11-10 Thu , 2005
転換期
今日はなんと4時に起きてしまった。が、敗因は分かっている。昨日1時間早く寝たこと。これまで夕食後に見ていたテレビ番組が終わってしまい、それでやることがなくて早くなってしまったのだ。9時半にはもう寝る用意はすっかりできていて、それから彼女に電話して。その後、30分、本を読んで寝たのだけど、10時半に寝るのは早すぎたみたい。その後、12時10分にトイレに起きて、昨日の「トイレに行くと眠れない法則」を適用して1時に睡眠剤を投入。それで起きたのが4時。2時間しか眠れない薬だと思ってたから3時間も眠れて、これでも万々歳。その後1時間半は今までのこと、これからのことをつらつら考えていた。

実はこの2日ばかり気持ちが不安定で、その原因というのは、一昨日家族が全員出かけてしまって、一人にされて孤独感が増した、ということにあり、周りの人は気が付かない程度の不安感だったのだが、昨日などは彼女に5回も電話してしまった。「寒い」と言ったり「眠れない」と言ったり、「会いたい」と言ったり。。そのたびに彼女は相手をしてくれたけど、内心は「うるさいな」と思ったはず。今、もし彼女と一緒に暮らしたとしても彼女は仕事の真っ最中だから、わたしは一緒にいても、「全然かまってくれない」という気持ちが膨らむと思う。今のわたしは秋から冬に季節が変わるように、自分自身も転換しなければならない時期に入ってきているようだ。

「寒い」と言うだけで何もしない、「眠れない」と言うだけでないもしない、というのはもうそろそろ卒業しなければならないのではないか。昼間、寝るだけで何もしないというのもそうだ。テレビ番組が終わったからといって、そのまま1時間早く寝るというのもそうだ。

わたしは今まで何もする気が起こらず、昼も夜もずっと寝ていた。それはそれで身体が要求していたので、今まではよかったかもしれない。が、もうそろそろ身体の方も大丈夫になってきているのではないか。もちろん、疲れやすいことは事実である。が、少しずつでも寝ずに何かをする、寒かったら布団を1枚増やす、着るものを1枚増やす、一昨日も書いたけど本をぼちぼち読んで眠らないようにする、そういうことが必要なのではないかと考え始めている。普通の人からすると「何を当たり前なことを」と思われるかも知れない。だが、鬱病患者はその一つ一つをやることが大変なのだ。

ある本に書いてあったのだが、鬱病は最後まで「億劫感」が残る、と書いてあった。そうなのだ。わたしは何をするのも億劫で今まで来ていた。実家にいると掃除、洗濯、食事、すべて家族がやってくれる。今まではそれでよかった。しかしもうそろそろ自分のことは自分でする時期が来ているような、そんな気がしている。もちろん、すべていっぺんにやることは無理だろう。だが、できることから、無理せずに、億劫感をまぎらわせながら日常生活に戻っていくことが必要なのかも知れない。それが今、わたしに課せられたハードルなのかも知れない。
06:09 | うつのこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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