも話したら、その人も北京語を話す人だった。「北京に住んでるの?」って聞いたら、違うっていうから、その住んでるところの方言はないのかって聞いたら、昔はあったみたいだけど、自分は話せないし、そこではみんな北京語で話しているって言ってた。

「あ、北京語で『可口可樂(ho2 hau2 ho2 lok6):コカコーラ』ってなんて言うの?」って聞いたら、ほとんど「コカコーラ」に近い発音だったんで、びっくりしてそして笑ってしまった。だって、広東語で発音するととても「コカコーラ」とは思えないものになるんだもの。。でもどうやら広東語の発音って日本語の発音と近いそうだ。確かに北京語の発音は難しそうだよ。。「コカコーラ」だって、北京語で言えと言われたら、やっぱり発音できないもの。それが「コカコーラ」に似ている、とは分かっていても。

「なんでこの講義を受けてるの?」って聞いたら、一人は香港映画が好きだからってことで、もう一人は余裕があるし、興味があったからってことだった。逆にわたしも聞かれたけど、取り敢えず「いや、教官と知り合いで。。」って答えておいたけど、、まぁ、まるっきり違うってわけじゃないしね(笑)

で、そんなことグダグダ話しているうちに、教官が来た。先週は来ない人を待ってたりしてたのに、今週はすぐに講義が始まった。今日は5人のみ。。宿題、忘れた人がいて、講義中に書いてた人もいたんだけど「宿題忘れた人は、遅刻にします。それから講義中は忘れた宿題をやらないこと」って言われたけど。。き、きびしー(苦笑)いや、講義中に忘れた宿題はやっちゃいけないと思うけど、遅刻扱いかよ。。んで、すぐに聴き取りテストがあったんだけど。。すげー難しい。分からん。あれ、こんなに勉強してなかったっけ、とか。教科書の例文通りだと多分、分かるんだけど、そうじゃないともう全然ダメ。。

その中で考えてたのは、わたしの頭の中では「発音を聞く」→「それを漢字変換」→「それから文章を理解する」ってことをやっているらしい。ただ「邊個」なんかは直接「どれ、誰」って日本語に変換される。テストをやりながら「ふーん、わたしの頭ってそういう風に考えてるんだー」って思ってたけど、そんなこと考えたって、テストはできない。ってことでボロボロ。。。orz

その後は、第6課に。今日は「一年は何ヶ月ありますか」だの「一日は何時間ありますか」だのって会話だった。やってる意味は簡単なんだけど、む、難しい。。発音と漢字が一致しない。なので、何を言ってんだかさっぱり分からん。。面白かったのは「一個字」って概念で、これは「5分」のことなんだけど、それって「1時間は12個字」、時計(アナログのね)を見ると確かに12個文字があるでしょ(1~12)。そこから来てるらしい。あと「一個骨」が「15分」なんだけど、この「骨」って発音が「gwat1」で、これは英語の「quarter」から来ているらしい。なんかすげー、そうなんだーって思ったら結構楽しかった。

でさ、曜日なんだけど、日本語みたいに月、火、水、木、金、土って言わずに(星期)一、二、三、四、、、なのよね。でも日曜日だけ「星期日」なのよ。「なんで『星期七』って言わないんですか?」って思わず聞いちゃったよ。。日曜は休日だからとか日本から日って言葉が来たとかいろいろ言ってたけど、まぁ、そういうことになっています、ってのが本当のところなんだろうな。。でも分かっていても、聞かずにはいられないわたし。

その他、時間は1時、2時、3時、、ってあるんだけど、2時を抜かせば全部「一、三、四(點:時)、、」の発音なんだけど、2時だけ「二」ではなく「兩」(二つ)っていう文字を使うんだけどさ、なんで?って思うじゃん。だから聞いてみたら、「二(yi6)點(dim2)」って言いにくいんだってさ。「日本語もそうでしょ」って言われたんだけど、そのときは「なんで日本語もそうなんだ?」って思ったけど、家に帰ってきて彼女に話したら「だって日本語でも『いっぽん、にほん、さんぼん』って言うじゃん」と言われた。なるほど、そういうことだったのか。

それに加え、一昨年、去年、今年、来年、昨日、今日、明日、先週、今週、来週が出てきたら、、もう訳分かんない(苦笑)全部同じ漢字にしてくれ、と思ってけど、よく見てみたら、日本語だって、「今」以外は全部違う漢字だ(爆)確かに日本語は、一昨年、昨年、今年、翌年、一昨日、昨日、今日、翌日、昨週、今週、翌週と言えないこともないけど。まー、あんまり使わないよね。っていうか、そのときの気分だよね。。

それを使って、質問を作って、それに答えてってのを一人に一人ずつ聞いていく練習をしたんだけどさ。わたしゃ、全然聴き取れない。。わたし、「誕生日いつ?」って聞いたんだけど、全然聴き取れなかったので、何回も言ってもらった。教官に「それだけ聞いたら、覚えておくんだよー」って言われたから、忘れません。9月28日です!(爆)でも日曜日だから、会わないよね(笑)

しかし、、漢字は思い浮かぶんだけど、聴き取れないし、発音忘れるから言えない。これからグッと難しくなるって聞いたけど。。。確かになんも知らない日本人だったら、止めたくなるのも分かる。。けどまぁ、やれるところまではやろうっと。

今日も講義の最後に分からないところを質問してたら「まぁ漢字を並べてりゃ通じる」と言われた。広東語って、結構いろんな言い方があるらしい。ほれ、わたしなんかどうしても英語と比べちゃって、英語は語順がはっきりしてるから、どうもそんなふうに受け止めてしまって、それで聞いちゃうんだけど、よく考えれば、日本語みたいなもんなのよね。日本語も結構語順がバラバラでも通じるところがあるし。あと「助詞」がないから簡単、とも言われた。でもさ、母語以外の外国語って、自由度が高いものよりきちんと決まってる方が理解しやすいよね。。いくらさ、日本語の方に近くても、なぜか頭では英語の方に近くなっちゃって、つい、主語が、、とか動詞が、、とか考えちゃってる。これって不思議ー!「今日は何月何日何曜日ですか」って日本語で考えたのを、そのまんま当てはめるだけで結構通じるんだけどさぁ~。この際、英語は捨てて、日本語で考えることにしよう(爆)

あ、明日からちょっくら名古屋に行ってきます。そう「NLGR2008」に行くためです!両思いのあの人に会えるかなって、全然行くことを言ってないんだけど。今、体調不良なんで、去年みたいに朝の4時までお話しすることは無理なんだけど。。ちょっとでもお会いできますか?池田公園で待ってます(笑)
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