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10-16 Mon , 2006
死にたい
昨日も一日中ベッドで寝ころんでいたが、いろいろなことを考えてしまって、ほとんど眠れなかった。午後になって、彼女が「買い物に行くから」と言って家を出て行った。しばらく同じようにゴロゴロしていたが、ふと「今なら死ねるかも」と思い浮かんだ。ドアノブにヒモで首を引っかける方法。ただし、その前にmixiの退会とブログを除去しなきゃならないな、と思った。

というのは、今まで何人かネットでの死を見てきて、友人の手か、家族の手でHPが閉められてきたのを知っているから。「死んだ人の残したHP」という目で見られるのが一番いやだ。mixiの退会は一度しているから、すぐ退会できることは分かってたけど、ブログの方が分からなかった。

あと、自分の部屋に残された私物の行方。葬式の仕方、などなどを残しておかなかなければならないことに気づいた。葬式はしないで、お別れの会として、家族と彼女とでひっそりとやって欲しい、無神論者だから、無宗教形式で。戒名など付けるのはまっぴら。骨も墓に入れないで、わたしの人生の中で大半かかわってきた海に散骨して欲しい、私物は一切捨てて欲しい。使っていたPCは彼女に形見としてあげてほしいが、できれば、わたしの存在など、初めからなかったようにして欲しい、等々。

考えていたら、彼女が帰ってきてしまった。「死にたくなった」と言ったら「やっぱり」と言われた。

その後、PCでブログの消去の仕方を調べた。案外簡単だった。これならすぐにできるな、と思ったとき、mixiからメッセージが来た。全然知らない人からだった。「プロフィールを読みました。頑張っておられるようですね。わたしは頑張っているビアンの人が大好きです」そう書かれていた。わたしは思いっきり泣いた。全然頑張ってないのに。今だって死のうと思って、その準備をしていたところだったのに。

で、夜、彼女と話し合った。彼女は「パレードに行くのも、都市対抗に行くのも、野球遠征に行くのもすべて反対して行かさなければよかった」と言った。わたしはわたしで「いつ死んでもいいように、毎日悔いのない生活がしたいから、これでよかった」と思った。そう、わたしはいつ死んでもいいように、悔いだけは残さない人生を送りたいと常々思ってきたし、彼女にもそう話してきた。そういう意味ではわたしはいつ死んでも構わない。それだけは言える。わたしが「わたしがここで自殺したら、両親はあなたのことを恨むと思う?」と聞いた。そうしたら「恨まれるどころじゃないだろうね。足蹴にされるかも知れないし。第一、ご両親に合わす顔がないよ」と言った。わたしはそういうことがないように、遺書に彼女のことも、彼女がわたしにとってどんなに重要な人だったかを書き残さなければ、と思った。ただし「どんなに生きてた形跡を消しても、人の中の記憶は消せないんだからね」と言われた。それはわたしにも分かっているつもりだ。

話をしていると彼女からは「いつも、死にたくなるときと顔つきが違う」と言われた。わたしはよく分からなかったが、いつもよりも相当冷静でいられる自分に気がついていた。そして何より、次は成功するような気がしている。そのためには早く遺言書を作っておかねば。

うつ病で死にたい気分にさせるのは、セロトニンの不足のせいで、決して本人が死にたいわけではない、ということをわたしは知っている。また、新薬は未成年者に対して自殺率を上げる可能性があるので、未成年者には飲ませないように指導している国もある。(日本はまだ違うが)わたしは38だから、未成年者に起こるような副作用は起きないと思うが(笑)

というわけで、今でもまだ死にたい気分でいっぱいだが「死ぬな」とか「死んだら親が悲しむ」とか「彼女が悲しむ」とか「人の記憶は消せない」とか、そんなことは重々承知なので。あくまでもセロトニンがわたしを今、こういう状態にしている、ということなので、本日の日記にコメントは付けないでください。
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