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01-03 Mon , 2011
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突然だけど、昨日うちに猫が来た。来たというか、買ってきたというか。。

うーん、前々から猫は飼いたいなと思ってたんです。けど、いざ実行に移すためにいろいろと画策してるうちに「本当に最後まで責任持って飼えるのだろうか?」という疑問がふつふつと湧いてきて。。一時は無理だと思って諦めてた。

けど、12月の半分くらい、理由はあるようなないような感じなんだけど、徐々にうつ状態に。年末から年始に掛けては激うつ状態に。年明け早々に心療内科への受診も考えつつ、最近読んだどなたかの「うつ病ブログ」で猫を飼っていて癒されている、というのを読んだのを思い出したんだよね。で、それを彼女に話してみたら「じゃ、飼ってみる?」って言われて。

でも、わたし自身、決められなかった。まー、こんな状態だから決断できなかった、ってのもあるだろうけど、なんかやっぱり怖い気がしたんだよね。なのに彼女は訪れたペットショップで30分もしないうちに「うん、これがいい。決めた」って決めちゃった。

で、昨日連れて帰ってからが大変。部屋の中暴れまくって、食べたもの吐くし、夜は人のベッドの中潜り込んできて、わたしが今まで想像してた猫とは大違い。わたしは猫ってもっと孤高な生き物だと思ってたんだよね。人が構おうとしても気が向いたら遊んでやるか、みたいな感じ?だから子猫もそうだって思ってた。でも全然違ってて、違ってるからわたしはすごく戸惑っちゃって。

正直、かわいい、と思うより途惑いの方が大きい。これを死ぬまで飼うんだ、と思うとちゃんと飼っていけるのかよく分からないから怖いし、死ぬときはやっぱり悲しいだろうなって、今からそんなことを思ってる。そんなことを思うと、かわいいよりも責任感の方が大きくて、だから戸惑っている。わたしの考えてた「猫像」とも全然違ってたし。

今日は猫を飼ってた友だちが家に来て、友だちの猫が使ってた猫グッズをいろいろ持ってきてくれた。猫にもいろいろ性格があって、人なつこい猫もいるんだって聞いた。ふ~ん、そうなのか。なんか人なつっこい猫って、イマイチピンと来ないんだけど。。

ちなみにこの猫、アメリカンショートヘアって種類でメス。名前は取り敢えず「高尾」。なんでこんな名前になったかというと、昨日帰りの電車の中でどういう名前がいいかって話をしてて、彼女が「調布とか府中とか。。」って言ったのを聞いて(思いっきり地元の地名(笑))、ふと、つり革広告見たら「Mt.TAKAO」って書いてあったので「高尾は?高尾山の高尾」って言ったら、それがいいってんで、それになったという。そんなに安易に名前、決めていいのかな。

しかも、未だにわたしはその名前で呼んでないし。どうしても猫見たら「ネコ」って呼んじゃうんだよね。
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21:29 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
01-09 Sun , 2011
うつ病とは思いたくないが
どうにも気分が落ち込むので、7日に精神科に行ってきた。

といえども、わたしは今でも口腔異常感症で抗うつ剤を飲んでいる。寝る前にジプレキサ半錠だけ、なんだけどね。12月の下旬に気分の落ち込みが止まらず、一回、すべての薬を止めてみたんだけど、そうしたら気分がよくなるどころか、胃の具合がものすごく変になって、今度は食べ物を受け付けなくなってしまった。お腹はまぁなんとかすくんだけど、ご飯を食べると気持ち悪くなりそうで食べられないの。で、ジプレキサ、半錠だけでも飲んだ方がいいかなと思って、年末からまた復活させたんだけど、やはり食欲がないのは変わらなかった。

そのうち、寝つきが悪くなる、朝が起きられなくなる(朝になるとものすごく気分が悪くて「これから一日をどう過ごそうか」と思うと怖くて起きあがりたくなくなる)一日中重苦しい気分が続き、これはどう考えてもあまりに病的な状態だってことで、年明け早々に近所の割と大きな精神科の病院に予約をしようとした。その電話は彼女がしたんだけど、今かかってる病院のことを言ったら、まず主治医と相談して許可を受けてからにした方がいいという。わたしが今かかってる病院は総合病院なので、精神科もあるのね。そことどちらがいいかは主治医と相談して決めてくれ、と言われたらしい。

で、彼女が主治医に電話すると、すぐに紹介状は書いてあげるから、ということで、その翌日だったか、取りに行ってくれた。その際、取り敢えず、そこの精神科を受診するってことで、予約も本当に一つだけだったけど、7日が空いてた、ってことで、そこに予約を入れて帰ってきた。主治医の方はすぐに空いてないようだったら、うちの近くの病院へ紹介状を書き直してあげるから、とまで言ってくれたらしい。わたしは主治医には会ってないけど、彼女が言うにはかなり心配してるらしかった。

受診するまでの自分はもう、不安で不安で、どうしようもないというか、なんでもないことがすぐに嫌な気分と不安に結びついてしまって、胸が重苦しくて仕方がなかった。病院に言って話すことさえ不安だった。朝起きられるかどうかも不安だった。そんなこんなで不安だあラケだったんだけど昨日、精神科に行ってきた。なんか初診は3~4時間かかるってそこの科のウェブサイトには書いてあったが、2時間半くらいしかかからなかった。

まー、あそこの病院のやり方だろうと思うけど、最初から主治医となる人と話す、というわけじゃなく、その前に研修医らしき人の問診みたいなのがあって、その人に詳しく話を聞かれた。わたしの場合、これまで2回うつ病にかかってて、そこから話すとすると、なんかもう自分自身でさえよく覚えてないというか、そんな感じなのに、それからさらにうつ病治ってシドニー行って、体調不要で帰ってきて、と、本当にここ数年間は病気のオンパレードなんだよなあ、わたし。。で、ここ1年は薬による気分障害が起こったりすることが多い、というので、その飲んでた薬について説明したりして。

まぁもちろん、わたしがこうなってしまったことは、一応理由を考えようと思えば考えられる。けど、それは今に始まったことではないし、それまではそれでも普通に生活できてたのに、今はそうじゃなくなってしまった、というのは一体なんでかな?と思う。

話を一通りしたあと「こういう症状に詳しい人がいて、その人に聞きますので、もう少しお待ち下さい」と言われ、また待合室へ。多分、他の人にも安心させるつもりでそういうことを言うんだろうな、と思うのだが、正直、わたしのようなケースを扱うことは非常に稀だと思われるので、なんか「こういう症状に詳しい」と言われても、なんかウソっぽく聞こえたんだよな。。ま、もしかするとこちらの勘ぐりすぎかも知れないが。

で、しばらく待ったあとまた呼ばれたんだけど、今度はこれから主治医になり得るんだろうな-と思う人と、それからそれまで話を聞いた人の2人が部屋にいて、それでまた診察された。同じことはほとんど聞かれなかったけど、うつ病歴は聞かれたかな。2007年に一回治った、と言ったら、なんか驚いてたような感じがした。

ま、それはさておき、どうもその医者の言うことには、わたしは薬(抗うつ剤)に敏感になっているらしかった。なので、副作用のほとんどないドグマチールと安定剤であるレキソタンを1日3回1錠ずつ飲んでみては、ということらしかった。まー、確かにドグマチールは抗うつ剤というよりは胃薬でもあるので、今、食べられないわたしにとってはそういう意味でも都合のいい薬なんだよね。で、寝つきが悪い、ということで、マイスリーも処方されたが、10mgじゃなくて5mgでしかも「これで眠れるようになったら飲まなくてもいいです」と言われたので、こういう薬の出し方から考えると、薬は最小限に抑えたいと思ってる医者なんだろうなーって思った。

昨日の昼から薬を飲んでいるが、落ちついたんだか落ち着かないんだか。確かに寝つきはよくなって、その点はよかったと思うけれど、不安に感じる部分を薬で鈍感にしているという感じがしなくもない。その証拠に、思ってること(悩みなど)は同じなのに、そこから不安がやってこない。まー、いちいち気分が重苦しくなったり嫌な気分にはならないので、身体はかなり楽にはなったが。

同じ敷地に病院があるので、歯の診察の前に精神科に行くことになった。しかも今回の処方などは主治医の方に連絡しておきますね、とのことで、やはり同じ病院だとそういうところに融通が聞くのかな、という感じがする。まー、病状は違えど飲んでる薬は同じような薬なのでその方が好都合というか、そうじゃないとまずいんだけどね。で、この薬を出したときに「歯にも効くといいですね~」みたいなことを言われたが。ドグマチールとかレキソタンって口腔異常感症に効いたって聞いたことないんだけど(笑)

ま、気分が憂鬱なのと、歯が変なのは分けて考えることにします(笑)

ということで、正直、なんでこうなってるのかよく分からないし、自分のこと、うつ病だとは思ってないんだけど、うつ病にかかったときと同じと考えて、しばらくは無理せずに養生してすごそうと思う。

って書くと、如何にも手慣れたような感じなんだけど、実際、こういう状態で日々を過ごすってのは苦痛なんだよね~。無理せずに、と言っても、やることなくてヒマだったら一体どうやって一日を過ごせばいいのかと思っちゃうし。今はまだ、あんまり本も読みたくないしね。。なにかいい、時間の潰し方がないかなあ~。ヒマだとついつい、将来に対する暗い考えが思い浮かんじゃって、それはそれで身体のためによくないんだよね。。
19:53 | 3度目のうつのこと | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
01-12 Wed , 2011
適確な言葉で言い表わせないわたしたち
精神科に行ったときのこと。

わたしの調子が非常に悪く、一人では不安だったため、診察室に彼女も一緒に入った。話をしているうちに「ご関係は?」と聞かれた。「家族です」とわたしは答えたが、向こうは納得していない様子。仕方なしに「恋人です」と答える。

けど、もう6年間も一緒に暮らし、わたしの中では彼女は恋人と言うより既に家族なのだ。というか、恋人、と彼女を指して呼ぶ方が違和感があるし、最早わたしの中では彼女は恋人ではない。

かといって「妻です」とか「奥さんです」ってのは、やっぱりおかしい。

このままずっと、何年も何十年も一緒に暮らし続けていても、やっぱり他人に説明するときは「恋人」という言葉を使わなきゃいけないのだろうか?

もちろん、わたしたちの関係は、既存の言葉で言い表わすことができないので、こういう問題が生じているのだと思う。かといって、新たな言葉を浸透させるのは非現実的だ。

うーん、何かいい言葉がないものなのか。
22:50 | 二人のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
01-17 Mon , 2011
精神科2回目
初診から10日か。そう思うと割と早かった。

レキソタンのおかげで毎日の理由のない不安は今のところ治まっているし、ドグマチールのおかげで食欲が元に戻ってきた。また、マイスリーで夜の寝つきもよくなり、生活状態は精神科にかかる以前からすると、格段によくなってきている。

しかし、まだやる気が起こらない。やる気、というか、日中、何をしていいのか分からない。新聞は読めるがそれ以上のことはしたくない。大学の勉強の方がかなり気になっていて、毎日毎日できるか、できるか、と思っているのだが、まだやる気が起こらないというか、やるのが怖いというか、やれない。そしてそういう自分を責めてしまっていて、これがつらい。

何か別のことでも熱中して、少しでも生活に充実感があればいいのだが、今は何も思い浮かばない。

また、朝もちゃんと起きられていない。だいたい朝7時ごろに猫が動き出して顔をベロベロなめたりするので、それで起きて、餌をやって、ついでにわたしもスープなどを飲んでから朝食後の薬を飲むのだが、それから起きる気がせず、また二度寝をする。結局起きるのは昼ごろだ。朝、起きる気がしないのは、やはり一日何をして過ごしていいのか分からない、というのが大きいように思える。熱中して本でも読みたいところだが、今、どういう分野の本を読みたいかすら分からず、この間、貧困とか派遣切りとかそんな類の本を図書館で何冊か借りてきたのだが、読み出した途端、借りてくるんじゃなかった、と後悔した。読んでいるとあまりにつらいのだ。なのでそれは一旦、保留にしている。テレビも見たいものはなし、本当に毎日何やって過ごしてるんだろうか、という感じだ。ネットもほとんどといっていいほどやってないし。ときどき猫と昼寝して、ときどき猫と戯れるくらいか。

こんなことをつらつらと精神科の主治医に話したら、ノリトレンという薬が追加になった。三環系の抗うつ剤らしいが、歯にも効くという。ただし、わたしが抗うつ剤に非常に敏感になっているので、普段出す半分くらいの量しか出していない、と言った。

精神科受診のあとは、いつもの主治医のところでの診察だったが「ドグマチール飲んでるんだったら、ジプレキサ飲む必要ないですね~。その処方だったら、こちらからの処方は一旦中止にして様子を見てみましょう」とのことで、こちらの方は投薬はなし。「精神科はどの先生に診てもらってますか?」と聞かれ「○○先生です」というと、知ってる人らしかった。そういう意味で、連携して治療に当たってもらえているので、わたしとしてはとても心強いというか、安心している。

正直、1ヶ月以上も勉強から離れてしまっていて、今まで考えていた勉強の計画が狂ってしまい、その計画を立て直すだけで考えると気分が悪くなってくるのだが、そうはいってもなんとかする以外は方法はあるまい。自分で計画を立てて頑張っていこうと思っていたのに頑張れなくて、ずるずると予定が遅れて言っていることに対してはすごく罪悪感があるし、また焦りもある。どこからどうやって勉強を再開していくか、そこの目途も全く想像も付かない状況で、それが一番辛いことだ。
22:18 | 3度目のうつのこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
01-19 Wed , 2011
脱出
長い闇からひとまず脱出したように思える。
おそらく今飲んでいる薬が段々効いてきているのだろう。
今は徐々に気力も出て、やりたいことも見えてきた。

けどわたしはここで「明けない夜はない」と言う気はない。

毎日、何かしたいけれど何もしたいことがない。何もしたくないけど、何かして時間を潰さなければならない。幸いにして今回は新聞を読むことができたけれど、それも読んでしまえばあとは何をしていいのか途方に暮れる。薬のせいか絶望感はなかったが、毎日毎日焦燥感にさいなまれた。何をしていいのか分からない。何もしたくない。だからといって、何もしないと罪悪感に駆られる。つらかった。毎日が本当につらかった。彼女には「大丈夫だよ、いつかはできる日が来るから」といわれ続けたが、それを信じることはできなかった。もちろん今でもその言葉は信じられない。いつやる気になるかなんて、考えるのも怖かった。もうこのままずっと一生、やる気が出なかったらどうしよう、そればかり感じられた。浮上するきっかけなんかない。いつ浮上するかなんかも分かるわけがない。だから、今も怖い。今、少し浮上しているのがなぜだかさっぱり分からないからだ。また落ちそうな気がする。

毎日そんな中で救いも何もなかった。ただ耐えて生きるだけ。それだけだった。つらかった。本当につらかった。

多分、同じような状態になることがまた来ると思う。そのときのために言いたい。救いなんか何もないと。ただ耐えるしかないと。耐えたところで明ける夜が来るとは限らないと。

ただ、罪悪感にさいなまれようが、どんなにつらかろうが、身体だけは休めておくこと。もちろん、何もやる気なんか起こるわけがないので、疲れることはないだろうが、つらかったら寝ろと。寝てもどうにもならない、つらいのは同じだということは百も承知だが、とにかく寝ること。そして食べること。何のために食べてるのか分からない状態だろうけどただ食べろと。あとはもうひたすら耐えるのみ。ただただ罪悪感と焦燥感に駆られながら生きるしかない。夜は明けないかも知れない。でもそれでも生きていくしかないのだ。
17:08 | 3度目のうつのこと | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
01-21 Fri , 2011
愛しい命
昨日、猫の2回目のワクチンを接種してきた。でも昨日は病院から家に帰ってきた後も夕食はよく食べたし、確かにいつもの大運動会はせずにずっとおとなしく寝てたので、わたしも久方ぶりに穏やかな夜を過ごせたんだけど。

早朝、ふと枕を見てみると、なんか歯磨き粉がチューブから出たような形で、それにしては色がちょっと黄土色のものが載っている。最初、寝ぼけ眼で「なんじゃこれ」って思ったんだけど、よくよく見てみると、どうも猫が吐いたものらしい。

すごーく心配になって、そこから全然眠れず、でもいつものとおり猫が「餌が欲しいよ~」と言って顔をぺろぺろなめてこないかなーとか、そう言うことを期待してたんだけど、猫はずっと寝てるばかりで起きてこない。そのうちわたしも寝ちゃって、気が付いたら11時を回ってた。

「こりゃ、どう考えても変だ!」と思って、そこで昨日行った動物病院に電話して、それから連れて行った。

獣医が猫の右のお腹を触ると猫が「みゃー」と泣く。「どうやらガスがお腹に溜まっているみたいですね」と言われ「全く食べられないんだったら、吐き気止めの注射を打った上で、入院させて点滴打って栄養を身体に入れた方がいいと思いますが」と言われ、びっくり。「もちろん、家で様子を見た後、どうしても食べなかったら入院、ってこともできます」と言われ、わたしたちはいろいろ考えた末、まだ小さいんだし、入院させるのはかわいそう、それに今日は2人ともずっと家にいて面倒をみられるし、ってことで一応注射を打ってもらった後、引き取って持って帰ることにした。

それから今に掛けても猫は調子悪そうでほとんどずっと寝ている。表情も昨日とはうって変わって顔に生気がない。わたしは猫が調子悪いって分かってから、どうしようって思ってばかり。昨日まであんなにやんちゃで、もう勘弁して欲しい、静かな時間を返せだのって、本気で思ってたのに、今はあのときに戻ってくれればいいのに、って思ってる。

本当はこんなはずじゃなかった。猫は猫、わたしはわたしでつかず離れずでやっていければいいな、だからわたしは絶対に親バカにはならないって思ってた。けど、なんなんだ、このざまは。子猫がちょっと調子を崩したくらいで、こんなに心配で心配でたまらなくなるとは。小さな命が愛しくてたまらない。昨日までだいぶ大きくなったなあって思ってたのに、今日、身体を撫でてみるとまだまだなんて小さいのだろう、と思った。あー、ホントに大の大人があんな猫にコロッといってしまうなんて、恥ずかしいし情けないな。でも、この歳になったらほとんどのものは冷静沈着に理性的に判断できる、そう思ってたけど、全然そんなもんじゃないんだなあ~って思えることがなんとなく気恥ずかしかったり嬉しかったり。

幸い、少しずつだけど餌は食べている。尤もこっちが目の前に持って行かないと食べない状態ではあるが。このまま、明日の朝になったらケロリと治っていて欲しい、そしてまたいつものようにやんちゃで食欲旺盛な猫に戻って欲しい、って願っている。

と思ったら、さっき「ろんたこ、高尾ちゃんが少し元気になったよ」という彼女の声。急いで行ってみたら、確かに今までと目の輝きが違っている。これで安心、とまではいかないが、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ安心した。涙が出た。
21:54 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
01-26 Wed , 2011
「伊藤真の憲法入門 講義再現版第4版」読了
勉強を再開させるため「伊藤真の憲法入門―講義再現版」を1週間で読了。これから「憲法 第四版」を読む。それが終わり次第教科書に戻る。
14:40 | 通信教育課程の大学生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
01-31 Mon , 2011
病院の日
本日、精神科と歯科の通院日。

先日から「憲法」の本を読み始め、5日で読み終えようと計画を立てたが、3日目で挫折。1日80ページという目標を達成しても達成感がなく、読めないと落ち込む。おそらくこれだけが原因ではないだろうが、気分的な不調は悪化の一途の中での本日の受診だった。

「何時間くらい読んでいるんですか?」と聞かれ、起きて、ご飯を食べていない間はずっと読んでいると答えると、それはやりすぎだと言われた。目標は2段階に設定しておいて、例えば一日2時間集中して読めたら、一段階達成、80ページ読めたら二段階達成にして、一段階達成だけでもいいとしましょう、と言われた。

ただ、今の自分の気持ちとしては、何時間やったか、ではなく、どのくらいやったか、で、それが表だって見えるのは、やはり時間ではなく、量なのだ。この本は、内容がとても難しくて、集中力がある間はそれが理解できるかというと、そんな類の本ではなく、今のわたしとしては、取り敢えず一通りこの本に目を通す、それを第一の目標としている。だから、時間ではなくとにかく量なのだ。しかも、2時間集中して終了、だと、その後の時間、わたしは何をして過ごせばよいのか分からなくなる。この、何をして過ごせばいいのか、と考えるだけで不安や焦燥感に襲われる。それだったら、集中できていなくても、まだ本にかじりついていた方が精神の安定にはなるのだ。

と言えども、おそらく他人の目で見ると、なんて馬鹿なことをやっているのだろう(考えているのだろう)と思われるだろうなぁというのも想像が付く。確かに2時間やって、それで切り替えて、他のことをやった方が健康状態にはよさそうだ。うつのときは健康な人よりも集中しにくし、理解力も6割程度だと歯科の方の主治医にも言われた。それは分かる、が、だったら、本を読むほかに、わたしは何をすればいいのか。それが全く分からない。

また、少しは身体を動かすようにと言われ、散歩を勧められた。本当は午前中にやるのが効果的だそうだが、今はまだ、朝が全く起きられない状態なので、午後の2時とか3時でいい、それも毎日やろうと思うと負担になるので、週2日くらいできればよい、と言われた。

確かにあまりにも外に出ないものだから、彼女に散歩に行こうと今までも何回も誘われたが、どうしても出る気力がなく、ずっと断わっていた。しかし、今度からは出なければならないのか。考えるだけで嫌な気分になる。今は寒いのもあって、本当に外に出るのが億劫でたまらない。

今の状態では、朝は起きられなくても仕方がない、と言われた。そう言われるとホッとする。午前中、目は醒めるのだが、どうしても布団から出られない、というか、起きたくなくて、ずっと布団の中でゴロゴロしている。そして、午後になり仕方が無く布団から出ると、まぁ起きられる、だけど午前中に起きれなかったので、気分が悪い、という、結局、できもしないことにたいして気分が悪くなるので、自分でもどうしようもなかったのだ。それが、それはできなくて当たり前と言われたので、少し気分が軽くなった。

ドグマチールとレキソタンは相変わらずだが、ノリトレンの量が2倍になった。今までの朝晩1錠ずつでは、効果が見られないそうで、これからが本格的に抗うつ剤による治療となる。これが効き始めるのは、2週間後くらいで、少なくとも2月の1ヶ月くらいはまだまだ動けないでしょうね、と言われる。確かにそれはその通りなのだと思うが、勉強がその分遅れるのかと思うと焦る。
21:32 | 3度目のうつのこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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