03-26 Thu , 2009
わたしも着々と老化が進んでいるのだ
今日は、銀座行ってきた。銀座、、なんて、わたしにとっては「行動範囲外」なんだけど、用事が重なったもので。

一つはマイミクさんの個展。わたしのマイミクさんで画家さんがいるのだ。その人が銀座の画廊で個展を開くというので、いい機会だし。。と思って行ってきた。日記でどういう絵を描くかは知ってたんだけど、実物を目にするとやっぱりねー、迫力が違うんだよね。ただ、絵についてはホント、よく知らないんだけど「わたしはこれよりこういう方が好きです」とか言ってきちゃった、生意気にも(苦笑)でも、印象に残った絵は、やっぱ今でもパッと頭の中に浮かんでくるし、あー、ああいう絵を飾っても大丈夫なようなうちが欲しい、と思ってしまった。絵を飾るよりまず、うちね(^^;今のうちに、絵を飾るような場所ってないからさ~。

で、その後はメガネを買いに。いや、今掛けてるメガネって、去年の1月に買ったのよ、実は。だけどこれを買った理由っては、去年の1月頃、わたしは寝たきりになってて、ベッドでメガネを付けたり外したりしてたんだけど、彼女が知らずにメガネの上に乗ってしまって、それで修復不可能なほどフレームがひん曲がってしまって、眼鏡屋さんに持っていっても「これはもう元には戻せません」と言われてしまったのだ。あの当時、わたしは起きあがることすら気持ちが悪くて、ぶっ倒れそうなところを、でもメガネがないと暮らしていけない、というんで、必死の思いで近所の眼鏡屋さんに行って、フレーム選んで買ったのだ。だけどねー、やっぱなんか好きじゃないのよね、今かけてるメガネ。なんか、バランスが悪いというか。だから、気に入ったのが一つ欲しかった、というのと、あとわたしには今まで「スペアのメガネを持っていない」ってことと、それから4月から、わたしは空手を始めることにしたんで、そのためにずれないメガネが欲しかったのね。

あ、空手を習いに行こうとしているところには既に「目が悪いんですが、メガネを掛けたまま稽古できるでしょうか」って問い合わせのメールをしてて、ええと、なんとか以外は大丈夫ですって言われたので、それで新しいメガネが欲しいなって思ったのも一つの理由で。

で、マイミクさんのマイミクさんが「シルエット」ってメガネ、オススメですよ~って言われてたんで、どこで売ってるんだろうと思って調べてみたら、それが、銀座だったわけですよ。

って、ここまできて初めて「用事が重なった」ことがようやく分かる、という。。長い説明だった(笑)

でもねー、「シルエット」ってウェブサイトで取扱店を見ると、東京には3つしかなくて、しかもそのうち2つは銀座なのだが、そのうちの一つはどうも既に扱ってないようで。だから、確実に取り扱っているところに行こうとしたんだが、その前に、銀座三越の前を歩いていたら「ムーミン展」みたいのを30日だったか31日までやってる、ってことを知り、ちょっと寄り道。。。

ムーミンは今のかわいい絵じゃなくて、昔のムーミンが好きでさあ。岸田今日子がムーミンの声をやってて、武藤礼子がノンノンの声をやってるシリーズ!けど、あれ、どうして「楽しいムーミン一家」に取って代わられたんだろうねえ~。「楽しいムーミン一家」は、絵がかわいすぎて、わたしは好きじゃないんだよね。

で、いろーんなムーミングッズが売ってたんだけど、店内でこれを持ち歩いてる男の人がいて。

20090326171513.jpg


これを見て、一瞬、アレを想像したわたしって、、、、いや、以前ね、誰かに「ニョロニョロってさぁ、、手を取ったらアレに似てるよね」と言われて「あ、そっか、そういう見方もできるのね」と思ってたんだけど(苦笑)、この、ガラス製品のこれを見たら「あっ、ガラスでできた○○○○!!@@;とか思っちゃってさあ。アンタ、ここでなんてこと考えてるの!みたいな(笑)あ、ちなみにこれ、なんだろうと思って見てみたら、一輪挿しのようです。。でもハーネスに付けられそうです。。とか←オイ

なんか売ってる商品が欲しいのがなかったのと、あまりにも高いので「島暮らしの記録」だったっけ、が2冊くらいあったんで、1冊買おうかと手に取ったんだけど、なんかねー、ぱらぱら読んで、あまり自分が好まなそうな本だったので、止めた。トーベ・ヤンソンはレズビアンだったらしいが、別にレズビアンというだけで、全部わたしの好みなわけではないので。まぁ当たり前のことだけど。あと、別に本人、カミングアウトしてないよね、確か。トゥーティッキという「親友」がいたことになってるけど。

なんてわけで、よく分からんが8月9日はムーミンの日になるらしい。8月9日ってトーベ・ヤンソンの誕生日だったんだって。でも8月9日って言ったら、もっと別の日だろ!って感じも正直します、わたしの場合。で、なんだかよく分からないけど、錦糸町の方にムーミングッズを取り扱ったお店ができる?できた?とか。しかし、錦糸町もわたしにはまーーーったく縁がない土地で。気にはなるけど、多分、よっぽどのことがないと行かないだろうな、と思ったり。

で、結局何も買わずに銀座三越を後にし、「シルエット」を取り扱っている眼鏡屋さんへ。いや、分かってました、わたしがあそこの店に不釣り合いなのはさ。だけどさー、店の人がわたしが入ってきたの分かってるくせに、しばらくしてからじゃないと「いらっしゃいませ」って言わなかったし、なんかその店の常連客かなんか知らんが、おばさんがこれまたベラベラくだらないことをしゃべってるのを店員はずっとお互い向き合って座りながら聞いてて、わたしがショーケース一回りしたっつーのに、誰も何にも言わないで、わたしゃ、あ、そうですか、そんなに買う気を漂わせてませんかね、とかちょっとぷんすかしながら店を出て来ちゃった。つか、一人しか店の人がいないって不思議。。

てなわけで、当初から考えてたもう一つの眼鏡屋さんを目指し、てくてくと歩いて行った。いやー、本当に銀座っていい思い出がないんだよねー。今日、銀座の町をぶらついて思い出しちゃって、そのどれもがあまりいい思い出ではなかったので、「ふえー」って感じがした。あー、つまらんことをよく覚えてるよなあ、とか。唯一どーでもいい思い出が、初めて「鳩居堂」に行ったとき。「ここが日本一土地が高いところか!」ってちょっと感動した、くらい?なんであそこの土地が日本一地価が高いのか、さっぱり分からなかったが。。で、今もそこが高いのかはよく知らない。多分、別のところに変わってると思われる。Ito-yaにもなんか、なぜかよく分からないが長居して、シャーペンをたった1本買ったの思い出すけど、なんであそこにあれだけ長い時間いたのか、もう忘れてるし。

だから、行ったことあんまりない割に、行くと「あー、ここ」って思い出すという、割とわたしにとってはとんでもない土地なんだな、ということを発見。そうこうしてるうちに、目当ての眼鏡屋さんに着いて。でも、そこでもお店の人はみんな接客中でどうしよう、などと思ってたんだけど、ショーケース一回りして、んで、うー、と思ってたら、どうやら店員さんがもう一人増えたようで、声かけてきた!よかったー。で「アイメトリクスってどういうのか、見たいんですけど」と言って持って来てもらった。

やっぱり縁なしのが全部だったので「縁有りのはないんですか?」と聞いたら「あります」と言って持って来てくれたんだが。。(いや、実はわたしもアイメトリクスで縁有りのがある、ということは既に知ってた)お店の人は「フレームが付いちゃうと、アイメトリクスでも普通のメガネとフィット感はあまり変わりませんよ」と言われた。わたしが「いや、わたしの顔って、縁なしのメガネにすると、ぼやけるというかなんというか。。縁があった方がいいんですよね」と言ったら、さすがに納得したのか「じゃあ、縁有りでしたらリンドバーグっていうのがありますよ」と言って、そちらを持って来てくれた。

リンドバーグ、、初めて聞く名前なんだけど、メガネ見てびっくり。フレームがポキンと折れそうに細い。なんて言うの?フレームというより「針金」って感じ?でも、なんかすんごく弾力性に富んでいるらしく、びろーんって耳のところを左右におっぴろげても大丈夫なんだよ。それにすごく軽くて。もちろん、レンズ入ってないから、全体の重さはどのくらいになるのか分からないけど、しかし、すげー細くて軽くてちょっと信じられない、って感じがした。

いくつか、掛けてみたんだけど、お店の人はすかさず「わたしはこれかこれが似合うと思いました」って言われて。わたしは最近、色があまり暗くないようなフレームを選んでいるので(といってもえんじ色(苦笑))、その銀色っぽいのはちょっと、、って思ったんだけど、まーでもフレームの大きさもこんなものだろうし、いいかな、と思って、その勧められた中の一つにすることに。いつもはこういうの、迷いに迷って決めるんだけど、なぜか今回は決めるのがすごく早かった。

それから、なんか目の測定とかやったんだけど「今、掛けていらっしゃるメガネは、本当にちょうどに調整されてるんですねー」って言われたんで「はぁ、多分(笑)」とか。でね、店の人はそこからなんかすごく言いづらそうに「今はまだいいと思うんですけどね、このメガネを何年か掛けるとして考えたらの話なんですけど、もうそろそろ、あの、歳が、、」とか言うから「ああ、老眼になるってことね」と思ったんだけど、なかなかお店の人が「老眼」って言葉を使わないの!!老眼って言葉、使われるとショックを受けると思ったのかなあ~?

でもさ、わたし、自分自身、まだ老眼の域には達してないとは思うけど、ただ、焦点距離が昔はメガネを掛けたままでも結構目の前の文字が読めたりしたのに、最近は焦点が合わなくなってきてるの、自分で実験して知ってるし、両親を見てたって、そういうことがあるのは知ってるんで、わたしは別にショックではなかったんだけど。店の人が「いや、今の時点ではこのレンズのままでも焦点距離を近くに合わせられると思うんですけど、さっき調べましたら、やはりもうそろそろそのような時期に入ってもおかしくないという結果が出ましたし、年齢の方を考えても、、もうそろそろ、、なんというか、老眼になってもおかしくない年齢ですし」とかさ、なんか、すごーく持って回った言い方するんでこっちがイライラした(笑)で、何が言いたいのかというと、近い将来、今の度のままだと、遠くはいいけど近くが見えづらくなって、目に負担を掛けてしまうから、近視の度を一つ下げて、乱視の度を一つあげるようにしたらどうですか、という提案だった。

「なんで乱視の度を一つ上げるんですか?それは乱視が悪くなったってことですか?」と聞いたんだけど「いや、乱視というのは、ものの境目がぼんやり見えるのをはっきり見えるようにするということで、今はお客さんの使われているメガネは、近視の度によって遠くのものをはっきり見えるように調節しているんですが、それを今度は乱視の度で調整するようにする、という風にも言えますね」と言ったので「ふうん」と思って「じゃ、そうして下さい」って頼んだ。

だって、わたしは普段、遠くなんて見ないしさ。一日の中では圧倒的にPCの画面を見ることが多く、その他は本読んでるからね。だから、近くの方を見るのに負担がかからない方がわたしとしてもいいと思ったのよ。ま、でもしかし、ショックではなかったけど「あー、そういうこと言われる歳になったんだなあ~」ってちょっと感慨深かった。また一つ、大人の階段、いや、老人への階段?を昇ってしまった(笑)

てなわけで、次はレンズの説明。「お客さんはこのレベルくらいにしないとちょっとメガネに厚みが出ちゃいますね」と言われ、あーあ、これがなければもっとメガネ安く買えるのにな、と思ったり。結局、フレームの代金とレンズの料金が同じくらいで、思ってもみないほどの大出費をしてしまった。。orz

出来上がるまでにはまだ時間かかるらしいけど、出来上がる頃は、彼女も仕事が終わってるだろうし、二人で銀座に行ってこよう♪ちょっとは銀座もいい思い出が欲しいところだし(笑)
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