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07-22 Sun , 2007
耐えなければならない
家族の幸せのためには、耐えなければならないことがある。

ただ、、無邪気にわたしの前でそんなことは言わないで欲しい。
わたしたちは付き合って7年目になる。一緒に住んで、2年以上になる。
なのに「結婚」も「入籍」もなにもない。だから何も言われない。
わたしたちは見える「透明人間」だ。そして、わたしはいつまで経っても「独り者」。結婚したいのに結婚できない。こんなに彼女を愛しているのに、法的保障は何もない。
それを実感した。痛感した。

わたしは、泣いた。悔しかった。悲しかった。寂しかった。
全身から汗が噴き出た。身体の震えが止まらなかった。
ストレスで咳が出る。

でも、それを家族には悟られてはならない。
言ったところで、それは彼らを困らせることになるから。
傷ついているのを知られると、彼らを傷つけることになるから。
シャワーを強くして、音を消した。でも、それでも声は出しては泣けなかった。
泣いていることを知られたくなかったから。

寝る前に心配した彼女から電話があった。
涙が止まらなかった。
彼女に「わたし、迎えに行こうか」と言われた。
ダメだよ、そんなことしちゃ。家族に変に思われるじゃん。
隣ではイヤホンでテレビを見ている父親の笑い声が聞こえる。

涙が出て止まらなかった。
わたしの存在が家族を不幸せにする。

同性愛者になんか、生まれてこなければよかった。
なぜ、同性愛者になんか生まれてきたんだろう。

昨日は、久し振りに睡眠剤を全量飲んで寝た。

「同性愛者には権利がない」

それを強く実感した夜だった。
05:59 | (自分)肉親とのこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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