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06-01 Mon , 2009
ハートをつなごう LGBT第3弾 1日目
いやー、見た見た、ハートをつなごう「LGBT第3弾 1日目」。

わたしは、事前にNHKの人から「会場で流されたわたしの(IDAHOのときの)映像は今回使いません」というお詫び(本当にお詫びだったのよ、わたし別に番組に出たいとは思ってなかったんで「お詫びされる必要はないです」って返事しておいたけど)されてたんで、楽な気分で見ることができた。

てか、あの中で顔出しして映った人の中で、わたし、何人知ってたんだろう??「あー、あの人、あの人、あれ?これカップルじゃないじゃん!なんかカップルらしく見えるけど、いいのかな~(笑)」とか。まー、いろいろ楽しませてもらった(笑)

今回はタケシさんって人を中心にしながら、公開録画の模様を紹介している、みたいな感じだったけど、今回、ああいう場所に初めて来たら、最初は怖いかも知れないけど、でも直に開放感でいっぱいになるよね。「自分と同じ人たちがこんなにいる!」と思ったらさ、そりゃ、やっぱり嬉しいもんさ。普段は特に抑圧されているという感じはしないで暮らしているわたしでも、やっぱりパレードとか、そういう、性的少数者がたくさんいそうな場所では、本当に開放感に浸れる。東京なんかは二丁目があるけど、普段はほとんど行かないし、それにあそこが栄えるのはやっぱ夜だから。真っ昼間の明るいところで堂々と自分らしくいられると感じられる場所ってホント、滅多にないから、何回こういうところに参加してても慣れるってことはない。特に普段と変わる訳じゃないのに「あー、なんか解放されてる~」って思うもの。ましてや初めての参加だったら、強くそう思うだろうと思う。

ただ、まー、わたしはあの場にいて、頭痛いながらも薬飲んで彼女に膝枕をしてもらいつつ、目をつぶりながら聞いてたけど、ホント、ともすれば「カミングアウト礼賛」みたいになっちゃっててね。だから、途中で「カミングアウトすることが一番なんじゃない、時と場所を考えて」みたいな「注意」もあったんだけどね。それは既にあの場にいたときから思っていたし、今日の番組を見てもそういう感じがしたというか、あの番組だけ見れば、そういう印象はちょっと薄まってたかな、とも思うんだけど(その間間にいろんな人のメッセージが挟み込まれてたんで)、うーん、やっぱこういう路線か、あとは自分を受け入れられなくて悩んでいる、という2つのことしかないのかよ、って感じもちょっとする。

カミングアウトねー、確かに大きい問題ではあるのだけれど。。わたしもまだまだカミングアウトの問題を抱えている、というか、生きてる間はこの問題をずっと持っていかなければいけないわけだけど(わたしの場合は、もう出て来ちゃった人間だからね。今さら隠せないでしょ)、カミングアウトってのは、本当に本当にめんどくさいんだよねえ、、、といって、今さら新たに会う人には一切言わない、なんて生活はやっぱ無理だし。結局、前に所属してた楽団も、全く言わなかったんで、自分が自分じゃないみたいですごく嫌だったし、だからといって、言える雰囲気じゃなかったので、結局あれこれ理由付けて(わたしは今病気ですからね~)止めちゃったんだよね。ホント、最後の方は行くだけでつらかった。

今、空手の方がそういう感じで、でもまだ個人的なこととかそういうことは別に話したいとも思わないし、まだまだ他の人たちともそう仲がいい訳じゃないので、言わなくても平気なんだろうけど、これがもう少し経って、個人的な話もするようになったとしたら、そのときはどうなるかな、と思ってる。なんか、そんなことで自分のやりたいことができないなんて馬鹿げてると思われるかも知れないけど、わたしの場合はね、そのことを言わないと窮屈で窮屈で自分が自分じゃない感じがして、苦痛になってくるの。だから、カミングアウトってわたしにとっても本当に重大な問題なんだ。中途半端な関係だったらとても言えないと思うし、相手が1人ならまだしも、多数いたら、何がどう伝わるか分からないもんね。それこそ、一人一人にカミングアウトできるわけじゃないし。

わたし自身はそういう問題を抱えてる。普段の暮らしの中では多分、そう問題にはならないだろうけど、こういうときはちょっと負担だよね。

だからカミングアウトって初めてが一番緊張するわけじゃないわけなんだよね~。。何回やっても慣れないもん。で、わたしの場合は対相手が多数でなければ、カミングアウトした後は別にどう思われたっていい、って思ってるから(そういう意味では過去に関係を築き上げてきた人へのカミングアウトが多いってことかな)、だから元職場の人にカミングアウト、とかしちゃうんだよねえ~(笑)

あの「された側はどう反応していいのか分からない」ってのはね、こないだ、と言ってももう何ヶ月前になるんだ?元職場の人と彼女とわたしが飲んだときに、元職場の人は彼女をどう扱っていいのか分からないみたいで、ほとんど彼女に話しかける人もなく(笑)、まー、彼女としては無理に話しかけられなかったんでよかった、って言ってるんだけど、ああいう態度が一般的なんじゃないだろうか。わたしの方は昔の話とかで盛り上がってたりしたけど。だけど、最後の最後、バス停までみんな送りに来てくれて、彼女に向かって手を握りながら「○○(わたしの名)をよろしく」って言ってくれたことは、わたしはこれからも絶対に忘れないだろうと思う。普段はメールで連絡し合うこともぜーんぜんないんだけどね、でも「こっちに来たときは連絡せえよ」と言われてるので(笑)、そうしてるだけなんだけど、そういうつき合いもあるってこと、そういうつき合い方が出来るってことは、わたしの財産でもあると思う。

なんて。番組のことは差し置いて、自分のことをつらつらと書いてしまったけど。カミングアウトは人それぞれ、時と場合によってすべてストーリーが違うので、まー、NHKとしても、これからもいろんな形で取りあげるんだろうとは思う。けど、それが毎回毎回同じような切り口にならないで欲しいなとは思う。わたしがああいうところでメッセージを書けないのは、既にもう、いろんな形のカミングアウトをしてきて、こういうことが一言で書けないからなんだよね。

まー、今回は、会場の楽しそうな雰囲気が映ってよかったんじゃないだろうか、と。なんか、いつもいつも性的少数者は孤独で悲劇的で、って、わたしはあの番組に使われてる絵がね、なんでいつも黒と青ばっかなんだ、あれだけでもなんかすごーくくらい感じがしてヤダ!ってこれは今も思ってるんだけど、んで、あの絵だけはもっとカラフルにして欲しいって思うんだけど、実際、性的少数者のイベントでは「虹色」でいっぱいなんだ。そこでは手を繋ぎたい人と堂々と手を繋げるし、抱き合ってても大丈夫だし、場合によってはキスしてても、、(爆)そういう日が、この日本でも1年に何回かある、まー、わたし自身は当日、いろいろあったし、NHKが入ることによっていろいろ「めんどくさいなー」って部分はあったんだけど、まー、こういう日があるんだよ、ということが分かってもらえたらと嬉しいかな、と今になっては思う。んで、これがフェスティバルじゃなくてパレードだったら撮しにくかったと思うから、フェスティバルでよかったね、って感じだけどね。

さて、明日の内容はなんだろう。わたしは第1部の方は、頭痛いながらもなんとなく聞いてたわけだけど、第2部は、Brass MIX!のスタンバイで早くから舞台裏で待機していたので、内容は全く知らないんだよね。

あ、個人的にはハートがくるくる回って手を繋いでるような感じとか、花びらみたいになった挙げ句、その下に「LGBT」という文字と共に「セクシュアリティー~♪」って変な台詞(?)が流れなかったのがよかったと思う。あれ、会場で一番最初にやってみんな「はぁ?」って感じだったから。あれはいつ見ても「なんだかなあ~」って思ってたんで、今回の放送みたいに絵だけでなーんも台詞がなかったのはよかったと思うって、些細なことだなあ(笑)あとは、やっぱ、あの絵を変えて欲しいね。あの絵は、話がどんなに明るくても、印象がすごく暗くなるから。せめてもうちょっとベースになる色を明るい色にして欲しいと思うなぁ。
21:32 | (性的少数者)テレビのこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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