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10-09 Fri , 2015
病院に行って喜ばれるばこちん
20151008 231317


今日、ばこを動物病院に連れて行ってワクチンを打ってもらった。

ばこちんは1歳になるかならないか頃、尿道結石になってしまって、病院で治してもらったことがある。そのすぐあとにわたしたちは1週間くらいの旅行をすることになってしまって、希望では家にペットシッターさんに来てもらって面倒みてもらうつもりだったんだけど、またおしっこが出なくなってしまって、もし発見が遅かったら命に関わってしまうってことで、高尾にゃんだけおうちでペットシッターさんに見てもらって、ばこは病院に入院させたんだよね。そこの病院はペットホテルもやってるところだったので。

旅行が終わってばこを病院に迎えに行ったら、そこの動物看護師さんたちはもうばこにメロメロになってて。なんか、すごいなついてかわいかったらしいの。動物病院にはいろんな猫が来てるけど、ばこみたいにフレンドリーな猫はとても珍しいらしい。なので、それ以降もその動物病院にばこを連れて行くととても歓待される。ばこを連れて行ったとき「高尾ちゃんは元気ですか?」とは聞かれないのに、高尾にゃんだけ病院に連れて行くと必ず「じんくんは元気ですか?」って聞かれる(病院ではばこは「じんくん」と呼ばれている。まぁ「陣馬」だからね)。

最近のばこは本当に健康で滅多に病院にかかることはない。まぁ1年に1回のワクチンの機会しか病院にはまず行かない。それが今日だった(本当は先月だったんだけど、いろいろ忙しかったので。。)。「連れて行ったら病院の人たちは喜ぶだろうなあ」って思ったから、病院には連れて行きやすいのだが、ばこはなぜかキャリーの中に入れて外に出るとすごい声で鳴くのだ。。まるで「この人は、ぼくをどこかに捨ててこようとしてますー!!」とか「ぼくはどこにつれて行かれるのー?怖いですー!」とか、うるさくて「ちょっといい加減にしてよーー;」レベルの鳴き声。

最近、わたしはキャリーバッグは肩に背負う「リュックタイプ」にしてるんだけど(うちは車がなく、自転車で動物病院に行くために普通のキャリーだと前カゴに入らなくて安定しなくて怖いから)、中から猫の鳴き声がすると街行く人は必ずこちらを見る。それがとっても恥ずかしくて。病院に行く途中にでかい道を渡らないといけなくて、そこでは大抵赤信号で待たなければいけないのだが、待ってる最中に周りの人から「猫ちゃんですか!」って必ず声を掛けられる。も~、いい加減にしろ、ばこ、状態。

今年は何事もなければいい、と思ってたら、その大きな交差点ではなぜか秋の交通安全のアピールみたいなのでおばさんたちがたくさんいて、ティッシュを配ってた。しかも時間的に近所の保育園の子どもたちの散歩の時間なのか、先生たちに連れられた子どもがいっぱいいる。「げー」って思ってたら、案の定ばこが鳴いて、保育園の先生が「あ、猫ちゃんの鳴き声がするね」って言い出した。ばこはそんなことつゆ知らずいつものように「ぼくはどこに行くのー?」って鳴いてるものだから、次第に子どもたちも気がつき始め「猫ちゃんだ、猫ちゃんだ」って言い始める。交通安全のためのティッシュを配ってるおばさんも「あら、この中に猫ちゃんがいるの?」って言う。わたし、こういうのが本当に苦手。こういうことで人から注目されたくないし、出かけてるときには知人にも会いたくないタイプだ。なぜかよく分からないけど、関係ない人に自分の行動を知られたくない。犯罪に巻き込まれてアリバイを証明しなければならなくなったときはきっと困るタイプだろうとは思うが(笑)

まぁそんなこんなで信号が青になったので一目散に自転車を走らせて、病院に向かう。以前は病院の中に入ったら鳴くのを止めてたばこは、今回は病院の待合室でも鳴いた。前に患者さん(患畜さん?)がいたので少し待ったが、次に呼ばれる。

診察台の上に載せられたばこはいつもの動物看護師さんから「じんくん、元気だった?」と声を掛けられる。ばこは嬉しそうに喉をゴロゴロならせながら動物看護師さんの手に頭をすりつける。ワクチンなので、事前に体重を測ったりちょっとした健康診断をするんだけど、ばこのお腹に聴診器を当てた獣医さんが「ゴロゴロ言ってますよ、この猫」って嬉しそうだった。獣医さんだから明らかに好きとか嫌いとかは顔に出したりしないけど、この獣医さんも結構ばこのことが好きなんだよね。「かわいいですね」ってこれまで何度も言ってくれてるし。体温を測られるために肛門に体温計を突っ込まれたときも平然としてて周りがびっくりしてた。が、ピピッと鳴る直前にばこは自分の肛門に変なものが入れられてることが初めて分かったようで「あ、やだ!」って身体をくねらせた。ばこ、今頃気がついたのか(笑)「今、気がつきましたね」って獣医さんに笑われたぞ、ばこ。

体重は4.95kgで体温は38.1度だったかな~。ばこの体重の目標は4.8kgなんだけど、なかなか減らない。まぁ獣医さんからは「この猫は体つきから4kg台で」と言われてるんで、ギリギリOKか。今日も別に何も言われなかったし。

いよいよワクチン打たれたんだけど、ここの病院では手足なんかには打ってくれないのね。一般と同じく首の後ろに打たれます。ワクチン打ったところにガンができるっていうんで、手足に打ってくれる病院もあるとか。その方が万が一ガンになったときに手足だったら切断できるから。ただ、わたしは今までいくつかの病院でワクチン打ったけど、手足に打ってくれる病院はなかったなあ~。まぁワクチンについても1年に1度打つ必要はないだとか、ワクチンは身体に負担がかかるとか知ってはいるものの(知ってるどころか、高尾にゃんの場合はワクチンを打つと3日は熱が出て何も食べなくなっちゃって大変なときがあった)、実際、ペットホテルやシッターさんに預けるとなるとワクチンを打っておかないと預かってくれなくなってしまうし、ずっと家の中で暮らしてると言っても、いつなんどき災害が起こって避難所生活になるとも限らないから、まぁ本当はワクチンってそんなに打ちたくはないんだけど、若いうちはそれでも1年に1回は打っておかなきゃなとは思ってる。

ワクチンを打たれてる間もばこはそれに気がつかなかったようできょとんとしてた。獣医さんが「気がついてませんね」って嬉しそうに言った。ワクチンを打った後は「もういいですよ」って言われて、キャリーに入れようとしたんだけど、ばこはキャリーの中が嫌いで入らない。動物看護師さんが「すぐにキャリーの中に入る猫ちゃんが多いのに、じんくんは入りたくないのね~」って言ってた。ちなみに高尾にゃんはすぐにキャリーの中に入る方。ばこは診察室とか知らない人間に囲まれたとしても、それが怖いとか全く思わないみたい。人見知りを全くしないどころか、すべての人間は自分とお友達とでも思っているのか、誰のそばにも行って挨拶してくる。

そういやこないだ、宅配便のお兄さんがうちに荷物を持ってやって来た。ばこはいつもどおり玄関まで出迎えて、お兄さんに向かって「かわいがってください」アピール。お兄さんはばこをたくさん撫でてくれて、その後どう思ったのか、わたしに「自分はこういうものです」って名刺を置いていった。今までうちに荷物を持ってきた宅配便のお兄さんが自分の名刺を置いていったのは初めてのことで、あれはどういう意味があったんだろうって今でも不思議に思ってる。

そんなわけで「病院には1年に1度、ワクチンの時に来るのが一番だよね~」って動物看護師さんたちに言われながら、病院をあとにした。

帰りもまた一苦労。例の交差点で信号待ちしてたら、交通安全のアピールの時間帯が終わったらしく、ティッシュを配ってたおばさんたちがどんどん交差点に集まってきたんだけど、そこでばこが鳴いちゃって「あら、猫?」って又声を掛けられ。中を見て「まぁ真っ黒な黒猫?黒猫って珍しいんでしょ?」とか言われ。わたしもつい「今、病院でワクチン打ってもらったんです」とか、いらない情報を話し。この猫、これがなければ本当に扱いやすいいい猫なんだけどな。ちなみに高尾にゃんはキャリーの中ではにゃんとも鳴かない。病院でもすごくおとなしい。わたしにしてみれば高尾にゃんの方がすごく楽なんだけど、まぁ病院の人たちにはそこまでフレンドリーじゃないからね、高尾にゃんは。

というわけで、1年に1回の病院も終わり。わたしもようやく肩の荷が下りた。

上の写真は昨日のばこ。最近寒くて毛布出したばっかりなんだけど、その毛布を噛みながらフミフミしてるとこ。

ちなみに参考のために今やってる餌を書いておくと、

朝、晩ともドライはアーテミス13g、ウエットはヤラーの多頭飼いの缶詰(チキンと魚を交互に)25g、それにお湯を80cc以上。毎回毎回2分でペロリ。
20:22 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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