01-12 Fri , 2018
ダウン
20180112 175954


実に情けないことなんだが、最近ちょっと身体を使いすぎた感があり、ダウンした。

昨日、帰宅したのはそんなに遅くはなかったのだが、溜まった疲労で身体が疲れ果てていたために一刻も早く横になりたいと、22時半になる前にもう床に入ったとき、若干頭が痛かった。そのときは、そんなにひどくはないし、もしかして寝ている間に頭痛が消失するかも知れない、との淡い期待を抱いて寝たのだが、3時少し過ぎたところで猛烈な頭痛になっていて起きてしまった。

ズキズキする痛みなので偏頭痛だと思い、起きあがって偏頭痛薬を飲んでまた寝たが、薬が効いてくる前に更にどんどん痛くなってきて、そのうち冷や汗が全身から出てきて猛烈に寒くなってきた。連日仕事で疲れ切っている彼女を真夜中に起こすのは迷惑だから止めようと思っていたのだが、ついに吐き気がしてきたので仕方なく起こした。というか、起こした瞬間に我慢できずにトイレに駆け込んで数回嘔吐した。頭痛で吐き気が起こるのはしょっちゅうだが、実際に吐くことは滅多にない。が、今回はその滅多にないことが起きた。

彼女はびっくりして起きてくれて、吐いたあとのわたしに白湯を飲ませたり、また吐いても大丈夫なように洗面器に新聞紙を敷いたものを渡してくれた。わたしはその後再びその洗面器に嘔吐した。その後時計を見たら、偏頭痛薬を飲んで1時間経っていたので、ロキソニンも飲んだ。経験上、猛烈な頭痛ほど薬が劇的に効くことを知っていたので、あとは薬が効くのを待つばかりだった。

寒気がしていたのでストーブを付けた。どこからか、高尾にゃんがやって来て、ストーブの上に乗った。ストーブの上は暖かいので高尾にゃんはこの上に乗るのが好きなのだ。

少し部屋を暖かくした後、ストーブを切って再び部屋を暗くして寝た。すると、高尾にゃんはストーブの上からわたしの布団の上に上がってきた。わたしの足元にくっついている。「ははあ、ストーブが切れて寒くなったから、布団の上に来たんだな」と思った。その後、少し落ち着いたのか、すぐに眠りに落ちた。

わたしの予想通り、次に起きたときは頭痛は消え去っていた。が、高尾にゃんはまだ足元にいる。わたしの足元の先はすぐ窓があって、今の季節、未明になると外気はすごく寒いはずだ。「高尾にゃん、こんなに寒いのにまだ足元にいるの?」って思いつつ再び寝た。結局、高尾にゃんはその後もずっとわたしの足元にいたようだ。

朝起きたら熱が出ていた。まぁ微熱だけど。なので、今日は無理せず寝ることにした。

朝ご飯を食べて、布団に戻ったところ、高尾にゃんが布団の上にいて待っている。高尾にゃんは最近、昼間はずっと別の部屋の窓際にある、陽の当たるかまくらベッドの中でホカホカ寝ているのに、今日はわたしの布団の上で待っていた。そこで遅ればせながら、わたしは気が付いた。

あ、高尾にゃん、わたしのことをずっと心配してくれてたんだ。。

結局夕方まで高尾にゃんはわたしの足元にいてくれて、一緒に寝た。

まったくもう。
高尾にゃんたら。

上の写真は今回撮ったものではなく(今回はそんな余裕はない)、やはり体調を崩して寝込んでいた一昨年の12月に撮ったものだ。このときは確か、頭痛じゃなく風邪で体調が悪くてうんうんうなってた夜中に高尾にゃんはこのように枕元にいて見守ってくれてた。高尾にゃんって本当にわたしが体調が悪い時っていつもそばにいてくれるんだよね。

なんというか、、猫を飼う前って猫はもっとクールな生き物なんだと思ってた。もちろん、高尾にゃんはたいていがクールな猫だ。抱っこされるのは嫌いだし、自分が甘えたいときだけちゃっかり甘えてくるし、オヤツをもらうことには抜け目がないし。やっちゃダメなことは人の目を盗んでやる。人のことなんかちっとも考えない。

だけどね、わたしが体調を崩したときや崩す前は必ずわたしのそばにいてくれる。猫がこんなに人間を心配してくれる生き物だなんて、猫を飼うまで全然知らなかったよ。尤もばこはこんなことはしてくれない猫なのだが、まぁ、ばこに関してはとっても成長が遅い猫なので、もしかすると数年後は心配してくれる猫になってる可能性もあるのよね。。(ばこは今まで膝の上に来ない猫だったが、高尾にゃんに習ってつい最近やっと膝の上に乗ってくるようになった)

今回は彼女にも迷惑かけたが(というか、まあいつもかけっぱなしなのだが)、高尾にゃんにもすごく心配させてしまった。今は少しよくなってわたしも起きあがってPCの前に座っているが、高尾にゃんはさっき、ストーブの上ですごいいびきをかいて寝ていた。。

きっと昨日は心配で眠れなかったのかな。ごめんね、高尾にゃん。
18:53 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
大変でしたね。
眠れないとき、猫がベットに上がってきて、その体温でなんとなく安心して眠れるなんてことあります。高尾にゃんいい子だ。
彼女も高尾にゃんも大事にしてあげてください。
よくなりますように。
Posted by: ナナちゃん at 2018/01/13 13:47 URL [ 編集] | page top↑
>ナナちゃんさん
はい。大変でした(T_T)
今日も用事があって先ほどちょっと出かけましたが、まだちょっと体調悪いです。
だけど高尾にゃんは今日はいつも通りのところにいるので、多分、大丈夫みたいです(笑)
猫の暖かさで眠れることってありますよね。布団の中でなでなでしてたらすぐに眠くなったりします(もっとも、高尾にゃんは布団の中には入ってきませんが)。
Posted by: ron at 2018/01/13 15:03 URL [ 編集] | page top↑
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