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05-24 Sun , 2009
TOKYO Pride Festival
あ~、終わった。TOKYO Pride Festival。
なんというか、パレードとはまたひと味違った感じ、という感じを持ってるんだけど、終わった後はパレードよりは充足感がなく、かといって、別にパレードの方がよかったとは思わないんだけど、なんというか、実はこれがある前にちょっと個人的にいろいろあったのよね。。しかも、当日、思いも寄らないことを言われて、ますますわたしの心は複雑な気持ちになっていったんだけど。

あとは「ハートをつなごう」の公開録画、でもあったわけだけど、やっぱ、そういうのが入ると、なんてーかね、向こうさんの都合でMCが引き延ばされたり、短くなったりするでしょ。見てて司会の2人がちょっとかわいそうだった。ていうか、このフェスティバルって一体、誰の為に、何の為に行われたの??って、そう思ってしまう部分がわたしの中にあって、今もそれがありつづけるのよね。

まー、と言えども、パレードではなかったので、こちらも時間的な余裕が結構あって、いつもは全然見ることができない各ブースを見ることができたり、ステージで何が行われているかもちょっと見ることができたり、そういう「新鮮さ」もあったけどね。

朝8時半に代々木公園に着いたわけだけど、パレードのときなら野外ステージ横にパレードの各フロートの車が並んでて、その車に飾り付けをしてる人がいっぱいいて、それを横目に楽器持って移動するのが常だったんだけど、今回はもちろんなーんにもなくて。ガラーンとした道を歩いてて「あ、今日はパレードはやらないんだな」ということが目で見て初めて実感できたというか。やっぱり何にもないガラーンとした道は寂しかった。

いつもの場所(?)で一通り通した後は、舞台上でリハーサル。んで、すぐフェスティバル開始。

最初のオリンピックファンファーレは、あはは。一番最初に吹いたときが一番まともに吹けた(苦笑)それから、その後はまーまーだったけど、最後の「DREAM GIRLS」はバテバテで吹けなかった(←オイ)

それからは一旦、楽器を片付けて、彼女と合流。もう、腹減って仕方なかったので、買ってきてもらった弁当を食べながら、シンポジウムを見てた。と思ったら、知ってる人が偶然隣にいたり、知ってる人に見つけられたり(って別に見つかってよかったのよ(笑))、あとは遠くに座ってる知り合いを見つけて「こっち向かないかな~」と思ったら、偶然、こっち向いてくれて、向こうもこっちのことを分かってくれたり。

それからは、知り合いと彼女と一緒に、各ブースを見てたんだけど、もう既に立ちっぱなしだったので、足が痛くて、最後の方は適当に空いてた椅子に座ってた。そうこうしている間に「"みんな"でブラス」の集合時間になったので、楽器を出して、スタンバイ。今回、トロンボーンは6人いたのかな?「威風堂々」と「CENTURIA」っつー曲を吹いたんだけど、威風堂々の1stトロンボーンが、なんと1人しかいなかった(笑)あ、わたしはもちろん、両方とも2ndでございます(笑)しかし、正直、初見で吹いたんだけど(ただ、前の晩、階名を楽譜に書いておいた)、隣の人がとてもうまく吹いてくれたので、わたしはそれと楽譜を見合わせて「あー、ここ吹いてるのね、今」と思いつつ吹いたってサイテー(爆)

んでさぁ、なんだか分からないけど、恒例のサプライズ演奏が今回もあって(それってサプライズとはもう言わないんじゃないかと思うんだけど)、今回は「銀河鉄道999」だった。2007年は「ルパン三世」で2006年は「キューティー・ハニー」で、なんでアニメソングが多いんだろう??しかも、この譜面、コーダとダルセーニョと繰り返し記号がめちゃくちゃで、最初の方はちゃんと吹けてたんだけど途中からどこを吹くんだかさっぱり分からないで適当に吹いてたら、指揮者に「ここ、トロンボーン」とか言われて、ちょー恥ずかしかった。。(苦笑)結局みんな、どこ吹いてるのか分からなかったのね。。で、結局、この曲、最後まで吹けなくて、自然消滅してしまった感じ?つか、初見でそれはないだろーって、なんかね、毎年毎年難易度が上がっている感じがするんですけど、それは気のせい??(笑)

で、最後の「CENTURIA」は、2ndは結構単純で、音がほとんど「シ」と「ド」しか出てこない(ただし、わたしの場合、B♭を「ド」という風に読んでる)のは、前の晩に階名を書き込んでるときから分かってて、なんで、まー、それなりに吹けた?かなあ。。。かなりあやしいけど(笑)

あ。その前に。実は「みんブラ」のとき、舞台横の道路で楽器持って待機してたら、NHKの人が近寄ってきて、挨拶されたの。っていうのは、IDAHOの次の日にね、NHKの人からメールもらってたのよね。それは「IDAHOのときにわたしがマイク持ってたときの映像を、これとこれとこれの3つのうちのどれかに使う可能性があるけど、使っていいか」という問い合わせのメールだった。そのうちの一つが「TOKYO Pride Festivalの会場で流す映像」だったのよ。で、わたしは使うとしたら、絶対に、あのうるうる来て泣き声になったヤツだと分かってたんだけど、「別に何に出してもいいですよ」と回答してたのね。その件で、NHKの人に「今日、会場で流します」って言われて。「いつ、どういう場面で流されるのか」とかいろいろ詳しく聞いて、んで「あー、自分の姿なんか見たくない」と思いつつ、どういう場面が映されるのか、かなーり気になってたんだけど。

「みんブラ」が終わってからは、また楽器をしまって自由時間だったんだけど、なんか日に当たりすぎたのか、頭がしくしく痛くなってきて。「ハートをつなごう」の公開録画が始まってすぐ、市販の頭痛薬を飲んで、彼女に膝枕してもらって、ベンチで寝てた。なんで、ほとんど公開録画は見てなくて、話だけは聞いてたつもりだったんだけど、起きたら、よく覚えてなくて。だから、うとうとしてたのかなー。第一部が終わって、新虹(あらぬーじ)さんが出てきたときに起きて、で、彼らのパフォーマンス(というのかな)を見てた。

それから舞台上では「ハートをつなごう」の第二部が始まったんだけど、わたしはほどなくBrass MIX!の集合時間になるんで、また楽器を組み立てて、それからずっと待機。あ、その前にわたしが読んで泣いた元のメッセージを書いた匿名さん(笑)にメール連絡。いやー、だって、その人も責任の一端はあるしね。わたしを泣かせたっていう(爆)

それからBrass MIX!の2回目のステージ。もうさ、全部知ってる曲だったんで、あやしいところは多々あったんだけど、1回目と同様に、指揮者の顔だけ見て吹きましたよ。んでも、指揮者は全然こっちの方を向いてくれず。こちらの一方的な片思いだったわ。。。実は1回目の最初の方は指揮者の顔見ながら「あー、彼は今、とても複雑な思いを抱いて指揮してるんじゃないだろうか」ってちょこっと思ったりした。途中からは吹っ切れたみたい(?)だったけどね。で、最後の曲「世界に一つだけの花」を演奏してる途中で、泣きそうな顔してるのも見逃さず(笑)、これって、実は客席にいる人には絶対に見えないんだよね。その顔が見れるのって、楽器吹いてる人たちじゃないと分からない。わたしは指揮をしている彼の姿を見るのはとても好きだから、んー、だから、今もBrass MIX!で吹き続けてるのかも知れないな、なんて思ってる。

ホント、わたしはあなたが大好きですよ!>ブラミの指揮者さん
ってレズビアンに言われても嬉しくないだろうけどさ(爆)

2回目のステージは、ばてることなく、最後まで吹ききって、だから満足した。で、終わってから指揮者に「なんでトロンボーンの方、全然向いてくれなかったのよー」って抗議しておいた(笑)わたしって思ったことはほとんど口に出して言っちゃうからなあ~(爆)でも、その方が自分がすっきりするのよね。「あのとき、ああ言えばよかった」と思うのはイヤだから、だから、たいていの場合、引っかかればそこで問いただしてみる。んー、わたしのいい面かも知れないし、悪い面かも知れない。けど、言わないと相手が気が付かないのだ。ま、言っても「わたしがどうしてそのことに対して問うているのか」をずっと誤解する人たちもいますが(笑)、ま、人間にはいろんなタイプの人がいるってことで(謎)

で、あとは楽器を片付けて、彼女のいるところに向かう。そこではわたしがメッセージを読んだ「匿名さん」も来てた(笑)もう帰ろうと思ってたんだけど、わたしのメールを見て、いることにしたんだって。もー、まったく罪深い女だわ、わたし。

それからのスタンバイとか、時間のかかることかかること。「時間がこんなにかかってるんだから、みんな帰っちゃえ!」と勝手に「帰れ~、帰れ~」と念じていたわたし(爆)で、最後のショー(?)が始まって。いろんな人の、いろんなメッセージが舞台上にセットされた大型モニタ(って言うの?)に流れた。途中、生で読むメッセージもあり、しかしやっぱ、この路線か。と思うと、複雑な気分。「自分が何者か分からない」というメッセージ、「カミングアウトしなければならないのか」というメッセージ、「この気持ち誰にも言えない」というメッセージ、、、、今日、会場で撮影したと思われる映像もあったし、去年のIDAHOの映像、同じく去年の札幌パレード、関西パレードの映像もあったし、そして今年のIDAHOの映像もあった。

わたしは、、、本当に最後の最後の方に出てきた。わたし、あのメッセージを読みながら、途中で言葉につまって「これは知り合いの人のメッセージで。。」と言うところはすべてカットされて、その前後がつなぎ合わされてた(笑)だから、正直言って「あ、これなら見ても分からないや」って思った。あと、すごーく近くで撮されてたので(本人は実は気が付いてなかった、あの角度で撮られていたことには)、あまりわたしの顔とすぐに分かるような映像じゃなかったので、ちょっとホッとした(笑)ただ、、会場からはわたしの声が流れるわけだから、「わー」とか「うぎゃー」とか言ってたらしい(笑)あとで彼女がそう言ってた。

あれならわたしを知ってる人でも分かるまい、と思ったら、急に気が楽になってきた。あそこの部分は、わたしが言い訳してるところとか、言葉につまるところとか、それまで撮さないと絶対に分かんないと思う。でも、それをやると、ものすごい時間になっちゃうので、カットせざるを得なかったのだろう。ふふふ(←?)

で、最後の最後、舞台の上に今回のフェスティバルのボランティアの人が舞台上に立って、そして「来年、また会いましょう」で終わった。

それから「夕飯でも食べて帰るか」と言いつつ、会場を去ろうとしたら、舞台で司会やってる人(女の人の方)にタイミングよく出会えて。実は、その人、毎年、舞台で司会やってるんだけど、知り合いなのよね、古くからの。で、パレードのときはいつも出会えなくて、こっちが舞台上にいるとき、向こうは舞台の前で話してたりして、本当に近くにいるのに、話も出来ず(当たり前)、いつか、会いたいと思ってた。それが、今年はようやく出会えて。向こうと会うのは随分久しぶりだったんだけど、彼女はわたしがBrass MIX!で吹いてることに気が付いてたみたい。こういう再会はとても嬉しい。

おお、嬉しいと言えば、ノンケマイミクさんも来てくれたっけ。彼には渡すものがあったので、それを渡し終えて、とてもよかった(笑)アレをどうやって送ろうかといろいろ考えたんだけど、なんか中途半端な大きさだったので、とても送りづらかったのよね。途中で穴が空いたりしたらまずいし(謎)

ってわけで、なんかつらつらと思い出したことを書いたけど、今回はテレビの公開収録ってことで、すごく特殊な環境だったと思う。それがいいことなのか、悪いことなのかはわたしには分からない。ただ、、そのことがわたしにとって複雑な思いを抱かせたのは事実だ。

彼女は「パレードよりフェスティバルの方がいいんじゃない?」って言ってる。いや、今回の会場の女子率って結構高かったように思う。これがどういう理由でなのかはいろいろと考えてみてるんだけど、イマイチはっきりしたことは分からない。けど、確実にパレードのときより女の人は多かったと思う。そして、パレードのときよりブースの数は多くて(多分。わたしはパレードのときのブースはみたことないので)、多岐にわたっていた(ビッグ・イシューのブースとか、アムネスティー・ジャパンのブースとか、シューレ大学のブースとか、おそらく今まで出したことのなかっただろうブースがたくさんあった)。その点は評価できると思う。

来年はパレードをするらしいけど。。
いや、来年のことは考えまい。

取り敢えず、TOKYO Pride Festivalは終わった。
今はただ、それだけだ。

テーマ:性的少数者(LGBTIQ) - ジャンル:日記

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