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01-07 Sun , 2018
Aセクの人はどんな歌を聴いてるんだろう
まぁ、一括りに「Aセクの人」と言うのは乱暴なのだけどね。
「レズビアンの人はどんな歌を聴いてるんだろう」って、そりゃ人それぞれだよ!って思うから。
が、Aセクの人は恋愛しない人なので、この世の中に溢れている恋愛の曲って聴いてもあんまり楽しくないんじゃないかとか考えたり。

なんか最近、そんなこと考えております。
が、そんなこと考えてから、じゃあ自分はどんな歌を聴いてるんだろ、と思い、いろいろ振り返ってみたところ、確かに恋愛に関する曲ではあるが、なんかこう、一般的に「恋愛の曲」っていう曲はあまり聴いてないんじゃないだろうかという思いがして来た。一般的な「恋愛の曲」のイメージは「誰かが好きで好きでたまらない~」とか「この恋は叶わない」とか「苦しい」とか「せつない」とか「恋に破れる」とかそんな感じで、そうだとすると、わたしはそういう曲も聴くは聴くが、「この人のこの曲だけは聴きますよ」みたいなすごいイレギュラーな感じがする。

ちなみに宮原芽映の極楽蝶々という歌が大好きだが、You Tubeには探してもなかった。。失恋の歌だと思う。

♪淋しい気分だから 着飾ってきた
着飾ってきたから もう一度会いたかった
受話器を置いたときに 望みは消えた
電話ボックスから 青すぎる空を見てた

この曲を好きなのは、この歌詞でその情景がぼわーって目に浮かぶからなんだよね。ただ、電話ボックスとか受話器とか、もうあまり現実には起こらない光景になっちゃいましたね。で、この人の知ってる曲はこれだけです。

「これしか聴かない」というものは、そういや、ここでも散々書いてる平山みきの「鬼ヶ島」も本当にこれだけで、平山みきのその他の曲は聴いたことないなー。でもこの「鬼ヶ島」に収録されているCD(本当はLPなんだろうが)の中の曲は全部好き。この中で恋愛にまったく関係ない歌が数曲ある。

♪犬でもいればたっぷり 作るシチューも
本格的なソースもやめて (デンシレーンジ)
熱くならない お皿の気持ち

その名も「電子レンジ」という曲。歌詞の中の(デンシレーンジ)っていうのは、どうもシンセサイザーっぽい音なのでこう書いた。

♪電気カミソリ買って 弟にプレゼントした
来年大学に 入れそうなスレスレの
今日は一次試験の発表
おそらく 弟もダメだと感じてるはず
髭を剃りなさい そして また一年 学べ
どうせ今に 社長だから

父親にねだって スポーツカーを買い替えた
うちの家族はみんな 弟が何より大切
今日は一次試験の発表
朝から 気まずい雰囲気のお茶の間では
髭を伸ばした 弟 父と母 わたし
電話のベル 鳴り始めた

題名は「よくあるはなし」。上の「電子レンジ」はそんなに好きって曲ではないけど、この「よくあるはなし」は結構好き。やっぱり歌詞からその情景が浮かんでくるというか。ただ、大学の合格発表の日に電話で誰かが合否を知らせてくるって一般的かどうかは分からない。もしかして、昔はそんな感じのシステムがあったんだろうか。このLPは1982年6月に発売されたらしいので、わたしなんかまだ中学生だった。

♪ひろ子さんのお兄さまは この春にロサンジェルスに赴任
昔なら羽田の夢が 今は成田
お見送りも楽じゃないわ 奥様の目も気になる

ひろ子さんのお兄さまと その頃はテニスコートの影で
逢い引きしてました毎日 軽井沢で
そのまま親の決めた人 お互いに別の道を

ときどき会っては いわゆる あっはーん
うすうす ばれそうな 気がして
ちょうど いい頃 だわーだわー
おめでとー!

これは「ひろ子さん」って曲。なんだけど、ひろ子さん当人がまるで出てこない変な曲(笑)多分これは恋愛絡みの曲でしょう。不倫みたい。この曲もそうだけど、上の「よくあるはなし」と同様、なんかちょっとハイソ(死語?)な人たちが登場する感じだよね。テニスコートとか軽井沢とか。「よくあるはなし」だったらスポーツカーとか社長とか。近田春夫&ビブラトーンズにそのまま「ハイソサエティ」という題名の歌もありますが。てか、ストレートな恋愛の曲って、このLPの中に入ってるのかしら。「蜃気楼の街」なんかはこのLPの中では一番恋愛っぽいと言えるんじゃないだろうか。んでわたしはこの曲大好きで。多分「エンヤー」ってかけ声が入ってるからわたしはこの曲が好きなんだろうけど。でも恋愛の曲に「エンヤー」ってかけ声どうよ?

♪目の前の景色(エンヤー) 子どもの頃から(エンヤー)
夢の中に(エンヤー) 必ずあなたと(エンヤー)
白い船も(エンヤー) 灰色の倉庫も(エンヤー)
同じ場所に(エンヤー)映ってた
エンヤー エンヤー エンヤー エンヤー エンヤー エンヤー エンヤー エンヤー エンヤー エンヤー エンヤー エンヤー エンヤー エンヤー エンヤー エンヤー エンヤー エンヤー エンヤー エンヤー エンヤー エンヤーハッ!!

振り向きはしない(エンヤー) 決めたのあなたと(エンヤー)
少年のように(エンヤー) はばたくあなたと(エンヤー)
いつの日にか(エンヤー) 旅立つ予感が(エンヤー)
あ~蜃気楼ね(エンヤー)
エンヤー!!

エンヤーというかけ声を文字の大きさで表してみました(^^;まあ、「蜃気楼の街」もあんまり恋愛っぽくない歌詞かもね、こう書いてみれば。で、この曲もYou Tubeにはない。上の「ひろ子さん」はありました。



このLPは近田春夫が全面的にプロデュースしたみたいだけど、何度も言うが結局わたしが好きなのは、この近田春夫とその当時この人の周辺にいたビブラトーンズと言えばいいのか、そういう人たちなのよね。そしてわたしが一番好きなCD(これも元はLPだ)は、近田春夫がソロだったときの「天然の美」というヤツなのだが、これを知って約25年以上、やっぱり歌詞の意味がさっぱり分からないことに気が付いたのだった。っていうか、分からない歌詞を作詞したのは近田春夫じゃなく梅図かずおだ。

♪これも愛だと言えるなら 愛はこれから消えるけど
ネオンサインのストロボ どうか横目で 見下ろすな
エレクティック・ラブストーリー

ネオンサインのストロボどうか横目で見下ろすなって一体どういう意味なんだろう?と考え続けて早25年、と言ったところか。ちなみにこの曲は「天然の美」に2回、収録されてて、1つ目の編曲をYMOが、もう一つの編曲を若草恵って人がやってるが、わたしは若草さんの方が圧倒的に好き。なのに、You TubeではYMOのしかなかったorz 若草さんのアレンジはもっとスピード感があってかっこいいのだ。



もう一つ。これはもともとLPには入ってないが、買ったCDのボーナストラックに入ってたヤツ。多分とても有名だから知ってる人もいるのでは。

♪ローラースケート転がしながら 子どもが真横を駆け抜けていく
ビルの看板眺めるフリで 目線はお前の横顔見てる
耳の後ろに ピアスのあとが 昨日のままで 消し忘れてる
あーあーあーあー レディハリケーン
いくら自分を騙してみても 心のうねりは 隠せはしない
今も愛したフリしているよ いずれは 消えてく 熱風だから

「ああ、レディハリケーン」。バスボンのCM曲だったらしい。うっすら記憶にある。ピアスのあとが昨日のままで消し忘れてるって、ピアスの穴って消せるとか消せないとか関係ないじゃん、どういうこと?みたいな。歌を聴きながら一生懸命どういうシチュエーションなのかを想像してみるのだけど、いつもよく分からないのよね-。しかも、「愛したフリ」っていうことは、本当は愛してないのかしらん?「いくら自分を騙してみても」って「愛したフリ」をしていることが「自分を騙して」るということ?だとしたらこの曲って果たして恋愛の歌詞って言えるんだろうか??歌詞は例によって梅図かずおだけど、もしかして、梅図かずおだから分からない歌詞なの???(誰が作曲したかはあんまり意識してなかった)



まぁそんなこんなで、自分の聴く曲の歌詞を振り返ってたら、どうもわたしは一般的な恋愛の曲は聴いてないような気がしてきた。もしかしたらそんなに恋愛したいと思ってるわけじゃないわたしも、無意識ではあるが、一般的な恋愛の曲を避けて通ってきたのではないんだろうか。まぁそれ以前に「流行ってる曲は全く興味がない」ことが大きいんだけど、だけどそうだとしてもそれ以外にだって恋愛の曲ってたくさんあるよね。

Aセクの人も無意識に恋愛の曲って避けてるんだろうか。それとも「世の中恋愛の歌ばかりでヤダヤダ!」って思ってるんだろうか。まぁどっちでもいいんだけどさ。
19:01 | 性的少数者に関すること | トラックバック(0) | page top↑
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