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01-26 Fri , 2007
「心理相談室」に行ってきます&「うつからの完全脱出」
ここで少し書いたが、叔母から紹介された「心理相談室」の予約がやっと取れて、今日、行くことになった。うーん、今の状態はかなりよくなってきているので、本当に必要かどうかは分からないんだけど、取り敢えずは行ってきます、って感じかな。
まぁ、あの「怪しげな医者」よりは十分マシだと思ってます(汗)

でも、何を話したらいいのかなー。具体的には何も思いつかない。。向こうから聞いてくれるのかな。

昨日、ちょっといろいろあって、今晩は一睡もできなかった。ので、一昨日(1月24日)に書いていたもう一冊の本を読んだ。

うつからの完全脱出 9つの関門を突破せよ!

って本なんだけどね。この本にはあるクライアントJくんのうつがよくなっていくさまが描かれている本なんだけど、結局、本を通じてこの作者(この人、カウンセラー)が言いたいことは「休息を取りなさい」ってことなんだよね。確かに、休み方が分からないとか、ちょっと調子がよければすぐに行動して、また逆戻り、ってのは、このブログを読んでもらっても分かると思うけど、これはうつの患者にはよく見られることなんだって。(それだけうつ患者は生真面目だってことらしい。わたしも生真面目なんだろうか?(笑))そして何より「焦りは禁物」ってこと。そして「うつは必ず治る」ってこと。あと、周りの人の協力も絶対必要だってこと。

ただねー、このJくんは仕事をしながら、うつを治してるんだよね。だから、仕事をしながらうつを治している人にとっては参考になるかも知れない。それを思うと、一日中、療養できる自分は恵まれてると思うし、周囲の人もみんな自分のうつを受け入れてくれている。彼女はもちろんのこと、わたしの場合は親も理解があるしね。(2回目だからか?(笑))このJくんの親ってのが、また親の理解がなくてね。それに対して非常に苦しんでいるし、Jくんの親も自分の息子のうつを受け入れられなくて、大変そうだった。今、うつと戦っている人で「もう治らないんじゃないか」とか「気持ちがとても焦っている」という人にとってはオススメの本。

そういえば、この本の中に書いてあったことだけど「休むため」には、歌を歌ったり、楽器を演奏したりすることがいいそうだ。全然知らなかったけど、春先に20年ぶりにトロンボーンを吹きたくなったのは、このせいなんだろうか??その割にはちっとも上達してないんだけど(^^;(この本には、楽器がうまくなる成長感、達成感が得られるって書いてあるんだけどねー)

あと、医者はカウンセラーじゃないので、人生相談を持ちかけても無駄だと言うことが書いてあった。医者はとにかく、患者の病状を診て、薬を出す人。ベテランの医者ならともかく、若手の医者は、人生経験も豊富でないので、患者がいくら相談事を持ちかけても、解決できない、と言うのだ。ま、それはそうだよなー。だから、医者にはとにかく今の自分の身体の状況を詳しく説明することにとどめていくように書いてあった。そうでないと「自分の話を聞いてくれない」と思ってしまって、すぐに医者を変えたがる気持ちになってしまうそうだ。

でも、うちの主治医(いつの間にかまた主治医に戻ってるけど(^^;)は、とことんまで話を聞いてくれる。わたしなんか、1時間かけて話し合ったこともある。(だけど、わたしにはその言葉が通じなかった。っていうか、こっちは別に人生相談は持ちかけてないんだけどね。「休め」というのをこっちが頑なに拒否したために、話が長くなっていったのだった)他の人はどうかわからないけど、本当に毎回毎回すごく長く先生と話している患者さんもいる。(予約取ってるから、同じ日の前後になりやすいのよ)ああいう人は、人生相談を持ちかけてるんだろうか??

ただ、前にかかっていた医者は、結構な歳だったけど、確かに薬のことしか話をしなかったなー。こっちが言ってることに対してはメモを取るんだけど。ま、でもそのときも別にわたしは人生相談してたわけじゃないし。

要するにわたしのうつっていうのは、前にも書いたように本当に身体の疲れから来ていて、身体を休ませれば、早く治るはずだったのよね。でもやっぱりうつ病だから、うつ病患者特有の考えをしてしまっていたらしい。

わたしがこの本を読んで一番、印象に残った言葉。それは「人生を『定まったもの』とイメージしないほうがいいですよ。人生は、そんなに思うようには進まない。そのときそのときで、自分らしいほうを選択していく。それを続けていくのが人生です。実は、過去とは自分が選択したものなのです。今ならそれを選ばないと思っても、当時はそれがいちばんと思って選択したものです。」という言葉。まさにその通りと思う。。続く言葉が「その選択に、あとは他人の動きとか、運命とかが関係してくるので、必ずしも素晴らしい過去だけになるとは限りません。これは誰も同じ」はは、まったくもってその通りだな。。

ただ、わたし自身は今までの生き方には、そんなに悔いてはいない。「もうダメだ、どうしよう」と思った時期もあったけど、結局はいい方に転がったし。だから、これからもたとえどんなことがあろうと、わたしは割と楽観視してるんだよな。

ちなみに題名にもあるように、この著者はうつを治すには9つの関門があると考えている。だけど、読んでても今、自分がどこら辺にいるのかがよく分からなくてねー。著書は「最後の最後で、短期だが最大瞬間風速の自殺衝動の嵐が襲ってくる」と言う。それを自分に当てはめて考えると、どうやら11月辺りに2回自殺行動を引き起こしたが、それに該当するんじゃないかと。とすると、わたしはこのうつの関門すべてをもう乗り越えてしまったことになる。うーむ。どうなんだろうか。

この人は

人はどうして死にたがるのか 「自殺したい」が「生きよう」に変わる瞬間

という本も出している。これはわたしが2ちゃんのメンヘル板を読んでいるときに「いい本だ」と書かれていたので、知った。確かに「死にたがるメカニズム」については詳しく書かれていてとても参考になった。2ちゃんもたまには信用できる情報があるのよね。大抵はウソだけど。(爆)まだうつになりたての時だったからね。だけど「自殺したい」が「生きよう」には変わらなかった。

もし、そのメカニズムを知りたいのであれば、これはオススメの本。「なるほどねえ」と思う。だから、これは「周囲の人にわかってもらいたい」ときに読ませる本、と言った方がいいのかも知れない。

あー、今日は久しぶりに朝、生で「芋たこなんきん」を見た。うちは両親とも見ているんだけど、父は「面白い」と言ってみている。しかし母は「主人公があまりにもいい子ちゃんで見てていやになる」と言う。まぁ、わたしはどちらの意見も分かるんだけどね。でも、なんか毎日、田辺聖子の本を宣伝している(もちろん、本当の題名は出さないけど、調べりゃすぐに分かることで)ような気がしてね。NHKで毎朝やってるんだから、すごいCM効果だろうなーと思ってみている。(笑)
09:22 | (一般)本のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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