10-09 Fri , 2009
台風一過(経過報告)
今回の台風は、前日には雨が降ったけど、当日は風が強いだけでとても天気がよく、なんか不思議な感じがした。

しかし、風が非常に強かったので、ベランダのプランター達を部屋の中に避難させたのね、治ちゃん達のプランターを除いて。あれはちょっと部屋の中に入れられないから。。。かわいそうだったんだけどね。で、今日見たらやっぱ、風の影響で

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こんなになってた。。うーん、治子ちゃんの枯れっぷりがまた一段と進化してて、なんかもうほとんど火を付けたらすぐ燃えそう。。この画像からは見にくい、一番右の「ススキ」の社長さんなんか、枯れた上にとても縮小してしまって存在感が悲しいほどないの。。い、いつのまにこんなに小さくなっちゃって(T_T)という感じだった。だけど、ちょっとまだ抜く心の準備が出来てないので、取り敢えず、元通りにしておいた。

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こんな具合なんだけど。。でもなんか、もう根っこに力がないんで、取り敢えずはこの形には出来るけど、これで命を吹き返すことはないだろうなあ~(悲)

前の花の画像で「アカマンマ」という草だと言うことが分かった治ちゃん。台風前はまだまだ花も咲かせてて元気だと思ってたのに、今日、よーく見たら、葉っぱが黄色に(悲)

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うえーん、治ちゃん、お前もか(;_;)

しかし、ここで一人(?)元気なのが教授さん!

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なんてったって、丈が低いので、風の影響は全く受けなくて済んだみたい。しかも、段々と大きくなってるのよ、これ。ここまで育ったんだけど、まだ花を咲かす段階まで行ってなくて、だから、どういう名前の植物か全く想像も付かないんだけど。

ってわけで、他の3つは既に人生(草生??)を終えようとしてるんだけど、教授さんだけはまだまだこれから!って感じです。多分、早晩、治子ちゃんと治ちゃんと社長さんは抜いちゃうだろうけど(お葬式って言って、火を付けたらやっぱまずいわよねえ。。どうやって処分しましょう。。?)、このプランターはしばらく「教授天下」になりそう。

あとそれから取り敢えず、く日記をしばらく休んでました。
でも、わたしにとっては日記を休んだからといって、負担が軽くなるわけではなく、正直、書けないことがつらかった(笑)ので、、まー、これからまたぼちぼちと書いていきたいと思ってます。

とはいえ、先週は取り敢えず体調も不良だったので家でおとなしくしてたんだけど、今週は火曜日から今日まで「キューバ映画祭」に毎日行ってた。雨の中も台風の中も。今日で「キューバ映画祭」は終わりだったんだけど、結局上映作品12作品中、11作品を観、しかも「苺とチョコレート」は3回、「3つの愛の物語」と「ある官僚の死」は2回ずつ、延べにすると15本観たことになるのかな。

「苺とチョコレート」は、前に観たとき、それまでの訳から解釈していたことが、今回「もしかして、今までの解釈は間違ってた?」と思う部分が1つ、あとは、今回は俳優、女優の演技を細かく観てた。それによって、結局今まで以上に泣けて来ちゃったのは確かなんだけど、やっぱりわたしはこの「キューバ映画祭」の中でも「苺とチョコレート」が一番よかったと思う。この訳でどこかテレビ放映かなにかしてくれるといいんだけどなぁ。。あの場限りだと本当に惜しい、という訳だった。とはいえ、これが一番よかったわけじゃなく、それぞれを比べてみて、自分の一番好きな訳で観てる感じかな、今は(笑)で、ついにDVDも高かったけど買っちゃいました~、、こっちの方の訳はまだどの訳かはっきりしてないので、また観てから感想を書くつもり。でもビデオの方の訳は結構「え゛」てなところが多かったんで、ちょっと不安。。(発売元が同じ「UPLINK」だし)

あと、それ以外に新たにわたしが観てすごくよかった!!って思ったのは「3つの愛の物語」。これは30分くらいの短編が3つ、題名通り、3つの愛についての話なんだけど、そのうちの2つ目「土曜日の泥棒」、これ、ものすごく気に入った!!!本当は「苺とチョコレート」以外はどれも1回ずつにしようと思って予定組んでたのが、これは絶対にもう一回観たい!と思って、昨日、台風の風の中、観てきたよ。整理番号1番だったよ(笑)で、2回目は泣きましたよ。

この映画を観た日は、本当にすごく興奮して彼女に話しまくり、その日は興奮して眠れなかったほど。筋が気に入ったわけではなく、と書くと変なんだけど、もう、あそこに出てた女優さんと俳優さんの表情がすばらしかった!!特に女優さん!えーと、どこの国の人か分かんないです、中南米ってこと以外。この映画が作られたのは、'90年代に作られたんだけど、この頃ソビエト崩壊、東欧圏が次々民主化されたため、キューバは金がなくなってしまい、独自に映画を作ることが出来なくなったらしい。で、キューバには、キューバ政府とガルシア=マルケスが共同出資して「アントニオ・デ・ロス・パーニョス国際映画テレビ学校」というものがあるらしいんだけど、途中、キューバ政府がお金出せなくなったので、ガルシア=マルケスが資金を調達しようとシナリオ・ワークショップでテレビ用の脚本を作ったうちの3本に当たるらしい、この「3つの愛の物語」って。要するに、これらはもともと映画用ではなく、テレビ放映されたものだったらしい。

で、出てくる場所はキューバではないらしく、出てくる俳優、女優さんも中南米では有名な人たちらしいのだが、わたし、もちろん、そっち方面の人のことは分かるはずもなく。。まぁ、多分、パンフは買ったんで、そこの名前で今度ぐぐって調べてみようと。ただ、出てくるのは圧倒的にスペイン語だと思うので、取り敢えずは「スペイン語→英語」にして英語で読むつもり。いや「スペイン語→日本語」ってあるよ。でも一回、翻訳させてみたらめちゃくちゃ!!ってことが分かったので。。

ちなみにどこかの外国語サイトから「わたしが書いた日本語→英語」に翻訳させてみたら、わたしはほとんど理解できない英語になって出て来た。彼女と解読してみたら、日本語の文章がそのまま英語に訳されてたみたいで、語順が日本語と同じ。単語を英語にしただけ、って感じだった。だから、読めなかったんだわね(苦笑)ってことで、話は逸れちゃった。

いやー、もう悔やまれるのは、本来だったら10/1に「苺とチョコレート」と一緒に観る予定だったのが、その日は体調不良で行かなかったんだよね。あの日、行って観たならば、この作品、3回観られたはず。。と思うと悔しくて悔しくて。だって、多分、この先ほとんど一生、これは観ることないだろうから。。自分の記憶の中にとどめておくことしかできないのは、本当にもったいないような気がする。

ま、人によって好みも全然違うとと思うけど、わたしは最近滅多になかった「ツボ入りまくり映画」だった。これと出会えたことだけでよし、というか、もちろん大好きな「苺とチョコレート」も、もう一回スクリーンで観ることができて、まー、幸せだったんだろうな。映画観たあとあんなに興奮したこともなかったしなあ、、あー、なんかの形で映像、手に入らないかなあ~。

あ、キューバ映画祭はどうやら今後、日本の各地で回ってやるらしいけど、どこでいつやるかなどは全然把握してません(笑)興味があればお調べ下さい。
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