01-31 Mon , 2011
病院の日
本日、精神科と歯科の通院日。

先日から「憲法」の本を読み始め、5日で読み終えようと計画を立てたが、3日目で挫折。1日80ページという目標を達成しても達成感がなく、読めないと落ち込む。おそらくこれだけが原因ではないだろうが、気分的な不調は悪化の一途の中での本日の受診だった。

「何時間くらい読んでいるんですか?」と聞かれ、起きて、ご飯を食べていない間はずっと読んでいると答えると、それはやりすぎだと言われた。目標は2段階に設定しておいて、例えば一日2時間集中して読めたら、一段階達成、80ページ読めたら二段階達成にして、一段階達成だけでもいいとしましょう、と言われた。

ただ、今の自分の気持ちとしては、何時間やったか、ではなく、どのくらいやったか、で、それが表だって見えるのは、やはり時間ではなく、量なのだ。この本は、内容がとても難しくて、集中力がある間はそれが理解できるかというと、そんな類の本ではなく、今のわたしとしては、取り敢えず一通りこの本に目を通す、それを第一の目標としている。だから、時間ではなくとにかく量なのだ。しかも、2時間集中して終了、だと、その後の時間、わたしは何をして過ごせばよいのか分からなくなる。この、何をして過ごせばいいのか、と考えるだけで不安や焦燥感に襲われる。それだったら、集中できていなくても、まだ本にかじりついていた方が精神の安定にはなるのだ。

と言えども、おそらく他人の目で見ると、なんて馬鹿なことをやっているのだろう(考えているのだろう)と思われるだろうなぁというのも想像が付く。確かに2時間やって、それで切り替えて、他のことをやった方が健康状態にはよさそうだ。うつのときは健康な人よりも集中しにくし、理解力も6割程度だと歯科の方の主治医にも言われた。それは分かる、が、だったら、本を読むほかに、わたしは何をすればいいのか。それが全く分からない。

また、少しは身体を動かすようにと言われ、散歩を勧められた。本当は午前中にやるのが効果的だそうだが、今はまだ、朝が全く起きられない状態なので、午後の2時とか3時でいい、それも毎日やろうと思うと負担になるので、週2日くらいできればよい、と言われた。

確かにあまりにも外に出ないものだから、彼女に散歩に行こうと今までも何回も誘われたが、どうしても出る気力がなく、ずっと断わっていた。しかし、今度からは出なければならないのか。考えるだけで嫌な気分になる。今は寒いのもあって、本当に外に出るのが億劫でたまらない。

今の状態では、朝は起きられなくても仕方がない、と言われた。そう言われるとホッとする。午前中、目は醒めるのだが、どうしても布団から出られない、というか、起きたくなくて、ずっと布団の中でゴロゴロしている。そして、午後になり仕方が無く布団から出ると、まぁ起きられる、だけど午前中に起きれなかったので、気分が悪い、という、結局、できもしないことにたいして気分が悪くなるので、自分でもどうしようもなかったのだ。それが、それはできなくて当たり前と言われたので、少し気分が軽くなった。

ドグマチールとレキソタンは相変わらずだが、ノリトレンの量が2倍になった。今までの朝晩1錠ずつでは、効果が見られないそうで、これからが本格的に抗うつ剤による治療となる。これが効き始めるのは、2週間後くらいで、少なくとも2月の1ヶ月くらいはまだまだ動けないでしょうね、と言われる。確かにそれはその通りなのだと思うが、勉強がその分遅れるのかと思うと焦る。
21:32 | 3度目のうつのこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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