12-03 Mon , 2007
病院に行ってきた
金曜日は治療院の先生に「治療の後半に入った」って言われて、テーピングなしだったんだけど、土曜日になっても痛みはひどくって、夜に風呂に入ったとき、久々に彼女に洗ってもらった(ふふ)しかも身体の隅々まで。。(←いらない情報)シドニーに彼女が来たあとは、わたしは腕が使えなくて、ずーっと洗ってもらってたのよね。だから、テーピングをしなかったために、前の状態に戻ったんじゃないかと思って心配だった。

けど、日曜日の夕方からなぜか急に痛みが減ってきた。今までは腕の表側に血管がぶち切れるようなちくちくした痛みが、腕の裏側には鈍い痛みがあったのが、腕の表側の痛みがほとんど感じられなくなって、腕の裏側の鈍い痛みだけになった。また、シドニーにいた頃からずっと鼻の奥にストローが通っているような空洞感があったのだが、それがなくなりまた、噛み合わせの違和感が以前に比べると格段に軽くなって、奥歯の噛み合わせがちょっと合わないかなあ~程度になってきた。うー、普通であるってなんて楽なんだろう。。

治療院の先生には彼女が土曜日の朝に電話した(汗)わたしはこういうとき電話するのが何となくいやで、その割に「いてーよー」と彼女にぶちぶち文句を言っているので、彼女が電話掛けちゃった。ってさ、確かに住所が同じだから一緒に住んでるってのは知ってると思うけどね。んで、実は先生の奥さんが彼女の仲のよい友達で、カミングアウトしている数少ない一人でもある。が、そのダンナである先生が知ってるかどうかはわたしらは知らない。しかも先生の奥さんはわたしのことを「ろんちゃん」としか知らないはず。今まで何回か飲みに行ったけど「ろんちゃん」としか呼ばれた覚えがないぞ。んで、ついこないだ、治療しながら「そーいえば、○○さんが来る前の日に、シドニーからまだ戻ってこないのかなーって奥さんと話してたんだよね」って言われて、一体、奥さんはわたしのことを○○さんって知ってるのかしらってふと思ってしまった。。しかも彼女が土曜日に電話したときに先生は「んもー、変わって」って言ってたとか。そういえば、治療院に行った当初はわたしが一人で電車に乗れないんで、付いてきてくれてたんだけど、先生から「こうしてああして」って彼女に言ってたんで、そのときから一緒に住んでることは知ってたんだよなあ。あ、わたしはここの治療院には、もう遠距離時代から行ってたので、うーむ。。関係がばれてる?(笑)それとも友だち同士で住んでると思われてるのかな?

で、今日はついに大きな病院に行ってきた。ここは一次診療科ってのがあって、そこでは単なる風邪とか、どこの科を受診していいのか分からない人たちに検査して、どこの科に行ったらいいのかを教えてくれるところで、わたしもいろいろと体調がすぐれないので、ちょうどいいやと思って紹介状なしで行ってきた。

しかし、本当は先週中に行こうと思ってたんだけど、ここって最初に診察して、なんの検査を受けるのかを決めて、検査を受けて、その結果を聞いて今後のことを決めるってことになってるから、結構時間がかかったし、あちこち回ったりして、ちょっと腕が痛かったときはきついかも、と思った。なので、今日行ってちょうどよかったかも。

近所の個人病院に行ったときは「不定愁訴」って言われたんで、今回は手短にって思ったんだけど、根掘り葉掘り聞かれて、そして持っていったシドニーで受けた血液検査の結果を丁寧に見て、出された薬を見て、結局すごく詳しく話しちゃった。つか、うつ病を患っていたことも言ったけど、それで「精神科に行け」とは一言も言われなかったぞ(ぷんすか)結局、検査は「血液検査とX線写真と内視鏡検査が考えられますけど、何を受けるかは患者さんの意志次第です」って言われて「内視鏡検査はちょっと。。(心の準備が)」(←だから、相当ヘタレなのですよ。あとで彼女に「なんで勧められたのに受けないのよ!」って怒られた。。)ってことで、今日は血液検査とX線写真のみ。

最初に血液検査を受けに行ったんだけど、そこの検査室って、採血する人が横一線でずらーっと並んでいて、採血する人の横に郵便局みたいに番号が出るようになってて、自分の受付番号が出たらそこに行って採血されるの。わたしは自分が採血されるのもいやなのに、他人の採血されるところなんか絶対に見たくない!!んで、はっきりいってそこに行ったときは卒倒しそうだった。。でもよく考えたら、ここで採血している人は、一日中人の腕から血を取ってるわけで、すんげーなって思った。わたしにゃ絶対にできないことっす。。尊敬のまなざしで見たかったが、見ると見たくないシーンが見えてしまうので、心の中でそう思っていた。で、そこでは運転免許場みたいに大きな掲示板があって、自分はあと何番目って分かるようになってるんだけど、そればっか見て、よそ見はしなかった。けど、それを見てるとだんだん自分の番が迫ってくることが分かるので、ホントにドキドキして仕方なかった。。

で、気がついたら自分の番号が出ていたので、しぶしぶ荷物を持って採血の人のところに行った。採血の人ったら「これから針刺すので、ちょっとちくっとしますよ」と言ったけど、そんなん、わたしにいちいち知らせんでええんじゃーーーー!知らせたら、右腕が余計に神経過敏になっちゃうじゃん!!!そんないらない情報は言うの止めて止めて止めてーーーーと言いたかったが、口に出すと叫んでしまいそうなので、ぐっとこらえた。針が刺さっている間は長かった。。隣におっちゃんが来たのは分かったが(目をつぶってたんで、耳で聞いた)わたしより遅く来て、んで採血の人とべらべらしゃべってて、その内容が「こうすると逆流するんだよねー」とかなんとかべらべらしゃべってて。。おめーーー!わたしの横でそんな話すんなーーーーーー!!!!!って殴りたかったけど、わたしの腕には針が刺さってるし。で、なんとそのおっちゃんはわたしより遅く来て早く終わってしまったので、も、もしかしてわたしって血が出てないのかも。。と心配になった。つか、わたしは初めて血液検査を受けたのは中学生の時だったんだけど、そのとき、ほとんど血が出てこなくて、検査不能だったのよね。。orzそのときは小児科で、全然血が出なかったにもかかわらず看護師さんに「ジュースでも飲ませてあげてください」って言われて、親にジュース買ってきてもらって飲んだんだった。。そう、そのときからわたしはヘタレ。。なので、必死にリラックス、リラックス、と自分に言い聞かせるが、いかんせん、血が出てるかどうかなんか見なくちゃ分からなくて、そんなの見たら卒倒するに決まっているので、もう、一刻も早く終わることを願っていた。と思ったら、採血する人が「終わりましたから、これから針を抜きますね」って、そんないらないこと言うなーーーー!!!!!!!!!針刺すのも抜くのも、あなたの好きなときにしていいから。。で、なんか「アルコールで肌はかぶれないか」だの「テープで肌は荒れないか」だのって聞かれたような覚えはあるんだけど、なんかどう答えたか自分でよく覚えていない。。

そのあとはX線写真を撮りに行ったのだが「Tシャツだけになって下さい」と言われて着替えをしていたら、Tシャツの脇の下のところがぐっしょり汗で濡れているのが分かった。。うう、気持ち悪い。X線は自分の体内を通り抜けたのが感じられないため、唯一好きな(?)検査かも。。被爆するのはいやだけど。これはすんなり終わった。

で、検査の結果が出るまで1時間弱かかると言われたので、その間、ご飯を食べにいった。その頃になると、病院は人でいっぱいで、あー、病気の人って多いんだなって感じちゃった。

検査の結果なんだけど、1ヶ月、鉄剤を飲んでヘモグロビンは正常に近い数値に近づいていたんだけど、鉄分を体内に蓄えている値である「フェリチン」ってのがほとんど増えてなかった。1ヶ月前は下限値の1/3で、今回は1/2弱。鉄欠乏性貧血って言われた。そして、なんか甲状腺の数値が上限値より高かった。しかも「普通はこっちの数値が高いとこっちの数値は低くなるんですけどね。両方とも高いですね」って言われ「残った血液で精密検査をしましょう」ってことになった。どうもこの値が異常だと、鉄の吸収がよくないんだそうな。医者がPCカルテに書き込んだ病名を見てしまった!「○○病の疑い」って書いてあった。。んで、この精密検査の結果が分かるのって1週間後なんだそうだ。ということは、10日。これはシドニーに戻る前日ってことで、どうもシドニーに戻る日を延ばさねばならない予感。おまけに「これは他の科に診てもらった方がいいですね」って言われ、そこ宛てに紹介状を書いてもらい「今日はもう初診受付は終わっちゃったから、明日以降来てね」って言われ。。はいはい、今週中にまた行くですよ。。つーか、身体、ホントにボロボロだったんだな。。

ただ、帰ってきてから恐る恐る○○病について調べてみたけど、そーんなに深刻な病気ではないみたい。。でも「一生薬を飲み続けなければならない」とも書かれてて「ひょえー??」って感じ。。しかし別のを見ると「三ヶ月で完治」とも書いてあったし。なんじゃそれ。

つーわけで、この1週間はヒヤヒヤでんがな。。彼女によると「それこそ何やってももう結果は分かってるんだから、悲観的に暮らそうが楽観的に暮らそうが同じだよ」って言われてるけどさ。そんなこと分かってるけどさ。あー。やだねー。

取り敢えず、明日は治療院に行って、今後のことはそれから考えよう。

あ、1週間分の鉄剤がまた処方されましたです。でもオーストラリアでは本当に「鉄分」って色の鉄剤だったけど(赤かった)、日本では白色なのね。なんであれが鉄分になるのか不思議だ。

テーマ:闘病日記 - ジャンル:日記

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