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12-04 Tue , 2012
それじゃダメだね
今は都知事選と衆院選の選挙活動期間の真っ最中。

先日ちょっと某知事候補がうちの近くに来るって言うので話を聞いてきた。

集まった人数はわたしが思った以上に多かった。ただ男女とも年寄りが非常に多くてね。「ああ、この候補者はこういう人が支持層なんだな」って思った。

本人の演説とそれを支持する人数人の演説を聞いてきたんだが。。あれじゃダメだと思ったね。

2007年、都知事選で敗れた浅野史郎の奥さんが選挙後に「あなたは結局マイノリティの人たちしか目に入らなかったのよ」みたいなことを言われた、というのをどこかで読んだ気がするが、まさに今の候補もそんな感じなのだ。

石原都政を批判するのは構わないと思うが、その石原氏を13年以上も支持してきたのは紛れもなく東京都民だ(わたしは違うけどさ)。その人たちはきっと自動的に石原の後継者に票を入れると見るのが妥当な推理だろう。石原は最後まで人気があったんだからさ。

そうしたら、今の支持者だけでは勝てないはずだ。「今まで石原に票を入れていた人をどうやって取り込むか」が一番問題になると思う。石原支持層は多分原発推進者が多い。推進とまでは言わなくても「脱原発なんて非現実的なことを言っても仕方がない。現実を見るべきだ」と思ってる人は多いと思う。その考えを如何にしてくつがえすか。それが今のその候補者に課せられた課題だと思うのだ(もちろん、原発イシューだけのことではないけれどね)。「どのような形で原発から自然エネルギーの転換をしていくのか、そのやり方や試算」「それによって都民の生活にどのような影響が及ぶのか及ばないのか」等、論理的に話さないと、ただただ頭ごなしに「反原発」を唱えても人は納得しない。考えは変わらない。

言い方が悪いかも知れないが、演説をわざわざ聴きに来るような人は黙ってたってその人に票を入れる。問題は「関心のない道行く人」に対してどう語りかけるかだと思う。「なるほど、この人の話をちょっと聞いてみようか」って思えるような演説の仕方。それが一番重要なことだと思うのだけれど、残念ながら、そのようなことはちっとも考えてないようだった。

それどころか支持者の話は石原を非難中傷するようなことばかりで、確かに石原が勝手に辞めて知事選が早く行なわれることが嬉しかったんだと思うが、あれでは「身内向けの話」であって、ああいう場所で話すべき話ではない。

うーん、これじゃ難しいな。

本当はわたし、この候補者に当選して欲しいんだよ。けどね、あのままでは投票締め切り後5分で後継者に当確がともりそうで。。あー、やだなー。
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