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10-20 Thu , 2005
彼女との出会い(その2)
メールのやりとりが始まってから2ヶ月ほどして、わたしは別件で東京に遊びに行くことになった。メールでそのことを伝えると「じゃ、せっかくだから会いましょうか」という話になった。そのときはまだ、お互い普通の友達として会うつもりだったし、実際普通の友達として会ったのだった。

彼女と初めてあった印象は実はあまりよくない。これを書くと彼女がいやがるから書かないが「なんだかなあ」という印象だった。の割にはたくさんの話しをした。彼女はわたしの話にとても興味を持ってくれたようだった。

会ってからもわたしとしてはただの友達のつもりだった。しかし彼女の中ではわたしの存在が大きくなっていったようで、メールの内容も少しずつ変わっていった。わたしは少しとまどいも感じたが、今までのメール友達と違って話が合うというか、気が合うというか、悪い気はしなかった。ただ、わたしは今まで誰とも付き合ったことがなく、そのことで彼女は細心の注意を払ってメールを書いていたそうだ。
(これは後から聞いた話だが)

最初にあったときから1ヶ月後、わたしはまた東京に行く用事ができた。その頃はもう彼女の気持ちも分かっていたし、自分も付き合ってもいいかなと思っていたのでその気持ちを実際に確かめるために、彼女に会った。会ったときどうしたかは詳しくは書かない。(だって。。)結論は「付き合おう」と言うことになった。

しかし付き合い始めてから3ヶ月目にわたしは彼女に「別れよう」と言った。前にも書いたがわたしは人と付き合うのがまったく初めてで、自分の心の中に他人が入ってくることがとても怖かったのだ。自分が人と付き合うなんて思ってもみなかったし、それだから彼女と出会うまでは「一生一人で生きていこう」と決めていた。だから自分の心の中にどんどん彼女が入ってきて、わたしは怖いのと同時に「このまま付き合っていたら一人で生きていけなくなる」と思ったのだ。

「別れよう」と言ってから1週間、それまで毎日していた電話もメールのやりとりもせず、わたしは考えに考えた。一人で生きていけなくなるのはいやだったが、それ以上に彼女を失うことがいやだった。

1週間後、わたしは再び彼女と連絡を取った。2001年の6月のことだった。
09:50 | 二人のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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