03-14 Tue , 2017
高尾にゃん膀胱炎その後
この記事の続き。

前回の記事には、抗菌剤を飲ませ終わってから1週間後に再検査って言われてたんだけど、最近すっごく忙しくてなかなか動物病院に高尾にゃんのおしっこを持って行く時間がなく、先日、いい時間に高尾にゃんのおしっこが採取できたので、やっと動物病院に持って行けた。先日って1週間ほど前。

検査の結果は「結晶-、蛋白-、pH7.0、比重1.010、潜血±」だった。

要するに異常なし。比重はこれまでで一番低い値だったが、これは水をたくさん飲ませたことによる効果だろうと言われた。高尾にゃん、ウエットフードにお湯を混ぜて飲ませているが、ずっと60ccだったのが、あるときに嫌がってから40ccに減らしちゃったんだよね。それがまずかったのかも、、と思って、食欲が回復してから以前のように60ccに戻したのだ。やっぱり高尾にゃんはこのくらい水を飲ませなければならないのか。水の適正な量については、詳しくは聞かなかったけど、どうも水は飲ませれば飲ませるほど腎臓にとってはいいとは言われた。

あと、以前膀胱炎をしたときに、血尿がずっと出ていて、これについては「前の獣医さんは何も検査しなかったんですかねえ?」と言われてて、わたしはそれを聞かれた前回の診察の時は、検査したことなどすっかり忘れてたので何もやってない、みたいに答えたのだが、これを読むと、エコーもやったし、レントゲンもやったって書いてあるのね(ちゃんと記録は付けておくもんだ)。なので今回「エコーもレントゲンもやったけど、腎臓の中には石も何も見つからなかった、これ以上血尿が続くようであったら、専門的な病院に診てもらった方がいいと言われてた」と報告した。そして「前回、腎不全と判断されなかったのは、Creが高くてもBUNが高くなかったから、Creが下がったときに異常なしと判断されたみたい」と言っておいた。獣医さんはそれで納得したようだ。「もしかしたらこの猫は慢性膀胱炎なのかも知れない」って言われた。慢性膀胱炎の猫は結構多いそうだ。なので尿検査も今後4~5ヶ月に1回はやった方がいいと言われた。

今かかってる獣医さんだけに言えるかも知れないが、今までの尿検査の結果とか血液検査の結果を表にまとめておくと、獣医さん自身もいろいろ判断しやすくていいかも、と思った。前に血尿出したときと経過がほとんど同じだったから、こちらとしても説明に説得力があるので、よく聞いてもらえる気がした。

高尾にゃんは2月下旬から、ドライフードを腎臓の療法食に変えているのだが、ウエットフードまでは変えていない。ウエットフードまで腎臓の療法食に変えた方がいいかどうか聞いてみたら、尿検査の結果がよっぽどよかったのか(なぜ?そこはよく分からない)「今はまだウエットまでは腎臓の療法食にしなくていい」と言われた。

今後は5月くらいに尿検査と血液検査。この血液検査の結果で高尾にゃんは腎不全かどうかはっきり分かる、というか、もう今の時点で「もともと個体として、この猫は腎臓の機能が生まれつきあまりよくない」と言われてるけど。。でも、もし血液検査の結果、腎不全の兆候がみられなければ、もうちょっと美味しいカリカリもまた復活できるし、この先の長い(と願っている)高尾にゃんの猫生にとっても、その方が絶対にいいよねって思う。高尾にゃんは「まずいもの食べて長生きするくらいなら、美味しいもの食べて早く死にたいニャ!」って口がきけたら絶対に言うと思うんだよね、、

あ~あ、5月の血液検査、高尾にゃんはすっごく嫌がるだろうなあ。ごめんよ、高尾にゃん。
21:04 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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