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02-22 Sun , 2015
こうやって自分を励ましていたんだ
昨日、なんかふとした拍子に昔アニメファンだったときに集めたアニメのオープニングやエンディングを入れたカセットを聞いてみた。カセットは主に中2のときから中3にかけて録音したもの。その当時はビデオなんか持ってなかったし、これがわたしのできる精一杯だった。カセットも貴重だったので、同じカセットで何度も録音して。。テレビとラジカセをラインで繋いで録音してた(さすがにラインを繋ぐ知識は持ってた)。

このようにして録ったカセットは2本あるんだけど、以後、繰り返し繰り返し聞いた。今聞き直してみると、やはり劣化しててモゴモゴという音になってしまってて悲しかった。。

で、昨日聞いてて(と言うか一緒に歌いつつ)、中学校、高校の時に嫌なこととか不安なことがあったときに自分を勇気づけるために歌ってたよなあって思い出した。それがこの2曲。



ヘイヘイヘイ 誰がなんて言ったって
すべてうまく ゆくさ明日
だから笑って 笑って groovy
You make me groovy ともに騒ごうぜ





誰でも最初は 怖いと思うわ
そうよそれでも みんな旅立つ
大きな 夢が胸にあれば
ほら 夜明けがまぶしく染まるわ
それが冒険 力の限り
あなたの翼が 遠く輝く



上が「銀河烈風バクシンガー」のエンディング曲で、下が「トンデラハウスの大冒険」のエンディング曲。わたしは大抵そうなんだけど、オープニングの勇ましい曲よりもエンディングのしみじみした曲の方が好きだ。オープニング曲は勢いはあっていいんだけど、歌ってると「これは、戦うことを正当化してないだろうか」っていつも思う。。

歌詞はこの歌の中の一部ね。これを見てもらえば分かると思うけど、わたしはなんか物事がうまくいかないとき、友人との関係で悩んでるとき、なにか緊張することがあることの前とか、この曲を風呂場でシャワー浴びながら歌ってた。これを歌うことによって、自分で自分を「大丈夫、大丈夫、なんとかなる」って励ましてた。

そういうことをふと、思い出してね。。なんかその当時の自分の姿を思い浮かべて泣いちゃった。ああ、こうやって自分自身励まして頑張ってたんだなって思って。

今でも物事、うまくいかないことが多々あるけど、歌を歌うことはもうないなあ。。もう自分自身を励まし疲れたってのがあるかも知れない。

おまけ。



今を悩んで 明日を夢見て
流されていく あなた町にひとりぼっち わたし何もせずに見ているだけ
何かがあると信じているが あなた自身が選んだことよ
明日がもし明日が ないと知ったら
あなたは そうよあなたは どうするかしら
今がそのときかも Get up now time now time for me
明日を夢見るなら Get up now time now time for me
やがて来る 幸せが 明日こそ 繋がるの
すべてすべてすべてすべて今
Now time for me now time for me



これは「メガゾーン23」ってアニメの中の挿入歌で「Tomorrow Blues」って曲。歌詞については、わたしが覚えてる限りだから、もしかしたら間違ってるところがあるかも知れないです。「メガゾーン23」ってテレビ放映も映画上映も何もなく、ビデオでのみ発売って、当時にしては(わたしが高2だったっけ?1985年です)かなり高飛車な戦術だったと思うけど。。もちろんわたしはこんな高価なビデオは買えず、友だちから借りて見ました。

もう中身についてはほとんど忘れてしまったんだけど、一つ、強烈に覚えてるところがあってね。それがこの挿入歌の部分なんです。登場人物についても細かいことは覚えてないんで、もしかしたら間違ってると思うけど、このアニメの主人公の一人である「時祭イヴ」っていう人は、人間じゃなく、確か今でいうと「初音ミク」みたいな感じ?作られた虚偽の人物だったと思う。彼女はアイドルなんだけど、次第に時の支配者によって「戦うことを賞賛する」歌を歌わされる。これがその歌です。新宿のALTAの大画面に、軍服を着せられた時祭イヴが出てきてこの歌を歌う。そういうシーンがこの作品にあります(だからといって「メガゾーン23」自体は反戦アニメということはなく、普通に戦うアニメだった。ただ、最終的に主人公側が負けるという結構珍しいアニメではある)。

見てたあの当時はただ漠然と「怖いな」って思うだけだった。

けど、今、それがもっと身近な怖さになってる。あれは作り話じゃなく、現実に起こりうることなんだと。

この曲は「軍隊に入りましょう」と勧めている曲だ。

「明日がもし明日が ないと知ったら あなたは そうよあなたは どうするかしら 今がそのときかも」というのは、「敵が攻めてきて明日がないと知ったら、あなたはどうするの?今がそのときなのよ、軍隊に入って戦いましょう」と言っているのだ。怖い、あまりにも怖い。今、自衛隊の縛りがどんどんなくなっていってる。集団的自衛権の行使で同盟国に何かがあれば、政府は「今がそのときです!」って言うに決まってる。「明日を夢見るなら、今、立ちあがって戦わないと!それが将来の幸せに繋がるんです!」って言うに決まってる。でも権力者や金持ちは自ら戦場には行ったりはしない。行かされるのは、権力も何もない、一般庶民。

怖い。あまりにも怖い。

そして、このような世界になったのは「あなた自身が選んだこと」なのだ。
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