01-11 Wed , 2006
「泣こうかとぼうか」
昨日、わたしは実家に来たときのように、一日中寝ていた。「これじゃいけない」と思って午後は散歩に行ったけど。。その後も新しく買った本を読もうとしたが、すぐ寝てしまって、本当に寝てばかりいた。

夜は早く寝る用意をし、いつもなら本を読む時間に充てているのだが、本を読む気になれず、1時間半、ずっと考えていた。あんなに実家から自分の家に帰りたかった自分なのに、帰るのが怖い。ずっとこのままここにいて、今のような生活を続けたい。果たして自分は自宅に帰ってやっていけるのだろうか、病気はよくなるのか、彼女との生活をちゃんとやっていけるのか、それよりなによりPCはちゃんとつなげられるのか、つなげられなかったらどうしよう。。そんなことをずっと考えていた。

そのうち、彼女に電話する時間になり、わたしは「帰るのが怖い」とぶちまけた。彼女は「最初の1週間は、今まで1ヶ月に1度帰ってきたときのように過ごせばいいじゃない」とか「わたしが今まで1人で頑張ってきたんだよ。帰ってくるの、本当に待ってたんだから、わたしのために帰るって考えて」とか「2、3ヶ月に1度は実家に戻ればいいじゃない」とかいろいろ提案してくれた。そして「ろんがそうやって不安がるのはね、予期不安って言うんだよ。まだ何も起こってないじゃない。それなのにそうやって不安がって。それじゃ1つの不安が解決しても、次々と不安が起こってくるでしょ。それは予期不安だよ」って言ってくれた。

そう言われてもわたしは怖かった。このままここで、今までの生活が続けられたらどんなにいいだろう、でも、それじゃいけないんだ。それじゃ自分のやりたいことができない。自分は思いきってここから飛ばなきゃいけないんだ。そういう風に考えているうちに思い出した本がある。

「泣こうかとぼうか」。小学校の時に読んだ本だ。もうストーリーはあらかた忘れてしまったけど、最後に主人公は飛ぶのだ、思い切って。わたしも、飛ばなきゃ。この本の主人公のように。飛んで今まで考えていたことを実行しなければ。

この本、もう一回読みたいけど今でもまだ、あるのかなぁ。

これを書いたらPCをしまう。帰る用意をする。そして飛ぶのだ、思い切って。

そうそう、昨日の睡眠。11時に寝て2時半に起きた。それからすぐ寝たのだが次に起きたのが2時50分。それからしばらく眠れなくて、次に起きたのは6時。頭が痛くて起きた。1階に降りて偏頭痛の薬を飲む。7時50分起床。

追記:紀伊国屋Book WEBで検索してみたところ、やはり入手不可、でした、この本。残念だなあ。
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