03-10 Sun , 2019
つきあい始めて何年経ったんだっけ?
3月10日は東京大空襲の日であり、わたしたちがつきあい始めた日というのは覚えてるんだけど、何年経ったっけ?

去年の日記の題名が「つきあい始めて丸17年」だったので、18年が過ぎ、これからは19年目に突入するらしい。

ここ最近はちょっといろいろあってすごく忙しい日々を過ごしており、今後もまだまだ忙しい日々が続きそうなので、特別に何かって考える余裕はちょっとないのだが、まぁ一応日にちは覚えてるってことで書いておく。
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03-16 Sat , 2019
合格しました
昨日15日に第31回社会福祉士国家試験の合格発表があった。
基準点も示されるが同時に正答も発表された。

今年の基準点は89点だったそうだ。
正答と照らし合わせたら、わたしの点数は共通64点、専門55点の計119点だった。8割の120点に1点足らず。ひそかに8割を目指していたのでちょっと悔しい。

模試はソ教連と東京アカデミーの2つを受けた。ソ教連は10月で東京アカデミーは11月だったかな?でもそのときはまったく試験勉強をしていなかったので、自分の実力が試せずもったいないことをしたと今でも思う。しょせん、まぐれ当たりの点数なのでまったく参考にもならなかった。ただ、模試の問題は試験直前に今年の予想問題として使えたのでそれはとても役に立った。

2つの模試を受けて自分が苦手科目だと思ったのは、地域福祉だった。だいたい社協に実習に行ったくせになんでやんと思ったけど、ソ教連も東京アカデミーのも両方かんばしくなかったので、こりゃしっかり勉強せんといかんわいと思って結構力を入れて勉強した科目だった。

それが本試験では10/10、満点取れた。努力の結果が成績に反映したのでそれが一番嬉しい。その他満点科目は社会調査と就労支援だった。まぁ就労支援は4問しかないけど。逆に成績がよくなかったのは4/7の人体、福祉サービスだった。人体はやった割にはできなくて、福祉サービスは19科目のうち唯一、終わらせられなかった科目だった。やはり勉強できてないと点が取れない試験なのだなと思う。

合格通知はまだ来ない。卒業見込の資格で試験を受けたのだが、うちの学校は3月31日が終わらないと課程が修了したことにならないんだそうだ。課程が終わってから学校から試験センターに「課程修了しました」って通知したあとに合格通知が来るらしい。なので今はまだ試験に受かったという実感は実はあまり湧いてないのだけど。受験時に受験資格が既にあれば今日辺りに合格通知が来るらしい。あと不合格だった人には不合格通知が来るらしい。

まぁともかく、これで試験勉強しなくてよくなったことが一番嬉しい。この先、この資格をどのように使っていくかは考えてるけどここには書かない。

しかし予備校の講義を受講していた行政書士試験と違って、社会福祉士の試験勉強はやり方もなにも一から自分で考えなければならず、それにとても時間を費やしてしまった。結局試験勉強って一にも二にも「理解して記憶すること」以外ないと思うんだけど、それでも効率的な勉強の仕方ってのはあると思う。それは万人に通用する方法じゃなく、あくまでも個人個人違うものだと思うけど。なので、わたしが考えた「効率的だ」と思われる方法はあくまでも自分にとって効率的なだけで、合わない人には合わないと思うがそれでも一応紹介は次の記事でしておきたいと思う。
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03-17 Sun , 2019
社会福祉士国家試験の効率的な勉強方法
昨日書いたように、自分がやった試験勉強について少し書いてみる。
ただ昨日も書いたように、これはわたしにとって効率的だったってことで、万人に通用する方法ではないと言うことをまず断っておく。

まずこの国家試験のために費用をかけたものすべて挙げておくと

・2019社会福祉士国家試験過去問解説集(中央法規)
社会福祉士合格アプリ2019 一問一答(一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟/監修)←一問一答の共通科目と専門科目のみ
・社会福祉士の合格教科書(テコム)
・ソ教連の模試
・東京アカデミーの模試
・大学で行われた受験対策講座(通信生限定対象のもの)

以上。

この中でまず「いらなかった」と思ったものは、過去問解説集。なぜならこれはアプリ(一問一答;2014~2018年の過去問)の方が使いやすかったから。それ以外は必要なものだった。特に受験対策講座は確か11月上旬だったか?講義の内容はポイントをよく押さえたものでそれもよかったが、何より講師が「ともかく暗記するものは全部丸暗記すること」と言ってくれたのが一番よかったと思う。それまでわたしは試験問題は5択だし、全部覚える必要なんてあるのかなと思っていたが、講師からそう言われることによって「やはり丸暗記しなきゃならないんだな」と腹をくくれた。

勉強はまず過去問アプリから始めた。1周目はできる問題とできない問題を整理するつもりで行い、間違った問題はすべてクリップした。問題を順番通りに解くと知らない問題でも解けてしまうものが出てきてしまうので、ランダムにして本当に分からない問題を抽出するようにした。中にはそのときは正答でもまぐれ当たりだったりすることがあるので、少しでも「自信がないな」と思ったものはすべてクリップ。あと、問題のあとの解説が優れているなと思ったもの、あとでじっくり読みたいなと思ったものも問題の正答に関わらずクリップした。これを19科目すべて行った。これがまずスタート地点。

過去問アプリのいいところは、1問当たり20秒の制限時間が分かること。20秒以内で答えられなくても特にペナルティはないのだが、これにより緊張感を保ちつつ、短時間で回せるので過去問集をダラダラ解くより効率的に勉強できると思う。そして知らないうちに問題を解く時間が速くなる。わたしは模試の時は制限時間ギリギリまで問題を解き、マークミスをざっと確認するだけで時間終了だったが、本番では問題を解く時間がものすごく速くなってたので、午前中は問題を解き終わってマークミスを2回確認しても、試験時間終了の30分も前だったので早めに出てきた。しかしこれにより午後の科目の見直しに余裕ができたので、それもよかったと思う。

過去問アプリの2周目は、クリップしたところをひたすら潰す作業だった。このときの目標は正答肢かどうか分かることが問題ではなく、解いたあとに解説を覚えるほど読み込むこと。クリップした問題はランダムで出てくるが、1回転しても終わりではなく、何周も何周もできるようになっている。気の済むまで何周も何周もした。例えば1科目170問だとして、170問やるのは大変だが、クリップを付けたところが例えば50問あったとすると、50問をひたすら繰り返しやるのは比較的簡単だ。何度も何度も解説を読みこむうちに「なるほど、そういうもんなんだな」と思うところ、「何度解説を読んでもイマイチよく分からないな」と思うところが出てくる。また問題を解く際も「この肢はここの部分が間違ってて、これはこうだったら正解なんだよな」とだんだん思えるようになってくる。もちろんこれは問題の質によってそうできない問題もあるんだけど。

この状態で教科書に入る。すると過去問で既に知っているところがあちこち出てくる。また過去問だとどうしても系統だった分野はぶつ切りになってしか出てこないので、教科書で一挙にそれを確認することができる。そうするとまっさらな状態で教科書を読むよりも何ヶ所か見覚えがある分、格段に理解しやすくなっている。また、過去問には出てこなかった分野はどこかということも分かるようになっている。これは例えば今年度の法律改正部分だったり、過去問アプリの範囲を超えて、もっと昔に出たことがある分野だったりする。

正直この教科書の部分が一番しんどい。暗記しなきゃならないからだ。

わたしは合格教科書を使ったが、正直この本はコンパクトに1冊にまとまっているのはいいが、その分情報不足だったり、あとはちょこちょこ誤りがあったので本当に信用していいのかどうなのかよく分からなくなってしまった。一応訂正は出してあるようだが、それ以外に6ヶ所くらい、説明不足から分かりにくかったり、改正されてるのに改正されてなかったり、明らかに間違ってたりするところが見受けられたからだ。例えば164ページの表2、障害の種類別にみた身体障害者手帳所持者数の平成28年の視覚障害の割合、9.3%って書いてあるが、計算すると7.3%だ。73ページの表1、社会福祉法の内容の第4条は改正される前の文言だ(参加する機会が与えられるように→参加する機会が確保されるように)。ここの部分は105ページにも出てくるが、こちらの方は改正後の文言になっている。この教科書、割と改正部分を毎年付け足して作ってるのかな?って気がする。だから訂正し忘れてる部分があったり、説明がよく分からない部分が出てくるんじゃないかと思うのだけど。

このようにこの本を読み込んでいると「??」ってところがあるので、なんかちょっと信用していいのかなあと思ったんだけど、他の教科書は見てないので他に信頼できる教科書がなんなのかはわたしにはよく分からない。

あとこの教科書、一応赤文字(キーワード)で書いてあるところが赤いフィルターで隠せて暗記がしやすくなっているようなんだけど、これがすごく甘いのね。例えば132ページの四角1、社会保障法のところなんだが、見出しにばっちり「社会保障法」と書いてあるにもかかわらず、その中の説明文中の赤文字(キーワード)が「社会保障法」なの。これで隠して答えるのってかなり馬鹿馬鹿しい。人の名前もカタカナは赤文字になってても、そのすぐあとにアルファベットでその人の名前が黒文字で書いてあったらいくら隠してもすぐに分かるじゃん。そういうところに甘さを感じたので、わたしはチェックペンでそういうところは塗りつぶして徹底的に隠した。また、赤文字に拘らず、自分が「ここんとこ覚えた方がいいな」と思ったところはすべてチェックペンで塗りつぶして暗記した。

これで1科目終了。とはいえ、しばらくやらないとすぐに忘れるので教科書は覚えたとしても何度も何度も繰り返して記憶の定着を図った。そして最後にまた過去問チェック。正直、これだけやったとしても、過去問全部潰れなかった。もちろん全問正解のときもあったけど、それを維持はできなかった。でもこれは仕方ないものなのかも知れない。19科目もあると、やってくうちに頭が混乱して何が何だか分からなくなってきたりするので。

年金と健康保険の保険者、被保険者。健康保険と介護保険の生保受給者の扱い。民生委員の任期3年、保護司の任期2年とか、ビミョーにずれてて混乱してくる。そういう、自分で「ここは混乱するな」と思ったところは自分で表を作ってまとめたり、紙に書き出したりして頭の中を整理して覚えやすくした。

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試験の2、3日前から模試の問題を見直した。一問ずつチェックした。すると今まで見えないものが見えてきた。今年度改正部分が含まれている問題だ。教科書で既に触れているからそのことは知っているものの、過去問で問われたことがないのでどのように問われるかは分からない。そういうもののチェックに最適だった。

わたしはこんなやり方で勉強したが、実のところ時間が足りなくて全科目はこのようにできなかった。途中で時間が足りなくなりそうだと分かったので、比較的得意な低所得者と権利擁護は過去問は他の科目と同じように潰したものの、教科書はさらっと読むしかできなかった。またこれは昨日も書いたが、結局福祉サービスは残してしまったので(もちろん過去問はやった)、出来が悪かった。なのであとせめて半月早く(11月初め頃)試験勉強を本格的に始めていればなあと少し悔いの残る試験勉強だった。

過去問アプリは6月頃リリースの予定だそうだから、リリース後に少しずつやっていればかなり楽かも知れない。アプリのいいところはいつでもどこでもすき間時間にサッとできること。一時休止のやり方が分からなかったので、ともかく無理矢理にでも1周終えられること。気分があまり乗らなくてもやってしまえば最後までできる。これがわたしにとってはとてもよかったと思う。

過去問はやっても無駄、みたいな意見をしばしば見たけど、わたしは反対だ。何も知識がないところで教科書を一からやる方がものすごく大変。アプリを使って強制的にでもやる。解説を何度も読むことによって覚えようとしなくても自然に覚える部分があると、その後の勉強はかなり気が楽になる。わたしがこのアプリを見つけたのは、偶然読んだ他の人のブログでだった。それを読んでなければと思うとゾッとする。
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