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03-27 Fri , 2015
一人旅してきた その5(足助で春の妖精をみる・その1)
その4の続き。

3月19日。
今日から関東方面に向かって戻る。関西本線経由で名古屋まで。ちなみにこの日は前日の夕方から降り出した雨がまだ止んでませんでした。雨の中の移動。

新大阪から大阪へ。

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大阪8時22分発、奈良行き。これって関西本線じゃなく、大阪環状線の電車だよね。環状線の電車がなぜ奈良まで行くんだろうか。ここら辺、どういうしくみになってるのか、全く分からん(笑)(てかここら辺、なんか細かく細かく線の名前が分かれてるようなんだけど)

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奈良、9時19分着。9時37分、加茂行きに乗り換え。

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雨が降っててガラスが曇っていたので、せっかくの窓の外があまりよく見られず。ホント残念。

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奈良の次の駅、平城山。

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高校の時、音楽で「ひとこうは かなしきものぞ ならやまに もとおりきつつ たえがたかりき いにしえも つまにこいつつ こえしとう ならやまのみちに なみだおとしぬ」という歌を歌ったよな~、そういえば、と思い出した。平城山ってこんなところにあったのか。


10時3分、加茂着。10時41分亀山行きに乗り換え。

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この電車は今まで見たことのない色の電車だった。これは1両編成。もちろんワンマンカー。座席はベンチ式で結構お客さん乗ってた。

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伊賀上野。忍者の里!こんなところにあるとは知らんかったわ~。

12時5分亀山着。12時24分発の名古屋行きに乗り換え。

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13時35分、名古屋着。13時47分発、東海道本線。

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しかし、JR東海って、電車はどれもこれもこんな、白地にオレンジの線1本電車なのかしら。なんかつまらん~。

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本日の宿泊地の最寄りのJRの駅、岡崎。しかし、ここからが長いのだった(笑)

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まず、岡崎駅で名鉄東岡崎行きの名鉄バスに乗る。

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名鉄東岡崎駅で足助行きの名鉄バスに乗る。終点足助まで1時間10分。17時20分着。料金800円。

足助の駅から宿泊地である「あすけ里山YH」までは40分程度と言われていたが、全く知らない山道を(YHは標高450mの山の中にある)この時間に通るのは怖かったため、事前に電話で予約するときにペアレントさんに「迎えに来て下さい」とお願いしていた。足助のバス停で降りて少ししたらペアレントさんが車で迎えに来てくれたのでそれに乗る。

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「あすけ里山YH」。ここは17年前に廃校になった小学校をYHに改装したもの。建物自体は確か昭和7年かだったかに建てられたものらしいが、中はすっごく新しい感じ。新しくて暖かい感じ。

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チェックインするときにペアレントさんから「2泊とも一人です」って言われた。ああー、また一人か。一人だと気楽でいいんだけど、やっぱちょっと寂しい。。

が、ここのYHのペアレントさんはめっちゃ面倒見がいい人だった。予約の電話をしたときに「2日目はどうされますか?」と聞かれて「そちらの近くに東海自然歩道というのがあるみたいなんですが、山の中を歩きたいのでそういうところを歩いたらいいかなと思ってます」って答えると「だったら、2日目の案内を前日の夜に話しましょう」みたいに言われて「えらい親切だなー」って思ってたら、その約束を本当に忘れてなくて、夕ご飯食べた後に「じゃ、20時に談話室で話しましょう」って言われた。

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本日のメニュー。てか、一人のためにこのメニュー書き作ってくれてるんだよ!!これにはとても驚いたし、すごい丁寧だって思った。安曇野の時は1人だとメニューは貼ってなかったし、そのことに対しては当然って思ってたので。

んでですね。ご飯が地元産のお米だったみたいなんだけど、これがものすごく美味しかった!!炊き方が美味しかったのかも知れない。当然のことながら3杯食べた。

で、20時になって、談話室(ご飯食べた部屋が談話室なんだけど)に行った。「こういう風に回ったらいいよ」ってペアレントさんが丁寧に教えてくれた。京都の町を歩いてるときに「ああ~、もうあと半月もしないうちに桜が満開になるのになあ」って思ってたんだけど、実はその前にここではカタクリの花が咲くらしい。しかもカタクリの花が群生して咲くのってとても珍しいのだとか。そういうことはここに来るまで全く知らなくて、ラッキー!って感じだった。「香嵐渓」ってところで咲いているらしいのだが、香嵐渓は紅葉の名所でもとても有名なんだそうだ。全然知らんかった、というか、香嵐渓という名前すら初めて聞いた。しかも、香嵐渓って文字を見ると自然に「かんかけい」って読んでしまうのだけど。。なぜ?と思い、かんかけいを調べてみたんだけど、小豆島にある寒霞渓?うーん、行ったことないんだけど、なんでこの名前だけは頭の中にくっきり残っているのだろうか。。謎だ。

ペアレントさんは話し好きな人なのか、気が付いたら明日の予定だけじゃなく、旅行の話とかしてた。ペアレントさんは地元の人ではなく、20年ほど前にここに移住してきた人らしい。「旅行が好きだったから、こういうこと(YH経営)を始めたんだけど、始めたら旅行ができなくなってしまった」と話していた。「それでも他の人の旅行の話を聞くのは楽しい」と。気が付いたら21時半過ぎてて、ここのYHの風呂の時間は22時まで、消灯22時半なので、急いで風呂に入って寝る。

3月20日。
7時半に朝ご飯。

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安曇野でも新大阪でも朝ご飯はパンだったし、普段も朝はパンを食べているので、朝からご飯は久しぶり。てか、納豆食べたの何年ぶりかな(笑)ご飯は相変わらず美味しかったのだが、朝からそんなに食べられなくて1杯半くらいしか食べられなかった。

午前9時頃YHを出発。前日まで降り続いた雨の影響か、辺り一面モヤってた。この日は割と晴れの予報だったのだが、、

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ただ、モヤってたんで、すごい幻想的でねー。それに木の匂いというか、山の匂いというか、雨上がりだったので余計にそういう香りがしてね。「あー、これこれ。この匂いがたまんないよな」って思った。YHを出てからしばらくは一応道路は舗装してあるんだけど、しばらく車は通ってないんじゃない?みたいな道を通った。それでもさ、道路は舗装してあるし、こんなところでも人の手って入ってるんだよなあと思いながら歩いてた。どこからともなくウグイスの鳴き声が聞こえてきたり、カエルの鳴き声がして来たり、ホント、ここの道は歩いてて楽しかった。

山を下っていく形になるのだが、下っていくうちに一つの広い道にぶち当たる。どうもそこが「東海自然歩道」みたいなんだけど、歩いててあまり面白くなかったかな。道が舗装されててきれいだったし、広すぎた。車も通るし。

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棚田。ここは中山間地域だからか、穂高に比べて田んぼ(畑)が圧倒的に狭い。わたしはここでも大阪でSさんと話した「日本人はどうして細かいところや繊細なところに行き着くのか」というのを思い出し、「これだけしかない土地をちまちま耕していたら、そりゃ繊細で細かい性格になるよな」と思ったのだが、こういうのは風土の特徴と言えるのか。そういう風土が本当に「民族性」に関わってるかは分からんけどね。

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これ、あまりはっきり撮ることが出来なかったんだけど「○○南無阿弥陀仏」と書いてあるように見える。そしてこの石の横には何体かの観音様?仏さま?の像が。こういうのが突然現れるんだよね。道ばたにこういうものを設置するというのは、仏教国だからなのか?他の仏教国でもこんな感じなのか?

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やっぱりわたしはこんな風に苔むしたところが好きみたいなんだけど、こういうのを見ても「わびさび」とは思わないんだよな~。こういう感覚って一体どこから来るんだろう?前提として「山の中」という意識があるから?

足助、最後まで書きたかったんだけど、あまりにも長すぎるんで次に続く。。
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