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01-12 Mon , 2009
ずっと考えてた
今日は仕事も一段落したことだし、ってことで、彼女と新宿に出かけた。
最初は南口の東急ハンズと紀伊國屋書店に行って、それから二丁目のcocolo cafeで悠くんの個展やってるってんで、それを観に。だいたいそういう計画をたてていた。

今日はずっとずっと考えてた。「わたしは何故、今、この人と一緒にいるんだろ」「なぜ腕を組んで歩きたいんだろ」「なんで彼女は身体をこちらにすり寄せてきて甘えてるんだろ」。。。って、そのときどきで「なぜだろ、なぜだろ」って考えていた。

付き合ってこの3月で丸8年を迎える。一緒に住んで4月で丸4年。遠距離恋愛だったときの時間よりこれからの時間の方が長くなる。その中で今、わたしは「なぜ、彼女と今、一緒にいるんだろうか」を自分の中で問い続けている。

今、一緒にいて不都合はない。あまりにも自然に二人で一緒にいる。「それって、一体どういうことなんだろう?」って少し前から思い始めた。正直言うとそれを一人になって考えたかった。けど、経済的にそういうことが許される状況じゃないし、それにもし、一週間なら一週間でも一人でどこかホテル暮らしをして、一日中、誰とも口を利かず、ずっとずっと考えたとしても答えは出てこないと思う。いや、多分、何をしても「これが彼女と一緒だったら楽しいだろうな」とか「今度、これを彼女と一緒にやりたいな」って思うに決まっている。だって、一人で外に出ていても、何かあれば「あっ、今度これを彼女と一緒に」って日常的に思ってるんだもん。

でもそれって、彼女が好きとかそういうんじゃなく、ただ惰性で一緒にいるからなんじゃないだろうか、と思い始めたら、自分が分からなくなった。惰性で一緒にいることがいいことなのか、悪いことなのかはよく分からない。けど、初めは「一緒にいたいからいる」と思っていたはずだ。それなのに今はいることが当たり前で、自分でも本当に彼女と一緒にいたいのかどうかよく分からなくなってしまった。

彼女と一緒に道を歩いていて、ずっと彼女を見ていた。「なんでわたしはこの人と一緒にいるんだろうな」と思っていた。ときどき腕を組んで歩いた。「腕を組むと暖かいね」って彼女が言った。わたしは洋服を通して伝わってくる彼女の暖かさは分かったし、多分、その暖かさは心まで温かくしてくれるような気がしていた。でもそれはなぜなんだろう、って思ってた。ずっと「彼女のことが好きなのかなあ」「これは惰性でそうしてるのかなあ」って思ってた。

そんなことを考えながらも、東急ハンズでは台所用品や洗剤といった「普通に暮らしてて当たり前に使うもの」を買ってる。最近、ようやくわたしが本来の役割分担で決めていた掃除や食後の皿洗いなどをやり始めて、それで、自分が使いやすい(今まで使ってた)ものを買いに行ったのだ。あ、わざわざ東急ハンズで買ったのは、そこでしか売ってないものが結構あったから。といっても特別なものではなく、和布(これで洗うと石けん使わなくても大体のものは洗える)とか、クレンザーとか、一昔前だったらだいたいどこでも手に入っていたものなんだけど、最近、クレンザーとかってとんと見かなくなっちゃったんだよねー。だから、わざわざ東急ハンズで買うのだ。「エコだねー」と言われるとそうなんだけど、別にこれ、自分でそうやろうと思った訳じゃなくて、母がそうしていたので、それをまねているだけだ。

わたしが一旦、品物を持ってレジで清算していたら、彼女が「こっちこっち」って呼んでいたので、行くとマグカップ売り場だった。わたしたちは前々から「お揃いのマグカップが欲しいね」って話してたのだ。で、いろいろあって見てたら、ムーミンのミーとスナフキンの絵が描いてあるマグカップがあって、思わず「これがいいね!」とお互い言い合って、即決定。

P1020826.jpg


「これで毎朝二人でコーヒーを飲むことになるんだろうな。。」って考えたけど、それによって幸せは感じられなかった。というか、最近、一体なにが幸せなんだかよく分からなくなってきている。。そういう気持ちさえもわたしは既に麻痺してるというのか。でも、二人で気に入ったマグカップがあって嬉しかったことは確かだ。

そのあとは紀伊國屋書店へ。なんか今日、16時半から椿姫彩名のサイン会があるってことで、なんか前に着物姿の人が歩いてて、それに向かってものすごい報道陣がいたんだけど、、しかし、その着物姿の人が椿姫彩名かどうかは分からず、というか、多分、正面見てもわたしにはわからなかっただろうけど(苦笑)

で、久々に行く本屋。案の定、本買ってしまった。ま、1万円は買わなかったけど。今回のバイト料がすっかりふっとぶくらいの金額。つか、今回は性同一性障害とかトランスジェンダーに関する本が結構多かった。同性愛は、、もう読み飽きた(苦笑)つか、あそこにあった同性愛関係の本はすべてもう持ってて読んじゃったものばかりだし。あとは国際人権法関係の本を一冊。

本屋では、わたしと彼女はたいてい別行動だ。というのは、お互いの興味のある分野が違うから。だから、わたしと彼女は「じゃあね」と言って別れて、それから自分の興味のあるコーナーにそれぞれ行って、そして用が終わったときに電話をかけて、また落ち合った。

そこから今度は二丁目に向かう。道を歩きながらもまた、一緒に腕を組んで歩いた。「なぜ腕を組んで歩くとちょっと嬉しくなるのかな」と思った。それでもやっぱり「これは惰性でそう思ったりするのだろうか」と思った。今は何をするのでも「これは惰性でやっているのだろうか。本当の本心からやっていることではないんじゃないだろうか」と考えてしまう。彼女がもたれかかってきたりするのも嬉しいし、そういう彼女がかわいかったりするけど、「なんで彼女はもたれかかってきたりするんだろう。これも惰性からなのかな」とついつい考えてしまう。

今日の二丁目は割と閑散としていて「誰もいないね」と話ながら歩いていたら、偶然知り合いと出会った(笑)本当にこの世界は狭い!(爆)腕くんで歩いてたから「ラブラブですね~」と言われたけど、わたしの心の中は結構「なんでかな」って思ってたんだよ(笑)

それからcocolo cafeに行き、悠くんの絵を見たりしてた。注文もせず(爆)禁煙席からわざわざ喫煙席の方まで行って絵を見て、それから自分たちの席に戻ってきて注文した。えーっと、スペシャルくまくまメニューにあった、「ひげくまレモン」を彼女が、「カフェ・ハニーポット」をわたしが注文。えーと、ハニーポット、甘かったっす(笑)

帰りがけに、くまくまグッズの中のカレンダーとカンバッヂを買おうとしたら、、わたしの欲しかった赤いクマのカンバッヂは好評に付き、売り切れ~、クマのカンバッヂ自体、全部売り切れ~ってことで「また、入荷するんですか~?」ってお店の人に聞いたら「ええ」って答えてたので、また今月中に行かないと。つーか、入荷したら教えてくれ>悠くん<って分からないか(笑)

その後、「ルミエール」に。ただ、まだわたし、Badiは読み終えてなかったので、今回は、ルミエールで売ってる誰も買いそうにない(爆)「レズビデオ」を見てですね、まー、14,100円(税抜き価格)がなんと、1,980円で売ってたので、買いました。つーか、今、Amazonで見たら、なんと中古で125円!オイオイ、どんなんや。。ちなみに題名は「ザ・レズ地獄 (6) [VHS]」つーのです。。あー、パッケージ見たときは結構楽しみと思ってたのに、中古で125円と知り、ちょっと気が抜けた(笑)

しかし、日記読んでる人なら知ってると思うんだけど、わたしはあそこでよく500円に値下げされたBadiを買ってるんだけど、今日、天井から「女性の方は男性同伴でも立ち読みしないでください」って書いてあったんでえらくびっくりした。彼女に「ねーねー、あんなこと書いてあるよ」って言ったら「女性二人だったらいいんじゃないの?」ってよくわけの分からないことを言っていたが。。ま、わたしは今回は買わなかったけど、取り敢えず去年の11月号までは500円に値引きされて売っているのを確認して、あ、あと彼女に「坊やよい子だキスさせて」を買わせました(爆)いや、これってBadiに連載されてるマンガなんだけど、面白いのよ。ええ、もう帰ってから全部読んだわ。2巻が12月5日発売って書いてあったのに、まだ2巻はなかったわよね。。。

それから、もう周りもすっかり暗くなったので帰ろうと言って、新宿駅に向かって歩いてたんだけど、途中で「ディスクユニオン」で中古の海外DVDが売ってる店に寄り道。かなり疲れてたんだけどね~。しかし、そこで思わず見つけて買ってしまった「変態家族 兄貴の嫁さん [DVD]」。見つけたときは「あーっ!」って言っちゃいましたよ(苦笑)

これって知る人ぞ知る、周防正行が監督やった最初の作品なんだよねー。わたし、彼の「Shall we ダンス?」がすんごい好きで、ビデオ持ってるし、あと、これがアメリカに行って英語字幕の作品になったのね。リメイクされたのはまだずーーーっと後の話になるわけだけど。その英語字幕の(んでもって、映画そのものは日本語で話してる)ビデオも持っているのだ(Shall We Dance (Sub) [VHS] [Import])。で、さっきみたら、どうやらDVD化されてるようだったので、買っちゃいました(苦笑)まー、欲しいものは欲しいんで。。ついつい買っちゃうね(^^;

そこではその他に「ヴォイス・オブ・ヘドウィグ [DVD]」とか「セルロイド・クローゼット [DVD]」なんてのが売られてたんで、彼女もついつい買ってしまったみたい(苦笑)特に「セルロイド・クローゼット」の方は、廃盤ってことで、少しプレミアが付いてた。新品で封も開いてないんだけどね。

ってことで、彼女は「今日は散財した~」って言ってたけど、そうなの。。わたし、最初の所持金が2,000円しかなかったんで、今日は彼女に1,000円払った以外、すべて彼女持ち。あ、本はクレジットカードで買ったんで、自分持ちだけど。ふう、やっぱり、二人の持っているお金の不均衡さもわたしはとても気になるところだ。こういうのってやっぱ、二人がフィフティーフィフティーでいたいじゃない。けど、今のわたしにはとてもそんなどころじゃなくて。。もちろん、彼女は何も言わないけど、それじゃわたしがイヤなのだ。働いていた頃の、ああいう状態に早く戻りたいと思う。。けどね、今のバイトじゃ絶対にそれは無理なわけで。それもわたしが考える二人の関係とはほど遠くて、だからわたしは自己嫌悪に陥る。

こうしてまた、二人は自分の家に戻ってきたわけだけど。。

わたしはまだまだ「二人でいること」について、こだわっている。本当に彼女が好きで、一緒にいるのだろうか、と。そういうことに今さらこだわるのはおかしいことだろうか?結婚しちゃった人は、配偶者と暮らしてて、ふと、そんなことは思わないものなのかなあ。。結婚という制度で縛られないからか、自分の頭の中には「別れようと思えばすぐに別れられる」って思ってる。これって結婚した人はそう思わないものなのかなあ。ま、子供とかできたら、それどころじゃなくなると思うけどね。。

まだまだわたしの悩みは続いていく。。
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