11-05 Sun , 2017
実習が半分終わった
実習が半分終わった。

あっという間といえばあっという間だったような気もするが、まだあと半分残ってるんだと思うと大丈夫かな、自分の体力がそこまで持つかな、と不安な気分でもある。

実習は楽しいかと聞かれると、今までまったく知らない世界を見られるので楽しいとも言えるが、一日一日その日の目標を立て、実習中はものを見聞きして、そこで自分がなにを感じるか、何を考察するか、をいつも以上に感度を上げて挑まなければならない。これが結構大変。実習終了時にその日の目標を達成したかの報告をその場でしなければならない上に、一日一日の実習が終わったら、必ずその日にあったこと、考察したことを実習ノートに書いて、翌日に提出しなければならないので、これが一番大変。

集中力が削がれると物事を見聞きしても何も感じないので、そうすると実習ノートに何を書いていいのか分からなくなる。集中力を切らさないためにも必要なのはやはり体力なのだ。

実習先は実習生と本気で向き合ってくれるところだと思う。こちらが質問しても「ここまで答えてくれるのか」と思うほど、丁寧に深く教えてくれる。これには本当に驚いた。そしてこれは実習担当だけではなく、どの職員も同じだ。これは実習生受入れを組織全体が一種の使命感を持っている証拠だと感じる。この実習先は自分で選んだものでなく、学校から突然「あなたはここです」と言われたところだが、そういう意味ではとても幸運だったと思う。

こないだ実習先に学校の先生が巡回に来ていろいろ話したのだが、「今までずっと山を登ってきて、半分越えるまでは長かっただろうけど、あとは下り坂であっという間に終わるよ」と言われた。今のわたしは「本当か?」としか思えないけど、あっという間に残りの半分終わられてもちょっと困る。実習終わったあとに実習総括レポートを書いて学校に提出しなければならないのだが、やはり一定の何かの成果がなければ書けない。もちろん、実習を始める前にちゃんと実習の目標を立て、それに沿って実習をやってきたのだけれど、どうも既にこの件については自分の中で一定の結論が出てしまって、それをこの先深めるか、それとも別の視線を持たなければならないか(この必要性があるんだよね、実習やってて気が付いたけど)、持つにしても前半の部分との整合性はどうするかなどを考えないといけないと思っている。

そういう意味では前半の実習というのは、わたしにとっては自分を使った「実験」をしている感覚だった。で、実習の半分はそれでよかったが、残りの半分はそれじゃまずいような気がするのよね。なんていったって、社会福祉士になるための実習なんだからね。んでもって、わたしはその感覚を持つことがめっぽう苦手で。いうなればその感覚は掴み所がないというか。何を手がかりに考えていいのか、今のところよく分からない。。分からないと思いつつも実習はどんどん下り坂になっていく、、というので、ちょっと困るのだ。

まぁ分からないながらも、日々実習を重ねていったら何か手がかりが掴めるのかな。

後半戦も頑張ります。そのためには体調を整えなければ。今、気温の較差が激しく、ちょっと油断すると風邪を引きそうで怖い。
11:34 | 通信教育課程の大学生活 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
おはようございます。
実習お疲れ様です。

文章の内容から充実した実習をなさっているようで、羨ましいです。
社協の事業は多岐にわたり、実習は大変だと思いますが後半戦も頑張ってください!

私の実習は特養で掃除や雑用だけでしたので、相談援助とは無関係でしたよ(笑)
なので実習記録が書けなくて書けなくて、毎日2時くらいまでかかって泣きながら書いてましたね!巡回指導の度に、(これは社会福祉士の実習記録ではない!怒)と厳しい指導を受けていました。

でも特養では認知症について深く学べますし、社協には社協の、特養には特養の学びがありますよね。

実習後には総括レポートがありますので、どういう内容にするか今のうちに考えておいた方が良いですよ。
例えば地域福祉について書くとして、実習中の今なら担当者に質問もできますからね!

で、来年の夏には講堂でクラス発表会!
楽しいですよ~
Posted by: 香香 at 2017/11/18 06:25 URL [ 編集] | page top↑
>香香さん
コメント有難うございます。
実習もあと少しになりました。

おっしゃるように社協の事業は多岐に渡りますので、わたしは逆に実習ノートに何を書いて何を書かないか、その取捨選択に毎回悩んでいました。その取捨選択に最初の頃はすごく時間がかかっていたように思います。掃除や雑用だけというのはつらかったですね。その実習内容で社会福祉士として、と考えて実習ノートを書くのは本当に大変だったと思います。

確かに社協では一人一人の利用者さんとじっくりかかわる、ということが(事業によってはありますけど)ほとんどないし、ましてや実習によって一人の人とじっくり関わることは無理なので、そこが特養と大きく違う部分で、わたしには経験できないことだと思います。

アドバイス有難うございます!
実は総括レポートはまだ題名すら決めてません(汗)
でも当初立てた実習目標に沿ったものにはなるかなと思っています。
この日記を書いた時点ですごく悩んでいたことが今はクリアされ、その目標に向かって淡々と進んでいる感じでしょうか。ただ、だからといって一定程度の結論が出たわけではなく、終わってから全体的に見直して考察する感じになると思います。

発表会って楽しいんですか??@@;
実習終わっても発表会があるなんて、やだなあと思ってるんですが。
Posted by: ron at 2017/11/18 10:19 URL [ 編集] | page top↑
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