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05-04 Sun , 2008
ホントに同性愛者なのかなあ?
なんて書くと「何を今さら」って言われそうだけど(苦笑)
でも、わたしは自分が同性愛者であることがとても不思議で、彼女とのSEXが終わるたびに「わたしって、同性愛者なんだねー」って口癖のように言う。それくらい、よく分かんないもんはよく分かんないのだ。

こないだの「ハートをつなごう」を見てから考えている。いや、それ以前からも考えていたんだけど。どーもわたしは「普通の同性愛者」とは違う感じがする。それは自分が同性愛者と気がついたきっかけが「同性を強烈に好きになった」わけじゃないからだと思う。ゲイの場合は、生理的な反応で早く気がつく場合が多いと思うけど、レズビアンってどうなんだろう?

とはいえ、わたしは幼い頃(物心ついた頃?)からなぜか「自分は結婚しない」とは思っていて(どうしても結婚している自分が想像できなかったため)、両親にはずーっと「わたしは結婚しないからね」とは言っていた。そのせいか、両親は一度もわたしに「結婚しろ」と言ったことはない。周囲には特に何も言っていなかったのにもかかわらず「結婚は?」とは聞かれたことがなかったので、外見上もおそらく結婚しそうにない(できそうにない?(笑))んだろう。この周囲の「結婚圧力」ってすごいらしいから、それがないだけでもラッキーなんだろうけど。しかも「結婚する気がない」から、わたしは結婚してから「あれ?」って気がつく「主婦レズ」にもならなかったんだろう。

わたしが自分のことを「あれ?」って思い出したのは、まー、正直言うと自慰行為をしているときに女の身体を思い浮かべていたことだ。でもそれはずっと「オカズにしている小説」(爆)が男目線で書かれているからだろうと思っていた。だって、エロ小説ってだいたい男の目から見た女性の描写の方が多いじゃん。そう書かれるとどうしても「こんな感じかなー?」とか思い浮かべるじゃん!別に自分が男になった気はしないんだけど、女性とこんな風にしたいなーとは思ってたりした。そうそう、たまーに女性から書いた(けど思いっきりわざとらしい)「わたし、○○なんですぅ」とかいうエロ小説もあったりしたけど、それはなんだか受け付けなかったなあ~(爆)

ただエロ小説もあんまり自分の好きなシチュエーションではないし、いくつか読んでみるとだいたい展開は同じなので、飽きちゃったけどね(爆)

そういうことに気がついた頃、自分の過去を思い出してみたら「あ、結構女の人が好きだった」ってことに気がついた。多分、初恋は小学校の時。1つ上の女の人がすごく気になってた。そのことを思い出したのは、もう小学校を卒業して10年以上経っていたのに、その人のフルネームを突然思い出したんで、そっちの方がびっくりした(笑)あれは自分の中でも淡い初恋って感じだったかなあ~。でもそれが恋心だとは全く気がつかなかったんだよね。1つ上だったから、ほとんど接点もなかったしね。

中学と高校では、友だちとか先輩ではなく、いつもいつも好きになっていたのは「先生」だったので、どっちかというとその先生に気に入られたくて、一生懸命勉強するっていう、なんか動機が純なんだか不純なんだかよく分かんない感じだった(笑)中学の時は、社会科の先生が圧倒的に好きで、もうテスト勉強と言ったら社会ばっかり(爆)高校の時は数学の先生が好きだったので、これもテスト勉強と言ったら数学ばかりで、しかも数学の場合、問題を解いていて分からないと先生に聞きに行けるので「ラッキー♪」って感じで。よーく分からない問題を職員室に聞きに行ったもんだ。うーん、やっぱり動機が不純な感じがしないでもないな(笑)結局、この先生のおかげでわたしは理系になっちゃったようなもんだし(ただ、数学という学問自体には興味がなかったので、数学にはいかなかったけど)。

高校のこの先生は、1年の時に副担任で、2年の時は数学を教わっていた。3年になってから、まったく縁がなくなっちゃったんだけど、あるとき、ふとした拍子にこの先生が今、妊娠してるってことを知ってね、なんかめちゃくちゃショックだったの。。もちろん、結婚していることは知ってたし、別に好きだけど、抱き合いたいとかそんな不純(と一応言っておく(笑))なことは微塵も思ったことがないのに、妊娠したと聞いたときは「お腹がだんだん大きくなっていく先生とはもう会いたくない」って思った。。そこまでショックを受けた自分にはなんにも疑問は思わなかったし、今でもなんでそこまでショックだったんだかよく自分でも分からないんだけど。で、実際、会う機会もなかったから、その後は知らない。

でも、卒業後、何年か経って高校の文化祭に遊びに行ったときに、その先生と偶然会って「あなたのことはよーく覚えているわよ」って言われたときはめちゃくちゃ嬉しかった!まー、その先生ももうだいぶ昔にうちの高校から異動して、今はどこにいるかは知らないんだけど。。

ただ一方で、結構好きな男子もいたんだよなあ~。けど個人的に付き合いたいとは思わなくてね、で、向こうもどうやらわたしのことが好きだったらしく、あるとき映画だったかな、なんだったかな、に誘われたのね。でもわたし、親に行っていいかって聞いたらさー「行っちゃダメ」って言われたんで(ここら辺が自分でも本当にバカ正直だと思う(爆))「なんかさー、親がダメって言ったからダメ」とか言ってて(苦笑)ここでもし、親が「行ってもいいよ」って言ったなら、今ごろわたしどうなってたんだろ??と思わないこともない。。でもやっぱり、男性とは個人的には付き合いたいとは思ってなかったから、もし付き合い始めたとしても別れただろうな~、、けど、経験として付き合っておきたかったかも(爆)

そして、わたしは女の後輩からももてたんで、バレンタインデーに屋上に呼び出されてチョコレートをもらったりしたんだけど、もしそのときにその後輩から「付き合ってください」って言われたら、わたし、どうしてただろ?わたしゃ、その人から「(チョコレートをあげたことを人には)言わないで下さい」って言われたんで、それはちゃんと守ったけど(笑)その後輩からは誕生日から、クリスマスから、プレゼントくれっぱなし(わたしの方はなにもせず)だったし、ことあるごとに洋楽のカセットテープなんか貸してくれたりしたんで、多分、向こうはわたしのことが好きだったはず。っていうか、なんかこれ読んでると、わたしってすごく残酷なことしてなかったか??(苦笑)

っていうか、わたしの場合、なぜか本人ではなく周囲の友だちから「○○がお前のこと好きだって言ってるぞ」と言われることがあったんだけど、だからといって、本人が何も言ってこない以上、わたしはどうすればよかったわけ???わたしはとにかく「直球勝負」してくる以外は、おそらく気がつかなかったと思うよ。。というほど恋愛感情にはとても疎いのだ。多分、わたしは自分で気がつかなかったけど「年上が好き」だったのだと思う。けど「先生を抱きたい」と思うほどの性的衝動はもちろんなく「極めて真面目な生徒」として気に入られようと、そっちの方に行っちゃってたんだよな、、

で、本人は「なかなか人を好きにならないなー」とは確かに思ってた。この場合、人ってのは男だったから、まぁ当然のことかも知れない。けど、結局この「なかなか人のことを好きにならない、これはどうしてだろう?」って思い始めたのがきっかけではあった。エロ本のこととか気がついたのってその頃だし(爆)でもさ、じゃあ思うんだけど、この世の中、男性向けのエロ本ばかりの中、女性は一体、何をオカズにしてるんだろうって思ったりもする。うん、これは単純な疑問。もしかして、オカズって使わないのかな。。(爆)あー、あとわたしの場合は、写真関係は一切ダメね。あれってモロ、男向け目線だから。ああいう目線はわたしは大嫌い。

それから気がついたんだけど、もしかして「外見に関してはタイプがない」ってのは、わたしって人のこと、そういう目で見ないんだよ。学校の先生にしても好きになるタイプは「知的な女性」って感じだったし、外見はどーでもよかったんだ。で、彼女によると、女性は「見られる性」なんだそうだ。で、男性の方が「見る性」ね。それを聞いたとき、わたしは「そのどっちでもないじゃん!」って思った。。自分が見られているとも思わず、自分も見ていないから、もし、自分が見られているとしてもそれは全く感じない。一体、女性はいつから自分のことを「見られる性」だと感じ始めるんだろう?なにかきっかけがあるのだろうか?社会的にジェンダーとして教わるのか?それとも持って生まれたものなのか?この39年間生きてきて、こないだ初めてこのことを知って、わたしはびっくりした。人から見られてるなんて全然思わなかった(爆)

「もしかしたら、ろんたこ、ビアンバーかなんかで見られてたんじゃない?」って彼女から言われても、わたしの方がそれに気がつくはずがないじゃん。とにかくわたしは「話してナンボ」だと思ってるから、声かけられないと分からないのだ。。しかも話すネタが一般の人には通じないような野球(それも社会人野球)の話だの~なので、まぁ、普通はもてるわけはないわな(苦笑)ちなみに彼女と初めて会ったとき(それは友だちとしてだったが)に話したことは「学生時代、どういう研究をしていたか」と「変化球の握り方と曲がる理由」だった。。。orz

結局、気がつかされる形で同性愛者だと言うことに気がつかなかった、ってことで一人で悩むこともなく、もうたいそう大人だったので、その手の情報を仕入れようとしたら、まぁ本屋でちょっと躊躇する程度だったけど(でもエロ本買うのとそう代わりがないかも?(爆)でもやっぱり「同性愛」とか「ゲイ」って書いてあるものは買いにくかったのは確か)手に入れられて、情報は仕入れられたし(ただ、仕入れるのと行動するのはまた別の話だけど。二丁目なんか絶対に行けないと思ってた)、そういう点では「青春時代、同性を好きになって、こんなの自分だけだと思ってた」とか「同性愛者であることを否定しようとしていた」とか「自殺したかった」とかはまーったく思ったことがなかったのよね。。「オトコオンナ」とか「男の中に女が一人」とか言われることはしょっちゅうだったけど「だからなに?」って感じだったし。。性別なんかどーでもよく、やりたいことはやるって、ただそれだけだったんだよね。こういう同性愛者もいるのです、中には。なのでmixiなんかで「同級生を好きになっちゃったんですけど、どうすればいいですか?」とか聞いてこないで~(苦笑)こういうメール、結構もらうんだけど(オープンにしているからか?)そのたびに「ごめんなさい、わたしにはそういう経験はありません」って断るしかないのよ。。

ただ「これは隠しておかなきゃ」って思ったことは事実。(結局隠せなかったけど)
そして今でも自分のどこかで「同性愛者である自分に自信が持てない」のも事実。
多分、後者は「同性愛者としてのこの世の生きにくさ」を感じていることが理由の一つだろうと思っている。

テーマ:同性愛 - ジャンル:日記

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