04-09 Wed , 2014
春が来た
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今年も春が来た。

てか、もう街のソメイヨシノは散っちゃったかも知れないけど、うちの桜は満開だ。ついでにわたしが植えたんじゃないが、毎年咲くらしいチューリップも咲いた。去年は咲いた途端に強い風が吹いて、すぐに花びらが散ってしまったんだよね。だから、今年は長持ちして欲しいんだけど。。

今年は珍しく、ソメイヨシノが満開の時に、花見を数回やった。花見と言っても散歩がてらとか病院帰りとかに桜が沢山咲いているところに行って花を見てきただけなんだけどね。改めて、日本は(日本と言っては大げさかも知れないが、少なくとも東京は)桜がこんなに大量に植えてある国なんだなあって思った。

なんかね、今年は桜を見ながら「この光景をよく目に焼き付けておこう」って思ったのね。「例えば、この桜がわたしにとって最後の桜になるかも知れないけど、この光景を覚えておいたら別にいいよね」って。いや、別に自分がすぐに死んだりはしないと思うけどさ(笑)、でももし最後だとしても別に悔いはないよねって。あ、いや、別にだからといって死にたいとかそんなんじゃないよ。いや、違うか。まぁ絶えずすぐにでも死にたいとは思ってますけどね(笑)、でも別に死ななくったっていいんだけど、なんかそういう気持ちで日々生きていくのがいいのかなって、最近なんかそんなことを思っている。

「精神状態あんまりよくないんじゃないか」って思われるかも知れないけど、特に悪いわけでもなく。

ただ、わたしは4月が嫌いだ。中学の時から、4月は組替えがあって、人見知りなわたしはそれが苦痛でたまらなかった。2学期が終わる頃になんとなくクラスに溶け込めて、3学期は天国みたいに感じるのに、また4月になると組替えがあって地獄に突き落とされる。これの繰り返しだった。「なんで毎年組替えがあるんだろ」ってずっと思ってた。これは社会人になっても同じだった。4月は異動の時期で、前年と同じメンバーなんてことはまずない。中高生のときみたいにクラスに知らない人が大半ってことはなかったけど、なんとなくやりづらかった。

そういうのを毎年毎年繰り返すたびに4月が嫌いになっていった。今はどこも属してないから、そういうのとは関係がないはずなのに、世間が4月ってだけでなんか嫌な気分になる。世間的には「新生活でわくわく」ムードなんだろうけど、わたしはそれが不安な気持ちに翻訳されてしまう。条件反射ってやつだ。

まぁそういうのは、蓋して通りすぎるのを待つのみなのかな。
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