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07-28 Tue , 2015
一人旅してきた その6(足助で春の妖精をみる・その2)
その5の続き。

続きを書くといって、既にこの旅行を終えて4ヶ月くらい経つんだけど。。
この間、なんか、いろいろあって、忘れてしまったことも多いだろうな~。
ま、忘れてしまったことは仕方がない。どーせ、人なんかあまり読みに来ないブログだし(笑)

というわけで、あくまで自己満足でぼちぼち行こうと思います。
きっとこの先は文章よりも画像が多くなると思うけど。
えっと、続きってどこからだっけ?
あー、まだ山の中を歩いてる途中だったね(笑)


前にも書いたけど、YHは山の割と上の方にあって、だから、ずっと下って行ったんだけど、気が付いたらすっかりモヤが晴れてた。

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そのうちにどうやら香嵐渓に近づいたようでね。

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こんな看板があって。ただ、鳥の鳴き声は聞こえなかったような。

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それからいきなり水仙が咲いてました。いい匂いだった~。

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この木、「みつまた」って書いてあったのよ。だから「おお、これがあの有名な和紙の原料のみつまたか!」と思って画像を撮ったんだけど、その後、YHに帰ってペアレントさんに撮った画像を見せたら、この画像を見て「なんで『みつまた』って言うか知ってる?」って聞かれたので、当然のことながら「知りません」って答えたら「みっつの又になってるからだよ」って説明された。分かるかな。枝が「三つ叉」になってるの。

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どうやら、YHから下って行った道は、香嵐渓の後ろだか横だかに出るみたいだったので、正面に回ってみた。てか、歩いて行くとそのまま正面に出た。

実はその前もちらほらカタクリの花が見えてたんだけど、さすがに正面からの方が圧倒的だった。上るルートは本来2箇所にあるんだけど、カタクリのシーズン中は一方通行みたいだった。向かって左側の道を上って、太子堂の横を下ってくるルート(と言っても地図がないから分かんないだろうけど)。この日はシーズン中と言えども、晴れるかどうかビミョーなところだったので人は結構少なかったみたい。

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まぁ、こんな感じで大半は花は閉じてたからねえ。これが全部咲いてたらどんなに壮観な光景かと思ったよ。

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こんな斜面がいくつもいくつもありました。正直、これだけ群生してると有難みがちょっと薄れてくるかも(^^;

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ちなみに題名にした「春の妖精」というのは、カタクリの花って英語で「Spring Ephemeral」と呼ばれてるから。一年中のうち、この季節にしか存在を主張しないんだって、カタクリは。あとはずっと地下に潜っているらしい。YHのペアレントさんがこの花に対してすごい優しい表現をしてたんだけど、あれはなんだったっけな~。あのペアレントさんはカエルでもなんでも「あの子」とか、そういう言葉遣いをする人でした。自然がものすごい好きで、すごく大切にしてる人なんだなって、話してるとそう感じた。

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取り敢えず、数少ない開いてたカタクリの花。写真家の人なのか、写真を撮るのが好きな人なのかは分からなかったけど、すごいでかいレンズのカメラを持ってた人が何人もいて、撮りやすい位置にある咲いてた花はそういう人たちに狙われてました(笑)これが満開だったら本当に写真撮りに来る人たちもすごいだろうな。実際そうらしいけど。。(斜面のあちこちに「立ち止まるな」という看板があったような)

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これがわたしが見つけた唯一、群生して咲いてるように見えたところ。まぁあとは想像で補うとして(笑)

ここまで歩きまわって、時間としてはもう12時過ぎてたんだよね~。なので、これまたペアレントさんに教えてもらったおいしい五平餅のお店で休憩することに。と言っても、3つくらい候補を教えてもらったうちの1つ。実はここ、カタクリの花が咲いてるところから少し距離があって、当初は行く予定ではなかったんだけど、行こうと思ってたお店がどうしても見つからなかったんだよねえ。なので、こちらのお店に。「びっくりや」ってところだったかな?なんせ京都に行ったときに歩きまわってたんで、マメが出来たりして足がボロボロでね。とにかく靴が脱ぎたかった。ここは持ち帰りもできるみたいだったけど、お店の中は畳で靴を脱いで座るようになってた。

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五平餅。味付けはいろいろあるみたいだったが、味噌が一番の人気だったみたいで「味噌でいいですね」って聞かれた。わたしはお店でゆっくりしたけど、車で観光に来てる人は車の中で食べるために持ち帰りにしてもらったり、お土産に十本くらい買って帰る人もいた。五平餅ってなんか長野のイメージがあったんだけど(ただし、長野でも北の方は「おやき」だけど)ここらへんも五平餅がある文化だったのね。知らなかった。

お店でゆっくり休んでから、今度は足助の町並み散策へ。なんか、ここは宿場町というか、塩を詰め替えるための商業地だったみたいなんだけど、今でも人が住んでてお店も細々ながらやってるみたい。洋服屋さんとか和菓子屋さんとか本屋さんとかあった(今はそのくらいしか覚えてないけど、もうちょっとあったような)。そういう今でも「現役」の町並みって少ないんだそうだ。

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確かここはマリリン小径っていうところだったような。「マリリン」ってのは、よく知らないけど、この突き当たりに「マリリン書店」ってのがあるからなんじゃないかな?ちなみにそこでコーヒーを飲みました(書店とギャラリーみたいなのが一緒になってる)。

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どれも同じような角度だな(苦笑)結構行ったり来たりして、いろんな画像を撮ったんだけど、なんせ、町並みが長すぎて。見た感じのようなうまい画像は撮れなかった。建物を見て歩くと微妙に時代とか違うようだった。が、画像見て分かると思うけど、ほとんど観光客はいなかったんだよね~。てか、地元の人を含め、歩いてる人が本当に少なかったよ。香嵐渓にカタクリの花を見に来る人はここまでは足を伸ばさないんかいな。

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ちなみにこんな感じで説明文が割とあったりした。

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なんとなくこういうのが好みだったり。あ~、そういえば裏道を入ったところになんか壮大なカラクリがあったなあ。画像は撮ってこなかったけど、その近辺に住む人が趣味でやってるみたいだった。ってわけで、結構この町並みはすぐに歩き通せるほど狭いところだったんだけど、わたしの方はなんせ、16時だっけか、まではYHには帰っても中に入れてもらえないんでね。同じところを何回も歩いたり、あとはすげー小さな道まで全部歩いたよ!急な細い道を歩いてたら突然墓地に出てびっくりしたりもしたよ!

というわけで、帰途へ。

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帰りはね、もうすっかり晴れてて。半日晴れが早かったらカタクリの花も咲いてただろうなあ~(午前中晴れてないと咲かないそうだ)。

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山の中に入っていくわけだから、こんなのがあったり。

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一応、iPhoneのカメラについてるパノラマモードで撮ってみたんだけど、小さいかな~(クリックしたら大きくなるよ!)。なんか日本の里山の風景ってこんなんだよねって思ったり。

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そして段々日が暮れていく。。

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YHに着きました。何度も言ってるけど、ここは標高450mの地点にあり、山の中腹と言った感じのところなんだよね。

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YHの、というか、ここはもともと小学校が廃校になったところだから、校舎のって言った方がしっくり来るんだけど、これ校舎のどっち側に当たるんだろうな~。入口と反対側なんだけど、崖になってるところから見るとこんな感じ。天気のいい晴れた朝はここから名古屋市内が見えるそうだ。

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YHの前は元校庭なんだけど、その校庭の端っこにこういう記念碑が建ってた。ここは「椿立小学校」という小学校だったらしい。自分が通ってた学校が廃校になってしまうっていうのはだいぶ悲しいことなんじゃないかなあ~って思う。わたしの母校は今のところ廃校になったところはないとは思うけど、高校は高校じゃなくなって中高一貫の中等教育学校になってしまったし(今年の春から。あ、でもそれに伴って高校は「閉校」したんだった)、大学は今もあるけど名称が変わっちゃったので自分の母校という感じがしない。それだけでもかなり悲しいんだから、なくなってしまったとしたら本当に悲しいに違いない。

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というわけで夕食。この日も当然一人だったのにちゃんとメニューの紙が作られてた。本当に親切なYHだ、ここ。で、この日のメニューもおいしかった。お米が本当に美味しい。ので、ご飯は3杯。

普通なら、一人だとこの後も寂しく一人で、ってなるんだろうけど、ここはこの日も21時過ぎまでペアレントさんが話しに付き合ってくれた。これもすごい。今までこんなことは初めてだ。なのでこの日回ったところを撮った画像とともに報告。おまけにその前に行った京都で撮った画像なども見せたりして。ここのYHは本当によかった。今度また、機会があれば泊まりに行ってみたい。そう感じさせるところだった。

その7に続く。。
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