10-27 Thu , 2011
入院
突然だけど、明日から入院することになった。
4年間も悩まされ続けてる口腔異常感症の治療のため。

9月末から口の中の異常感に我慢できなくなり、今回のことになった。
入院期間は1ヶ月ちょっとだそうだ。
その間、10回ばかり「電気けいれん療法」ってのをやる。
この治療、うつ病とか精神病の人にやる治療らしいんだけど、最近では口の中の違和感がある人にもやるんだとか。
とはいえ、今のところまだ7例しかないそうで、しかもそのうちの2例しか劇的に改善されてないんだそうだ。
ということは、確率的にいうと失敗に終わる可能性の方が強い、ってことになる。
「もしやったとしても何一つ変わらなかったら、その後どうなるんだろう?」という不安が非常に強いことは確かだ。でも、やらないよりやった方がマシ。今はそれくらい切羽詰まった状態というか、ホント、一縷の望みを掛けているのだ。なんとかして治ってくれれば、と今は祈るような気持ちである一方、確率的に考えて「どうせダメだろう」という思いもある。そういう思いがぐちゃぐちゃに入り交じっている状況だ。

そして「電気けいれん療法」、これ、聞こえがあんまりよくないらしいんだよね~。
その証拠にぐぐってみても「わたしはこれを受けました」と書いたものが一つもない。「わたしの母が」とか「わたしの友人の娘が」とか「精神科の看護師ですけど」とか、本人以外の人が書いたものしか見つからない。あ、あとは2chね。総合してみると、そんなに特殊な治療ではないらしい。危険な治療でもないらしい。ただ、頭に電流流すって、昔、懲罰に使われたり、まともな人間を廃人にしたりするイメージとかあって、それで多分、おおっぴらには言い出せないんだろうなというのが、わたしの想像するところではある。ま、こういうのも偏見だよね。わたしがもし治ったとしたら「頭に電流流して治りました~!」って宣伝しちゃうけどね。だって、治ったとしたら、それくらい嬉しいことはないもん。とはいえ、すぐにこの療法を採用する、というものでもないことは確からしい。ま、成功率も低いしね。入院前に看護師さんに入院病棟の見学をさせてもらったんだけど、そのときに「歯の違和感で治療をする人はいますか」って聞いてみたところ、そんなに珍しくはない、みたいな答えは返ってきたけど、その人たちが治ったかについては随分歯切れが悪かった。正直なところ、あんまり答えてはもらえなかった。だからこっちもあんまり期待できないなと思ってるわけだけれど。。

明日からいろいろと制約のある入院生活をするに当たっては非常に気が重い。一人だと心細いってのもある。治療しない日は一体、どういう風に過ごせばいいのかも全く分からない。多分暇でたまらないだろうな。ま、聞くところに寄ると、週末は外泊許可が下りるってことだけれどもね。

あーあ、治ればいいなあ。
今は本当にドキドキしている。
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