10-16 Sun , 2005
うつについて(その2)
実はわたし、以前に鬱病になったことがある。そのときはまだ学生だったのでしばらく実家に戻っていたら自然に治っていたのだが、そのときの苦しさは忘れることができなかった。

だから今回「この『憂鬱感』はあの感じだ」と気が付きすぐに心療内科の病院にかかることにした。これが去年の4月10日。病院はネットで調べ、よさそうなところにした。先生からは「憂鬱な気分が2週間以上続くと鬱病という病名が付きますが、あなたの場合はまだ2週間経っていないので『鬱状態』ですね」といわれ、2種類の薬が処方された。またその際、息苦しくならない呼吸法、と言うのも教わった。

息苦しさは1週間で治った。しかし憂鬱感は消えなかった。そして新たに「食欲不振」が出てきた。1週間で5キロも痩せた。先生は「これは薬の副作用です。薬を変えましょう」と言った。

その頃から憂鬱感に加え、疲労感も出てきていた。仕事も最初の1週間を除けば、1週間に2、3日休むようになっていった。わたしは先生から「休みましょう」と言う言葉を密かに期待していた。しかし先生の方針は「仕事に行きながら治療する」というものだったので「休みましょう」とは言われなかった。

GWは彼女が来てくれて家事一切のことをやってくれた。わたしは薬を飲み眠り続けた。毎日面白いように眠れるのだ。1日のうち起きているのは食事のときだけの2~3時間、という日々を送った。「それは薬の効きすぎです」と先生は言った。そして違う種類の睡眠剤が処方されることになった。会社は相変わらず休まず行けず、1日や2日、有休を使って休んでいた。
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