08-20 Sun , 2017
健康までの道は程遠い
7月は身体がものすごくしんどかった。
これは明らかに自分の体力以上にやることが多すぎて動きすぎてしまった結果。
その中で「体力を付けたい」って頑張ったのだが、運動できるような体力は残ってないし、それならスーパー銭湯で体力を付けよう(=長時間風呂に入れる=体力が付く)と思って行ってみたら、入ったあとに風邪引いたり頭が痛くなったり(=体力使いすぎ)。

そんなこんなの日常。

えーと、精神科にはもはや通ってません。
どうせ眠れないだけだし、おまけに出される睡眠剤の副作用に振り回されて、結局出される薬はもうないだろうなーと思って行くの止めた。

その代わり、この体力のなさとか疲れて動けないとかだるいとか息苦しいとか背中が痛いとかどうかならんかと思って、先月から漢方薬をメインに処方してくれる病院に行っている。その病院には既に2回行った。

1回目の処方は、
十全大補湯(ツムラ48)、加味逍遙散(同24)がベースで加味帰脾湯(同137)、麻子仁丸(同126)が寝る前。頓服は柴胡加竜骨牡蛎湯(同12)。

十全大補湯は体力が弱っている人に効果があるらしい。加味逍遙散は以前、精神科で出されたことがあってずっと飲んでいた。ただそのときは効いてるか効いてないかよく分からなかった。加味帰脾湯は睡眠剤に近い効果。麻子仁丸は下剤。漢方ってどうしても「便を出す」ってことが基本になるらしい。この麻子仁丸の効き目はわたしには強かった。よく「便秘と下痢を繰り返す」っていうけど、まさにそれ。っていうか、出始めたら腸の中が空っぽになるまで出続けるので、ある程度溜まる時間が必要なだけで、それが「便秘」って表現されていいのかな~?とは思うけど。出てる間は腹痛を伴うのでたまったもんじゃない。
頓服で出た柴胡加竜骨牡蛎湯はイライラしたときに飲めと言うことだったが、1回分飲んだのみ。それも特にイライラしたからじゃなく、たまに背中にアカシジアみたいなムズムズするのが出るのだが、それが出たので「これに効くかな?」と思って試しに飲んでみただけ。(ちなみにそのアカシジアみたいなのは、いつも何もしなくても1時間くらいで自然に治まるし、背中のアカシジア自体滅多に出るものじゃなく、現にこれ以降は一度も出てない)

2回目の診察の前に、貧血だってことが分かり、そのことを報告。あとわたしは1年くらい前から腰が冷えるようになって、でもそれはずっとではなく、ときどき起こってたのだが、この診察の1週間くらい前からまた腰が冷え始めたのでそれも報告。あとは下剤が効きすぎることも報告。脈診の結果、ストレスは以前より減った脈をしてると。その結果、

十全大補湯(ツムラ48)がベース。当帰芍薬散(同23)は朝、加味逍遙散(同24)は夕。加味帰脾湯(同137)、潤腸湯(同51)が寝る前。頓服は呉茱萸湯(同31)。

前回の処方も「血が増える処方」だったと言われたが、これは前回よりもそれ以上なのか、同程度なのか。細かいところはよく分からないが、ストレスが減ったことで加味逍遙散が減り、当帰芍薬散が加わったっぽい。当帰芍薬散は飲んだら体温が物理的に上がった。もともと基礎体温はここ数年ずっと測ってて、それによるとわたしは元々結構体温が高く、低温期でも36.6度、高温期になると37.4度くらいになる。それが当帰芍薬散を飲んだら全体的に+0.2度くらい上がった。なので、ここ最近ちっとも暑くないのに汗ダラダラ。の割に腰は相変わらず冷えるので、これは身体の冷えとは関係がないのだろうか。あ、夜中にトイレ1回くらい行くことがしばしばあったけど、それは行かなくなった。夜中のトイレは冷えと関係がありそうだ。麻子仁丸の代わりに潤腸湯という下剤に変更されたが、名前の通りこれはちょっとマイルドかも。しばらーく出なかったけど、出始めたら毎日お腹痛くならずに便意で便を出したくなる。
頓服の呉茱萸湯は頭痛時。もう3回くらい飲んだか。うち2回は効いたが1回は効かなくて西洋薬の偏頭痛薬を飲んで治した。めっちゃにがー!!!な漢方薬。頓服でよかった。

で、これで結構順調に行ってるなあ~と思ってたんだが。

健康診断で貧血を指摘され、その場で精密検査となり、その結果を先日聞きに行った。典型的な鉄欠乏性貧血だった。フェリチンが正常値以下で絶望的に低かった。フェリチンって鉄を溜めとく場所にどのくらい鉄が溜まってるかという指標だそうだ。正常値は6-167で「普通二桁はあります」って言われた。その結果フェロミアという鉄剤を処方されたのだが、これねー、以前も飲んだことがある薬でわたし、2錠飲むと腹痛起こして腸の中空っぽになるまで出続ける、ある意味わたしにとっては「強力な下剤」と一緒なのだ。なので「2錠は飲めません」って医者に言った。そしたら「1錠じゃ鉄は溜まりません。本来ならあなたは4錠この薬を飲まなければならないんです!」って言われた。。

「お腹痛くなるんですけど」というと「じゃあ、下痢止め出します」って。「下痢止めでお腹痛くならないんですか?」と聞くと「。。。」で。じゃあ、お腹は痛くなるのに出ないんだったら、ずっと地獄の苦しみじゃん?その場合、止めることに何の意味があるのだろう??(外出時に下痢が出るよりマシってことか)

しかもわたしは今漢方で下剤を飲んでいる。その上に更に(わたしにとっては)強力な下剤(=フェロミア)を飲み、その副作用を止めるために下痢止めを飲めと。。わたしは便を出したいんだか出したくないんだか??だんだん頭がこんがらがってきた(笑)わたし、今ようやく潤腸湯で順調な排便できてたのに(しゃれか)。

医者にはとにかく、どういう方法でも、薬を割っても何してもいいから工夫して1日2錠は飲めと言われた。「そうじゃないと輸血しなきゃならなくなりますよ!!」と脅されて怖かった。。帰ってネットでいろいろ調べたけど、鉄欠乏性貧血の治療って、どうやってでもどんな副作用が出ても鉄剤を飲め!ってことらしいですね。。食事やサプリではもはやここまでの貧血は改善できないらしい。もちろん日々鉄を取るという姿勢は大切だけど。で、鉄剤で副作用に苦しんでる人も多いらしい。それからわたしも注射もあるよと言われたが、まだそんなに強くは薦められてない。まぁこれは今後、本当に鉄剤飲めなかったら考えなきゃいけないこと。あと別の貧血の薬もあるらしいが、わたしが診てもらっている病院はフェロミアしか出せないんだと(泣)

で、家に帰ってから2錠いっぺんはダメだから、1錠ずつ飲もうと思って昼食後に飲んだら、その後すぐにお腹が痛くなってトイレに何度も駆け込むことに。だけどその日の夕食後飲んだら痛くならなかった。ということは、どうやら1錠でもお腹がいっぱいになったときに飲まないとダメってことが分かった(昼食はそんなにたくさん食べない)。しかもその影響で翌日は胃痛に苦しんだ。食欲もなくなった。今年は5月下旬に極度の食欲不振で胃カメラ飲んだけど、まぁあのときほどではないがそれに近い胃と食道がスースーする感じがする。

食欲不振はやっと最近なくなったと思って喜んでたのに、1日で逆戻りかよ、と思うとこの先のことを考えて絶望した。よくなるのはじわじわ、悪くなるのは一瞬なんだからね。

そんな感じなのに、やっぱり鉄剤は飲まないといけないんだろうな~(泣)
2錠でもこれだから、4錠はとうてい飲める気がしない。
1ヶ月後に再度血液検査だそうだが、それまでに処方された薬を飲みきれない感じがするので気が重い。

まぁ次の漢方医院でちょっと相談してみる。

健康までの道のりは程遠い。
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