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11-18 Tue , 2008
「東京」へのこだわり
わたしは生まれは東京じゃないけど(笑)、生後3ヶ月くらいで母親の実家から家に戻ってきた、いわゆる「東京育ち」の人間である。

小学校の時から、新宿や渋谷に一人で行くこともあったし(ただ、新宿や渋谷が本当に身近になったのは、高校卒業してから、予備校時代からだった。それまでの学校はすべてバスか徒歩圏内だったので)、親と一緒に新宿で買い物することもあったし、新宿や渋谷、池袋などは「あって当たり前」のものだった。

近所は有名人とか芸能人が結構住んでて(といっても、うちの本当の近所、でなく、隣がねー、ちょうど「高級住宅街」だったのね)、「ここ、○○んち」とか「ここ、△△の社長んち」とか知ってたし、芸能人が普段着姿で買い物をしてるところなんて、腐るほどとは言わないけど、そこそこ見てて「あ、あの人、テレビに出てる姿は割と普通体形なのに、実際はものすごく華奢なのね~」とか親が言ってたし、ドラマのロケなんか、そこら中であった。住んでたところは「七曲署」の近所だったりする(爆)あ、でも「七曲署」自体はどこにあったのかは知らない。って、あの番組もよくできててさ。刑事が走る、で、角を曲がる。曲がった先は、、「え?なんで七曲署に着いてるの?」てなことになってる(爆)

まー、そういうことが「普通」な環境ではあった。

でもね、あるとき思ったのね。「わたしは東京で育ちながら、東京のことはなんにも知らない!」って。「東京人としての誇りがない」とか勝手に感じていて(爆)

てのはですね、わたしが好きだった(過去形?)バンド、「パール兄弟」ってのを浪人時代に知り。その中のサエキけんぞう(呼び捨て(笑))が、千葉県千葉市出身だったのね。で、彼は前の前のバンド(少年ホームランズ)では「メロウ野郎 in 津田沼PARCO」とか、あとはパール兄弟時代では「トロン岬」(近未来の千葉と船橋の中間辺りの情景描写をした曲。とは言っても「近未来」って実は'80年代のことだったりするのだー!「198X」って歌詞があるの)とか、こうなんというか非常に「千葉」への愛着とこだわりを感じさせるもので。

「じゃあ、わたしはこれから東京にこだわってやろう!」と思って、それ以降、しばらくは「東京」にものすごくこだわってた時期があった。といっても、何にこだわってたかというと、まずは「東京」が出てくる曲!「東京音頭」から「大東京音頭」、森進一の「東京物語」(小津安二郎の映画ではないです(笑))とか、あとは遠藤賢司の「東京ワッショイ」、近田春夫&ハルヲフォンの「電撃的東京」(実はこのCDの中に「東京物語」がカバーしてあんの。だから、わたしはこの「東京物語」を本家本元の森進一が歌ってるのは、実は見たことない)とか、とにかく「東京」が出てくる曲を探しまくった。

あとは、、「東京タワー」。
んとね、わたしの大学が東京タワーの割と近く(と言っても、歩いて1時間くらい)だったんですわ。なので、1ヶ月に1度は東京タワーに行く!という目標で、ま、ほとんど達成してなかったと思うんだけど、大学時代はよく東京タワーに行った。んで、別に展望台には昇らないのね、金かかるから(爆)

何をしていたかというと、4階の「政府公報館」で国が作ったテレビ番組見てたり(「よみがえるガラス瓶」ってのがお気に入りのプログラムでした(爆)要するにガラス瓶をリサイクルする話)、「時の動き」をもらって帰ったり、あー、あと「東京電力」のコーナーも4階の一角にあって、手でペダルみたいなのを回して、一定時間(多分1分間)のうちに、どのくらい発電できるか?というゲームコーナーがあったんだけど、それで遊んでたり。要するに、金をかけずに東京タワーで遊んでたってことで。2階の土産物屋さんも、買わないけど、よくぐるぐる回ってたりしたなあ~。ホント、変な東京土産があるんだよねー、あそこって。あ、そうそう「東京タワー鉛筆」は買ったなあ。

ってもう、そのときは東京タワーが好きで好きでたまりませんでしたね(笑)

「東京育ち」てーと、あんまり地元意識ないんじゃないかなって思ったりもするんだけど、やっぱわたしは自分が育ってきた三多摩(これって、要するに都下のことなんだけど)にはすごく誇りを持ってるのね。あと、自分がずっと住んでた「市」に対しては、やっぱ今でも特別な思いはあるね。結構特徴がある市だったので(笑)「人口密度が都下では2番目に高い!」とか、わけ分からんことで自慢してたりしました。「人口密度が高いのはいいことなのか」は別としてね(笑)「市の木」とか「市の花」とか覚えたりね。結構「郷土愛」は強い方なんだよね。。

だから、親が自分の地元に戻ったとき「親がいるところが故郷だ」って言われたときにはめっちゃ、むかつきました(苦笑)だって、わたしにとって、親の地元がわたしの故郷なわけないじゃん!わたしはそこに住んだことなんてないんだからさ。

もう、わたしたちが住んでいたところは、別の人が住んでるけど、でもやっぱわたしはあそこでずっと育ってきたんだよね。そういう意味で「実家」が移動してしまったわたしは、ちょっとつらいところはあるんだよね。

東京でずっと育ってきたって誇りはやっぱ失いたくないよな~って思う。東京が地元の人って、あまりそういうこと考えないみたいだけどね。逆に「故郷がある人は羨ましい、東京は故郷じゃない」って言う人もいるけど、東京だって十分、故郷になり得る、と思う。江戸っ子でもなんでもないけどね~。下町のことは行ったこともないし、都電なんかも乗ったことないし。。んだからわたしはあくまでも「東京都下出身」ってことを強調したい、なんて。偉そうに(爆)

ただ、、2年間住んだ、大阪も好きなんだけどね(笑)しかもここも本当のコテコテの「大阪」ではなく、いわゆる「北摂」になるんだけどね~。当時中学生だったわたしにとっては「梅田駅」が行動範囲の南限でした(爆)
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