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04-12 Thu , 2012
敏感に反応する身体
という題名だけだと、すっごくやらしい感じがするけど(笑)

そうじゃなく、カウンセリングについてなんだけどね、話は。

わたしの認識では普通カウンセリングって言うのは、カウンセラーさんと話し合うことによって、今まで自分が気が付かなかったことや考えてもみなかったことを考えることによって、問題が解決していくんだって思ってた。

けど、今までカウンセリングを受けて、わたしの場合はちと違うんでないかと思い始めた。

というのはね。カウンセラーさんはいつも「じゃ、次回は○○について考えて行きましょう」って言うんだけどさ、次の1週間までにわたしはそのことを考えちゃって、自分なりに答えを出しちゃうの。だから、次のカウンセリングは「○○についてですが、これこれこうで、わたしはこう思います」って言うことになっちゃって、結局カウンセラーさんはわたしの考えを「じゃあ、これはこういうことですね」って確認するだけなの。

しかも、それに加えて頭では考えてないのに、身体がすんごい反応する。

前回のカウンセリングで「次回はなぜ頭ばかりで考えて行動するようになったのか、いつからそうなったのかを考えましょう」って言われたんだけど、この1週間で彼女と話してるうちに気が付いちゃった。それがいつ何が原因で起こったことか。

そしたら、元々最近眠くて朝起きるのが大変だったのが、それに加えて今度は疲労感やなんて表現していいのか分からない不安感や恐怖などの気持ちが出てきた。わたしはパニック障害は持っていないのだが、ちょっとパニックに近い症状(もうどうしていいのか分からない、と言った気持ち)も出てきたりして。

なのでベッドで寝ころんでいたのだが「あれ、この感覚、どこかで味わったことがあるぞ」と思えてきた。それはいつのことかと思い返したら、その「原因があった時期」なんだよね。

その時期、わたしはあることが原因で何をやるのも気力が湧かず、できれば家に引きこもっていたいって思ってた。けど、ある方法で無理矢理やらなければならないことをやっていた。やる気が起こらないのに無理して物事をやり続けていくとさらにやる気が起こらなくなって身体が動かなくなる。結局わたしは無理に頭と身体を動かすことによって、1回目のうつ病を発症してしまうのだが、今日の朝の状態はその「無理矢理身体を動かしていた時期」によく似た状態だったのだ。

「もしかしてこれって、ここからやり直せってこと?」って思った。あのときは無理矢理身体を動かして、病気になってしまったが、今度はここで休養することによって身体を正常な状態に戻していけばいいのか?って。

今日、そのことをカウンセラーさんに話してきたら「それは考えられます」って言われた。ある「証拠」を持って行ったら「やった!」と思われたのか、今まで見たことがなかった笑顔が見られたりして「まぁ、これってある意味『心理学的』に見ると典型的に当てはまりやすいものがあるんだろうなあ」って思ったりした。果たしてカウンセラーさんはその「証拠」に対して分析し始めたんだが、それを聞くと「あー、やっぱりそういう見方をするんだなあ」って思うような考え方だった。ただ、わたしに関しては当てはまる部分とあんまり当てはまらないような気がしたので、それについてはちょっと反論したりしたのだが。

そして、実はその「やる気が起こらないときに無理矢理やっていた」ことが、うつ病が治って、身体がどんどん動くようになったときに拍車を掛けてしまったんだよね。頭が指示を出したことに身体をすぐに反応させる。身体の調子が良いときはそれができて、どんどん前に進むことができる。だから、頭は「やろうと思ったことはできて当たり前」だと思っちゃったんだ。そして身体がいつの間にか疲れていることに全く気が付かなくて、そしてわたしは身体が疲れて動かなくなってしまい、2度目のうつを発症した。身体の声を全く聞かなかった(聞こえなかった)ことが、2度目のうつの原因。

そして今になって、(いろいろな理由もあり)再び身体が動かなくなってしまって、頭で思ったことが即、できなくなってしまった。だから頭は「なんでできないんだ」「情けない」「罪悪感を感じる」ことになってしまった。「罪悪感を感じる」から、あまり休めないうちに頭は身体を動かすことを指令し、身体を無理矢理酷使して、そしてすぐにまた身体が動かなくなる、の負の循環に陥っている。頭は身体の悲鳴が聞こえない。「心の声を聞いてみましょう」と言われた後、わたしの身体にはいろんなことが起こったが、そこからかすかだけれど「休みたい」という身体の声が聞こえるようになって来た。だけど、頭は身体が休むことを許さない。だから月曜日に主治医に「休むことに対して肯定して欲しい」って言ったんだけどさ。

でもその声は既に声ではなくなって、直接「身体の疲労感」として捉えることができるようになった。これって進化と言えば進化なのだが。正直、身体の疲労感があるから本人はつらい。「いつまでこの状態が続くんだよ」って思ってしまう。

まぁ、こういうことを今日のカウンセリングでは話してきたのだが。カウンセラーさんはわたしの言うことを否定せず、ただわたしが言うことを「まとめてみるとこういうことですね」って感じで話したり「わたしはこういう理解をしています」みたいなことを言われたりした。でもそれは「違うんじゃない?」って思ったりもしたんで、そこら辺は「違うと思います」ってはっきり言ってきた。

そういうわけで、わたしはカウンセラーさんから「次は○○について話しましょう」と言われると、1週間後には答えが出てて、しかも、身体もそれに反応してしまうと言う「特異体質」みたいだ。

そのことについてもカウンセラーさんに話したんだけど、それについては「○○さんは自分を信頼してるんですね」みたいなことを言われた。うーん、そうなのかどうかはわたしは知らん。次週は「そういう風になっちゃった身体について考えてみましょう」と言われたのだが、なんか1週間後はケロッと治ってるような気もする。っていうか、いい加減治ってくれないと困るのだが。

今のところ、カウンセリング自体の効果はあんまりあるとは思えない。が、カウンセリングを受けているんだ、と思う気持ちがわたしをどんどん変えていくような気がしている。
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