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12-30 Sun , 2007
鷹高、初戦突破!
というわけで、痛む腕を抱え、国立競技場まで行って帰ってきた。結果は見事3-1で初戦突破したけど、正直言って腕が冷えてちぎれそうに痛い。これはこれからの時期、出歩くのは厳しいなあ。。

開幕戦と言うことで、ついでに(?)開会式も見てきた。何かの大会の開会式って、多分、都市対抗と日本選手権(もちろん、社会人野球のね)しか見たことがないかも。高校野球は大抵テレビ観戦をしているけど。高校野球の開会式を見慣れているせいか、入場行進で流れている音楽がいつものあの音楽(なんつーんだ?あの曲)じゃなく、正統派のマーチだったり、今年Brass Mix!でやった「76本のトロンボーン」や「コパカバーナ」を演奏してたので、ちょっと違和感が。ただ、着いたのがあまりにも直前だったので、鷹高の入場行進をしているところは見れなかったのは残念(泣)

三鷹応援席







着いたら、自由席の三鷹応援席はこんな風になっていた。ユニフォームが白なので、応援する人は白いものを着てくるように、というわけで全体的に白っぽいのだが、この季節に白は寒い。。。。。。。ちなみにわたしは、白い服を持っていないのでいつもの紺のジャケット(爆)ったく応援しているんだかしてないんだか。ちなみに彼女は白いコートを持っているので着ていった。そうしたら「鷹高を応援しているんですか」と声を掛けられたそう(爆)
選手入場







夏の甲子園でも、全校が入場し終わったあとで外野から内野にすべてのチームが一斉に歩いてくるけど、サッカーでも同じことをやっているのね。
選手宣誓







面白かったのが、選手宣誓。各チームで校旗を持っている人たちが集まって、選手宣誓をする人を囲むのだ。ちなみにこの校旗も大きさバラバラで、でかいところはすごくでかくてうちの高校なんかすんげー小さくて、全然分からなかった(苦笑)選手宣誓の内容は、よく覚えてない(苦笑)彼女は「かっこいいー」って言ってたけど。。

選手宣誓のあとか先かは忘れたけど、川渕日本サッカー協会キャプテン(しかしキャプテンっていうのはなんとも間抜けな感じがするのだが、なんでこんな名称になったのだろう。会長は別にいるんだよね?)の挨拶は印象的だった。なんといっても高校サッカーの位置づけがプロチームを頂点とするピラミッドの中にちゃんと入っていて、サッカー選手は将来プロ選手を目指しているということが堂々とこういう場所で肯定的に、そして当たり前のように語られるのだ。具体的なことはよく分からないけど、オリンピックやプロの大会(?)、そういうことがこの場で語られ、自分の努力とあとは運(?)次第では、そういう場所に出ることももちろん可能であるということが明確に示される。「この道が将来への夢に繋がる」ということをこのような場で語られることは、選手にとってどんなに夢と希望が与えられることだろうと思う。

翻って、野球はどうか。高野連と日本プロ野球機構は非常に仲が悪い。誰から見ても日本ではプロ野球が実質的に頂点のくせに、各組織がバラバラなため、サッカーのような頂点への道というのが明確に示されない。夏の甲子園の高野連会長の挨拶で「君たちは将来、プロ野球選手を目指しているでしょう。そのためにがんばってください」なんてことは語られるとは決してない。高校球児ならやはりプロ野球選手になりたいのは、ある意味当然のことなのに。高校野球は高校野球の世界。将来のことなんか語られない。目指すのはただ大会の頂点のみ。すごく視野が狭い。これは野球ファンにとって非常に残念なことだ。

また川渕キャプテンはこうも言っていた。「みなさんは監督やコーチの言うことだけを聞いていればいいのではありません。自らの頭で考えてこれから練習していってください」と。確かに野球とサッカーはゲームの質が違うので、全部が全部当てはまるとは言えないが、高校野球の高野連会長の挨拶では、絶対に聞くことが出来ない言葉だろう。逆に監督やコーチの言うことは絶対だから、体を壊してでも投げたり打ったりしろと言いかねない雰囲気を持っている。いや、今までは持っていた。だから、甲子園の優勝投手になった選手がプロ入りしてもそんなに活躍できない、と言われるのだろう。川渕キャプテンの挨拶を聞いていると、サッカー界が羨ましくなった。
選手退場







ま、そんなこんなで選手退場。実は鷹高は開幕戦のため、5人しか出ていなかったらしい(苦笑)
開幕戦







というわけで、開会式が終わってから、結構すぐに開幕戦、都立三鷹高校対高知中央高校の試合が始まった。

えーと、サッカーのルールは一応知っているのだが、プレーについてはよく分からないんだな(苦笑)例えばさ、相手にパスしてしまって、その相手がボールを受け取る際、変なところでバウンドしてまた味方にボールが戻ってくる、なんてのは単なる偶然なんだろうか、それとも作戦なんだろうか、とか。。ボールが芝生の外に出たときには、そこからスローイングするけど、そのスローイングって味方じゃなくて相手にするのは作戦なのか、それとも単なる下手なんだろうかとか。だってスローイングの際、ほとんど相手にパスをしているとしか見えなくて、けど、結局ボールが戻ってくるのが大半だったんで、これは作戦としてやってるのかどうかがホント、よく分からないんだよねー(笑)けど、例えばテレビでサッカー中継なんか見てると、あんまりそういうのにはお目にかかったことがないので、多分、下手くそなんだろうな。でも、結果的にそういうことになると「もしかして、今のは高度な作戦なんだろうか?」って思っちゃうんだよね。。はっきりいってサッカーの高度な試合を観たことがないので。。

ボールは結構、三鷹が支配していたという感じだった。けどわたしの野球観戦の感覚から言うと「ピンチのあとにチャンスあり」だから、どうもいつかいきなり入れられるんじゃないかと思って怖かった。と思ったら、後半いきなり、1点入れられた。その後、ちょっと選手達は落胆しているのかなと言う雰囲気がしたが、また最初のペースに戻り、そして後半の20分ちょっと過ぎくらいか(確認してません)10番の人がいきなり相手のキャッチャーじゃないや、なんだっけ。あ、ゴールキーパーか、ゴールキーパーと1対1になったと思いきや、それをちょこっと交わして、フリーになって冷静にボールをゴールに入れた。このプレーは結構感動的で、なんで感動したかというと、キーパーを交わした後、すごく丁寧にボールをゴールまで転がしたのだ。「あ、この選手はこういう場でも冷静に対応できる選手なんだな」と思った。わたしは力任せのプレーとか、感情を入れすぎたプレーってあまり好きじゃないからさ(笑)感情が高ぶる場面での冷静なプレーの方が感動する。

そのあとも、しばらくして(何分後かは忘れた)、同じ10番の人が2点目を入れた。この2点目は、これまたなんつーのかよく分からないけど、取り敢えずオフサイドを取られまいとして、1テンポずらしたような感じだったかな。でもやっぱり最後はかなり冷静に丁寧に確実に、という感じだった。あ、すごいなって思った。3点目は30何分くらいだったような感じ。何番の選手かは忘れちゃったけど、ヘディングで入れた。

一緒に見ていた彼女は試合が始まってからすぐに「10番の選手がいい」って言ってたんだけど、わたしは7番の選手がやけに目に付いた。なんというか、よく分からないけど、絶対にボールが回ってくるんだよね。ボールの取り方がうまいとかそういうのはよく分からないんだけど、なんかわたしが「あ、ボールがあそこに行ったなあ」と思って背中を見るとほとんど7番なんだよね(笑)あれはなんなんだろ?(苦笑)ただ、彼はキャプテンらしく、左腕になんか黄色いものを巻いていた。
鷹高勝利







ってわけで、そのまま試合は終わって、3-1で鷹高初勝利。都立勢ではなんと56年ぶりなんだそうだ。素晴らしい快挙だ。

で、応援の方なんだけど、、サッカーの応援に楽器連れてくるのって初めて見た(笑)サッカーっぽい応援曲が大半だったんだけど、野球で聞いたことがある曲も何曲か。まーでも、サッカーの応援はよく分からないから、サッカーの応援でも使われている曲なのかも知れないが、ただ一つ「コンバット」(オリジナルは早稲田)は、あれはどう見ても野球の応援だ。しかも、コンバットならコンバットでいいんだけど、終わり方が「ダッシュ慶應」という、なんともおマヌケな応援曲であり。。聞いていて恥ずかしかった(笑)ま、あんなところでこんなことに気がついて恥ずかしい思いをするのはわたしだけだろうけどさ。多分、コンバットだけではエンドレスっぽいので、終わりをダッシュに変えたんだろうけど。。すんごい変だよ、やっぱあれ(笑)

監督の勝利インタビューが試合終了後にあったけど「これが決勝戦だったらよかったんですけどね」というのが笑えた。なかなか面白そうな先生だ。

ってわけで、記念にキーホルダーを買ってきた。なんと開幕試合だったため、鷹高サッカー部のユニフォームのキーホルダーも売っていた。これ、裏面は対戦相手の高知中央高校のユニなのだ。ペナントは恥ずかしいから買ってこなかった(笑)

次は2日だっけ、今度は西が丘ってところでやるらしいけど、遠いし、腕が冷えたらすんごく痛いことが分かったので、多分行かない(笑)とても残念なんだけどさー。やっぱ無理。ってことで、鷹高サッカー部のみなさん、初戦突破おめでとうございます。次もがんばってください。

そうそう、朝日新聞の地域面に結構、鷹高サッカー部のことが載ってたんだけど、なんかあれ見たら「都内屈指の進学校」だの「文武両道」だのって書いてあるけど、うち、少なくとも「都内屈指」では決してない、と思う(苦笑)あんなこと書かれたら、都内屈指の高校がすんげーかわいそう。。まー、確かに進学校ではあるとは思うけど。大半が大学に行ってるし。ただし、ほとんどみんな浪人してだけど(少なくともうちらの時代はね)。だいたい、うちの高校は「文武両道」なんかでは全くなく、とにかくわたしの印象では「自由な高校」って感じだ。制服はないのもそうだけど、校則が確か「バイク通学禁止」だったことくらいしか思い浮かばないし。で、確かに部活動はとても盛んで、学校行事もすごく盛り上がるし、そういう意味ではノリノリの楽しい高校なんだけど、はっきりいって勉強する雰囲気ではない(爆)だいたいみんな、現役の時はなめていて、大した実力もないのに有名大学を受けてみんな落ちて浪人、そのあと、まー、受かってよかったね、みたいなイメージなんだけどなあ。。ただ、このサッカー部は監督の方針で勉強の方もやってないといけないみたいだけど。今のうちの高校の雰囲気、変わっちゃったのかな?

といううちの高校も、あと数年したら中高一貫校になるらしい。一体どうなっていくのやら。。少なくとも「自由な雰囲気」はなくして欲しくないものだ。OBっつーものは、やっぱり自分のいた頃の学校であって欲しい。別に何をさしおいてもレベルが上がって欲しい、とは思わない。そんなもんだと思う。

テーマ:高校サッカー選手権大会 - ジャンル:日記

18:33 | 一時帰国中のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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