10-31 Mon , 2016
8年間の治療、終了しました
あ、うつの方の病院通いはまだ続いてます(笑)
でもこれもおそらくもうじき終了になるはず。

終わったのは、口腔異常感症でかかってた歯科の病院。
2008年6月が初診だったと記憶してるので、もう足かけ8年以上、病院に通ってたことになる。
ただここ2~3年くらいは半年に1回の割合だった。
別に薬が出るわけでもない、治療されるわけでもない、ただ、主治医とこの半年間の歯の状態を話してお終い。
わたしゃ、病院に治療じゃなく主治医と話すために毎回金払ってるのはなんか解せんなあと思ってた。
なので病院通いが終了したからといって、病気が治ったわけじゃない。
結局、いい治療方法がなかった。あれこれ試しても何も効かなかった。
放置してても体調により若干の良し悪しはあるが、状態はほとんど固定してもう変化しない。

今でも24時間、寝てても起きてても、生きてる限りはずっと口の中は歯が溶け出したような感じがして、ぶにょぶにょするものがそこから出てきて、またそれには酸っぱいような味が付いてて、気持ちが悪いったらありゃしない。24時間耐えず何か変なものが口の中にある、24時間耐えず飴をなめさせられているような感じ(+歯の溶け出した違和感)があるので、わたしは飴がなめられなくなり、ガムも噛めなくなった(違和感がさらにいっそう増すので)。

まぁ、そんな症状固定のまま、もうやりようがないので治療終了ということ。
この結果には絶望感しか感じないけど、でも、このことを1日中考えてもどうにもなるわけじゃないし、この気持ち悪さに耐えながらこれからも生きていくしかない。泣いたり怒ったり誰かに当たったりどこかに自分の頭をぶつけたりしても、ちっとも変わらないんだから、仕方なくこれで生きていくしかない。

諦めの境地なのね。世の中にはこれ以外にも原因とか分からない、そして治療方法がない、治らない病気がたくさんあるんだよね。そしてわたしはこの病気によって「気持ち悪さ」はあるけど、痛みがないだけまだマシなのかなと思ったりする。この病気なのかどうかは分かんないけど、口の中の痛みで受診する人もたくさんいるようだ。病院行くたび毎回毎回、「現在の痛みのアンケート」みたいなのを書かされてたんだが(大学病院だし、初診のときに「研究に協力します」という契約書も書いたしね)、わたしはそれには当てはまらないので毎回「わたしの症状には痛みはありません」って書いてたけど、逆にこのアンケートがあるってことは、なんか口の中に痛みを感じてる人もたくさんいるってことだよね。今、行ってる病院は歯科にしてはとても特殊な科だけど、逆に言えばここしか頼るところもないわけで、そういう意味ではもうちょっと近所の町医者にかかれるようになればいいなと思う。が、治療法が確立されてないのでそれも難しいのかな。まぁ8年通ってる間に、脳の中のある部位とある部位のバランスが悪くなってるとか、そんなことが分かってきたらしいが、まーわたしもそのために電気けいれん療法とかやったけど、結局は全然変わらなかったしね~。

なんとかして解明して治療方法が見つかるといいけど。

病院通いは今回が最後になるとは実は思ってなくて、今回も「次はいつにしましょうか~、桜の咲く頃くらいになりますかね」みたいな話をしてたんだけど、精神科の方の治療がおそらくそのくらいになったらもう終わってると思いますよって言ったら「じゃ、こっちも終了しましょうか」ってことになった。

わたしとしては病院通いがなくなるのは本当に嬉しいことなので、大歓迎だったが、いきなり決まったのでなんか8年間付き合ってきた主治医とこれで最後なんだなとか名残惜しいと思うヒマもなく、いつものように診察室を出た。「何かあったら連絡下さい」と言われたが、多分今後会うこともないだろう。人当たりが良くて、面白くて、診察室の中も「これが診察室!?」と思わせるような奇抜な診察室だったけど、どこか本音が見えない部分があってくせ者的な主治医だったな~(笑)

というわけで、結局病気は治らないまま治療終了ということになったけど、もうとっくの昔に治ることは諦めてたので、病院通いが一つ無くなってホッとした。

あとは精神科のみ。こちらの方も早く終わって欲しい~。
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