10-06 Thu , 2016
CSについて思うこと
両リーグのペナントレースも昨日で終わり、8日からプレーオフ、いわゆるクライマックス・シリーズが始まる(という書き方でいいのかな?)。

CSってリーグ優勝したチームにとってどうよ?って言われることがあるけども、わたしはCSはあった方がいいと思っている。確かにリーグ優勝したチームが日本シリーズで戦えないことがあるし、リーグ戦3位だったチームがそのシーズンの日本一になってしまうこともある。その場合の「日本一」って何?って思わないこともないが、それよりCSって制度は、長らく優勝から遠ざかっているチームにとって、有意義な制度じゃないかと思っているのだ。

今年のカープが優勝できたのは、2013年に初めてCSに出場できたのがきっかけだと思っている。長い間Bクラスが続き、チームはほとんど優勝争いに絡むどころの話ではなく、そこからいきなり「優勝」というのは難しい。それで行くと1975年のカープ初優勝なんて、本当にすごいと思ってしまうのだが、その前段階として「Aクラスに入ってCSに出場する」という目標は、長く沈んでいたチームにとっては優勝より狙いやすい目標だ。もちろん、シーズン最初から優勝そっちのけでCS狙いなんてことは有り得ないが、少なくとも最終的に3位になることを争えるシステムは、長年優勝から遠ざかっていて、勝つプレッシャーを味わっていないチームにとっては非常に有難い。

2013年のシーズンのことはいまだに覚えている。なんてったって、ファン自体、もうずっと「順位を争う」感覚がなかった。あのときはシーズン終わりの方に連勝してチームに勢いを感じた。その勢いでCSのファーストステージ、対阪神戦は阪神が調子落としていたこともあって、完勝だった。「もしかしたら」ってあのとき思った。が、東京ドームでは1勝もできなかった。確かにノムケン監督のとき、1年近く東京ドームで勝てなかった時期があって(いつの時期だったかは忘れたけど、シーズンオフをまたいで1年近く勝てなかった)、東京ドームでの戦いってのはちょっと嫌な気はしたんだけど、だけどそれでも1勝もできないとは思ってなかった。もうちょっと讀賣にだって食らいつけると思ってた。やっぱり優勝争いをしたことがないチームは「ここ一番」ってときに力を発揮できないのかなあと思った。

でも、カープは2013年のあの「CS出場」があったからこそ、徐々に「ここ一番」の戦い方ができるようになったような気がしている。とはいえ「ここ一番」での戦い方ができるようになったなあと感じたのは、今年の8月7日の地元での対讀賣戦のあのサヨナラ勝ちからだけどね。

今年はなかったけど、去年と一昨年くらい、対讀賣3連戦が「北関東シリーズ」で当たったことがあって、おそらく6戦全敗してるはず。特に一昨年だったっけ(去年のことはほとんど覚えてない。けど、去年は1度も首位に立たなかったはず)、「ここで勝てばかなり首位の座に近くなる」ってときに3連敗してしまって、「やっぱりカープはここ一番のときに弱いなあ」って腹立たしくて仕方がなかったんだよね。まぁだけど2014年は2年連続CSに出場することができた。まぁ、ファーストステージで負けてしまったけどね。そして次の年、去年はCSすら出場できなかったが。。

しかし、こうやって徐々に強くなり、今年優勝できたのも、きっかけはやっぱり2013年にCS出場を争ったことだと思うし、見ている方にとっても、久々、チームが何かで争っているところを見るのは楽しかった。だからCSはあった方がいいなと思うのだ。

ただ、リーグ優勝のアドバンテージがたったの1勝ってのはねーって気も少しはしてて、だって、今季は1位と2位の差が17.5ゲーム差もあるんだよね。まぁ2013年、1位の讀賣と3位のカープのゲーム差は28ゲームもあったけど(2位の阪神と讀賣は8ゲーム差)。10ゲーム以上離してたら、もう1勝アドバンテージとか、そういうのがあった方がいいんじゃないのかなあ~なんて思ったこともあったけど、でもゲーム差というのは相対的なものであり、相手(2位チーム)の調子も影響してしまうものなので(直接対決で叩かなくても相手チームが別チームとやって負け続けてくれたらゲーム差が開く、要するにゲーム差は他力本願の要素が入っている)、あんまり妥当ではない。かといって、○勝以上、という絶対的なものにすると(ちなみに今年のカープは89勝)、これは単純にチームの勝利だから、チーム自体の自力の努力とも言えるが、この場合「○勝以上なら絶対に優勝」というラインが年によって違うので、これも使えない。

よく言われてる「借金を抱えたチームはCS出場できなくすれば」というのは、確かにこれ、もっともだと思わないこともないが、近年セ・リーグが借金を抱えるチームが多いというのは、交流戦で圧倒的にパ・リーグに負けるからなんだよねと思っている(本当なら、交流戦前後の勝敗数を比較して本当にそうかどうかを確かめないと、これが言えるかどうかは分からないのだけど、今のわたしはそんなことやってる余裕はない)。わたしの個人的な感触だと、交流戦以降に「セ・リーグは1チーム以外全部借金を抱えている」とか「全チーム勝ち負けほとんど差がなくゲーム差がない」いう状況になったような気がするんだよね~。それに2013年のカープは借金抱えてCSに出場してるしね。まぁでも今以上のアドバンテージを作り出すなら、「借金を抱えているチームはCSには出場できない」ことにするのが一番妥当な線なのかなとは思う。2013年の場合だと、結果的にカープは3位だったけど借金があったのでCSに出られなかった、としても、チームとしての目標は一応クリアできて、逆に「来年は借金しないぞ」という新たな目標が設定できることになるのだ。

今年は横浜が初のCSに出場することになった。横浜は中畑監督の下で徐々に力を付けてきたチームってイメージがある。2年前までは横浜は「横浜銀行」だった。ところが去年辺りから銀行と思えるほど勝てなくなってきたような気がしてて(その代わり今年は「阪神銀行」だったけど)、そして今年、CS出場を決めた。ここのチームも長く優勝してないんだよね。だから、今年のCS争いは本当に今後のチームの力になるような気がしている。終盤の3位4位の争いは見ててかなり面白かったし、3位が決まっても2位とのゲーム差を縮めたりして(この辺讀賣のチーム状態が良くないのは、2013年の2位だった阪神と似てるような気が。ということはCSファーストステージは横浜勝利か?)「これは、2年後には横浜はリーグ優勝するかも」と今から思わせるような感じがしてる。いや、ラミレス監督来年は2年目なので、来年優勝する可能性だってある。

こういうこと考えられるのは、やっぱCSって制度があるからだろう。

しかし、初の本拠地開催ってのは本当にドキドキするね。

わたしはやっぱり長年勝ち慣れていないので(というより「ここ一番」の試合で勝てた記憶があまりにもないので)なんか負けるような気がしてならない。確かにシーズン中は強かった。強かったけど、やっぱりあれは夢のような気がしてならない。。

夢なら覚めないで、もうちょっと夢を見させて欲しい。

がんばれ、カープ。
22:23 | 社会人野球・カープのこと | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
10-16 Sun , 2016
眠れるようにはなったけど
9月の中旬にこれ書いてからほぼ1ヶ月。結論から言うと、眠れるようにはなった。

前の日記

> 多分、しばらくこういう状態が続き、そのうちまた朝、抗いがたい眠気とだるさに襲われるときが来るんだろう。そうしたら、今度は3/4から1/2に減薬しなければならない。

って書いたんだけど、多分この直後に通院があって、それからその直後にやっぱり朝、抗いがたい眠気とだるさに見舞われた。ちなみに前回の通院の際、主治医にアルプラゾラムを飲んでもジプレキサと同じような朝、抗いがたい眠気とだるさは出るのかって聞いたんだけど、作用機序はアルプラゾラムとジプレキサは違うけど、でも効果はよく似ていると思うから、それはありうると言われた。で、そのときに徐々に断薬している状態になってるけど、わたしは眠れることを期待してるんであって、別に断薬したいわけではない、って言った。主治医も「まぁそうですよね」と言った。

主治医はアルプラゾラムを飲んでこういう状態になっている理由は2つ考えられると言った。一つ目は気温が段々下がってきて眠りやすい気温になって来たこと。だからアルプラゾラムの効き目が強くなってきたんだろうと。もう一つはアルプラゾラムの作用時間が長いこと。アルプラゾラムは作用時間は約14時間と言われている。わたしは早くてもだいたい夜の12時頃に薬を飲んで寝る。そこから考えると翌日の昼間の14時くらいまではアルプラゾラムの効果が持続してるわけだ。これじゃ朝、薬の効果が残ってても仕方がないよね、ってわけだ。

だとすると、アルプラゾラムより効き目が弱く、作用時間も短い薬の方がいいってことだよね。というわけで「もしかして、リーゼですか?」って聞いた。

リーゼ。

この薬は今まで何度もお世話になっている。というか、あんまりいい思い出じゃない思い出がある薬だ。

2回目のうつ病にかかったとき、初めに行った病院が失敗だった。まだあのときは働いてた頃だったけど、薬を飲んでもどんどん悪化していって、そのうち希死念慮が出てきて一回、多分なにかをした(細かいことはもう覚えてない)。するとその医者は診察室で泣いているわたしに冷たく「ここは救急病院と繋がってないので、何か緊急のことがあったときに対応できない。だから入院できる大きな病院に転院してくれ。入院できる病院だと、こことここの病院が考えられるが、どちらがいいか選べ。すぐに紹介状を書くから」と言われた。ショックだった。確かに医者の言ってることは正しいとは思うが、死にたいと思ってる人間にまだそこから立ち直れてもないのに直後に言う言葉ではないだろう。

わたしはそこから自暴自棄になってしまった。紹介された病院は大病院で、初回の診察に「今日は初診だから15分話せましたけど、次からここは3分間治療です。それでもいいですね」って言われたことだけはよく覚えている。もうどうなってもいいやと思ってたので「ああ、そうですか」としか思わなかった。そしてそのときに出された薬がリーゼだったのだ(というか、その前の病院で出されてたのがリーゼで、次の病院はただそれを引き継いだだけ)。わたしはそのリーゼだけ飲み、仕事を続けた。そのうちどんどん身体が動かなくなっていった。やる気がないんじゃない。疲れて身体が動かないのだ。完全にエネルギー切れだった。会社には行きたいのに身体が動かない。毎日会社に行けなくなった。1日働いたら次の日は動けなくて1日休み、休んでる間にエネルギーを補給するんだけど、その翌日会社でエネルギーを使い果たして、また次の日1日休む。その繰り返しの挙げ句、朝、完全に動けなくなった。何度も言ってるけど、会社に行きたくないわけじゃない。物理的に起き上がれないのだ。寝ている状態から起き上がれないのだ。よくカナブンがひっくり返って足をバタバタさせているが、まさにそれと同じだった。寝ている状態から手足をバタバタさせるんだけど、どうやってもそこから身体を動かせない。そのとき初めて「これは休むしかない」と観念した。

多分普通の判断力がある人間なら「なんでそこまで会社に行き続けるんだ、途中で休んだらいいのに」って思うに違いない。が、うつ病だとそういう判断ができなくなる。医者が「これを飲めば治る」と思って出してる薬を飲んで治らない自分が悪いのだ。「身体が動かないのは自分の甘えじゃないのか。自分に気力がないだけじゃないのか」と思えてしまう。わたしの場合、上に書いたようなこともあり自暴自棄になってたのも確かだが、身体は悲鳴を上げているのにそれをさらに自分のせいにしてしまうのがうつ病なんだと思う。だから自分が情けなくなって死にたくなる。こんな自分はいらないんじゃないかと思ってしまう。それもこれも正常な判断力が病気によってなくなってしまっているのに自分ではそれに気が付かない。また「無理しすぎだよ」とほとんどの人は言ってくれない。そしてもし言ってくれた人がいたとしてもそれが納得できない。自分が悪いとしか思えなくなってしまう。

実はその直前に今の病院を変えないとと思ってて、知り合いの人に「この病院がいいよ」って紹介されていた。このことがあった直後にその病院に行った。どうやって行ったのかすら全く覚えてないが、そこで事情を説明して今現在はリーゼを処方されていてそれを飲んでいると言ったら、そこの先生が「リーゼじゃ軽すぎるのに!」と怒るような口調で言った。そのことだけはよく覚えている。そのとき初めてリーゼが軽い薬であることを知った。それからアモキサンだのなんだのっていろんな薬を処方された。そしてわたしは即入院。結局それから4ヶ月入院した。

リーゼというのは、こういう思い出がある薬で、それ以降も処方されたりしたことあったんだけど、わたしの中では「効かない薬」の代表的なものだったんだよね。だから今の主治医に「リーゼですか?」って聞いて「そうです」って答えられたとき「あれが効くのかよ」って思った。

処方はアルプラゾラムとリーゼだった。その切り替えのタイミングは自分の様子で判断してやってみてくれと言われた。

それから数日後に、3/4で飲んでたアルプラゾラムで朝、抗いがたい眠気とだるさに襲われた。なので次の日は1/2にして寝てみた。でもそれでも朝、抗いがたい眠気とだるさに見舞われた。「あ、これは3/4でも1/2でも同じなんだ」って思った。とすると1/4にして飲んでみるしかない。しかし、1/4錠と言えば、効いてるんだか効かないんだか分からないほどの量だ。あと経験的に1/5錠の量で飲んでたジプレキサは全く効いていないようだった。1/4と1/5の違いって1/20しかない。とすると、やっぱり1/4錠だとほとんど効かないだろうなと思った。なので、そこからリーゼを投入してみることにした。しばらくリーゼ1錠+アルプラゾラム1/4錠にしてみて、それで眠れるようだったら、リーゼのみにしようと思った。

果たしてそれはうまくいった。それからはずっとリーゼを飲んでて、そしてその後に1回、通院して主治医に報告した。確かそのときはまだアルプラゾラムを1/4飲んでる時期だったと思うが。。リーゼのみで安定して眠れそうだったので、そのときに「試験が終わるまでくらい処方して欲しい(試験前の貴重な時間を通院に費やしたくない)」と言ったのだが、リーゼも期間の縛りがあるらしく、30日分しか処方できないと言われた。あのときは試験までまだ1ヶ月半ほどあったので、試験前にもう一度、通院せねばならない。

前回通院してから2週間以上経つんだけど、リーゼのみで眠れてるし、それが翌朝残ってだるいと言うこともない。まぁリーゼの作用時間は6時間だからね。12時に飲んでも朝6時には効果がなくなってるからね。それにリーゼでそういう状態になるってことは、もう自力で眠れてるってことだよね。っていうか、もしかしたら今も自力で眠れてるのかも知れない。リーゼが効いてるって、自分の中では信じられないことだから。「リーゼが効く身体になってしまったのか!」って、正直なところ自分でも驚いている。

というわけで、取り敢えず懸念事項だった眠りは安定した。

が、寒暖の差が激しくて、風邪を引いてしまった!(T_T)

まぁただ取り敢えず、眠れるようにはなった。まぁこれだけでも大きい。あとは風邪を早く治したい。

【現在の処方】リーゼ5mg(寝る前)
13:03 | 3度目のうつのこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
10-17 Mon , 2016
4週間切った
今年の行政書士試験は11月13日。
要するに、4週間後の日曜日。今日は月曜日だからもう27日後。
先が見えてきた。

わたしが本格的に勉強し始めたのは去年の12月に入ってからで、約1年。
ここまで来るのにあっという間だった。6月に入って「え、もうあと半年ないの?」って思ったけど、それからここまでは感覚的にもっと短かった。

決して今までのんびりやってきたつもりはないんだけど、でも、やっぱり「まだ時間はある」と思ってたんだろう。でもあと27日はさすがに「まだ時間はある」とは思えない。やらなきゃいけないことが山積みで、それを27日で割ったとしても、到底できそうにない。

しかも、わたしは身体の無理が効かない。今までに2回模試を経験してきて、体調管理を1回目に失敗したので、2回目はうまくやろうと思っていたら、風邪を引いてしまい、1回目以上にラストスパートが効かなかった。この経験を考えると、ラストスパートをかけるためにはどうすればいいかを考えるんじゃなく、ラストスパートはかけないでどうやって乗り切るか、だろう。とすると、この27日は負担がかからない程度でまんべんなくやるという対策を立てるしかない。

とはいえ、今日はまだ休んでいる。風邪が治りきってないから。

確かに今、ちょっと無理をして勉強を始める、と言う手がある。けどそれは勉強をやると同時に身体を治せる人たちのことであって、わたしはこの両立は絶対に無理だ、今までの経験から。とすると、今勉強を始めてもまた体調を崩してどこかで勉強できなくなる可能性が高い。今1日休むのと、将来1日休まなければならない状態になるのとどっちがいいのかを考えると、それは完全に前者だろう。身体というものは調子が悪くなると、全然記憶できなくなる、理解力がなくなる、いやそれだけじゃなくその状態にすごく焦ってしまう、ということを2回目の模試直前で体験した。頑張りが足りないとか気力が足りないとかそういう話じゃないのだ。というわけで、思い切って今日もまた休むことにした。

丈夫な身体が欲しかったとつくづく思うが、まぁこれは仕方がない。わたしの努力ではどうもならないんだから。わたしはこの身体でできるだけのことをやるしかない。

この1年はとても充実してた。充実してたけどやっぱりつらかった。身体の調子がどんどん悪くなるから。もちろん試験に対するプレッシャーもある。この1年はなんとか頑張れたけど、来年もまた同じ生活を送るのはもうこりごりだ。こりごりっていうよりもう身体が限界に達しているのでもう耐えられない。ってことは、今年、必ず合格しなければならない。

そのためにはまず、風邪を治すこと。
焦る気持ちはもちろんあるけど、考えると眠れなくなる。
なので、今日は頭をからっぽにして休むことにする。
12:30 | 自分の将来について | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
10-20 Thu , 2016
にわかファンってなぜ嫌われるんだろう
その前に。
ついに黒田が引退する。
なんかねー、多分、今年引退するだろうと思ってた。
オールスター明けに投げたときはいいピッチングしてたんで「ああ、中10日くらいだったらまだいけるかな?」と思ってたんだけど、CS3戦目に投げたときなんか「やっぱりちょっと厳しいのかなあ」って感じはしたんだよね。まぁ、それ以前に優勝したいと思って帰って来て優勝できたんだから、もうやり残したことはないだろうなと思ってたし。

今までお疲れさまでした。とはいえ、まだ最後に大仕事が残ってるけどね!
でも相手は日ハムかぁ。悲観的なカープファンとしては、「やっぱり日本一は無理そう」ってどうしても思ってしまう。。
CS見ても、なんかあんまり横浜に勝ちきれなかったって感じがするからねえ。
CSのファーストステージで横浜が一気に讀賣に勝てなかったのを見て「よっしゃ、これだとストレートで勝てる」って思ったんだけど、3戦目の井納のときにパッタリ打てなかったからね。いいピッチャーってやっぱり打ち崩せないんだなあって思った。しかも次の試合は初回に6点取ってもそれが全くのセーフティーリードじゃなかったからね。最終的には8-7で逃げ切れたけど、でもあそこでもし追い付かれて負けてたりしたら、勢いで横浜が勝ってしまいそうな感じだった。まぁ、CSも日本シリーズも短期決戦とはいえトーナメントじゃないので、一発勝負ではないんだけどね。でも、大谷出てきて打てるのかって思ってしまう。日ハム、抑えがいなくなっちゃったので大変だとは思うけど。でもカープはジョンソン、野村がいても3番手以降になると打てると思うんで(ごめん、黒田)、ちょっと厳しい感じ。あとやっぱり打線の鍵は鈴木でしょうね~。CSでやっとヒットが1本出たけど、なんか全然波に乗り切れてないもんね。そこがどうなるか。驚異的な打率&出塁率だった田中はどうなるか。この間、研究し尽くされて打てなくなってしまうんじゃあと思う、悲観的なカープファン。。

って本題に行く前に前置きが長くなってしまった。

カープが強くなるにつれ、「にわかファン」がいろいろ取り沙汰されているように思う。

この「にわか」と言われ出し始めたのには2つ原因があると思っている。一つは、球場のチケットが取りづらくなってきてしまったこと。そしてもう一つがいわゆる「カープ女子」と呼ばれる人たちが増えてきたこと。

球場のチケットが取りづらくなってきてしまったのは、今まで野球を見たことがなかった人たちも球場に押しかけているからだ、彼らはにわかだ、というのは、広島に限っていえば違うと思う。というのは、広島に住んでいる人たちは、程度はどうあれ、ほとんどが自分は「カープファン」だと思っているからだ。その証拠に球場に行かなくても、カープの調子はいつもチェックしているので、ご近所さん同士が「最近カープの調子がいいですね」とか「悪いですね」って挨拶できるくらい、カープの成績っていうのは、広島市民にとっては「日常」なのだ。でも彼らは球場に行くほどのファンではない。けど、れっきとしたカープファンだ。ちなみにこういう人たちは普段から球場に行く人のことを「球場行ってまで応援するん?」と冷ややかな目で見てたりする(笑)

でもそういう人たちも久しぶりに優勝するかも、ということになると「今行っとかんと」ってことになる。だから、普段球場に行くような人たちじゃなかった人たちが球場に押しかけるからチケットが取りづらくなるのだ。

ビジターパフォーマンスの席もカープファンの人が取ってしまって、で、ビジターパフォーマンス席はカープの応援ができないので、そのチケットを取ったカープファンは内野自由席に行ったり通路で見たりする出来事が多発している。その結果、ビジターパフォーマンス席はガラガラになってしまって本来そこで応援したいビジターのファンが応援することができない、ということが大きな問題になっている。

確かにカープファンがビジターパフォーマンス席のチケットを取ってまで見に行くなよ、と思う。が、根本は球団が対策取ってないからだよね。以前、東京から新幹線に乗ってカープを応援しに行くという球団主催のツアーみたいなのがあったけど、その人たちが座ったのはビジターパフォーマンス席だった。これ、すごく驚いたんだけどね。いやー、球団自体がそれを推奨するのかということと、もう一つ、東京のカープファンってのはいつも東京の球場では当然のことながらビジター席に座っている。本拠地でもビジター席に座らせるのか?ってこと。本拠地ではやっぱりホーム側で応援したい、そういう気持ちが東京のファンの中には多分あると思うんだよね。そういう気持ちも球団は分かってない。こういうツアーやるならホーム側のパフォーマンス席に座らせてやってくれよ、と。もちろんそのためにはシーズン当初に既にこういう企画が出来上がっていて、当初からこの席はツアー席として確保しておくことが必要だけどね。

以前の広島市民球場は、それでも結構レフト側(ビジター側)もカープファンはたくさんいた。あのときはよく「ビジターファンは25人くらいしか来てないんじゃね?」と言ったりしてたけど(失礼)、それが分かってても、東京に住んでるわたしは広島市民球場に行くときはライト側にしか座らなかった。理由は上に書いたとおりで、せっかくのカープのホームゲームはやっぱりライト側で見てみたかったからだ。

ちなみにわたしは一昨年までは東京でやるカープ戦を1年に1、2回は球場で見ていた。神宮で野村(ノムケンじゃなく、投手の野村ね)が3ラン打った試合とか、浜スタで會澤が顔にデッドボールくらって球場の中に救急車が入ってきた試合とか(なんかどれも印象的な試合だったな)。だけど去年、新井と黒田がカープに戻ってきて優勝ムードが高まってきたので「もうチケット取りづらくなっただろう」と思ったので、去年と今年は行ってない。まぁ、わたしの場合、どうしても優勝する試合を生で見てみたいとは思わないからね。また、チケットが取りやすくなった頃に球場観戦したいと思っている。

なので、この「球場に来なかった人が急に来るようになったのは、にわかカープファンだ」というのは、間違ってると思う。問題は広島県民は熱しやすく冷めやすいとも言われてるので、今後カープが強くても球場に行かないファンが増えていくだろうことが予想されることだ。これは'70年代終わりの強かった頃の広島市民球場がまさしくそうで。そうならなきゃいいね。

そしてもう一つ、ここ数年話題になってる「カープ女子」。

でもわたしはこれがなんで悪いんだか、ちっとも分からない。確かにこれはまさしくにわかといえばにわかファンだろう。けど、誰だって初めはにわかファンと言えるんじゃない?わたしだって、カープ初優勝時、1975年10月にカープを知ったときは、野球なんてもの自体それまで知らなかったから、完全「にわか」だった。まぁ、7歳の子どもに向かってにわかとかにわかじゃないとか言わないとは思うけど(笑)けど、わたしの場合はそれがたまたま7歳だっただけで、社会人野球に目覚めたのは30歳だったからね。たまたま出会いがあってそうなっただけで、なんでそれが批判されたり、物笑いの種にならなきゃならないのかって思う。

ファンになってから少しの時間しか経ってないので、過去のカープについて知らないのは当たり前のことだ。野球のことにだってあまり詳しくはないだろう。なのになぜそのことを取り上げて馬鹿にされなくてはならないんだろう?これってきっと「女」だから風当たりが強いんだろうなって思ったりするんだよね。きっと今年のカープの強さを見て「ファンになった!」って男性だってたくさんいると思うんだよね。でも、彼らは「カープ男子」だとか「にわか」とは言われないよね。まぁ逆に男性だと「野球を知らない人はいない」という偏見があるんだけど。。それはそれで「野球を知らない男性は男じゃない」って思われてそちらの方も問題なのだけど。

カープ女子がにわかだ、という攻撃を受けているのを見てちょっと思い出したことがある。

もう随分昔の話で、詳細はよく覚えてないんだけど、元プロ野球の選手だった人だったかなあ、とにかく元野球関係者だったって人が今は食べ物屋さんをやってるということで、なぜかそのことを知り、友だちと2人でそのお店に行ったことがある。友だちってのも誰かよく覚えてないんだけど、多分女の人だったと思う。そこで「野球ファンです」か「カープファンです」か、そんなことをそのお店の人に話したんだよね。そうしたらいきなり「インフィールドフライの定義は?」って聞かれたんだよね。わたし、もちろんインフィールドフライは知ってたけど、細かな定義は覚えてなかったので答えられなかった。でもそれはまるで、その質問に答えられなかったら野球ファンを名乗るなと言いたげだったことだけはよく覚えている。

あのときは「なんでそういう質問をされなきゃならないんだろう?」って思ったけど、今は「インフィールドフライの定義が言えないと野球を見ちゃいかんのか!」って思う。いや、インフィールドフライがなぜあるのかはそのときから既に知ってたんだよ。ノーアウトまたは1アウトくらいで、塁に人が詰まってると、インフィールドにフライが上がったときに野手がわざとボールを落としたら、塁にいる人は進塁の義務が生じて次の塁はフォースプレイになる。そうすると守備側は簡単に2アウト、もしかしたら三重殺だってできてしまう。それをさせないためにインフィールドフライというシステムがあり、審判がインフィールドを宣告すれば打者走者だけがアウトになるんだ、と。けどそれがノーアウト何塁何塁とか、そこまで知らなきゃダメなこと?趣旨さえ知っておけば、あとはそれっぽいときは審判が宣告しないかなあ~って注意すればいいだけじゃん。それにインフィールドフライをたとえ知らなかったとしても、それがなんだって言うんだろう。知らなかったら野球ファンは名乗れないというのか?(でもつい最近、インフィールドフライを知らなかったって試合があったよね??プロ野球で。さすがにプレーしている選手が知らないのはまずいだろうとは思ったけども)

きっとあの人はそういう質問は男性にはしなかっただろうなと思ってる。きっとわたしたちが女(しかも当時はまだ若い!)だったから、そういう質問をわざとしたんだろうな。じゃないと来る人来る人にそんな質問してたら、もう誰も店に客は来なくなるだろうよ。

どういう店だったかとか、どういう人だったか、というのはほとんど覚えていないが、そう聞かれて嫌な思いをしたことだけはよく覚えている。

だから、わたしは「にわか」って理由で「野球を知らないだろう」って馬鹿にしたくないのだ。いや、選手のカッコ良さに惹かれてその選手だけ応援しててもいいじゃんって思うよ。そういう人は今だけじゃなく、昔からいるのだ。だから「輝け甲子園の星」とか「プロ野球ai」って雑誌とかがあるのだ(笑)「プロ野球ai」って今でもあるのかな、、わたしは買って読んだことはないけどね。中身チラ見程度ならあるけど(^^;プロ野球選手のプロ野球選手以外のところにはあまり興味はないんでね、、

というわけで、にわかだって叩いてる人だって、最初、ファンになりたての頃はにわかだったんじゃんって思う。なんでそれを棚に上げて人のことを叩けるのかとても不思議だ。
23:58 | 社会人野球・カープのこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
10-26 Wed , 2016
高尾にゃん、6歳のお誕生日おめでとう
20161022 200724


10月22日は高尾にゃんの6歳の誕生日だった。

今年もケーキ屋さんで誕生日ケーキを注文したのだが、数年前までは猫のための誕生日ケーキというのがばれるのが恥ずかしくて「たかおちゃん、おたんじょうびおめでとう」というメッセージにしてもらっていたが、去年からなんだかもうその辺は恥ずかしいともなんとも思わなくなって、「たかおにゃん、おたんじょうびおめでとう」ってメッセージにしてもらってる。ただ、ばこの場合は「ばこばこちん、おたんじょうびおめでとう」とは絶対に言えないだろうなとは思ってる。。ばこの呼び方はいろいろあって(特にわたしが)、ばこばこちん、とかばこばこちんことか、結構他ではそのまま話せないような呼び名で呼んでるところがあるんだよね~(笑)

今年は、わたしが試験前で超気持ちに余裕がない中、まぁ、いつもどおりにやった。毎年、人間だけケーキ食べるんじゃ、猫はかわいそうだよねってことで、今年は猫用にかぼちゃのミートパイを特別オヤツとして買って食べさせたんだけど、不評でした(笑)高尾にゃんはミートパイのパイの部分だけが気に入ったみたいだけど(バターが入ってるからか?)それでもちょっとしか口付けなかったし、ばこもお腹が空いたら仕方なく、パイの部分をきれいに残して食べてた。ばこはパイの部分は自分の食べるものではないと思ってたみたい。なので、この「特別オヤツ」作戦はものの見事に失敗した。

20161022 200037


写真撮影のときの、この高尾にゃんのイヤイヤ感(笑)もともとこちらから抱っこされるのは大嫌いな猫なので、毎年の行事とはいえ、かわいそう(笑)てか、完全に人間(そして彼女でなくわたし)の自己満足なのは分かっているが、、しかし自己満足なのは分かってても、1年に1回のこれは許してくれ~って感じ。

最近の高尾にゃん。わたしが夜まで机に向かって勉強してると22時30分に「もうやめニャさい」と邪魔しに来る。もともと高尾にゃんは自分の夕食の時間、21時になると「もうご飯の時間じゃニャいですか?」と言いに来るんだけど、その時間が本当に絶妙で、最近は20時59分になると言いに来る。家の時計は合ってるとは限らないので、どうしてそこまで正確に時間が分かるんだろうって思う。これはずっと思ってることだけど。

ということで、今も賢い高尾にゃんのままなのだった。

猫も6歳と言えば、いよいよ中年に差し掛かろうとしている時期。今まで以上に大切にしてやらなきゃならないと思ってるんだけど、最近は本当にわたしは自分のことで忙しく、高尾にゃんに全然構えてない。そうすると高尾にゃんはご飯を吐出してしまっりするので「ああ、高尾にゃんもままに構えてもらえなくて、いやなんだな」って思うんだけど、ごめん、あと18日は我慢して。

来月、試験が終わったら「にゃんドッグ」に行こうねー。そろそろ健康面でも気になるお年頃だから。
11:31 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
10-30 Sun , 2016
日本一になれなかった
日本シリーズも第7戦を行なうことなく、昨日終わってしまった。
とはいえ、今のわたしは試験2週間前でそれどころじゃなく、取り敢えずテレビは付けてはいたけど、食事時以外はほとんど画面を見ることはなかった。まぁ仕方がない。今は野球をのんびり見るような精神的な余裕はあんまりないから。

それに基本的にカープを本格的に応援し始めてからというもの、期待すると負け、期待すると負け、で、もう最初からあんまり過度な期待はしてなかったんだよね~。日ハムとは交流戦では負け越してるし、それに最後まで熾烈な優勝争いの上に勝ったチームだから、底力はあるだろうなと思ってた。だから、最初、カープが2連勝したときは意外な気持ちだったんだよね。

それにカープはCSには勝ったんだけど、どこか打線に不安があって波に乗り切れてないなーと思うことが多かった。そしてCSで絶好調だった田中はやっぱり日本シリーズでは徹底的に抑え込まれたし、エルドレッドは実はホームラン量産し出すと危ないんだよね。途端に振り回して三振ばかりするようになり、そして打てなくなると目に見えてイライラし始てますます打てなくなる。エルドレッドはボールをよく見てそこそこ四球を選ぶようになると調子が良くなる傾向にあると思うんだけど、それを修正できるほどの時間的な余裕はなかった。短期決戦ってのはだから怖い。そしてCSが壊滅的な成績だった鈴木も結局復活できなかった。短期決戦では誰かがヒーローになるとか、日替わりにヒーローが出てくるとかじゃないと、やっぱりチームは波に乗れないよね。

監督采配に疑問を呈している意見をちらほら見かけるけど、確かに今村、ジャクソン、中崎を7、8、9回でずっと使い続け、ジャクソンのところで3敗してるんだから、そりゃ誰だって「監督何考えてるんだ」って思うよね。シーズン中はもっと多様な投手起用をしてたはずなのに、なんで今回の日本シリーズではそれができなかったのって思うけど、もしかしたらそれを許さないチーム事情があったのかななんて思ったりする。だって、福井とか1回も出て来なかったしね。シーズン中だって中継ぎに5連投とか6連投とかさせてなかったのをさせたんだから、そこには他の投手を出せなかったなにか事情があったのではないかと。監督の采配を責めるよりは、そういうことがあったんでは、と思ったりする。わたしは5戦目の先発がジョンソンだった時点で「あ、この日本シリーズは勝てないな」って思った。6戦を地元でジョンソンに投げさせれば、彼は完投能力だってあるんだから中継ぎが休めたかも知れない。そして7戦目を野村でいいじゃん、と。あそこを中4日でわざわざアウェーでジョンソンに投げさせる必要性があったのか。確かに中4日で投げさせて、そこそこ打線は抑えられたけど、結局中継ぎを使わざるを得なかった。シリーズ中、打線に復調の兆しが見られなかったとはいうものの、終盤まではずっとリードしてたわけだから、そこで中継ぎを使うより、休ませたジョンソンを6戦目で完投させるようが勝率が上がったんじゃないかと今でも思ってる。そういう意味で5戦目は捨て試合にしてもよかったんだよね。

まぁとはいえ、一番の敗因はやっぱ、打線でしょう。日ハムの打線の粘り強さはカープの選手だって決してできないはずではないはず。だってシーズン中には結構粘り強かったんだから。そこら辺、粘り強くできない何かがあったのかも知れないけど(日ハムのスコアラーの結果などによってカープ打線が丸裸にされてた可能性はある)、それを打ち破らないと結局は勝てないわけだよね。なんとかしてきっかけを作って打ち勝って欲しかったけど、それが全くできてなくて、本当に打線が淡白だった。まぁそういうことを考えると、やっぱりカープより日ハムの方が実力が上なんでしょう。

ってわけで、32年ぶりの日本一とはならなかったけど、でも、今年はここまでよく楽しませてくれたと思う。「なんで寄りによって今年なの!?」という気もしないではないが。。

来年は黒田が抜け、ちょっと厳しいかなと思っている。投手陣の精神的支柱がいなくなるわけだから、誰かが代わりにそうならないとと思うけど、残ったメンバーを見ると、あんまりそういう感じの人が見当たらないんだよね。まぁ、現在でも福井が投手陣のキャプテンではあるが、なんせ成績が残せてないからね。。野村は確かに勝率がいいけど、なんかどーもみんなを引っ張っていくタイプには見えないし。なんで、去年マエケンが抜けた穴以上に黒田が抜けると実は大きいんじゃないかなと思っている。

確か日ハムは前回の日本シリーズでは勝てなくて、その「忘れ物を取りに」行くのに10年かかってるはずだ。うん、まぁ、その程度でいいよ。だから次のリーグ優勝は「25年後」とはしないでね。いくらなんでも「57年ぶりの忘れ物を取りに」というのは悲しすぎる。。(まぁCSがある限り、リーグ優勝しなくても日本シリーズには出場できるチャンスはあるが)。いや、今考えてるのは、マエケンが黒田のようにカープに戻ってきて投手の精神的支柱として頑張って、今年のようにリーグ優勝と日本シリーズを狙うか、なんて思ったりもするが、それをするにはやっぱ10年くらい待たないとダメなんだよね。てか、打線が充実している今のうちにもう一回日本シリーズに行けたらいいよな~。菊地とか丸とか鈴木などの関東出身選手はどうもFAで別の球団を選ぶような気がしててね、、(江藤が目の前をちらついててだな、あ、でも広島出身の金本もそうか)

ともかく、カープナインの皆さん、そしてチームを裏で支えるカープ球団の皆さん、今年は楽しませてくれてどうも有難うございました!
22:52 | 社会人野球・カープのこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
10-31 Mon , 2016
8年間の治療、終了しました
あ、うつの方の病院通いはまだ続いてます(笑)
でもこれもおそらくもうじき終了になるはず。

終わったのは、口腔異常感症でかかってた歯科の病院。
2008年6月が初診だったと記憶してるので、もう足かけ8年以上、病院に通ってたことになる。
ただここ2~3年くらいは半年に1回の割合だった。
別に薬が出るわけでもない、治療されるわけでもない、ただ、主治医とこの半年間の歯の状態を話してお終い。
わたしゃ、病院に治療じゃなく主治医と話すために毎回金払ってるのはなんか解せんなあと思ってた。
なので病院通いが終了したからといって、病気が治ったわけじゃない。
結局、いい治療方法がなかった。あれこれ試しても何も効かなかった。
放置してても体調により若干の良し悪しはあるが、状態はほとんど固定してもう変化しない。

今でも24時間、寝てても起きてても、生きてる限りはずっと口の中は歯が溶け出したような感じがして、ぶにょぶにょするものがそこから出てきて、またそれには酸っぱいような味が付いてて、気持ちが悪いったらありゃしない。24時間耐えず何か変なものが口の中にある、24時間耐えず飴をなめさせられているような感じ(+歯の溶け出した違和感)があるので、わたしは飴がなめられなくなり、ガムも噛めなくなった(違和感がさらにいっそう増すので)。

まぁ、そんな症状固定のまま、もうやりようがないので治療終了ということ。
この結果には絶望感しか感じないけど、でも、このことを1日中考えてもどうにもなるわけじゃないし、この気持ち悪さに耐えながらこれからも生きていくしかない。泣いたり怒ったり誰かに当たったりどこかに自分の頭をぶつけたりしても、ちっとも変わらないんだから、仕方なくこれで生きていくしかない。

諦めの境地なのね。世の中にはこれ以外にも原因とか分からない、そして治療方法がない、治らない病気がたくさんあるんだよね。そしてわたしはこの病気によって「気持ち悪さ」はあるけど、痛みがないだけまだマシなのかなと思ったりする。この病気なのかどうかは分かんないけど、口の中の痛みで受診する人もたくさんいるようだ。病院行くたび毎回毎回、「現在の痛みのアンケート」みたいなのを書かされてたんだが(大学病院だし、初診のときに「研究に協力します」という契約書も書いたしね)、わたしはそれには当てはまらないので毎回「わたしの症状には痛みはありません」って書いてたけど、逆にこのアンケートがあるってことは、なんか口の中に痛みを感じてる人もたくさんいるってことだよね。今、行ってる病院は歯科にしてはとても特殊な科だけど、逆に言えばここしか頼るところもないわけで、そういう意味ではもうちょっと近所の町医者にかかれるようになればいいなと思う。が、治療法が確立されてないのでそれも難しいのかな。まぁ8年通ってる間に、脳の中のある部位とある部位のバランスが悪くなってるとか、そんなことが分かってきたらしいが、まーわたしもそのために電気けいれん療法とかやったけど、結局は全然変わらなかったしね~。

なんとかして解明して治療方法が見つかるといいけど。

病院通いは今回が最後になるとは実は思ってなくて、今回も「次はいつにしましょうか~、桜の咲く頃くらいになりますかね」みたいな話をしてたんだけど、精神科の方の治療がおそらくそのくらいになったらもう終わってると思いますよって言ったら「じゃ、こっちも終了しましょうか」ってことになった。

わたしとしては病院通いがなくなるのは本当に嬉しいことなので、大歓迎だったが、いきなり決まったのでなんか8年間付き合ってきた主治医とこれで最後なんだなとか名残惜しいと思うヒマもなく、いつものように診察室を出た。「何かあったら連絡下さい」と言われたが、多分今後会うこともないだろう。人当たりが良くて、面白くて、診察室の中も「これが診察室!?」と思わせるような奇抜な診察室だったけど、どこか本音が見えない部分があってくせ者的な主治医だったな~(笑)

というわけで、結局病気は治らないまま治療終了ということになったけど、もうとっくの昔に治ることは諦めてたので、病院通いが一つ無くなってホッとした。

あとは精神科のみ。こちらの方も早く終わって欲しい~。
12:38 | 口腔異常感症のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |
AX