11-16 Sat , 2013
45歳
45歳になった。

わたしは自分でもよく分からないんだけど、年齢は四捨五入して考えている。
いつからかというと、25歳になったときで、あのときは「あーもう四捨五入して30かあ」って思って、それから5年間はすっかり30歳になった気でいた。
なので、本当に30歳の誕生日を迎えたときは今までの地続きのようでなんの感慨もなかった。

25になるまで誕生日は素直に嬉しかった。けど25になったときに「30かあ」と思って、それ以降はそんなに嬉しくなくなった。まぁそれでも27歳のときは「3の3乗」だったから、その歳を心待ちにしてたところはあるし(大していいことが起こった歳じゃなかったが)、素数の歳は「今年は素数じゃん」って思ったりもする。32歳になったときは、職場で「16進法で20だから、二十歳の誕生日です」って触れ回ってたなあ、、(遠い目)

今は48歳になるのが楽しみ。48は多くの数字で割り切れるからね。

まぁ単年で「今年は好きな数字だから」という理由で、その歳を心待ちにしてる年はある。そういうときは年齢書くだけでうきうきしちゃったりもする(だから1年間幸せなんだけど、次の年になると好きな数字が書けないのでがっくりくる)。

35歳になったときは、25になったときと同じく四捨五入して40歳になった気でいた。

そして今年は45歳なので、もう50歳にならないといけない。

けど、、

30とか40になったときと違って、50ってなんか違和感あるんだよね。
「わたしが50?」って違和感が一番強い。。まぁ実際には45なんだから、50じゃないんだけど、それでも25のときとか35のときは自分が30歳や40歳だってすんなり思えた。けど、今回はなんかできないのだ。わたしの中で「50歳っていうとこんな感じ」っていうのがあるのかなあ~?50歳というと随分落ち着いたイメージがあるけど、わたしはまだまだ何かになりきった、って感じが全くしなくて、逆にこれから何かになりたいって思ってるから、それと50歳ってそぐわないのかな。もちろん、何かをやり始めるのに年齢は全く関係ないっていうのは、頭では分かっているのだけれど。今の状態があまりにも情けなく、ほとんど毎日療養生活を送ってるだけだからね。。おかげさまで精神状態は非常に安定しているのだけれど。

彼女から「そんな年齢の数え方(四捨五入で考えている)してる人はいない!」って言われたんだけど、なんかわたしにはこの方がしっくりくるのだ。不思議なんだけどね。

そして本当に50歳になったときはおそらく「四捨五入して100歳じゃん!」って思うんだろうな。。まぁいいよね、思うだけなら。多分その次(四捨五入して200歳)はないもの。。これって、27歳のときに「3の3乗はあるけど、4の4乗はないよね」と思ったときの気持ちに似てる。自分はそこまで生きるはずは絶対ないという、不思議な気持ち。。。この日常が永遠に続くわけがないとは頭ではよく分かっている。が、自分が最期を迎えるときの想像がどうしてもできない。

それはある意味幸せなことなのかも知れない。
12:28 | 自分のこと | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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