04-09 Mon , 2012
病院の日
ホンマに最近は「闘病日記」じゃね。

というわけで、今日は病院の日。

わたしの状態といえば、耳鼻科に行って、症状が少しおさまったと思ったら、今度は猛烈な眠気に襲われて、朝も昼も晩もずっと寝てばかり。もういつでも横になりたくて仕方がない。横になったと思えばすぐに眠れてしまう。ただね、朝6時少し前になるとやっぱり起きちゃうんだよね。それも今までは浅い眠りになってから起きる、みたいな感じだったのに、今は深い海の底からいきなり水面上に引っ張り出されるような、無理矢理起こされる感覚。それ以降2時間くらいは寝てるか起きてるか分からないように「ウトウト」してる。だから、余計、朝眠い。

彼女は「3月後半、これだけいろんなことがあったんだから、身体は疲れてて当然だよ。だから、しばらくは休んだ方がいいよ」って言ってくれるんだけどね。わたしは身体が眠りを欲していると分かっている一方、その睡眠時間が勉強時間に充てることができなくて、ものすごくイライラするし、もどかしいの。それと情けなくて。

まー、今回、精神科の主治医にはこんな感じで話したら「これはあくまで精神分析の解釈の一つなんですけどね」と言って、わたしのこの眠さの理由について分析してくれた。それによると、わたしの身体というのは、割と精神的なものにすぐ反応してしまうらしい。なので頭は「これで問題は解決した。気持ちが軽くなった」と思っても、身体はまだそう思っていなくて、今まで使ったエネルギーやこれからまだ使わなければならないエネルギーのことを考えてしまって、それが「眠さ」となって現われているのではないかと。そういう状態で、今飲んでるロヒプノール1mg×2ってのは、身体に関してちょっと多い可能性がある、ってことで、ロヒプノールは1mg1錠のみになった。セロクエル半錠ってのは変わりなし。

「ってことは、この問題が続く限り、わたしの眠気は治まらないってことですか?」と聞くと「まー、そういうことですかねえ」って、それじゃ、わたしのこの「眠い」のはもうしばらく続くと言うことなのか?

「鬱っぽいと思われる症状はないですか?」と聞かれたので「頭の方は勉強ができないのですごく罪悪感があって、鬱っぽいと言われれば、そういうことだけですけど」って答えた。で、わたしが「いつまで休んでなきゃならないんですか。本当に今のわたしは休みが必要なんでしょうか」って聞いたら「本当はどうしたいですか?」って言われたから「そりゃ、勉強したいです。でも、心のどこかで『休みたい』って思ってることも確かで、誰かに『休め』と言われると肯定感が増します」と答えたら、主治医、こっちを向いてにこっと笑って「じゃあ、身体の声を聞いて休んでください」って。

えー、それじゃあいかにもわたしが「休みなさいって言ってくれ」って言ったのをそのまま言ったみたいじゃない。わたしはそういう言葉なしに「休みたいのなら休みなさい」って言って欲しかったのになあ(笑)

っていうか、うつ病患者、というか、うつになった人間って多分心のどこかで誰かから「休んだ方がいい」って言われたいって思ってると思う。そうじゃないと休めない。だけど本当にうつ病のこと分かってる人じゃないとそんなことは言ってくれない。本人が頑張ろうとしてるんだから「無理しないでね」くらいしか言ってくれないと思うんだけど、それって却って本人を苦しめる言葉なんだよね。「やっぱり休んじゃいけないんだ」って思ってしまう。心の底では本当は「つべこべ言わずに休め!後先のことなんか何も考えなくていいから今すぐ休め!」って言われたいんだよね。そう言われて初めて自分が休んでいいんだと思える。自分が休むことを罪悪感を持たずに肯定できる。

それは今、わたしは(一応)うつ病患者ではないけど、よーく分かっててね。だから敢えて「本当は休めって言って欲しい。そうしたら自分が肯定できるような気がする」って相手にも言っちゃうんだけどね。

と、話が逸れた。

で、主治医は「そういえば、カウンセリングの方はどうなってますか?」って言われた。だから「もう大きな問題の方はいいんで、これからは頭が身体に先走って物事をやってしまって、それによって身体が疲れても止められない性格をどうにかしたい、ということを話し合うことにしました。それは2回目のうつの原因になってるし。あと、カウンセリングに対しての不満とかも全部言ってきました」って言ったら、すっごく嬉しそうに「言ったんですね」と言われた。っておいおい「不満も全部ぶちまけろ」と言ったのはアンタじゃないか、と心の中で突っ込みましたですよ(爆)ともかく主治医は「カウンセリングへの不満」をぶちまけたことに対して喜んでいた。わたしの場合は多分、そういう「ぶつかり合い」を重ねることによって信頼関係ができるんじゃないかと言ってた。これは多分、主治医とわたしの関係から、主治医がそう考えたものなんだろうなって思った。まー、今の主治医とも紆余曲折がありましたからね、いろいろと(笑)

ただ、今はわたしの状態に対して「一つの解釈として」という注釈付きでも精神分析をしてくれたりして、わたしが「何を知りたいか」を満たしてくれる(その解釈がわたしに当てはまるか当てはまらないかは別としてね)、いい存在になったなあと思っている。ある意味、カウンセラーさんより話しやすかったりするからね。こうやって主治医に報告しながら、カウンセラーさんとの関係を構築していくのがいいのかな、と思ったりして。

で、わたしの場合は「2週間で様子がコロコロ変わるから」ってんで、否応なく2週間後に再受診。前回まで「次はいつにします?」って言ってたくせに(笑)

歯科の方は相変わらず。というか、この1ヶ月間にあったことを話そうと思ったら、めまぐるしく状況が変化しすぎて説明するのに苦労した。別に歯科は精神科と違うから、あんまり詳しく状況を説明してもねーって感じもしたし。まぁ「歯の状態は全く変化してません」ということは言ってきた。

そして今日は家に帰った後、髪の毛を切りに行ってきた。なんと入院する前日に切って以来。「随分伸びましたね」と言われたけど、そりゃ、あれから半年くらい経ってるもんね。ただあのとき「明日から入院するのでバッサリ切って下さい」と言ったのは覚えてるけど、それ以外は何を話したのかさっぱり覚えてない。なのに向こうはいろいろ病院のこととか聞いてきたので「わたし、あのときどこまで話したんだっけ」と思ったのと「この人、すっげー記憶力」と思ったのだが、美容師さんって職業上、個人個人でその前何をしゃべったのかちゃんと覚えてるもんなのかしらん?ちなみにわたしは基本、髪の毛を切ってもらってるときは無言です。本も読まない(読めない、目が悪いから)。ずっと自分の前の鏡に映った自分の姿を焦点の合わない目でぼんやり見てるだけ。んで「これから暑くなるから」って言って、今回もバッサリ切ってもらった。これであと半年は美容院に行かずに済む(笑)←

というわけで、今日は日中寝てないし、本当に疲れた。今すぐにでも眠れそう。

しかし、精神科の主治医の「じゃあ、身体の声を聞いて休んでください」ってにっこりこっちに向かって笑って言った姿が忘れられないなあ。あのとき「こっちが言ってくれって言ったから言ってくれたのかよ」って思ったのに、つい、信じてしまいそうになるじゃんか。
20:51 | 3度目のうつのこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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