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09-01 Wed , 2010
複雑
昨日の日経新聞の夕刊に同性間のDV(ドメスティック・バイオレンス)に対して地方裁判所が「事実上の婚姻状態」と認めて、相手方に接近禁止命令を出した、というニュースが載っていたらしいが(ただし、この話は2007年のことらしい)。

わたしはこのニュースを知ったときから素直に喜べない。そりゃあ、この件についてはよかったと思うよ、心から。でもDV、ということを抜きにしてただ「同性間の関係が異性愛者の婚姻状態と同じように認められた」ということだけを取りあげるのはちょっと。。って思う。

確かにこの判決が出る、出ないにかかわらず、同性間のDVはあると思うし、この判決が出たからこそ、今、同性間のDVに苦しんでいる状態の人には一筋の光が見えてきた、ってこともあるだろう。それはそれで喜ばしいことだ。

だけどね。わたしみたいな全然関係ないのが「わーっ」って喜ぶのはどうかと思うのよね。「今後、こういう判例が続けば」なんて願うのは以ての外だと思うし。それって「誰か不幸にならないかな~」って願ってるのと同じことなんじゃないかと思うし。

できればDVのない世の中になって欲しい。誰も不幸になって欲しくない。現実にあることを無視して、わたしはそんなことを願う。

けど、現実は違う。今後も同じようなケースが出てくるのは確実だと思う。でもだからといって「裁判起こせ」とは思わない。やむを得ずそこまで行くのなら仕方がないと思うけど。。

ただいずれにせよ、この裁判を起こした人には感謝したいと思う。どういう判決が出るか見通しがない中、勇気を持って裁判を起こしたことに対して「すごい」と思うから。そして、今、平穏で無事な生活を送られていたらいいなあと願わずにはいられない。
20:54 | 性的少数者に関すること | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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