04-27 Fri , 2007
さいていなもの
最低なもの。それはこのわたし。

一番大切なものを一番大切にできない。
いつも自分のことを一番に考える。これではよくないと思って、努力をしている。
「食事だよ」と言われれば、すぐに行くように。
「Ron、ちょっと来て」と言われれば、すぐ行くように。

でもこんなこと、当たり前だ。

今、彼女は風邪気味で、少しダウンしている。
こういうとき、わたしは何もできない。

あるときから食事のあとの食器洗い、洗濯、掃除が全くできなくなり、すべて彼女に任せきりになり、今に至っている。それだけではない。彼女はときどき小遣いもわたしにくれる。

わたしは、、自分のしたいことしかしていない。
おまけに経済的には彼女に頼りきりだ(まあ、自分で今まで貯めた金を切り崩しているのは、一方では確かなことだが。でもこれは留学+その後の学費資金なので、使いたくはないのは事実)。二人で食事をするときは、必ず彼女がお金を払う。医者に払う診療費や自分に関するものは、自分のお金を使うけど。これから数年は、同じような生活になるだろう。

少なくとも経済的には独立したいと思って「これからコンビニでバイトをする」と言ってみたものの「Ronには今しかできないことがあるでしょ」とか「病気がまだ治ってないからダメ」とか言われる。それを押し切ってやる勇気がわたしにはない。

風邪でつらそうな彼女に対して「食事を代わりに作るよ」と言えない自分が悲しい。
食事は今、本当にわたしには作ることができない。
でも、食器洗いは?洗濯は?
できそうだと思っているのに「いやだ」と思っている自分がいる。
でもこれは単なる甘えだ。やろうと思ったらできるはずだ。
「いやだ」という気持ちを利用し、それにのうのうと甘えているのだ。

昨日はお皿を3枚と茶碗を2つ、洗った。
他のもあったけど、、それが精一杯だった。なんて情けないんだろう。
最低だ、自分。もう病気なんかじゃないのに。
彼女がダウンしていてもわたしはそれを補えない。
せいぜい寝る前に白湯と風邪薬を持って行くことくらいしかできない。
最低な、自分。

慰めの言葉はいらない。そんな言葉が欲しくて書いてるんじゃない。
自虐的に思えるかも知れないが、これが本当のわたしの姿。
情けない、わたしの姿。
できることはもっと、努力すべきなのだ。
無理はしていない。決して無理はしない。
だけど、できることはちゃんとしなければならない。

一番大切な人のために、できる限りのことをしたいと思っているのに。
なぜできないんだろう。
最低だ、自分。

※念のために書いておきますが、鬱が悪化したわけではありません。もちろん、死にたいわけでもありません。ただただ、自分の今の情けない状態をさらけ出して書いたに過ぎません。
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