11-04 Fri , 2016
眠れる日と眠れない日と
いよいよ11月になり、試験の日まであと10日を切った。

今回の精神科で、リーゼの補充をしてもらったのと、あとは眠れなかったとき用にエチゾラム(一般にデパスと呼ばれてるもの)を頓服で10回分出してもらった。

前回これを書いてから今回の診察までの眠りは、勉強時間を増やしたら途端に眠れなくなり、最後の最後でリーゼにアルプラゾラム半錠を加えて飲んだんだよね。でも、アルプラゾラムだと効き目が長すぎて、朝起きられなくなると困るので、ここは頓服でいいからデパスを出して欲しいって頼んだのだ。デパスはアルプラゾラムより効果は大きいけど、効き目はリーゼと同じく6時間だっていうし、まぁお守り代わりでそんなに飲まなくてもいいだろうと思ったのだ。なんせ模試前でも緊張して眠れなくなるってことはなかったので。

ところが最近、眠れる日と眠れない日が交互に来ている。

というか、眠れた日は体調もよく気分爽快でテンションが高くなってしまい、それが原因で夜眠れないみたいなのだ。そして翌日は眠れなかったので疲れもあまり取れず、体力をあまり使わないようにしようと思って肩の力を抜いて「淡々と」過ごすようにすると、頭はあまり興奮しないで夜眠れる。眠れた日に眠れなかった日と同様に過ごそうと努力するのだが、どうもあんまりうまくいかないんだよね~。肩の力を抜こうと思っても抜けない。ちなみにこれ、その日の天気には全然関係がない。晴れてても眠れずに疲れが取れなくて「どうしよう」って思う日もあるし、曇りでも前日バッチリ眠れてテンション高いことはある。

ってことで、今の時期に数日眠れない日が続くと、体力が落ちて免疫力が低下して風邪を引いてしまうのではないかと思って怖くなり、眠れない日はデパスのお世話になっている。今、2回消費したところだから、実はこれから毎日飲んでも足りる分くらいはあるはずなんだけど、まぁ本当は自力で眠れるときにわざわざいらん薬は飲みたくないからね。ただ「今日は眠れない日だ」という判断は早めにするようにしている。でもデパス飲んで眠れるかというと、なんだかイマイチよく分からないんだけどね。眠れてるような気もするし、ずっと意識があるような気もするし。それでも翌日はまぁまぁ疲れは取れてるみたいなので、それでいいかと。

10月に入って風邪引いて、それ以来ずっと風邪だと思ってたんだけど、どうもそれはアレルギー性鼻炎の悪化みたいで、風邪の時のように喉が痛かったりしないのに、なぜか寝るときに鼻が詰まるようになってしまったので、耳鼻科で点鼻薬ももらってきた。いや、これでも毎日アレルギーの薬(今処方されてるのは、ザイザルとキプレス)を飲んでるんだけど、今までそれで抑えられてきたのが、今は無理みたい。わたしのアレルゲンは猫の毛とかフケなんだけど(動物上皮アレルギー)、アレルゲンの元を家から出すわけには行かないので(笑)、数年前からわたしが毎日薬を飲んでるわけなんだけど、ここ最近はすんごく調子が悪くて。先月に風邪を引いてからは風邪とアレルギーの区別が付かなくて(耳鼻科の先生も区別が付かないって言ってた)、風邪だと悪化すると熱が出たりするから困るなあって思ってたんだけど、どうやら風邪はもう治って、アレルギーの悪化みたいだった。ただアレルギーも悪化するとくしゃみ鼻水鼻づまりで相当過ごしにくい。鼻水が出すぎると頭がボーッとしてくるし、鼻づまりだと息苦しくなって途端に集中力がなくなるので、勉強にすごく差し支える。なので、こちらの方もひどいときはいつも飲んでるザイザル+キプレスに加えて抗ヒスタミン剤であるセレスタミンを。

もう、全ての症状を無理矢理抑えるために薬を多用しまくってるけど、あと10日もないのでいいのだ。身体は悲鳴を上げてるから、アレルギーがひどくなったり眠れなくなったりするんだと思うよ。それに慢性的に背中が痛いし、体中がガチガチに凝ってるのが分かる。でも、それもあとわずか。どうやって残りの日々の貴重な時間を体調を崩さずに勉強に充てられるのか。今はそれしか考えてない。

あ、それでも、ここ数年苦しんでた息苦しさ、今でも息苦しくなるけど、それをコントロールするのが可能になって来たんだった。なのでちょっとだけ楽にはなったのかな?息苦しさへのコントロールの仕方はまた試験が終わったあとにでもゆっくり書くことにする。

【現在の処方】リーゼ5mg(寝る前)、エチゾラム0.5mg(頓服10回分)
22:31 | 3度目のうつのこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
11-08 Tue , 2016
怖くてたまらない
次の日曜日が試験の日。あと勉強できるのも正味5日だ。

しかし、わたしは試験日まで1週間を切った頃から怖くてたまらない。
怖いのは試験の日が来ることじゃない。怖いのは、この1週間に体調を崩して勉強ができなくなることだ。

わたしは今までに模試を2回受けた。2回とも、模試の1週間前の体調が最悪でほとんど勉強できなかった。

1回目の模試の前は、勉強時間を増やしたら眠れなくなった。眠れなかったら疲労も取れなくて、体調が悪化して勉強できなくなった。勉強時間を増やしたら眠れなくなることは前からの経験で分かってた。眠れるようになるには勉強を止めること。勉強を止めたら1週間程度で自然に眠れるようになるのは分かってる。けど、さすが、試験直前に眠るために勉強をしないわけにはいかない。だから、わたしは精神科の主治医に頼った。で、2回目の模試は勉強をしても眠れるようにする、というのを目標にした。

1回目の模試が終わってから眠れるようにいろいろ薬を調整したので、2回目の模試の前はちゃんと眠れてた。眠れるから大丈夫だと思った。けど、1週間前になり勉強時間を増やしたら2日目に風邪を引いた。その日の朝、彼女に「あれ、ろんたこの声、ちょっとおかしいよ」と言われたのだが、自分では全く自覚症状がなく、その日は普段通りに勉強したら、夕方になって熱が出てきて身体がだるくなった。「まずい」と思って次の日、1日だけ休んだ。でもわたしの身体は1日休んだくらいではよくならないのだ、いつものことだけど。体力がある人なら、1日休んで急激に良くなって、そして騙し騙しやってくことができるんだろうと思うが、わたしは1日休んだだけではあまりよくなることはなく、休んだ分くらいしかよくならなくて、そして騙し騙しやっていっても身体は騙されることなく負担がかかってまた段々悪くなる。それは分かってたのだが、なんせ試験1週間前に張り切って「これから試験前にやることリスト」を作ってたのだ。これを試験日まで1つずつ潰していこうと思ってた。が、2日分をやったところで体調を崩し、それどころじゃなくなったのに加えて、1日でやれるだろうと思ってたことができなくなった。

目の前にやらなきゃいけないことがあるって分かっててもできないことは、焦りを生む。ここで肝が据わってる人だったら「どうせできないのなら、思い切って休む方がのちのちのためだ」と思って焦らずによくなるまで休めるんだろうが、わたしはやらなければならないことがあることに焦りを感じ、「これがやれないまま試験日を迎えること」への恐怖感を抱いた。だから、やればやるほど体調が悪化することが分かっていながらやるしかなかった。

次の日が模試、って日に、読んでる文章の意味が全く分からなくなった。過去問を解いていて、過去にやったことがある過去問だったからできないわけではないと思うのに、もう、問題文が何を言ってるのかすら理解できなくなってた。問に関する答えが分からないのではなく、何を問うているかそれ自体が分からなくなっていた。頭はこれ以上何も入れたくない、入って来ないでと言っているようだったが、それでもわたしは休むこと、勉強できないことの方が怖かった。

そんなわけで、わたしは過去2回、試験前に体調を崩して納得のいく勉強がほとんどできていない。特に前回の2回目の模試の前は全くと言っていいほどできなくて、勉強ができないことへの焦り、怖さが身に染みた。

「2度あることは3度ある」という。今回がそのまさに3度目。そして本試験5日前。

怖くて怖くてたまらない。これから体調を崩して勉強できなくなるのではないかという怖さ。

試験日を迎えることが怖い、というわけじゃない。単にこの5日、体調を崩さずに勉強できるかということが恐ろしくてたまらないので、わたしの恐怖は本当は本末転倒なのだが(逆に試験となると、これはあんまり緊張しないんだよね。本番になると肝が据わって、いつもあんまりドキドキすることはなく、逆に楽しめちゃうわたし)わたしの勝負はあと5日。特にここ2日。

体調だけは崩さないようにしたい。自分が思ったように勉強したい。

「3度目の正直」なるか。
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11-14 Mon , 2016
行政書士試験受けてきました
行政書士の資格を取りたいと思い始めたのはだいぶ前のことだった。

実際に勉強を始めようとしたのは今から4年前くらい?でもそのときはまだうつの状態がよくなくて勉強を始めることすらできなかった。1年治すことに専念して、結局2年間やらず、次にチャレンジをしようとしたのは確か2014年だったか。でもこのときも勉強を少し始めたところで息苦しくなったり身体の調子が思わしくなくなって、まずは体調を整えてからまた勉強をしようと思ったのに、治らないまま1年が過ぎて。「あ、これは体調を万全にするのは無理だ、体調が悪い中でもやらなきゃいけないんだ」と悟ったのが去年の行政書士試験が終わって少ししたとき。11月下旬くらいだったかな。

なので、去年の今頃はまだ今年の受験を迷ってた時期で、勉強すら開始していない状況だった。勉強を始めたのは去年の12月から。
実質丸1年、勉強した。そして今年、ついに受験することができた。

行政書士の資格試験というのは、一般的な競争試験じゃなく、300点満点中180点以上取れれば誰でも受かるという試験だ。そういう意味では戦う相手は他人ではなく、自分になる。自分が180点以上取れる実力がつけば受かる。行政書士試験ってそんな試験だ。

試験科目は基礎法学、憲法、民法、行政法、商法の法令科目と政治経済社会情報などの一般知識等科目。ほとんどの問題は5肢択一式で、これは1問4点だが、全60問中3問は記述式。記述は行政法から1問、民法から2問出て、配点は1問20点。その他に多肢選択式という穴埋め問題みたいなのがあって、それは3問。1問につき4つ穴があって、語群から穴に埋まる言葉を選択する。それが1つ2点だから全部で12つの穴があって(3問×4つ)、計24点。これは憲法と行政法から出る。

ちなみに5肢択一式の問題数の振り分けは、基礎法学2問、憲法5問、行政法19問、民法9問、商法5問。一般知識等は全部で14問。そして一般知識等は6問、要するに24点以上取らないと全体で180点を超えても合格にならない「足きりライン」がある。

こう書くとなかなか複雑な感じに見えるね。

前回のブログに書いたけど、それまで2回受けた模試の前は2回とも失敗して模試前1週間はほとんど勉強ができなかった。だから今回は絶対に体調を崩さないと強く決心したんだけど、なんせ初めての体調を崩さない試験前1週間だったので、試験日に体調を整えることまで気が回らず、もう思いっきり疲労を残したまま本試験を迎えることになっちゃったんだよね~。なのでこの1週間は試験に緊張するというより、体調がいつ崩れるかも知れない不安と、もう疲れて疲れて一刻も早く終わって休みたい、それしか考えてなかった。

試験中、問題を解いているときは、なんか普段の模試よりも格段に頭が回らなくなってる感じだった。疲れもあったけど、さすがに本試験は緊張してるんだなと思った。読んでる文章が頭の中をグルグルしてきてわけ分かんなくなったりすることもあったし。頭の回転が悪いものだから、1問解くのにかかる時間が多くなっていつもより時間が足りないんじゃないかと思って焦った。試験は3時間だが(13時-16時)、2時間半過ぎたところで全部終わらなければ途中で切り上げて記述式の問題に行こうと決めていた。記述式は1問20点と配点が高いし、何か書けば部分点がもらえるかも知れない。時間が足らない中、1問4点の問題と格闘するより1問20点と格闘した方が点数がもらえる可能性が高い。なのでそう決めてたんだけど、実際のところ記述含めて全部解き終わったのは15時35分。試験開始後2時間35分で、模試のときとそんなに変わらなかった。

そこからはマークミスをしていないかどうか、問題文にチェックしたものとマークが合ってるかの確認と、5肢択一でちょっと難しくて一応答えは出したけどもう一回よく考えようという問題を考えていたら、それで終了。

終わったあとはなんだか全然手応えがなくて、何がどうだったんだかさっぱり分からなかった。「難しかった」という印象しかなかった。だって、あれも分からなくてこれも分からなかった、これは記憶があやふやでよく思い出せなかった、という問題がたくさんあったから。確かに確信を持って答えられた問題もあったけど、確信を持てても「本当にこれなの?なんかどこかでひっかかってない?」って気持ちが大きかったから(模試で散々引っかかった)。

終わったことへの実感が全くなくて。でも「もうこれ以上はできない」って思った。たとえ落ちたとしても、わたしはもうさらにこの生活を1年間続けることはできない。それくらいつらかった。いやつらかったのは精神的にではない。精神はどういうときでも「やらなきゃ」って思ってたけど、できなかったのは肉体的につらくてたまらなかったからだ。息苦しいし背中は痛い。腕が痛い。アレルギー鼻炎の悪化。足のしびれ。腰の冷え。そのうち脳の中の問題読んでて頭を使う部分とか、文字を読んで理解する部分が拒否反応を起こしてくる。なんの文字を読んでいても頭の中にちっとも入ってこなくて理解もできない。頭の中に全然入って来なくて意味も分からなくて表面的に字面だけ追ってる感じ。でも不思議と精神的にはつらくなかった。逆に「もっとやれ、もっとやることがいっぱいあるだろう」と思っていた。最初に自分が「これはやろう」と思っていたことが、身体の不調でできなくなってきて最後の方は「どこを選んでどこを削るか」で悩んだ。でもそういう部分は疲れなかった。「つらい、もうできない、休みたい」と思ってたのは身体と脳の一部だ。そして試験が終わって解放感でいっぱいになるかと思っていたら、それどころじゃなく、やっと休める、わたしは逃げ切れた、という気持ちの方が大きかった。

家に帰ってから、やっと休める、やっと終わった、という安堵感で泣いた。試験の出来はともかくとして。

しかし、夜になると試験の解答速報が出てくる。もし全然できてなかったらどうしよう、って思った。この生活はもう続けたくないと言っても、受からなかった以上、続けるか何か他の道を考えるしかない。答え合わせがとても怖かった。

結果。

基礎法学 2/2
憲法 4/5
行政法 16/19
民法 7/9
商法 3/5
一般知識等 11/14
多肢選択 12/12

合計192点。(計算しなおしたら196点だった(汗):2016.12.11追記)
一般知識等の6問(24点)もクリアしてるし、記述の点数抜きでも全体で180点以上をクリアしている。

ので、マークミスさえしていなければ、合格は確定的になった。
彼女に「多分合格した」って報告したら、今度は「よかった」という涙が出て来た。

正直信じられない気持ちで、今だってなんでこんな点数が取れたのかよく分からない。

模試の点数は2回とも同じ点数で、ぴったり200点だった。
それを考えると確かに模試の実力通り力を発揮できたと言えるのかも知れない。わたしは法令科目の択一式の成績が安定していて、模試では1回目124点、2回目120点だった。今回も124点だからほとんど変わらない(すみません。上記で計算すると合計128点です:2016.12.11追記)。難易度に多少差があっても(わたしの感覚でいうと1回目の模試は割と簡単で、本試験が一番難しく感じた)成績はほとんど変わらなかった。普通は簡単な方が点が取れるのにね。まぁ、1回目の模試より2回目の模試、そして本試験の方がたくさん勉強してるから、自分の知識量も多少上がってるとは思うんだけど、それにしてもここが安定してたのでよかったのかなと思う。

そして模試の1回目は記述が散々で、2回目は一般知識等の5肢択一が散々だった。それをお互いカバーしてたので模試は結果的には同じ点数だったんだけど、今回は一般知識等がすごくよくできたから、全体的に択一全体の点数が上がった結果になった。

ちなみに一般知識等の問題の中では「日本の多様性」の問題があり、ヘイトスピーチと同性パートナーシップ条例のことが出ていた。で、問題の中で同性パートナーシップ条例の肢、これが○か×か、を問われたのね。わたしは最初これ、「×」にしたのよ。だって、同性パートナーシップ条例って全然「結婚に相当する」じゃないじゃん。問題文の通り、結婚に相当してないから条例で定められるわけであるわけだけど(今のところ、同性同士の婚姻は法律で認められてないので)、でも実際の同性パートナーシップ条例だってあれのどこが「結婚に相当する同性の関係についての定め」なんだろう?実際の中身は病院で最後の看取りができるとか、公営住宅に応募できるようになっただけじゃん、って感じ、当事者としてはね。だから「どこが結婚に相当するんだ!」と思って「×」にしたんだけど、でもこれ、組合せ問題で5つの中から答えを2つ選んで、その組合せが正しいのを選ばなければならない。するとヘイトスピーチの問題と比較しなくちゃならなくなったのね(それとは別の肢が絶対に×だという自信があったので)。でもヘイトスピーチの選択肢は明らかに違ってたので(だって、ヘイトスピーチは法律で禁止されたって書いてあったんだもの。そうなったらどんなにいいだろうかって思うけど)、どう考えてもパートナーシップ条例の方が正しくなる。「えー、試験問題作る人の認識ってこの程度なの?」とここだけは、強く思わせていただきました。というか、こういうのがあるから自分の答えに自信がなかったんだよね。

一般知識等の政経社の問題は、今年は時事問題が多かった。そして「日本の多様性」についての問題が出たのからも分かるように、「この試験に受かりたいのであれば、このようなことには気を配っておきなさい」と言われているような気がした。

ま、同性カップルについての権利は当事者であるから関わらないという選択肢はないのだけど、ヘイトスピーチや人種差別問題については、もう試験も終わったことだし、また関わっていこうと思う。

ちなみに合格発表日は来年の1月31日。
その日が来て発表されるまで、本心から安心はできないんだけどね。

取り敢えず、わたしの試験勉強はこれにて終了。
ちょっと休んで今後どうしていくかを決めたいと思います。

あ、最後に書いておくけどわたしは独学ではありません。予備校行きました。行ったというか、通信クラスだけど。そこの講座で先生の言われるとおりに勉強した。だから勉強の方向性はすべて予備校任せだった。だけど「やれ」と言われたことはやったし、「ここは覚えろ」と言われたところは覚えた。そこにわたしの選択の余地はなかった。やる方法と覚える方法はいろんな先生がいろんなことを言ってるけど(それについてはいろんな先生の個々のブログなどを読んでいろんな方法があることを知った)、その中で自分がやりやすいと思う方法を選んだ。なので勉強の方向性について思い煩うこともなく、基本的には淡々と、その先生に付いていっただけだった。通信の授業時間を含めて勉強時間はトータル1000時間弱(987時間、うち講義を受けた時間は255時間)。でも実際にはもっと多いと思う。勉強時間を付けない移動時間や寝る前の時間、最後の2ヶ月は昼ご飯を食べている時間など、それこそすき間時間もずっと勉強してたから。

でも結果的にはあくまでもわたしにとってはだけど、これが最短の道だったように思う。
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11-23 Wed , 2016
試験が終わって10日
試験が終わって10日。
やっと身体に疲れを感じて眠ることができるようになった。

てか、試験前からずっと身体の疲れは出てたんだけど、少し休もうと思ってベッドで寝ころんでても「この時間がもったいない。この時間があればもっとあれとあれとあれの勉強ができる」と思うと、いてもたってもいられなくて起きてしまい、結局ずーっと疲れたまま、勉強してたんだよね。

それが試験が終わってもなかなか抜けなくて。やることなくて寝ころんでても、頭の中が「勉強しなきゃ」ってことが習慣になっててどうもそわそわして全く眠れない。眠れないどころか気持ちが落ち着かず、寝ころんでもいられない。

そうやってようやく疲れを感じて素直に眠れるようになったのは、今週の月曜からだったかな。こうなるまで丸々一週間かかった。逆に今はもう身体が疲れ切ってて日中はだるくて眠くてずっと寝てる状態。まぁこれで今までのたまりにたまった疲れが取れるだろう。よかった、ちゃんと休めるようになって。

試験終わったあと、行政書士の試験を受けた人のブログがあれこれ見つかって読んだりしてた。今年の受験生だけじゃなく、過去に受験生だった人のとか。試験中も「同じように受験する人はいないのかな」って思って探してたんだけど、なぜかそのときは全く見つからず、今回やっと「あー、ブログ書いてた人こんなにいたのね」って思った。しかし、行政書士の試験に受かった人のほとんどが司法書士を目指してるのねー。それともたまたまそういう人たちのブログしか目に付かなかったのかも知れないが。。

わたしは前もちょっと書いた覚えがあるけど、司法書士は目指してなくて、法律関係の資格は一旦これで終了。次に目指してる資格試験は法律関係ではない。そして今度取りたい資格は、行政書士みたいに独学とか予備校じゃなく、学校に通わなきゃならないみたいなんだよね~。それも国家試験受けるまで2年かかる。まぁ、通学じゃなく通信にするつもりだけど。今から7年前くらいか、中央大学法学部の通信課程で勉強したことがあって、それは結局最後まで続かなくて卒業できずに途中で辞めてしまったんだけど、思うにあれは病気だった部分が大きいのではないかと思っている(とはいえ、時期的には2回目と3回目のうつ病の間から始めて、3回目のうつ病にかかった1年後までなんだけど)。なにしろあの当時は教科書読んでもさっぱり理解できなくて、スクーリングにも行ったけどさっぱり記憶できなくて(スクーリング終了日にはテストがある)、そしてスクーリングが終わっても「終わった!」って達成感を全く感じられなくて。しかし今回は模試2回受けて、2回とも終わったあとは模試といえども取り敢えず「終わったー!」って解放感があったので、やっぱこっちが本来の自分だよね、って感じ。あ、でも本試験が終わったあとは解放感は全く感じずに、前回の日記に書いたように、試験前にあまりの疲労感いっぱいだったので「わたしは逃げ切れた」という思いの方が強かったんだけど。というわけで、今度は同じ通信といえどもちゃんと勉強できる自信がちょっとは、いやだいぶある。

なので今度はそれに向かって、と行きたいところだが、行政書士試験の合格発表がある前に大学の願書を提出してしまうことが少し怖くて躊躇してる。今の時点でマークミスさえしていなければ合格と分かってても、もしかしたら1つずつマークミスをしててほとんど点を取れてなかったらとか、そんなことを考えてしまって本当に合格しているかどうか分かるまではやっぱ安心できない。といえども、落ちててももう2度とあんな勉強はしたくないんですけどね、、

ついこないだ、行こうと思ってる学校の入学案内を取り寄せたら、願書受付が3期に分かれてて、既にもう1期の願書受付中なんだよね~。合格発表後だと3期になるんだけど、そのときまでに定員いっぱいになってたらどうすんだろ?と思ったりして。まぁ今度説明会があるそうだから、それに参加して質問してくるつもり。

法律の方の知識も試験終わったらこれで終わりというわけではないので(一応、行政書士としても開業を目指してるので)、こっちの方は内田の民法を合格発表日までにコツコツ読んで忘れないようにする。中央大学法学部の通信課程だったときに揃えた本だが、あのときは理解できてなかった。でも今回は民法は一通り頭に入ってるので、読むのが楽しい。予備校ではやっぱ試験に特化した勉強しかしてないので、いろんな学説とか読むと面白い。とはいえまだ詐欺のところが終わったばかり。取消し後の第三者ってなんでもかんでも機械的に「対抗関係になる」って覚えてたけど、詐欺取消し後の第三者って権利外観法理で94条2項類推適用って考えも有り得るのね。ていうかここ、判例と学説が違うのね。学説は詐欺取消し前の第三者に登記が必要(対抗関係という意味じゃなしに)、取消し後の第三者は不必要って判例と全く逆じゃん。そして心裡留保には第三者保護の規定がないって知ってて、94条2項類推適用で保護されると分かってたけど、94条2項類推適用だったら登記は不要だった。なぜか登記が不要とは思ってなかった。ここら辺、きちんと覚えてなかったわー。試験に出なくてよかった(笑)

合格発表日前までは身体の調子を整えながら、こんなことをして過ごす予定。
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11-29 Tue , 2016
息苦しさを自分で治す方法
試験前

> あ、それでも、ここ数年苦しんでた息苦しさ、今でも息苦しくなるけど、それをコントロールするのが可能になって来たんだった。なのでちょっとだけ楽にはなったのかな?息苦しさへのコントロールの仕方はまた試験が終わったあとにでもゆっくり書くことにする。

って書いたんだけど、やっとゆっくり書けるようになったので書こうと思う。

ただ、試験前と試験後の呼吸の感覚がちょっと違ってきてしまって、なんかよく分からなくなって来ちゃったんだよね。なので「うーん」って考えているうちにこんなに時間が経ってしまった。今でもまだ「うーん」って思ってるけど、考えてもよく分からないので、あんまり深く考えずに書いちゃうことにする。

試験前は背中が痛くなると硬くなるような気がして、そこから空気が肺の中に入ってこないような感じで息苦しさを感じたりしたんだけど、それ以外には寝る前に一番息苦しくなるんだよね、わたし。で、この原因って歯磨きすることで起きるらしいんだよね~。毎晩毎晩歯を磨くとなぜか息苦しくなっている。これは今でもそう。ちゃんと息が吸えてるはずなのになんで息苦しくなるのかちっとも分からないんだけど。でね、自分で息苦しさを解消できた直接の原因は、新聞の下の方に新刊案内があるんだけど、夏頃にそこに「なにもしていないのに調子がいい ふだんの「呼吸」を意識して回復力を高める」という題名の本が載ってて、その題名が目に入ってきたからなんだよね。なんとなくこの題名を見たときからこの本が気になってね。それからこの本を読もうかどうか、かなり迷ったのよね。既にその頃は本1冊読む時間も惜しいって思うほど勉強に時間を費やしてたから、読めるかなって思って。でもなんか気になったので「読んじゃえ」と思って電子書籍版で買ったみた。電子書籍版はダウンロードしたらすぐに読めるし、書籍よりちょっと安いし。

で、読んでみたんだけど、いろいろ紹介している呼吸法は椅子に座ってやるものが主で、うちは椅子に座ってできるようなちょうどいい椅子がないんだよね~。勉強するときに座ってる椅子は肘掛けがついてるので、こういうことをするのに向いていない椅子で。できれば寝ころんでできる方法の方がよかったんだけどな~って思ったし、実際のところそれより本を見ながらあれこれやる時間が惜しかった。ただ、一番最初に書いてあった「自分の呼吸の範囲を知る」だったかな、これだけは寝ころんでもできるようだったので、これはやった。

まぁあまり本の中身をばらしてもアレなんで、あまり書かないけど、そこに書いてあった「普通ヒトはどの部分で息を吸っているか」というのが、結局わたしの息苦しさを治せるきっかけになった。要は目一杯息を吸って、目一杯息を吐いたその肺の容量を全量を1としたところ、普段は1/2~1/4のところで息を吸ってるというらしいんだけど(目一杯息を吸ったところを1、目一杯息を吐いたところを0とする←この部分、本にはもっと丁寧に詳しく書いてある)、その範囲で息を吸って吐こうと意識して呼吸していると、知らない間に息苦しくなくなってるんだよね。わたしの息苦しさは物理的に呼吸ができないわけではなく、なぜか肺の中に空気が入りすぎてしまっているためにこれ以上空気が入って来ない、だから息苦しく感じる、ということまでは理解できていたんだけど、じゃあどうすればいいのかってことが分からなかった。息苦しいところ、無理矢理全部息を吐いて、それで1/2~1/4のところで呼吸を繰り返すというのは、一見、息苦しくなりそうなんだけど(だって理論上空気は肺の中に最大でも1/2しか入ってないということだから)、実は全然そんなことないんだよね。逆にこれだといつもぱんぱんに張ってる背中が楽になるのか、この呼吸方法を寝ころんでやってると知らない間に寝てしまう、ということを発見した。

なので、それまで息苦しくて息苦しくて眠れなかったのが、ちょうどその頃飲み始めた薬の効果もあって、眠れるようになったんだよね~。しかも、この呼吸をやってないときの眠り方って、自分で「あ、段々眠くなってきた。もう少しで眠れるぞ」って分かるような感じだったのに、この呼吸をし始めてから、自分でもいつ眠りについてるのかさっぱり分からなくなった。これは今でもそう。あまりにも覚醒時と寝る間の差がなくて、毎日毎日「息をしている間に知らないうちに寝てた」状況になっている。

まぁ書くとなんてことはない方法だけど、わたしがやってる方法をまとめてみると、

寝ころぶ→息を一旦肺の中から全部出す(その前に思い切り息を吸って肺の中をパンパンにしておいた方が息が吐きやすいかも)→全部出し切ってから半分くらいのところまで息を吸う→そこから1/4のところまで息を吐く。できるだけ長く息を吐くようにする→半分くらいのところまで息を吸う→これの繰り返し

日によってはなかなか息苦しさの方が勝ってしまってできないときもあるんだけど、そういうときは一旦また息を目一杯吸って、目一杯吐いてってところからやり直す。多少「息苦しくなるのでは」って不安に思うことがあっても、極力目一杯吸わないように努力してみて、それでダメそうだったらやり直すようにする。でもそこで目一杯息を吸うと「あ、目一杯吸えた」って思えるようになるほど息が吸えるようになっていたりする。肺のなるべく低い位置で吸ったり吐いたりしてるので、それだけ上に余裕ができてきたってことだと思っている(これってわたしの感覚だから、何を言ってるのか分からないだろうな)。あ、あと、息を吐くときは必ず口から吐く。鼻から吸って口から吐く。口を開けて息を吐くとリラックスできるようだ。一定の範囲で呼吸をすることだけ考えていると、知らない間に試験に対する焦りなどを考えなくなっていて、それも眠りに繋がったような気がする。

あ、あと、寝ころぶのは必ずしも上を向いてるわけじゃなく、ときに右を下にしたり左を下にしたりしている。これも日によって「今日はこっち向きで呼吸したら眠れそう」って思うときがあるんだよね~。なんというのかな、上を向いて呼吸するのが落ち着く日もあるし、左を下にして呼吸した方が落ち着く日もあるし。落ち着くというか、寝やすい体勢というのか。「こっちを向くとしっくり来そう」な向きが日によって違うときがある。上を向いて呼吸していてもなんとなくしっくり来ない日は、右か左を下にして横向きでしっくり来る方で呼吸する。そうすると結構すんなり呼吸が整って眠れたりする。あと横向きになったときは背中を丸めて息をすると、息しやすくなるので、横向いて寝るときは思いっきり背中を丸めている。

ただ、一番最初に書いたように、試験前と試験が終わってからの感覚がちょっと違って来てて、そういう点では試験前の方が息を吐くときに力が抜きやすくて息を整えやすかったような気がしている。試験後の方が力が入ってるのか、肺の中の空気をすべて抜けないというか、一旦息を全部肺から出そうと思うのになかなかうまくできなかったりするし、呼吸もなんかどこか肺の上の方で呼吸している感じがしてうまく呼吸が定まらない。普通、試験前の方が力が入ってるんじゃないの?って思うのだが、なんでなんだろう?そこのところがよく分からない。今の方が試験に対する焦りもなにもなく、そういう点では力が抜きやすいと思うのになー。

こうやって書いてみると「なーんだ、こんなことか」って思うんだけど、でもこれを自分で習得できてからは、息苦しくなっても、自分で治せるから大丈夫と思えるようになったので、ちょっとは気が楽になったかも。ただ、寝ころんでじゃないとできなくて、同じことを椅子に座ってやろうと思ってもあんまりうまくできないんだけどね。
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