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10-23 Sun , 2005
ビアンと気づいたきっかけ
bさん(2008年6月現在、既にこのブログはなくなってしまったようですね)がカミングアウトのことを書いていらっしゃるのを見て、わたしも書こうと思ったのですが、その前に自分がビアンと気づいたきっかけを書くのが先かなと思ってそれを書くことにしました。なお、これは、ぼせさんの「同性が好きかも知れない君へプロジェクト」にTBします(2008.6月現在、このプロジェクトももうなくなっているようですね)。

わたしがビアンと気づいたきっかけは、実はあまりはっきりしません。学生時代、同性を強烈に好きになったりすることはありませんでしたし、人を好きになること自体、ありませんでした。

よく小学校の高学年や中学校のときに「だれそれが好きだ」という話をしたり、聞いたりしましたが、わたしは「人を好きになること」自体がよく分かりませんでした。それでもあまり気にすることなく「いつかは好きになるだろう」位のことしかそのときは思っていませんでした。

ところが大学生になっても事態はちっとも変わらず、「わたしってちょっと変なのかも知れない」と思い始め、そこから自分の過去を振り返ってみたときに気が付いた、というのが真相です。

思えば小学生のとき、1学年上の女の人が好きでした。その人とはほとんど話しをしたことはありませんでしたが、気が付けばその人を目で追っている、と言う感じでした。その人が中学生になってふと出会ったとき、中学の制服がまぶしく見えたことは今でも忘れられません。それなのにわたしはそれが「好きだ」という感情と結びついていませんでした。今考えるとそれが初恋だったのだと思います。

また、高校生のとき、数学の先生が女の先生だったのですが、とてもとても好きで数学ばかり勉強していたことを思い出します。テスト前になると分からない問題を聞きにわざわざ職員室に行って聞いたりもして。。数学自体はあまり興味がなくて大学も数学関係ではなかったけれど、その先生のおかげで理系に進むことになってしまいました。卒業した後、数年後に高校を訪ねた際、先生に会って「あなたのことはよく覚えているわ」と言われたときにものすごく嬉しかったのを覚えています。

大学のとき、一人の同級生を好きになりました。その人は男の人でした。「これが好きという感情なのかなぁ」と思いながらも2年くらいその人をうじうじ思い続けていました。けどあるときめんどくさくなって「もういいや」と思ったら霧が晴れたみたいにぱーっとした気持ちになったのです。「今までなんだったんだろ」と思いました。それから2、3年はぱーっとしたまま明るい気持ちで過ごしました。

そこで話は元に戻ります。「わたしって誰も好きにならないなんて変かも知れない」と思い始めたのです。そこで上に書いたようなことを思いだして「そっか、わたしは女の人が好きなんだ」と初めて認識しました。もともと「女の人だってかわいい女の子をかわいいと思うのは当然だ」と思っていましたので、自分が女の人が好きだと気が付いたとき、ショックはありませんでした。

これが自分がビアンだと気が付いたきっかけです。

追記:高校生当時、Stevie Wonderの「Part time lover」と言う曲が流行りました。そのときにpart time loverが男の人は男、女の人は女だったらいいなあ(要するにポリガミーのバイセクシャルだったらいいなあということ)となんとなく思っていました。だからその当時から同性愛に関心を持っていたのかも知れません。原曲ではちゃんと「He and she,part time lover」と歌われて明確に否定されているんですが。

テーマ:同性愛 - ジャンル:日記

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