04-14 Mon , 2008
Hallelujah
今日はなぜだかよく分からないけれど、この曲を聴いて感傷に浸っている。実はこの曲「Hallelujah」っていうんだけど(Leonard Cohen作詞作曲らしい)、全然「ハレルヤ!」って感じがしない曲なんだよね。。歌詞は一応訳せても、どうやら聖書に書いてあることが下地になっているらしく(ダビデ王がうんたらかんたらとか)、そこら辺の知識がないわたしには、結局どうしてこの曲が「ハレルヤ」なのに、こんなにもの悲しい曲になっているのかさっぱり分からない。前にこの部屋にいたことがあって、その床を歩いたことがあって、だからって、一体何が言いたいんだろう?この曲には何か背景があるのだろうか?



ちなみに歌っているのは、k.d.langで、彼女はレズビアンとしてカミングアウトをしている歌手だ。彼女がこのk.d.langがとても好きで、この曲をカバーしているCDを持っていて、それで聞いて知っていたんだよね。the L wordのシーズン1の何話目かのエンディングにもこの曲は使われている。

今日は一日中、出ずっぱりだった。病院に行って、それから買い物と昼ご飯を食べて、そしてまた彼女の知り合いのところのエステに行った。どうもわたしの頭に溜まっているリンパが尋常じゃないことに、彼女の友だち自身がとても気にしてくれて、そして前に行ったときは「頭のリンパはどうやって流していいのか分からない」って言われたんだよね。そしてそれをどうもいろいろ調べてくれたらしい。その伝授を受けるためにもう一回、行ったんだ。

前にエステに行ったあと、わたしはその人にメールを書いた。そうしたら「○○さん(彼女)はわたしの家族だと思っています。だから、あなたもわたしの家族よ」と返事が来た。あ、その人には彼女はカミングアウトしてるんだ。その言葉はとても嬉しかったし、とても感動した。

でね、考えているんだ、最近のこと。
最近のことを考えるとつい、涙が出てくる。
好きな人と一緒にご飯を食べているときの幸せ。
好きな人と一緒にコーヒーを飲んで話しているときの幸せ。
それだけじゃない、自分の周りにいる人たちのやさしさ。
どうしてこの世の中はそのようになっているのだろう。

いくら考えても答えは出てくるわけはない。
そういうとき、わたしはこの世のなにものでもないものに対して感謝したくなる。
それはわたしの信じていない神や仏じゃなくて。
神や仏じゃないけど、この世にはなぜだか分からないなにかがあって。
わたしはそれに対して感謝したくなる。

わたしが病気ばかりするのは、○○家と△△家の因縁を持って生まれているからだと言われた。
そしてそれを取り除いてもらおうか、という話を聞いた。
そのときわたしは身体がとてもとてもつらかったが激怒した。
「そんな因縁なんかあるものか。今の自分があることに対して先祖に対して感謝するにせよ、恨みがましく思う気持ちなどない」と言い切った。
そして思った。そんな因縁がわたしに付いているならば、すべてわたしに出てみろ、と。
わたしはそれに耐えきって、そしてこの世を去ってやる、と。
わたしには前世も来世もない。わたしが死んだらそれで終わりだ。従ってその因縁とやらもわたしと共にこの世から消え去るはずだ。

また他の人はこう言ったらしい。
「この人からは何も見えません」と。
当たり前だ。わたしには誰も何も付いていない。わたしはわたしなのだ。それだけの存在なのだ。

こうやってさまざまな思いがわたしの中を駆けめぐる。

そして考える。
どうしたらわたしはいいんだろう。
今はゆっくり、焦らずに病気を治すとき。
事実、ちょっとずつよくなっては来てるじゃないか。

でも、つい、何かやりたくなる。思い切り走り出したいときがある。
けどまだその時期じゃない。。頭で分かっている、けど本当は分かってはいない。

わたしは感謝する。
けどつらい気持ちも抱えている。どうしようもない思いもある。
嬉しくて、だけど悲しくて、涙が出る。

この「Hallelujah」は、歌詞はともかく(だって訳分からんのだもん(爆))、この気持ちを代弁してくれているような気がしている。もちろんわたしは「主を褒め称えよ」なんて気持ちはないけどね(笑)
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