07-08 Sat , 2017
あと2本
7月31日までに提出するレポートがあと2本になった。
今月初めまでは4本だったので、半分を消化したことになる。

今年の4月に大学に入学し、そこから7月31日までが第一学期。その間にレポートを8本提出しなければならない。
単純計算だと半月に1本になるんだけど、今学期はそのペースがなかなか掴めなくて、それで予定通り行かなかった。6月下旬の時点で教科書3冊、レポート4本だったのだけど、そのうちの教科書2冊を5日ずつかけて全部読み、その後2本立て続けに資料集め、レポート書きをした結果が今だ。なので、あと教科書1冊とレポート2本が残っている。

多分、これから5日かけて教科書読み、そして資料集めとレポート書き。次の課題は演習の課題なので読まなければならない教科書はない。課題からして集める資料もなさそう。自分のことをじっくり考えて書けばいいので、おそらくそんなに時間はかからずに書けるだろう。予定としては、20日頃までに全部提出してしまいたいところなんだけど、できるかな。

あまらせた10日間は第2学期分のレポートに取りかかろうと思っている。というのは、第2学期から新たにまた8本のレポートが課されるのだが、第2学期の期間、8月1日~11月30日って、ちょうど実習期間と被ってるのよね。実習は10月中旬から始まるので、第2学期の半分は実習中なのだ。実習とレポートが重なるのはちょっとつらそうなので、できるだけ前倒しでレポートを書いてしまいたいな-と思っている。

ただ教科書読みは第1学期に読んだものと重なる学科があって(相談援助の基盤と専門職と相談援助の理論と方法と高齢者に対する支援と介護保険制度)、まぁもう一度再読するつもりだけど、これは1回目を通してるので多分ちょっとは楽なはず。ただ、レポート課題は第1学期に比べると書きづらそうな印象。

第1学期は割と法律関係の話が多く出てくる分野で(高齢者、障害者、児童福祉、低所得者)、わたしはこういうのに対しては、とても資料が集めやすいというか、なんとなく課題に対する道筋だけは分かるんだけど、逆に相談援助の理念や技法に関しては、なんて書いていいのか未だによく分かっていないというか。。なので第1学期も書いた「相談援助の基盤と専門職」と「相談援助の理論と方法」はすごく書きにくかったのよね。逆に第2学期はそんな感じの科目が増えるので、苦労するだろうなあ。。

そうそう、こういうカリキュラムの組まれ方、どこも同じわけじゃないみたいです。最近偶然、別の専門学校のウェブサイトに載ってたカリキュラムを見たとき、全然違ってたのでびっくりした。「人体の構造と機能及び疾病」だけは共通して一番最初だったけど、その後は心理になって相談になって、高齢者とか障害者制度などは最後の方になってた。社事大のカリキュラムは「人体の構造と機能及び疾病」の次に「相談援助の基盤と専門職」「相談援助の理論と方法」をやって、次からは高齢者、障害者、児童福祉、低所得者、なんだよね。「人体の構造と機能及び疾病」の次に心理、相談というのは、今使ってる教科書、新・社会福祉士養成講座(中央法規)の順番通りで、そこから行くと、わたしがウェブサイトで見た専門学校のカリキュラムはこの順番通り、社事大の方がわざとそうしたカリキュラムを組んでいる、ということになる。

でも、実習をしなければならないわたしにとっては、社事大のカリキュラムの方が合理的なのだ。というのは、やっぱり実習をする際、自分の行く実習先はなんの法律が根拠になってて、どの制度の中に組み込まれてて、どういう支援があるのかなどを考えると、やっぱり実習に行く前に一通り、福祉制度について知っておく必要があると思うからだ。とはいえ、そんなにしっかり頭に入っていることはなく、漠然とした印象だけしか残ってないけどね。高齢者制度はとても複雑、障害者はなんか障害別にきっちり分かれてて、児童福祉は去年の改正でかなり進歩的になったなあくらい?だけど高齢者も障害者も児童福祉も微妙に影響し合って政策が進んでいることも分かるのだ。それに実習前に一度触れておくと、実習でもし「ここはどういう制度になってんの?」って思ったときに、自分で調べられるようにはなってるんじゃないか。というわけで、入学する前はカリキュラムが学校によって違うなんてことは全然思わなかったのだが、入ってみて、実際に勉強してみて「なるほど、そういうことか」と理解できるという。。まぁこれ、鶏と卵ですけどね。入ってみて「このカリキュラム、自分に合わない」って思ったとしても、引き返すことは無理だからね。。

ってことで、今日から「低所得者に対する支援と生活保護制度」の教科書を5日で読んで、そのあとレポートに取りかかる予定。ただ、この課題選択、まだどちらにするか決めてない。。事前の資料集めが少なそうなのはG-1だが、レポートとしては結構書きづらそう。逆にG-2は資料集めは大変そうだが、レポートとしては書きやすそうなんだよね。ま、これは教科書読みながら決めることにする。

最近の体調はものすごく悪い。7月入ってから2回仕事があったけど、1回目は休み、2回目は会社には行けたものの、気分が悪くて1時間もしないうちに早退してしまった。まぁここずっと休みなくやってるので体力低下しているのは確実なのに加え、暑くなってしまったので疲労がすごい。夜早く寝るようにして疲れを取るようにしてるのだが、追い付かない。昼間寝ても寝ても寝たりない。身体がだるくて起き上がれない。でもやらなきゃいけないのでやる。すると余計疲れてだるくなってまた起き上がれなくなる。大丈夫なんかな、わたし、と思うこともあるが、まぁやるしかないよね。こんなに身体が疲れててもやる気だけは十分あって、体力が付いていかないだけなのだけど。。逆にやる気がなくならないから休めないともいうか、頭が休もうとしてくれないというか。。
12:25 | 通信教育課程の大学生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
07-22 Sat , 2017
レポート、書き終わった~!
ただし終わったのは第1学期分で、8月1日から第2学期分の8本のレポートが待ってるけどね(´Д` )

前の日記では7月20日までに書き終えたいって書いたけど、結局は2日遅れの22日だった。「低所得者に対する支援と生活保護制度」のレポートが思いの外書きづらくて。。というか、レポートが書きづらかったのではなく、調べれば調べるほど気分が悪くなってきたので、それで時間がかかってしまったのだ。

今学期は法律関係について問われる内容が多くて、そういう場合は厚生労働省の該当の審議会の議事録とか資料とか当たって「根拠」を調べることが多かったのだけど、生活保護の場合、例えば不正受給についてもっと厳しくしましょう、みたいな話し合いの際にまったく資料がなく、「不正受給は全体の0.4%だけどね~やっぱり厳しく対処していかないとダメだよね~」(この0.4%についても、特に資料が出ていたわけではない)で話が進められていたのにはびっくりした。もちろん、一部の出席者からは統計に基づいた「そうではない」という指摘もあることはあるのだが、それはほとんど無視されている。生活保護に関しては全体的に統計がどうも恣意的に扱われているような気がしてならなかった。例えば「生活保護は1951年度を抜いて過去最高の受給者」(2011年度)と言われたが、全体の日本の総人口は1951年度と2011年度を比較すると1.5倍に増えてるので、受給率は1951年度の2/3に過ぎない。受給世帯も「高齢者」「障害者」「母子家庭」「その他の世帯」に分かれてて、「その他の世帯」が増えてるから、もっと働かせないと!って議論になっているが、「その他の世帯」の内訳を見るとその約半数が60代以上と10代以下で、そもそも「働けない」人たちである、残りの半数のうち「世帯主」じゃなく「重い障害」でないので「障害者世帯」に入らない人たちがここに入っている、それを除いた2/3の人たちは既に働いている、ということが分かっているのに、「その他の世帯」一括りにして見られて、いかにも「働けてる人が働いていません」という風に統計上見えてしまう。ここらへんのことは、日弁連が出した「今、ニッポンの生活保護制度はどうなっているの?」というパンフレットに詳しい。

なのだが、こういう統計の分析はなぜか審議会の資料の中では全くされておらず、ただただ絶対件数のみで議論しているので、全然実態に即した話し合いがされておらず、現に「件数が1件でも多くある」ことがいけないことのように話し合われている。不正受給にしても同じ。調べてみたら読売新聞の「貧困と生活保護(46)生活保護の不正受給率はごくわずか 未然に防げるものが多い」という記事が非常によくまとまっていたのだが、不正受給にしても、件数自体は確かに増えている(=件数の絶対値は増えている)が、1件当たりの不正受給金額は減っていると書いてあった。ということは、ここにも書いてあるが、ちまちまとした不正受給までよく拾えるようになった、その結果件数の絶対値が増えた、ということなのだ。そして、この「不正」においても、事前にケースワーカーさんが「子どもがアルバイトをするようになったら申告して下さいね」と言っていればかなり減るのではないかとのことだった。

それ以外にも「不正受給」の中には、交通事故の被害者が、加害者が入っている自動車保険から求償せずに生保の医療扶助を受けたことも「不正受給」になってるんだよね。被害者としてみれば、自動車保険から求償することと、医療扶助から医療を受けることは、どちらも自分にとっては違いはないので、わざわざ加害者に求償するのを拒む人がいるらしいんだけど、こういうのって不正受給しようと思って求償を拒んでるわけじゃないよね(確かに「捕捉性の原理」には引っかかるんだけど)。まぁ、この件については国が第三者求償権を得るという法律を作ったことによって、こういう問題はもう起きないようになったのだが。が、一般に「不正受給」と聞いて思い浮かべることと、実際に起きている「不正受給」の間にはかなり隔たりがあるってことだよね。「不正受給件数が過去最高」と報道されるけど(その元は厚生労働省がそういう発表しかしないから)、1件当たりの金額は減った、ということはまず陽の目が当たらない。一般の人は「不正受給はやっぱり増えてるんだ。やっぱりもらってはいけない人たちがもらっているんだ!」という「印象」を植え付けられてしまう。

その元が審議会だ。審議会で話されていることは結局「生活保護を受けるとどんなスティグマが貼られるか思い知らしてやれ」「働かない人がいるから働かせるようにしろ」という話し合いしかしていない。一部の人が「そうじゃない」といい、審議会の報告書などにはそれが反映されているところもあるけど、実際の法律になれば、そんなことは無視されている。役人から出される通知も同様。なので、審議会の議事録は全部丹念に読んでるわけじゃなく、むしろさらーっと読み流す程度にしたのだが、調べれば調べるほど気分が悪くなっていくので、「低所得者に対する支援と生活保護制度」のレポートを書くことは今までで一番つらかった。。ただ別にレポートとこの話題はほとんど関係がなく(笑)、、少しは関係があったんだけどね、でも、根拠となると考えられていることが実は全然根拠ではないと分かってしまった以上、そのことを根拠にすることは、わたしにはできなくて、別の方向から書いた。

ってことで、彼女からは「たかが1200文字のレポートにどのくらい労力を費やしてるんだ!」と言われるけど、最後の方はかなり要領がよくなったと思っている。なんてったって、約20日のうちにレポート4本書けたのだから。

ただ、身体の調子はほとんど元に戻ってなくて、また会社を休みがち。今月2回しか仕事行ってない(´Д` )疲れてるので、昼寝しても夜眠れる。夜は比較的早く寝てるけど、朝もそんなに早く起きられない。そんな感じ。寝ても寝ても身体がだるい。疲れが取れない。背中が痛い。息苦しい。しんどい。まぁこんな中でよくやったわ。

次の学期は8月1日から。だけど、残りの10日ではやりたいことがいっぱい。今まで読めなかった個人的に興味がある本が読みたい。実習先について調べたい。実習計画書(案)を書かなくちゃ。前倒しで8月1日からの教科書も読んでおきたい。できたらレポートにも手を付けたい。なんてことを考えると、休むヒマがないなあ。。
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