06-01 Tue , 2010
びっくり
やっぱり憂うつそうだから、たまには映画でも観に行って二人で楽しみたいね、って彼女に映画誘われたのが先週末くらいだった。ちょうど1日は映画が安くなる日だろうってことで、今日観に行こうってことで新宿に行ったわけ。

観に行こうとしてたのは「のだめカンタービレ」の今公開してる映画だったんだけど、やってる映画館だけ調べて、まー、時間があったら喫茶店かどこかで時間潰してそれから観ればいいね、って、そんな呑気なことを考えてたら、なんと次の回が始まるのは3時間後。ちょっとそれだと遅くなりすぎってことで、どうしようかって言ってたんだけど、突然彼女が「中村屋でカレー食べたい」って言いだして、それでカレー食いに中村屋に行った。

ちょっと前、あのときはなんで新宿を二人で歩いてたのかよく覚えてないけど、そのときとてもお腹が空いてて、で、中村屋の前を通ったら、わたしがカレー食いたくなって来ちゃったんだよねー。で、そのとき一回入ったのだ。わたしは辛いものが苦手で、普通は外でカレーなんか絶対に食わないんだけど(どのくらい辛いか分からないため。辛すぎて食べられなかったらどうしようという恐怖が常にある)、中村屋のカレーは別。辛いよ、中村屋のカレー。でも、ここではどういう拍子に行ったのかこれまたよく覚えてないけど、ここのカレーは何度か食べてるし、あと、カレーの缶詰も売ってて、何度も食べてる。それで「辛いけどなんとか食える」のは知ってたので入ったのだ。

普段、辛いものはわたしが食べられないから、彼女も食べられない。だから、二人で初めて中村屋に行ったときは、彼女、すんごい喜んでた。今日「カレー食べたい」と言ったのは、そのときの記憶がまだあったんだと思う。

二人でインドカリーをご飯大盛りで頼んだ。一口食べてびっくり。

いつもと味が違う!

のは、なにも中村屋のカレーの味が変わった訳じゃなく、変わったのはわたしの舌。韓国旅行に行って辛くないものを選んでいた割にどうしても口には辛いものが入ってくるなあと思っていたのと、韓国から土産に持って帰ったキムチをバリバリ噛んで食べられるようになったなあと思ってたんだけど、それは、わたしが辛いものに慣れたからと言うより、今までそんなに辛くなかったのに、辛いと思ってあまり食べないか、食べても飲み込んでた(!)からあまり辛さを感じてないんじゃないかなと思ってたのだ。

そして今まで中村屋のカレーって「食べ終わったら口の中が火の車」になってたので、正直、細かい味はよく分からなかったのね、わたし。なのに今日は、一口食べたところで、なんか今まで感じなかった甘みとか、今まで辛さのあとに隠れていた複雑な味が分かるようになってて、すんごくびっくりした。

聞いてみれば、彼女もそうだという。

んー、たった3日しか韓国で過ごさなかったのに、この変わり様はすごい!!

まー、だからといって、辛いものが得意になったとは全然思っているわけではないから、これでエスニック料理に挑戦してみたい、などとはこれっぽっちも思ってないけど、しかし、この変わり様はなんなんだろう?てか、3日でこんなに変わるんだったら、一週間もいれば、それこそトムヤムクンとか平気で食べられるようになってる、、とはやっぱり思えないかな(笑)

それにしても本当に驚いた。

あ、結局「のだめカンタービレ」の映画は家の近くの映画館で観ました。わざわざ新宿まで出向く必要はなかったみたいです(汗)
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06-03 Thu , 2010
明日から
2泊3日の予定で名古屋行ってきます。

目的はNLGR(Nagoya Lesbian & Gay Revolution)に行くため。

NLGRはわたしが参加するようになってこれで4回目。これまではずっと「純粋なお客さん」として、ただステージを見たり、友だちと会ったりするだけだったんだけど、今年はいろいろあって、2日目(6月6日)のWINGさんの演奏に加わらせてもらうことにした。今の時点でなーんも練習してないので(←コラ)足を引っ張るために参加するのか!って感じだけど、まーこういう機会も滅多にないことだし、存分に楽しんで吹いて来ます。

っていうか、今年は来月からまたいろんなイベントがあるけど、わたし自身は今年はパレード(東京、大阪・てか大阪あるのか?)しか参加しないと思うので、貴重な場といっちゃ、貴重なんだよね。

ただ、NLGRは基本的にパレードのように一日中楽器持ってクタクタ、って感じじゃないイベントだと思うので、楽器を吹く以外も楽しみ。何が楽しみって、やっぱり名古屋で友人たちに会ってしゃべるのが楽しみなんだよね(笑)あと、基本的にNLGRはHIV/AIDS啓発イベントなので、新しく出た冊子をもらってくる、というのも目的だったりする。

薬の方は飲まなくなって4日経つ。まだちょっと「あれ、離脱症状かな」と思うこともしばしばあり、そこのところが治まらないと気持ち悪くてイヤなんだけど、でも食欲は大幅に回復、やる気の低下、というか、一日中ベッドでゴロゴロ、という状態は脱して、今日も2週間ぶりに太極拳に行ったりして、先週の自分とは大違い。この調子だと多分、名古屋では楽しく過ごせて帰れるのではと思ってる。

名古屋でお会いするみなさん、よろしくお願いしまーす!(^o^)
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06-05 Sat , 2010
NLGR1日目、と行きたいところだが
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今日は午後から練習(もちろん、明日が本番のWINGさんの演奏のね)だったので、そちらの方に力が費やされて、NLGRの会場にはその練習が終わったあと、18時から1時間くらいいただけだった。なので、わたしの中ではまだNLGRは始まっていない←オイ

それにしても、1年ぶりに小倉トーストを食べたのだが、今年は去年に比べて体調もいいのか、これはちょっと帰ってからもはまりそうな予感。。(笑)

そうそう。会場でキャンディ・ミルキィさん発見。
東京ではPRIDE Festivalとかパレードでお馴染みだけど、NLGRでは初めて、のような?気がする。
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06-06 Sun , 2010
自分は違ってても他人はいいんです~
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という言葉が一番心に残った今年のNLGR。←オイ

今日は朝の8時半に池田公園に集まって、そこから近くのスタジオで最後の練習をしたりして、なかなかハードな一日を過ごしたんだけど、それでもやっぱり演奏するってのは楽しいことで。こういう機会でもないとなかなかボンコちゃん(仮名)に息を吹き込むこともないんだけれど、逆にこういうことがあると「ああ、普段から練習しておくんだったなー」って思わなくもない。

結局、今年は1日目にほとんど何もできなかったので、2日目の今日は、演奏が終わってからは知り合いに挨拶などを。なんかそれで話をしたり、ウロウロしてる間に前でやってた出し物は過ぎていってしまい、今年は前のステージでやってるのは一つも見なかった。うー、「これ見たい」と思ったのもあったのにな。それがちょっと残念だった。

NLGR自体は今年で見に行くのは4回目だったんだけど、今年はいろいろと心に残るNLGRだったな、と。ステージの上に立てたことももちろんそうだけど、同性結婚式を見て涙した友人の姿を見たりだとか、新しく知り合いになれた人がいたりだとか、そういうことでもいろいろと印象に残ったNLGRでもあった。帰宅して、今は「あー、幸せな日々だった」と、ほんわかした気持ちの中にいてとても気分がいい。

名古屋でお会いした皆さま、お世話になった皆さま、本当にありがとう!
またいつか、どこかでお会いできるのを楽しみにしてます。

【画像】名古屋で購入した植木鉢。これでようやく山モミジの植え替えができる!(喜)
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06-07 Mon , 2010
日常生活に戻らなくてはならないのに
名古屋から帰ってきた翌日から早速頭痛。
なんて分かりやすい身体。。
ホント病弱(っていうのか?)過ぎて笑える。

「NLGRが終わるまでは、一旦全部保留」と決めていたので、勉強もバイト探しも全部止めてたけど、これから再開させなくては。一応再開させる気力は戻ったと自分では思っているし。

そのためにはまず簿記の勉強。

実は13日に試験なんだよね。。わたし今回、2級は無理だわ。それは受けられない。けど、3級はなんとかしたい。試験受けられる状態にまで持って行きたい。もちろん、あと1週間切っちゃって、今から死ぬ気で勉強したとしてもそのレベルに達することができるかどうかはまた別の話なのだが、でも3級だけは受けたい。じゃないと受験料もったいないもの。

大学の勉強は簿記の試験が終わってから。まずは不合格になったレポートを書き直すことから始めよう。

バイト探しも簿記の試験が終わってから。今まではネットや職安で希望するところを見つけて応募してきたけど、派遣に登録してみようかなと思っている。

こうやって少しずつ進んでいこう。

あ、そうそう。
第7回東京プライドパレード(8月14日開催)の「"みんな"でブラス」の要項がついこないだ発表された。正直なところ、今年はパスかなって思ってた。ここ数年出たみんブラはろくに練習もしなかったしね(汗)

だけど、昨日、NLGR終わってからとある人に「次はみんブラでお会いしましょう」ってメールもらって、わたし「いや、今年は出ません」って返事出せなかった。。それは多分、昨日の演奏が楽しかったから。

楽しむためには今年はちゃんと練習して本番に臨もう。

ああ、、そのためには早く頭痛治さなきゃ。。
19:07 | 自分のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
06-08 Tue , 2010
病院の日
今日は2週間ぶりの病院の日。
もー、この2週間のうちの前半数日間は薬の副作用でえらいひどい目に遭ったので、そのことについて主治医に話す話す。もう前回の無口さとは大違いというか。まー、前回無口だったのも副作用のせいではあったのだが、まさか、副作用で無口になってるとはわたしも思いもしなかったので。2週間前のわたしの姿を主治医が覚えていれば、今日の状態と比べて大違いだと思ったはず。今日はもう、機関銃のように話してきたもん(笑)

ただ、なんだかよく分からないんだけど、病院の待合室で「あれ、新しい張り紙が増えてる」と思って読んでみたら「電話で再診できます」という張り紙だった。何かあったときは電話して下さい、指示します、って書いてあったけど、最後の方を読んだら「再診料がかかります」と書いてあった。。orz

で、主治医も「何かあったらまた電話して下さいね~」って言ったので「あ、それ待合室で読みましたよ。でも再診料取られるんですよね」と言ったら「いやー、今までもたくさん電話かかってきてたんですが、それはカルテに記入してなかったんですよね。で、カルテに記入するためには再診料取らないとダメだったんで。。」と言われた。だからわたしが「んじゃあ、これからあんまり電話しないようにしますよ(笑)」と言ったら「いやあ、何かあったら遠慮せずにかけて下さい。再診料は180円ですし、それによって病院も儲かるわけじゃないですからねー」と言われた(笑)

診察が終わって受付で金を払ったあとに領収書を見たら「再診料210円」って書いてあった。180円じゃないじゃんー!てか、180円ってどこから出て来たんだよ。消費税抜きでも200円だよ??と思わず細かいことを考えてしまったが。

結局、今回はジプレキサだけ、それもわたしが「2錠飲んでたとき、もしかしたら変化がみられたかも知れないんですよね」と言ったら、2週間前の処方と同じく2錠になった。「今までいろんな薬飲んでましたけど、結局今まで効いてたのはジプレキサなんですかねえ?」と主治医が言ってた。まー、それはそれで仕方がないと思うが、、なんか複雑な気分になったわたし。

ただ今回は既に1錠飲んで副作用は起きてないし、もし2錠にして副作用が起きたとしても、すぐに1錠に戻せば今の状態になるのは分かっているので、精神的には楽っちゃ楽。ただ、いい効果は期待したい。薬飲んで変化なかったら悲しいもんね。
20:16 | 病名が分かった後のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
06-09 Wed , 2010
ハートをつなごう HIV
「ハートをつなごう」のHIV(第1弾とかそういうのはついてないみたいなので、この先があるのかどうかよく分からないのだが。。)の感想を書こう、書こうと思いつつ、今になってしまった。本放送は5月31日から3日間、再放送は今日終わってしまったばかりなんだけれどもね。

しかし、本当は「書こう」とは思ったんだけど、同時に「書いてもいいのか?」という気持ちもあるんだよね。

わたし自身の話をすると、わたしがHIV/AIDSの問題に興味を持ったのは、2007年のちょうど今ごろ。そう、今年も行ってきたNLGRに同性結婚式を見に行ったのがきっかけだった。わたし、それまでNLGRの本来の趣旨とかそういうの、ちっとも知らなかった。だけど、そこで偶然聞いた「HIV陽性者の手記」。あれを聞かなければ、わたしはその後も毎年NLGRに行くことはなかった、とはっきり言える。逆にあれを聞いたからこそ、HIV/AIDSは男性同性愛者(というかMSM(Men who have Sex with Men:男性とSEXする男性)ね)だけの問題じゃない、自分自身の問題でもあるんだ、と思えた、いや、思い続けてこれたんだと思う。

それからのわたしは、極力情報を手に入れようとした。情報は求めようと思えば求められた。もともとakta(新宿にあるHIV/AIDS予防啓発のためのコミュニティーセンター)は知ってたし、HIV/AIDS啓発のゲイイベントはたくさんある。そういうものに行く中で人との繋がりもあったし、繋がりができればまたさらに情報が得られる、ということで、少なくとも何も知らなかった2007年当時に比べると、今は「それなり」なところにいると自分では思ってるし、HIV/AIDSの問題に対して、自分はどういう位置にいるべきなのか、ということもいろいろ考えて、今はなんとなく分かってきている感じもする。なんて書くと、ちょっと自慢してるのか、コイツなんて思われそうですごくイヤなんだけど、これは自慢じゃない。進歩なのだ。何かに触れて、何かを思う。すると前と同じ場所にはいられなくなる。それは事実だ。

しかし果たしてそういう人間がおそらくHIVというものについてほとんど知らない人向けに作ってある番組を見て、あれこれ言っていいものなんだろうか?って、ずっと思ってた。いや、今も思ってる。わたしが見て感想があるとすると、それは番組の内容じゃなくて、番組の構成、についての感想になってしまうような気がするのだ、どうしても。それがいいのかどうかは自分でもよく分からない。自分ではよく分からないが、しかし、番組を見ていろいろ思うところはある。

HIVのシリーズはなぜか2日じゃなくて3日だったけれど、3日全体を通して考えると、すごく考えられた構成だったと思う。HIVって、確かにMSMはハイリスクグループではあるけれど、でもこれはMSMだけの問題じゃない。わたしが一番危惧してるのは、異性愛者の人たちがHIV/AIDSに対して、あまり関心を持っていないような感じがすることだ。

「HIV/AIDS=ゲイの病気」と思ってる異性愛者の人はまだまだたくさんいると思う。だから、この3日間やった番組ではゲイと女性の陽性者がおそらく半々くらいの割合で出て来たんだと思う。ただ、、ここで思ったのは、異性愛者って自分のこと「自分は異性愛者です」とは言わないのね。番組に出てた陽性者の人でゲイの人は「自分はゲイです」って自分のセクシャリティーを明らかにする人が多かった。ところが番組に出て来た女性はそういうことは言わない。ただ、話の中で「(パートナーの代名詞として)彼が」という言葉が出て来て、そこから推測するに「この人は、、異性愛者なのかなあ~?」という感じなのだ。もしかしたらバイセクシャルかも知れない。本人がはっきり言わないんだから本当のところは分からない。ただ、一般的な習慣として異性愛者は自分のことを「異性愛者です」とカミングアウトする必要はない。それを考えるとやっぱり番組の中に出て来た女性は異性愛者なのかなと思うけど、それはやっぱり推測に過ぎない。

なんか話が前に進まないな(笑)

よく考えられている、というのは、陽性者として出て来た男女の比率のこと。「これはゲイだけの病気ではありません」というのを暗に示していたと思う。

ただね。同じ陽性者なのにゲイは顔出ししている人が何人かいるのに対し、女性はみんな顔出ししてなかったよね。もちろん、顔出しや音声を変えている理由、ってのは人それぞれだ。中にはお子さんのいる人もいたので、出せないとか、そういう理由の人もいるだろう。そして顔出しできない=責められるべきこと、ではない。だから、顔出しできなくて責めてるわけじゃない。ただ、ここから考えられることは、社会の成熟度なんだと思う。要するに異性愛者の世界では、まだまだ顔出しができないわけだ、と考えてふと気が付いたのは、異性愛者らしき女性の人は何人も出て来たのに、異性愛者らしき男性の人は一人もいなかった(もしかしたらいたけど自分のセクシャリティーを言ってないだけかも知れない可能性はある。男性のみんながみんな、セクシャリティーを明らかにしたわけじゃないから。でも少なくとも男性でパートナーの代名詞が「彼女」の人はいなかったと思う)、のは一体どういうことなんだろう、ということだ。

これ、陽性者の手記も同じなんだけど、陽性者の手記は圧倒的に男性、それもゲイ(MSM)が多い。女性の手記は少ない。けど、異性愛者の男性の手記って記憶にある限りではほとんどなかったと思う。異性愛者の男性は女性に比べて感染者が少ないのか?と思って、最近出たエイズ動向委員会報告の「HIV感染者及びAIDS患者の国籍別、性別、感染経路別報告数の累計」を見てみる。平成22年3月28日までの累計は異性間の性的接触で感染した男性は2,004人、女性は574人。HIV+AIDSの合計を見ても、異性間の性的接触で感染した男性は3,539人、女性は756人だ。確かに異性間の性的接触の中には実は同性間の性的接触があった人が結構含まれている、みたいなことも聞いたことがあるが、これは国でまとめた調査なのだ。国はこの結果で動いている。実態がどうであろうと。とすると、異性愛者の男性は女性よりも数倍も感染者がいることになる。なのになぜ、番組に出てこないどころか手記もほとんど見かけないのか?

その理由を考えるに、結局、異性愛者の男性の世界は、女性の世界に比べてまだまだ遅れている、ということではないのか。ゲイの世界が一番進んでいて、ある程度顔出しできる環境も整ってきた。異性愛者の女性の世界も顔出しはできないが手記を書いたり番組に出演したりすることができる。だけど異性愛者の男性の世界は声を挙げることすらできないのだ。そう考えると愕然としてくる。3日目に出て来た女性は「過去の自分と同じようなことに悩んでいる人に伝えたくて番組に出た」と言った。陽性者の中では「自分にできることを何かしたくて」外に発信する人も多いと聞く。でも今のところ、異性愛者の世界では女性にはできて、男性にはできない。そこの間の差は一体、どういうことなのだろうか。

1日目の内容は子供を持つ女性の陽性者の話だった。

障碍者枠で就職しようとして何十社だったかな、百何十社だったかな、忘れたけど断わり続けられた、という話。断わられた理由に「お互いの知識が足りない」って。。足りないのはアンタのところの知識だろ。なぜそれを陽性者にまで押しつける?「社員に気が付かれたときにパニックになると困る」というんなら、社員に対して教育すればいいじゃないか。そして職を得てからも健常者に負けないくらい頑張り続けた、という話。周囲に受け入れられるためにはなぜ、人一倍頑張らなければならないのだろう。「いい人だから」受け入れられる、というのは絶対におかしい。でもこれって、性的少数者の話でもよくある話なんだよね。。カミングアウトして受け入れられるとき「いい人だし」とか「仕事は真面目にしているし」というのが付いてきたりすることがある。いい人じゃないと受け入れられない?仕事真面目にやらないとダメなの?この話はどうしても性的少数者と被ってしまって、不覚にも涙が出て来た。

そしてこの1日目を見てわたしは「ああ、わたしって差別されるのが嫌いなんだ」って改めて思った、というか、まぁ、差別されるのが好きな人ってそんなにいないと思うけれどね。自分が差別されるのも嫌いだけど、他人が差別されるのも嫌いなんだ、わたしは。そこはちょっと今後の自分の生き方について、ヒントをもらったような気がした。

悪いのは陽性者ではなくこの社会なんだ、という作りの導入部で、うまい入り方をしたな、と思った(笑)

あ、ただし。一つ引っかかったことがあった。それは障碍者手帳の取得の話だ。わたしの記憶するところによると、免疫不全で障碍者手帳を取得するのは服薬をするようになったときであって、HIV陽性者と判明=障碍者手帳が取得できる、ではない。まぁ例外はあるらしいけども。番組の感じだとHIV陽性者だったら障碍者手帳を持ってる、みたいなニュアンスだったので、ちょっと誤解を招くような感じではあるなあと思った。

2日目は主にゲイの陽性者の話。LIFE東海、という団体の代表を務めているシンヤさん、って人の話だったけど、実はNLGRでLIFE東海のブースがあって、そこにシンヤさんがいらしたので直接話してきたのだった(笑)まー、この回はLiving Together Loungeの話とか、デリヘルボーイ(番組の中では「デリバリーボーイ」って書いてあったけど、計画自体は「デリヘルプロジェクト」だよね?)の話とか、デリヘルボーイの中に女性とか異性愛男性がいるのは知らなかったけれど、わたしにとってはそんなに目新しくない、そんな話だった。

そうそう、Living Togetherで思い出したんだけど、「HIVを持っている人も そうじゃない人も 僕らはもう一緒に生きている」という標語(?)があるよね。でもわたし、どこだったか忘れたけれど「どちらか分からない人も」って言葉が挟まれているのを聞いたことがあって、そのとき「そうだよな、多分、どちらか分からない人、ってのが一番多いんだろうなー」って思ったの。検査を受けてない人でSEXしたことある人の中には自分は「そうじゃない人」だって思う人が多分大半だと思うけど、本当はそうじゃないんだよね。検査をしていない限り「どちらか分からない人」なんだ。そして「どちらか分からない人」で心当たりのある人は、早めに検査をしましょう、と伝えることは大切なことだと思う。そしてそれに付随する問題で、わたしが気になるのは「自分はカミングアウトされる側」と思い込んでる人が多すぎるような気がするってことだ。自分以外の他人は「カミングアウトする方」、自分は「される方」だと決めつけてる。でもそれは違うよね。自分だって「カミングアウトする方」になるかも知れない。って書くと、恐怖心を煽るような言い方になってしまうのだけれど。そういう点でHIV/AIDSについて語ることは実は結構難しい。

HIVは感染力の弱いウイルスではある。だからそんなに警戒しなくてもいい。HIV陽性者だからといって隔離する必要は全くない。だからといって全くうつらないわけじゃない。ウイルスは人を選ばない。だから誰にでも感染する恐れがある。この両方をいっぺんに伝えることはすんごく難しい。だって相反することだからね。番組の中でも2日目と3日目にも話題になったけど「STOP AIDS」や「AIDS撲滅」という標語、非エイズ感染者をエイズ患者から守りましょう、みたいなニュアンスで語られると、陽性者の人は自分が罪人のような気持ちになるらしい。それは十分理解できる。けどわたしが言いたいのはそういうことではもちろんなくて、HIV/AIDSの知識を身につけるのは、自分のためでもあり、そして、知識を得ることによって無知や偏見から来る差別をなくせるのではないか、と思っているわけだけれどね。

誰にでもかかる可能性はある、自分もカミングアウトする側に立つかも知れない。それを思うと人ごとだなんて言ってられないし、少なくとも自分が差別されたくないんだったら、人も差別しちゃいけないと思うんだよね。

で、3日目は再び女性の陽性者が出て来たんだけど、そこで彼女はこう言うの。「女性は自分の身が守りにくい」って。「愛があるんだったらなんでコンドーム付けるの?」っていう風潮が日本にはある(らしい。わたしにはよく分かんないけど)。これって教育の問題だよね?なんか今、中学生の性教育ではコンドームは見せちゃいけないってどこかで読んだ気がするけど、なんで義務教育のうちにちゃんとした性教育をしないんだろうね?ちゃんとしたコンドームの付け方、とか。ただただ「コンドームを付けましょう」だけでやり方を教えなかったら、それは何もしてないのと同じだと思うのだけれどね。で、中途半端な知識を本や雑誌などから仕入れたりして、それで結局「愛があるんだったら生でやらせろ」とか、そういう思想になっていくんだと思うんだけどね~。

といいつつ、だけど、レズビアンのSEXのことを考えると、人のこと言える場合ではないのよね。。

まず、レズビアンの場合、あまり「セーファーセックス」のことは言われない。というかそれこそ初めてのSEXの時に「(デンタルダム)使って」というとまず「はぁ?」って、そこに愛があるかどうかは関係なく、単純に「何言ってるの?」とかもっと言えば「それ何?」とか(苦笑)言われるんじゃないかなぁ~と。そう考えるとレズビアンの場合は一体、誰が教育すればいいんだろう?それに一般的にレズビアンのセーファーセックスにはデンタルダムを使う、ということになってはいるけれど、レズビアンのSEXって、挿入して終わり、じゃない部分があるから、マニュアル化できないと思うんだよね、、うーん、難しいな。そう言えばゲイのSEXでは「ケツ舐め」ってのがあるけど、あれはやり方としてどういう風に予防しろっていうことになっているのかな?まさか、デンタルダム使えって話にはならないだろうけど。。コンドームでは予防できないものねえ。。

ってわけで「ハートをつなごう」の話に戻るけれど、この3日間は割とまんべんなくHIV/AIDSの置かれている状況とか社会的な問題について取りあげていたと思う。なんかあまりにもきれいにまとまっていて、この先どうするんだろう?続編はあるんだろうか、と心配してしまうほどなんだけど。

しかし、危惧するのは、同じハートをつなごうでも「ゲイ/レズビアン」や「LGBT」のときは、あんなに盛り上がったのに、この「HIV」に関してはほとんど話題にもならなかったんだよね。これって一体どういうことなんだろうって思う。関心を持つ、持たないにかかわらず、わたしたちは一緒に生きてるんだし、それは性的少数者とまったく同じなのだ。「あなたの周りにも性的少数者はいます」ってわたしたちよく言うよね?ある意味、それと同じことなんだけどね。関心を持てない何か、というものがあるのかなあ~?
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06-10 Thu , 2010
太極拳
今日は5回目。だけどわたしは2回目は風邪引いて休んで、3回目はどうしても行く気がしなかったので休んで(今思えばサインバルタの副作用)、今日は3回目。

でも不思議なことに、初回のあとに起こった筋肉痛は結構ひどくて回復するまで結構な時間がかかったのに、徐々に慣れたのか、今日はほとんど身体に負担がかからなかったような気がしている。ただ、先週はすごく汗をかいたのに、今日は教室の中がクーラー入ってたからか、それともわたしの体調自体があまりよくなかったのか、全然汗をかかず(彼女は汗が出たって言ってたのに)、なんかあんまり運動したような気がしない。。

今動作を覚えているのは24式太極拳というものらしいが、1回に1つの動作を覚えていて、今日は4つ目の動作を覚えた。で、最後に初めて音楽に合わせてやったんだけど、なんかすごく新鮮な感じがして嬉しかった。

ただ、この太極拳、最初から10回って決まってるので、もう折り返し地点なんだよね。その後どうしようかって言ってはいるんだけれど。

元来、身体を動かすことがあんまり好きじゃないわたしだから、週に1回程度でもこうやって強制的に身体を動かすのはいいことだな、って思ってるんだけどね。
22:01 | 二人のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
06-11 Fri , 2010
おひさ(経過報告)
なんかすごい久々の「経過報告」なんだけど。
前報告したのが5月6日だから、ほぼ1ヶ月経ったことになるな。

あのとき芽を出したばかりのミニひまわりは、今はこんなになっている。

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もうね、蕾も付いてて、あとはこれがどんどん大きくなって花を咲かせるんだろうなーと。でも、一般のひまわりより丈が短いからか、生長するのも早いような気がするんだけどどうかな。この調子だと来月にはもう花が咲いてたりして。。

で、お祭りの時に買ってきた山モミジ。植木鉢はなぜか名古屋に行ったときに購入したって前に書いたけど、それもちゃんと植え替えしてそして剪定した。って剪定って言えるようなものではないような、適当に葉っぱを減らしただけなんだけどね、実際は(汗)

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剪定って「出来上がった形」を想像して、それを元に葉っぱを減らしていくんだろうけど。それもあるルールに基づいて。それがわたし、できないんだよねえ~。だから、なんか不格好に葉っぱを落としちゃった。で、気が付いたら左側の葉っぱがほとんど全部なくなっちゃってた(苦笑)まー、今後これはどう育っていくかが見物だな。目標としては、秋に紅葉が見られるようにすること、なんだけどね。

そして「モスの日」にもらってきたミリオンゴールドなんだけど、これがねー、なかなか大きくなってくれないのね。

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芽を出してもうだいぶ経つというのにまだこのくらいで。全然生長してる気がしない。なんでだろう?なぜか数本しか芽を出さなかったのに、すごくかたまって芽を出したので、ちょっと植え替えて一列に並ばせたりしたんだけど、ちゃんと根は張ってたようなのね。だから、根切り虫などの虫はいないと思うんだけど。。でも植え替えしたら、何本か失敗してただでさえちょっとしか芽を出さなかったのに、さらに少なくなってしまった模様。。やばいな。残りはうまく育ってくれるといいんだけど。

それからあさがお。

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これは教授さんの隣に植えたんだけどね。夏はやっぱりひまわりとあさがおでしょう(←単純)で、あさがおはやっとこのくらいの大きさになった。あさがおって植えるとなぜか小学生の頃を思い出すんだよね。ほら、あさがおの観察日記かなんか書かされた記憶があるので。。(笑)

種は近所の農協で買ってきた「大輪あさがお(混合)」ってヤツなんだけれど、(混合)っていろんな色の花が咲くらしい。だから、画像の通り3つだけ植えたんだけど、なるべく同じ種類の種じゃないように、って思って植えた。まー、種からだと見分けがつかないんだけどね。でも、芽が出たあとによく見てみると、茎の色や葉っぱの形が違ってたりするので、全部違う種類のあさがおかも知れない。ってことで、一体どんな色の花を咲かせるのか、すごく楽しみ。小学生に戻った気分になって観察してる(絵日記は付けてません(笑))。

で、最後に教授さん。

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ええと、これも剪定(っていうのか)しました。左側が剪定する前で、右側が剪定したあと。

最初はあんまりねー、剪定する気はなかったんだけど、さすがにこれだけ大きいと今度はプランターなのであまり深く根が張れないみたいで、ぐらぐらしてくるのね。特に風が強い日なんかモロに風圧を受けて傾くの。あとは隣に植えてあるあさがおがどうも教授さんに邪魔されてね。日影になってしまう、ってことで、仕方なく剪定しました。

しかし、教授さんは本当に縦ばっかりに伸びていって、今はちょうどわたしの二の腕くらいまで伸びてきた。一体いつまで伸び続けるんだろう?っていうか、あなたは一体誰なんでしょう?
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06-12 Sat , 2010
また増えた(経過報告)
「暖かくなったら植えよう」と思って以前、東急ハンズで買ってきてた「米栽培キット」。

なんかほげ~っとしてる間にこんな時期になってしまい。栽培時期をみたら「2月下旬~6月上旬」って書いてあって、うわ、と思って一昨日だったか、急いで植えた(笑)ちなみに、キット自体はこんな形で売ってる。東急ハンズ以外にもいろんなところで見かけたので、見た人もたくさんいるんじゃないかな。

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で、この袋の中身。米を育てるにはもちろん途中で植え替えなきゃいけないわけだけれど、それがすべてこの袋の中に入っているものでできるというのがウリらしい。でも思うにこれって「陸稲」になるのね。わたしは以前、バケツで稲を育ててたことがあって、そのときはちゃんと「田植え」したんだけどね。ただ、あの年にわたしはうつ病が思いっきりひどくなってしまって、自分では収穫できなかったんだよね~。この米がうまくいったら、種籾を少し取っておいて、来年田植えに再度挑戦するかなあ~。。

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種と土2種とプラスチック製カップ、ポット、それから説明書が中に入ってた。説明書は写真付きで割と分かりやすいかも。

まず、説明書通りに種籾の入った袋を開け、そしてそれをプラスチック製のカップの中に入れて、そこに水を注ぐ。これだけ。暖かい場所に置け、と書いてはあるんだけど、まーそれって2月か3月に植えた人用の説明で、この時期は部屋の中だったらどこでもいいんじゃないかなあ。

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ちなみにわたしは足下に置いていたら(窓際に置くために)知らないうちに蹴飛ばしてたらしく、翌朝、カラカラになって散乱している種籾を発見。こりゃもうダメかなと思って再度水に浸したんだけど、まー、大事には至らなかったみたい。あー、よかった。

あれからもう4日経つんだけれど、今の状態はこれ。

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順調に芽が出て来ております。これがもうちと大きくなったあとに、このカップに土を入れて更に大きく育てるらしい。

このキットの説明によると、ご飯1杯分くらいのお米を収穫できるらしいが、ホントかなあ~?(半信半疑)疑わしきは被告人の利益に、じゃなかった(笑)、疑わしきは試せってことで、ご飯1杯の収穫を夢見て(?)、実験開始です。
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06-13 Sun , 2010
情けない
今日は簿記の試験の日だった。
わたし、受けなかった、というか受けられなかった。
あまりにも勉強してなさすぎて。

言い訳を書こうと思えば書けるけど、書かない。言い訳したって受けられなかったものは受けられなかったのだから。

おそらく簿記の試験は何かない限り、受けようとは思わないだろう。

それにしても自分で決めたことに対してできなかった自分が情けない。
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06-14 Mon , 2010
それでもやるしかない
簿記の試験のことで相当へこんでいるわたしではあるけれど。

でも、わたしにとってこのことは本質ではないのよね。あくまでもわたしの本質は大学の勉強をすることで、わたしにとっては大学を卒業することが一番の目標なのだ。

そのことを考えると、落ち込んではいられないと思う。

今日は大学の夏期スクーリングの申込みを郵便ポストに投函してきた。単位取得にはレポートを2通合格させておかなければならないので、スクーリングまでは講義を受ける予定である2科目のレポート合格に時間を費やすことにする。

で、早速法学の不合格になったレポートについて書き直しをしているところ。

簿記とは違って(!)、勉強の方は考えているとどんどん楽しくなってくるので、このまま波に乗って乗り切りたいところだ。

就職活動の方は、よく分からないながらも明日、派遣の登録会に行ってくる。「週3の仕事はなかなかないですよ」と言われたのが気になるところだが。。

というわけで、次に行こう、次に。
過去のことは振り返らない。
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06-15 Tue , 2010
許せん
昨日の日記にも書いたとおり、今日は午後から派遣会社に登録に行ってきた。
約束した時間より少しだけ早く着いたので、その前にちょっとトイレでも、と思ったのが間違いだった。

並んでたんですよ、ええ、ちゃんと。前に2人くらい人がいたからね。
その人たちには何も言われなかったのに、どうやらわたしと入れ替わりにトイレから出て来た人が「男がトイレに入ってきた」とちょうどそこにいたトイレ掃除のおばさんに言ったらしい。わたし、個室で用を足しながらいやあな予感がした。だって「男が入るなんて、えー、本当に困る」だのなんだのとつぶやく声が聞こえてきたのだから。

結局、わたしが個室から出てくるのを洗面台を磨きながら待ってたらしいトイレ掃除のおばさんはわたしを見るなり「大丈夫でーす」と言って、それじゃやっぱりまずいのかと思ったらしく「トイレ空きましたよー、次の人」なんて本当に付け足したように言って誤魔化した。

今日の服装は、登録会に行くって言うのもあって、女物のブラウスに女物のジャケット、下はパンツ、って格好をしてただけに「もー、これ以上間違われない服装って一体何なんだよ」と思って悲しくなった。「ちゃんと待って女子トイレに入る男性がどこにいる?」って思ってむかついた。

言葉は暴力だ。

このような経験は死ぬほどあるけど、絶対に慣れない。慣れるどころか「いつ何か言われるか」と思って、外のトイレは正直入れないというか、入りたくない。例えば洗面台にたむろっている女子生徒がいると、いつも自分を指差して何か言ってるんじゃないかと神経質になったり、笑い声が聞こえてくると自分が笑われてるんじゃないかとドキドキする。間違えた向こうが悪いのに、なぜか自分がそこにいることが悪いんじゃないかと思えてきたり、絶えず何か言われているんじゃないかとビクビク脅える自分がいる。

わたしが悪いんじゃないのに!
わたしが悪いんじゃないのに!

こういうときに「わたしたちはか弱い女性だから何を言っても許される」という巨大な思い込みがわたしをズタズタにする。間違えられた人がどんなに傷ついているか、そんなことはお構いなし。おそらく考えもしないだろう。

しばらく外のトイレには行きたくないな。。
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06-16 Wed , 2010
米実験(経過報告)
米を育て始めてから1週間と2日、経った。
前の日記を書いた翌日に、結構芽も伸びてきたしってことで、中に土を入れて、そこに植えた。

まず、直前はこんな状態。
P1010150.jpg

これを一旦、ティッシュペーパーの上に置いて。
P1010152.jpg

これが中に入れる砂と砂を入れるカップ(今まで水を入れてたもの)。
P1010153.jpg

カップの中に砂を入れて水を張り、その中に爪楊枝で一粒ずつ芽を出した籾を植えていったらこうなった。
P1010154.jpg

あれから3日経ったけれど、今はこんな感じ。
P1010155.jpg
順調に育っております。

面白いなーって思うのは、どういう体勢で植えようと芽ってのはまっすぐ上に向いて伸びていくってことで。あー、こんなに小さい存在なんだけれど、重力をちゃんと感じて伸びてるんだなって思う。

で、困ったのは今後。どうやらこれ、20本くらいあるらしいんだけど。この次のステップに進むためには、ここから5本だけ選別しないと大きく生長しない。そこで、来年やろうと思ってたバケツで育成、というのを前倒しで今年やろうと決めたのだけれど、バケツだって残りの15本全部植えられるわけじゃない。バケツにだってせいぜい7~8本だろう。ということは、残りの7~8本は一体どうすればいいのだろう?

確かにバケツを2つにするって方法もあるんだけど、そうすると大変なんだよね~。
普通に植えると言っても今はプランターの空きスペースがないしなあ。。

ってことで、今、どうしようか考えてるところ。こんなんだったら、最初から籾の数を少なくしておくんだった。後悔先に立たずとはまさにこの通り。
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06-22 Tue , 2010
第15回Shintoku空想の森映画祭
知り合いがこの映画祭に関わってるので、事前にいろいろと聞いていたのだけれど、Shintoku空想の森映画祭、という映画祭が毎年北海道の新得町ってところであるらしい。今年は最終日の3日目に「セクシャルマイノリティーDAY」ってのがあって、つい昨日だったか、映画祭ウェブサイトでそのプログラムが発表された。

プログラムを見ると、1日目の最初から3日目の最後まで、どれも観たいっ、って思うのだけれど、全部観るためには映画祭の前の日に現地入りをしなくてはならなかったりするので、泣く泣く2日目の「先住民DAY」の途中から行くことにした。と言っても、飛行機や宿はまだ全然取ってなくて、これからなんだけどね。

一応事前にどうやって行くのだとか、いろいろ聞いているのだけれど、どうしても現実感がないんだよねー。千歳空港からも行けるけど、帯広空港の方が近い。近いんだろうけれど、飛行機の便としては、千歳空港の方が圧倒的にあるだろう。そして、会場は新得駅からなんと徒歩2時間のところにあるそうで(ただ連絡したら駅まで迎えに来てくれるらしいけど)。そんな情報をいっぺんに頭の中に入れると、一気に現実感がなくなる(笑)さて、わたしはどうやって行くのだか。本当にたどり着けるんだか。

「セクシャルマイノリティーDAY」のプログラムは、なんと言っても「苺とチョコレート」が上映される、というのがわたしが行く最大の理由(笑)去年のキューバ映画祭、今年のにいがた国際映画祭に続いて、わたしがこのバージョンの「苺とチョコレート」を観るのはこれで6回目。「物好きだよな」と言われても仕方がない。本当にこの作品が好きなのだから。そしてこのバージョンで観られるのは、今のところ映画、という手段しかないので、やると知ったらどこにでも、という感じではある。まー、今回ここまで行く、というのはこれだけじゃなく、人と会えるのも大きな目的なのではあるが。

そうそう、「苺とチョコレート」の次に上映されるドキュメンタリー映画も結構楽しみ、なのだ(笑)監督の名は今まで本人から聞いて知ってはいたものの、それがこうやって文字にしてバンと目の前に現われるのを見るのは初めてで、なんか人ごとながら自分の名前が出ちゃってるようにドキドキするのがなんとも言えず不思議なんだけれど、そう、彼は親と歳の違うわたしの双子の弟(笑)(あ、これ掲載するに当たってはちゃんと本人の許可を得てます(笑)アウティングじゃないよ)まー彼の作品は去年の東京国際レズビアン&ゲイ映画祭でも上映されているし(あ、今回上映される映画とは違いますよん)そういう意味では観るの、初めてじゃないんだが。。でもやはり長編作品ってことで、なんだかこっちもドキドキします。映画の主人公(?)になってる人とも知り合いだしね。多分、あんまり客観的に観られない感じがする。。ま、仕方ないか。

というわけで、9月19、20日は新得でお会いしましょう!
まだ頭の中ではぼんやりとしてて現実感がないのだけれど、、、
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06-24 Thu , 2010
なんだか忙しい
なんだか最近、一日中家にいることがないっていうか、少ないっていうか。

派遣の登録会に行ったり(その割には全然仕事の紹介がねーぞ!!)、職安行ったりして忙しい、ってのもあるけど(明日もまた、職安に行ってくるかなあ。。)、結構友だちと会ってたりもする。今週は韓国料理とトルコ料理を食いに行って、そのどちらも美味しくて、また食いに行きたいなって思ってるし。

そーそー。

わたし、あんなに「赤いもの=辛そうに見えるもの」が不得意だったのに、最近は取り敢えずはなんでも口にできるようになった。なんだかすごい変わり様で、本人も驚いてるんだけれど。で、思ったほど辛くないのね。今まで赤いものを口にして「辛すぎて食べられない」と思ったものはなんと一つもない!

恐るべし、韓国旅行。

しかも、こないだ友だちと大久保の韓国関係のお店がずらーっと軒を連ねているところを歩いていたら、なんか、ちょっとだけ韓国に行ったような気分になって、また行きたい!って思ってる。いや、ホント、おいしいんだわ、韓国料理。ってことで、韓国っていう国にはまった、というより、韓国料理にずぶずぶと入り込んでしまった、という感じがする。

また近いうちに大久保行きたい。

韓国にも行きたい。次に行ったときは、キムチ漬け体験教室に行ってみるのだ!
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06-26 Sat , 2010
支部会に行った
中央大学法学部の通信教育課程には学生会の支部会、というものがあって、学生が自主的に学習会や合宿をやって、とかく孤独な作業になりがちな学生の交流を深めて卒業まで乗り切ろう、という趣旨で活動している。

今日、わたしが行ったのは某支部会で、朝9時半から憲法、午後12時過ぎから刑法の学習会があった。

実は憲法の教科書はまだまだ初めの方を読んでいるし、刑法に至ってはほとんどなにもやってないのに等しかったが、まぁこれがきっかけになって勉強を始められたらなあという思いもあって行ってきた。

講義をしてくれる人はどこかの大学の先生だったり、中央大学でレポートのインストラクターをしてる人だったりするのだが、なんかすごい久々に講義を受けた、という感じで、懐かしい思いをして帰ってきた←それだけか?

この時期に学生が必死になるのは、夏期スクーリング前にレポートを合格しておかなくちゃ、ということなんだよね。4単位だったら、2つ、レポート合格をしておかないと、いくらスクーリングを受けてその後の科目試験に合格したとしても、単位は取れない。まぁ、レポート提出は期限があって、必ずしもスクーリング前に絶対に合格しておかなくてはならないものではないのだけれど、しかしその提出期限も9月の頭までなので、できるならスクーリング前にレポート合格はしておきなさい、と大学の事務局からは指導されている。

わたしはこの夏のスクーリングは法学と日本法制史を取ることにしていて、法学の方はもう2通、レポート合格したので、このままスクーリングを受ければいいのだが、日本法制史は今教科書を読んでいるところで、来月中にまず1回目のレポートを2通、提出しておきたいなというところだ。

今回、憲法と刑法、そのどちらもレポート課題に即した講義内容だったのだが、わたしは特にこの夏にこれらのスクーリングを取るわけではないし、受けた動機も上に書いた「きっかけ」になればと思ったので、こちらの方のレポート提出はあんまり考えてなかったりする。

ただねー、このペースで進むとあまりにも卒業するまでの時間がかかりすぎる、とは思ってて、来年度は夏、フルタイムで通えるくらいに今からレポート書かなくちゃなあと思ってるんだよね。

わたし、わざわざ週3日の仕事を探してるのはこの大学の勉強を優先してやろうと思ってるからであって、しかも今の時点で8月の3週目は1週間びっしり大学に通わなければならないので、そういうことも仕事探しのネックになってる。履歴書も出してはいるんだけど、返されてばっかり。。

そういうことに落ち込んで、なかなか勉強もはかどらないのだが、考えてみると今は勉強に打ち込めという時期なのかも知れないなあ~と思ったり。まぁ思うだけでなかなか前には進まないのだけれどね。

ただ、これを機会に憲法と刑法の勉強もちょっとずつ進ませていきたいところだ。
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06-27 Sun , 2010
夏にはまだ早いのに(経過報告)
前の日記に「この調子だと来月にはもう花が咲いてたりして。。」と書いたミニひまわり。

なんとまだ夏は先だというのにもう花が咲いちゃった。
P1010167.jpg   P1010169.jpg

うーん。梅雨空に咲くひまわり、ってのはかなりビミョーなところなんだけれども。なんといっても、このわたしがまだ「夏気分」じゃない。。ってわけで「なんだよー、ちょっと早く咲きすぎなんだよー」と心の中で文句たらたら(笑)ま、でもせっかく咲いてくれたんだから、喜ばなくちゃね。

一方、このお方、教授さん。
P1010170.jpg

ついにわたしの顔のところまで伸びてきた。なんかこの調子だと天井(ての?屋根ってーの?)にぶち当たること間違いなし。さて、そこまで伸びたらどうしよう?なんて心配が湧き起こってくるくらいだ。

この教授さんはどこかから種が飛んできて芽を出したわけだから、当然、花は咲くわけだよね?なのに一向にそういう素振りすらない、って、一体どういうこと?

このままだとつまらない、と言う気はあんまりないんだけど、もうそろそろ「上限」も見えかかってる頃。わたしの方がなんだか焦り始めてます(笑)
17:59 | 育てているもののこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
06-28 Mon , 2010
四十肩?
ここ最近、っていつ頃から始まったのか、既に記憶にないんだけど、たま~に明け方起きたあと、再び寝ようと思うと二の腕の筋肉がジリジリ、っていった感じで痛いというか、何とも言えない違和感を感じて、しばらく眠れなくて、筋肉を伸ばしたり冷やしたりして誤魔化しているうちに治って再び寝る、ということを繰り返してたんだけど、最近はそれが毎日のように起こるようになってちょっと閉口している。

いつ始まったのかは忘れたけど、もしかしてジプレキサを増やしたせい?とも思っているのだが、今日、彼女が朝日新聞の夕刊を読んでて、それと似た症状が四十肩にあるって知って、どっちだろう?って思っている。明け方にジリジリ痛んで起きてしまう、というのを「夜間痛」というらしい。

でも、この四十肩と決定的に違うのは、わたし、肩の関節は全然痛くないんだよね。。そこには「四十肩は肩から二の腕にかけて」とも書いてあったのだが、二の腕だけが痛い、とは書いてないのだ。

それに、痛くて目覚める、というより、一旦起きて眠れないうちになんか痛くなってて更に眠れなくなる、という症状で、これも厳密にいえば違うのではないかと。。

わたしとしては、原因が分かれば、薬の副作用だろうか四十肩だろうが別に構わないんだけど、この調子じゃ夜、ホント眠いのに痛くて眠れない、というのが毎日続くことになって、そうすると夜明けに眠れない分、朝以降寝てしまって一日の生活のリズムがめちゃくちゃになるので、どうにかしたいところだ。

まー、取り敢えず明日は病院の日なので主治医に訴えるか。
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06-29 Tue , 2010
病院の日
今日は病院の日だった。
ジプレキサ2錠、3週間にわたって飲みつづけたけれど、それによって劇的に何かが改善されたというわけでもなく。。それよりも弊害の方が大きい感じがして、ちょっとその想いを主治医にぶつけてきた。昨日書いた二の腕の痛みというか違和感のことを含めてだけれどね。

そしたら「減らした方が調子良さそうに見えるし、いいですか?」と聞かれたので「そうですね。減らしちゃって下さい」と答えて、これでまた一日一錠に逆戻り。主治医としては今後、また新たな薬、とは今は考えてないのかなーとちょこっと思ったけど、まー、いろいろ変えたりするのはまたこれで数日様子見してからの方がこっちにとってもいいよね、って思ったので、わたしも「他の薬は試してみないんですか」とは聞かなかった。

あー、なんかここ最近ずっと停滞気味。

すっきり治るときが本当に来るのかなあ、とまた、思い始めている。
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06-30 Wed , 2010
6月も終わる
あと数時間で今年の半分が終わる。

(今年も)早かった、というのが実感であるけれど、それ以上に数ヶ月間続けているバイト探しがなかなか難航していて、それがわたしの思う以上に自分を苦しめている。

履歴書が返送されるたび、派遣会社から「社内選考に漏れました」とメールがあるたび「自分はいらない人間なのではないか」と思って落ち込む。働いている、というだけで人を嫉妬心で見てしまう。そのたびに自分はなんて嫌な人間なんだろうって、これまた落ち込む。

今日はちょっと、いろいろなものを読んでいて、その中で恋人がいない人がやっぱり自分は「いらない人間」なんじゃないかってことが書いてあって、ああ、同じ「いらない人間」でも、どこからそう思うかによって違うんだなって思ったりした。

もちろん、そんなことで全部納得するようなことじゃないけどね。それに人から必要とされなくても自分自身が自分自身を必要とすればそれでいいじゃないか、とも、なぜ必要とされなくてはいけないのだろうか、とも考えたんだけど、でも今の自分はやっぱり誰かから必要とされたいって、そう思えてしまう。

あと今年も半年。

この半年間で誰かわたしを必要としてくれるところがあるのだろうか。
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