11-01 Sun , 2009
1年ぶりのお待たせ(Ronとakaboshiの直撃トーク002「トヴィさんに聞く!~Brass MIX!とゲイライフ」)
えー、001からなんと丸1年空いてしまった「Ronとakaboshiの直撃トーク」。
あれきりでお終い?と思いきや、いや、あったんです、002が(笑)

というわけで、1年ぶりの「Ronとakaboshiの直撃トーク」、今回のゲストは、Brass MIX!の代表(指揮者)でお馴染みのトヴィくん!わたしもいろいろなイベントごとにお世話になっております。。関パレではボンコちゃん(仮名)が何度もトヴィくんの背中をどついてしまったそうで(汗)、本当にご迷惑お掛け致しました。。

はい、告知です。

「Ronとakaboshiの直撃トーク002」(←003があるのかは知らん(爆))←お約束
-------------- 告知文 ここから --------------
トヴィさんに聞く!~Brass MIX!とゲイライフ

091024_1131~0002


ゲスト:トヴィさん
聞き手:Ron、akaboshi

先日の関西レインボーパレードでも隊列の先頭で演奏し、華やかに彩った
セクシャリティ・フリーのブラスバンド「Brass MIX!」。
あちこちのセクシュアル・マイノリティ系のイベントを
音楽の力で盛り上げ続け、いまや欠かせぬ存在です。

1年ぶりに開催するRonとakaboshiの直撃トーク。
今回は、「Brass MIX!」の指揮者であるトヴィさんをゲストにお迎えし、
立ちあげたきっかけや、続けるためのこだわりなどを伺います。

ダウンタウンのバラエティ番組『リンカーン』に出演し、
番組内で家族にカミングアウトをした時のことや、
流行語「どんだけぇ~」にまつわるエピソードの他に、
東京でのゲイライフについても根掘り葉掘り、
探ってしまうトークライブ!

ブログ「ろんちゃんのテキトー日記」と
「フツーに生きてるGAYの日常」の筆者が今回も、
ゆるゆるトークで実は鋭く迫りますっ!(笑)

★2006年の東京レズビアン&ゲイパレードで出会った、トヴィくん。
それ以来、わたしはBrass MIX!の一員として、
いつもトヴィくんの背中を見ながら楽器吹いてます。
責任感が強いけど、涙もろくもあり、とても魅力的な人。
だけど、未だに個人的なことは何も知らないんだよね。。
ってことで、今回はトヴィくんに直撃トーク!
あれこれ聞いて、素っ裸にしちゃいます。トヴィくん、お覚悟を!!(爆)
by Ron 『ろんちゃんのテキトー日記』
http://rontako.blog39.fc2.com/

★あちこちのイベントでお会いすることは多くとも
こちらはカメラ、あちらは指揮者として走り回り、
実は数回しか言葉を交わしたことがなかったので、
この機会は本当に嬉しいです。個人的には・・・
トヴィさんの「ゲイライフ」に興味津々かも~(笑)。
by akaboshi 『フツーに生きてるGAYの日常』
http://akaboshi07.blog44.fc2.com/

★実はakaboshiさんのブログを以前からこっそりと愛読させて頂いてました。
隠れファンの立場から、今回出演のオファーを頂いた事で嬉しい気持ちと反面、
あの斬新な切り口で、どんな展開になるのか今から緊張もしています。w
当団Brass MIX!のトロンボニストRonさんにしっかりフォローをお願いを・・・
聞いてくれるのか?? 楽しみにしています!よろしくお願い致しますっ!
by トヴィ(Brass MIX!代表)
http://brass-mix.com/

日時:11月15日(日)15:00開場/15:30開始~17:30まで。
会費:500円 ※予約は不要です。お気軽にお越しください。
会場:パフスペース
http://www.pafspace.com/
…東京メトロ東西線早稲田駅下車、馬場下口(2or3b)より2分
馬場下町交差点を文学部の方向(左)に曲がり3軒目のビル。
■地図はこちら。
http://www.pafspace.com/riyou/riyou-3.html
TEL&FAX:03-5991-6117(浜田)

■Ronとakaboshiの直撃トーク001(2008年11月15日開催)
『既婚者ゲイに聞く!「同性婚する」ってどんな感じ?』PLAYLIST
http://www.youtube.com/view_play_list?p=93B4A76E9BE80785
-------------- 告知文 ここまで --------------
というわけで、ちょうど丸々1年ぶりの「Ronとakaboshiの直撃トーク」(去年と日にちも開始時間もまーったく同じ)。

これもね~、少し前(関パレよりは前だけど)に突如決まったんだよね(爆)akaboshiさんと話してて「あ、なんかトヴィくんの話聞きたい」って話になって「んじゃやろっか」と。で、関パレのブラミ打ち上げのときにわたしが直接出演交渉。「いやー、トヴィくんのプライベートな話とか全然知らないから聞きたいんだよね。だってわたし、あなたのことが好きだから(はぁと)」とか、いやホント、直球勝負でボール投げてみた。トヴィくんはその場で快く引き受けてくれたけど、もしかしたら心の中は不安で不安でたまらないかも知れない。。(笑)ええ、わたし、フォローする気なんぞこれっぽっちも←オイ

「好きな人のことだから、あなたの全部が知りたいの」ってわけで、容赦はしませぬぞ(爆)一応、撮影はする予定だけど、まー、前回のように際どい話はもちろん、You Tubeでの一般公開はされないわけで(うふ)。皆さまのご来場お待ちしております。

ちなみに画像は、関パレのときに彼女が携帯で撮ったもの。
なんかすごーくかわいかったんで、使ってみた。

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21:22 | (性的少数者)イベントなど | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
11-02 Mon , 2009
わたくしの、恥ずかしい映像
今日は疲れたので手抜き(笑)
というか、先日、akaboshiさんが関パレの模様をアップしてくれたんだけど、その中で「ひょえ~~~!!」な映像が。いや、確かにパレード終わって疲れ切ってましたよ。言ってることはウソじゃないですよ。ウソじゃないってーか、なんての?わたしにとってはカメラ持ってても「akaboshiさんはakaboshiさん」なので、チョー普段着な態度で話してる!!言ってることは本音過ぎる!(苦笑)

ってわけで、でもこれも貴重な「あのとき」の映像だな~と思ってます。終わったあとの感想って、ホント、こんな気持ちなんだよな。。結局「楽しかった」ってことの方が記憶の中に残るんで、次の年も同じことやっちゃうんだけどね(笑)

23:21 | (性的少数者)イベントなど | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
11-03 Tue , 2009
隠さなくてもいいじゃんか!
「ハートをつなごう」性同一性障害・特別編が、昨日と今日、2日連続でやったわけだけど、昨日のは今までの総集編+αって感じで、とりわけ何か書きたいと言うことはなく。まー、いろいろ考えて出した結果がそうで、これ以降まだどうなるか分からないんだよね、という感じだったかな。

たださー、胸オペして、乳房がなくなったわけじゃない?そうしたら、なんていうのかな、カメラ自身が「もう映しても大丈夫」みたいな「ホッとした感」みたいなのがあるような気がしてね。「乳房ってのはそんなに映しちゃいけないものなのかなあ~」なんてちょっと感じたのね。

んー、それは「やっと胸オペして元通りになった!これで上半身を堂々と見せられる」と感じたその本人の態度からそう思えたのかも知れないけど、これが例えばMtFさんだったら、胸ができたってことで、こんなに堂々と「乳房を付けました!」ってカメラの前に晒せるかなと思ったら、、なんか複雑な気分になった。

確かに女性が胸をさらけ出して歩いたりするのは、一般にまずい行為とされてるよねえ?法律には引っかからないかも知れないけど。それって「胸は男性に見られるから隠さなければならない存在だ」と社会的に「無言の圧力(?)」みたいなのがあるよね?わたしもそれは感じるんだけど。

でも一方で「隠さなきゃならない」ってことに対して「すげーめんどう」って思ってる自分もいてさ。「いーじゃん、別に胸出して歩いてもさあ~」なんてことも思ったりするのよ?別にそんなに「そそる」ような胸じゃないし、わたしの場合。人から見てもあるかないか分からないようなAカップだし(爆)これが誰が見ても「胸がある」って胸なら隠しても隠し甲斐があるけど(?)、なんか隠しても隠さなくてもどーせ誰も見ねーよ、わたしの胸なんて、って思えるほどしかないからさ、なんか隠し甲斐がない、というか、あんまり隠しても意味ないような気がしてるんだよねー。

でさー、Brass MIX!で演奏するときなどは、揃いのTシャツがあるんで、本番前に途中で着替えることが多いわけだけど、例えばパレードのときなんて、わざわざどこかのトイレに入って着替えなきゃいけないわけね。東京なんかはまだ公園の中というか、ステージの近くにトイレがあるから行きやすいんだけど(しかも女子トイレは空いている)、大阪なんかさー、困るのよ。「あれ、前にトイレ行ったことあるけどどこだっけ?」みたいに。だから、そんなん探すより、ここでえいやーで着替えちゃった方が楽じゃん?と思って、ま、今年なんかはそうしたわけだけど。

んでも彼女から「止めて欲しい」って言われてさー。「いや、誰が見るわけじゃないから別にいいじゃん、それにここ、ゲイだらけだし」と言っても「いや、そうじゃない。わたしが嫌なんだ」っていう。うーん、何が嫌なのかなあ?逆の立場で考えてみるけど、嫌なのは彼女の胸が知らない人の好奇な目線に晒されてた場合はいやかなあ~?と。

でも、わたしの胸は正直、あるかないか分からないようなものなわけで。一瞬の間に着替えてしまえばどーってことないわけで。だから、彼女が「ヤダ」という気持ちがイマイチよく分かんないんだよね。。

ってわけで、行きの中之島公園では彼女にブーブー言われながらもそこで着替えて、着いた先の元町中公園では、彼女がいないことをいいことに、ヘーゼンとそこで着替えちゃったけど(笑)

てーか、男は人前で上半身裸になっても誰も何も言われなくて、なんで女だったら隠せだの何だの言われなくちゃならないわけぇ?って考えてるわたしってどこかおかしいところでもあるだろうか?

って、あれ。
今日の「ハートをつなごう」の感想を書こうと思って、最初にちょっとだけ昨日のことに触れようかなって思ってたら、こんなに長くなってしまった(汗)

これはもう別のネタにした方がいいですね(笑)

あ、もしかしたら胸オペした人のことを何か言ってるんじゃ、と思ったらそれは完全に間違いです。性同一性障害で、胸オペをするのは、別に本人が考えて決めたことだし、そのことについては単純に「よかったね」と思うけど、わたしがこれを書いたのは、「社会的に考えられている胸一般」のことについてなので。逆に言えば、昨日の番組を見て、その番組の感想ではなく、わたしのこれまで考えてたことがポッと出て来たというか。この日記を書き始めたときは、こんなこと書くつもりじゃなかったです、ホントに(苦笑)
21:54 | (性的少数者)テレビのこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
11-03 Tue , 2009
ハートをつなごう「性同一性障害・特別編」2日目
1日目はありません(笑)

いやー、今日は鹿児島県に住む13歳の「まりあさん」って人の話だったけど、なんてのかな、最初はさぁ、「13歳で本当に性別違和感じるわけ?」ってちょっと疑問な部分がわたしにはあった。だってさぁ、わたしは13歳のときに男だの女だのってあんまり考えたことなかったんだよね(苦笑)でもこれって多分、わたしは性別違和を感じてなかったからだろうと思うんだけど、でも、それ以外にわたしの身体ってとても成長が遅かったのよね。身体だけじゃなく、多分、精神的にも幼かったと思う。だって「大人の身体になる」ということが、実はよく分かってなかった(苦笑)

んー、なんというか。実は焦ってたときもあった。小学校の高学年のときだけど。

わたし、それまでは幼稚園の頃からずーっと背は高い方で、だいたい後ろから2番目か3番目だったんだけど、小学校の高学年になってきたときね、今までずっとわたしより背が低かった人がみんなわたしの身長を越しちゃって、それですごく焦った時期はあったの。

でね。中学校は大阪に転校したわけだけど、中1のときの並ぶ順番がなんと、前から8番目!いや~、それまで生きてきてこんな屈辱感(身長に関しては今まであんまりあれこれ考えたことがないと思ってたけど、今考えるとやっぱ背が低いのは屈辱的だったんだなあ、、と今思った)を感じるのは初めてだった。まー、焦ったと言っても、特に何かをしたわけではなかったけどね。

で、そう思ってるうちに中1、中2と7cmずつ身長が伸びて、結局わたしは元の「後ろから2、3番目」という定位置に戻ったわけだけど。その間、初潮も迎えて。中2の8月だったよ(笑)一般的に言うと割と遅めなのかなあ~?よく分かんないけど。それまで女性には生理というものが来る、という頭での認識はあったんだけど、それがあんまり「自分に来る」とは思ってなくて(笑)だから初めて来たときは「あ、わたしも女だったんだ」ってそう思った(笑)でも、性別違和があるわけじゃないから「この先大変だなあ~」とは思ったけど、嫌悪感は別に感じなかった。

身長とか初潮とかっていう「目に見える形での成長(性徴)」は分かるんだけど、実はわたしには「胸が出て来た」という感覚が今、思い出そうにも全く思い出せないのね。それもさあ、わたしが「性別違和」を感じてない証拠なんだろうけど、実はわたしは「胸」より「わき毛」の方に注目(?)していて、ずーっと風呂に入るたびに「わき毛、生えてこないなあ~。いつ生えてくるんだろうなあ~」みたいな、今思うとすごく変なんだけど、それはよーーーーく覚えてる(笑)でも結局ね、わたし、あんまりわき毛生える体質じゃなかった(?)みたいで、今もあんまり生えてないんだよね~って変な話になった(汗)でもそう思ったのってわたしが高校の時だからさ(爆)なんか、考えてみるとチョー奥手だよねー、わたしって、、

ってまた話が逸れた(汗)

そういうことだったので、実際に番組を見る前は「うーん、13歳?」って思ってたんだよねー。

でも、番組ではまさしくそのことに「直面」している13歳で。「胸がないように見せるにはどういう風にしたらいいのか」なんて考えてる13歳だった。

母親は「子どもが生きやすくするには親としてどうやったらいいのか」って思ってる人だったし、父親は「自分がやりたいことをちゃんと口で説明してみろ、行動してみろ。そこで何かが起こって、親の出番になったら、お前のことをちゃんと説明してやる」って人だった。。

お姉さん2人は「わたしだって制服のスカート履きたくないよ。だって嫌いだもん」とか、まー、これが世間一般での普通の認識ってヤツなんだろうけど、もう、厳しいところをグサグサと突いてくるのね。「あー、そんなこと言っちゃいかんだろう」とか、見ててハラハラしてたんだけど、でもあれが家族ってものなんだろう、とも思ったわけで。

でもさぁ。13歳に「自分がどうしたいのか、口で説明させて、自分で行動してみる」というのは、かなり酷なことじゃないのかなーって感じたのも事実。だってさぁ。自分のこと考えてみると13歳じゃ、理路整然と話せないと思うよ、まだ。校長にかけあって、制服(セーラー服;どうしてFtMの人はいつも制服はセーラー服なのかって思う(笑)わたしはセーラー服が制服だったことないのに。なんか「セーラー服」が「着るのが嫌だった制服」の象徴のようなイメージがあるんだけど、わたし(笑))を着て登校したくない、なんて言える?って思ったんだよね。結局その子はそうしたんだけどさ。

だけどこの人、これから生きていくためには、こうやって「自分はどうしたいのか」を話して、そして周りに「受け入れて」もらいながらしかないのかなあ~と思ったら、うわー、これは生きていくのがつらいだろうな、と改めて思ってね。

誰もさ、楽に生きたいと思うんだよね。んで、大多数の人は取り敢えず制服ヤダ、とは思ってないわけで。自分のことを女扱い(男扱い)されてヤダって思う人も少ないわけで。そこのところを特に何も思わずに過ごせる人が圧倒的で。そういうわたしを含めた人たちと、性別違和を早くから感じてる人は、もう、すんごい違うだろうなと思って。意識からしてね。

でも、今のわたしには「性同一性障害です」「はい、じゃ、明日から自分のしたい格好で来て下さい」なんて世の中が来るとはあんまり想像できない。とすると、まりあさんみたいな人は、こうやって親や兄弟に叱咤激励されながら、自分で自分のことを考えてやるしかないんだよね。

最後、家族全員で話してるとき、親や姉にあれこれ言われて、泣いてるまりあさんの姿があったけど、そのときに父親が「何がしたいのか、泣くんじゃなくて、言葉で説明してみろ」と言って、周りのみなを黙らせて、そしてしゃべらせるんだけど。うーん、あれができる親ってのもなかなかいないかも。。と思った。で、まりあさんは最初一言「怖い」って言うんだよね。「男子制服を着て一人になることが怖い」と。男子の制服を着るのが自分にとっては本当なんだけど、周囲は自分を女だと見てるから、それが怖い、ってわけだよね。「女のクセになに男子制服を着てるんだ」って言われて男からも女からも仲間はずれにされるのが目に見えるし、それが怖い、わけだよね。。

「自分のしたいことは分かってる。だけど、自分の思い通りにすることは、今の社会に対して『おかしい』と思われることなんだ、だから怖くてできない」ことを13歳にして分かってしまってるわけだよね。。だから「どっちか」をなかなか選ぶことが出来ないんだよね、、でも、まりあさんは今後、こういうことを何度も何度も繰り返しつつ生きていかなければならないわけで、人ごとながら「大変なんだなあ~」って、まだまだ本人が若い分、そう思えてしまってね。

で、今回、この番組を製作した側の「番組を作っていく過程」が珍しく(?)現われてましたね(笑)それは8月31日に「明日からの学校は、制服で行くか、体操服で行くか」という選択を迫られたとき、「じゃ、明日のことはメールで教えて。取材カメラが入ったら体操服で行けって言ってるようなものでしょ」と言うディレクターさんの声が聞こえたのだ。ということは、多分、取材する方はまりあさんがもっと早めに選択できると思ってて、翌日はその登校姿を撮影するつもりだったんだろうなぁ~ということを伺わせた。

ただ、カメラが入ることによって決断を早くしなければならない、のは確かだったと思うし、それって仕方ないことなのかなあ~と思ったのは事実。カメラが入らなければ、もっとゆるやかに時が過ぎていったかも知れないし(家族会議等ね)、これはその本人と取材された家族しか分からないことだとは思うんだけど、よかったのかなあ~って。

この取材のあとにソニンさんが「みんなこういう道を通ってきてるんですね」って言ってて、多分、トランスジェンダーや性同一性障害の人の何割かは分からないけれど、確かに同じ思いをして来た人や、今、同じような思いをしている人もいるだろう。今、同じ思いをしている人にとっては、すごく勇気づけられる内容だったかも知れない。

だけどわたしの印象としては「うわー、酷だなあ」と思ったわけで。若干13歳で自分のしたいこと、やりたいことをちゃんと口に出して、自分で自分の道を切り開け、ってやっぱ家族じゃないと言えない言葉だよなって思う。多分本人は「なんで自分だけこんな目に遭うんだ」って思ってるだろうと思う。あ、でもここの家族は確かにお姉さんたちがちょっとギョッとするような厳しいことを本人に投げつけたりするんだけど、基本的には「お前がやろうとしていることは、正しい方向か間違ってる方向かは分からないけど、応援するぞ」という気持ちが存分に伝わってきて、それもまたすごいなあ、と思っているわけだけど。

うーん、これって今後も取材するのかなあ~?
知りたいような気もするが、そうすることによって本人や家族が苦しむことにならないかなあ、とも思う。これは「この人・この家庭」の場合だし、その人の環境によって何が一番本人のためにいいことかは、人それぞれだと思うし、だから難しいんだよね。答えにたどり着くための方法は決して一つじゃない。いや、一つでは有り得ないからこそ難しい問題なわけで。

でも、そういう人を「受け入れる社会」というのが今よりももっと柔軟性があれば、少しは楽になれるのかな、という思いはある。多分、わたしが考えなければならないのはそこだと思う。

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11-06 Fri , 2009
やりたいこと
院試に落ちてから、どうも将来分からなくなってしまって、ずっと苦しんでた。
院試自体は2月にまたあるんだけど、自分の中で「本当にこれがやりたいのか?」という気持ちが強くなってきてて、
正直、それを否定すると今後はどうすればいいのか、とか、
また新たなる悩みが出て来そうで怖かった。

「少し休めばまたやる気になるだろう」とも思った。
けど、そうならない自分がいた。
でもそれを認めるのは怖かった。
理由は、言おうと思えばあれこれ言えるのも分かってたが、でもホントのところは分かってないことも分かってた。

「結局自分は何がしたいのか」を考えるのは随分とつらい。
このままの状態でいるのも嫌だし、かといって、将来何がしたいのかもよく分からないのは本当につらかった。

ところがあれは何をしているときか覚えてないんだけど
ひょっと、彼女に問いかけたら、
彼女が「こういうの、あるよ」と教えてくれた。

何気なく言った一言から始まるってことがあるのかも知れない。
あれほど悩んで苦しんでたことはなんだったんだ!!
と思えるくらいの出来事だった。

とはいえ、まだ決断できない自分がいることは確かなんだけどね(苦笑)
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11-08 Sun , 2009
そうか、そういうことなんだ
昨日の夜、何かが自分の中で繋がった気がした。

しかしだからといって問題が解決したわけではない。
問題解決に役立つかどうかも分からない。

暗闇の中を手探りで歩いているような気はするが、
この方向で間違っていないことを願う。
20:15 | 自分の将来について | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
11-10 Tue , 2009
病院の日
今日は2週間ぶりに病院の日。
んー、セロクエルを1回2錠から1回1錠に減らして、この2週間飲んでたんだけど、
その後割とずっと「前に比べると楽かな?」なんて思ってた。
しかし、一昨日と昨日はひどかった~。

何がひどいかというと、やっぱり圧迫感?どこが圧迫されるかというと首から上、としか言いようがないんだけど、一番ひどかったときに感じた「脳の圧迫感」よりは脳への圧迫感はあまり感じないというか、じゃあどこかと言われると「口の中」?しかし、口の中の圧迫感ってどういう意味か?やっぱ顎に圧迫感を感じるのか?なんだかねー、正直どこがどうってよく分からないのよ。。不思議なことに。この説明のしにくさが、この病気の特徴なんでは?と思っちゃう。

んで、今日は圧迫感はないんだけど、なんてーんだろ。
歯と歯茎の間からなんかぶにょぶにょしたものがぶわーと口の上の歯の内側の歯の上の歯茎(ての?口の中の天井みたいなとこ)方向へ広がるのね。それがものすごく不快で。
よく考えてみれば、この「ぶにょー」としたものは、一時期なくなってたと思ったのに、また最近復活だ。

と、ぶにょーとしたものとか、それが冷たい感触がするとか、口の中に広がる感覚とか、こういうのって例えようもない感じだから、なんて言っていいのか。。もう、毎回毎回、主治医に「うーん」とか「えーと」とか、そんなことばっかり。

言ってることはかなり端で聞いてるとおかしいと思うと思うんだけど、でも実際にそう感じるというか、言葉にするとこんな感じとしか表現できないんだよね。この病気がもともと統合失調症の人に見られてその人たちが必死に訴えても、周囲は統合失調症の症状だろうと思って本気にしなかったらしいが。。ホント、こんな不快なのに本気で受けとってもらえなかったって、どんなに辛かったかと思う。

しかし、ちょっとよくなったかな?と思っても、それにすぐ慣れて、その状態が最悪の状態になるために、正直、最初の状態からどのくらい治ってるか、という「絶対値」が分からないんだよね~。一昨日とか昨日に比べて今日は、という「相対値」ならまだなんとなく分かるんだけど。でもそれも何日か経ったら忘れてしまう。。

というわけで、本当に不快で「ああ、もうこんなの耐えきれない!!」と思ってるのに、いつまで耐えればいいんだろうって。本当に絶望的な気分だよ。。

の割に、最近「あ、わたし、あの人が好きなんだわ!」って発見(?)自覚(?)して、ちょっとルンルン(死語)だったりする(笑)←え

あ、言っとくけど主治医じゃないですからね(爆)

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22:30 | 病名が分かった後のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
11-12 Thu , 2009
わたしはホントにレズビアンなの?


えー、これは「フツーに生きてるゲイの日常」(akboshiさん)とこから借りてきた?動画です(本人には既に使用の許可を得ているって、別に得る必要はないんだろうけどね。今まで無断で自分の日記にたくさん貼り付けてたし(爆))。

これ「同性愛者の地雷」って題がついてるのね。まぁそれはこの動画を見たら何が地雷だったのかが分かるけどね。画面のakaboshiさんの右隣に座ってるパフスペースの管理人、浜田さん(向かって左側から2人目)が、このイベントの事前の打合せのときだったっけな、ターリさん(空間を挟んでるけど、浜田さんの右隣に座ってる人)に向かって「ターリさん、ホントにレズビアンなの?今まで誰かいい人と出会ってないんじゃないの?」って聞いたらしいのね。

それを聞いてakaobshiさんは「自分が思う以上に刺さってきた」とその日の日記に書いているけど、この日記を読んだときに、当然わたしはそこにいるわけがないので「一体、浜田さん、どういうことを聞いたのかなあ?」って思ってたのね。で、後日このことを「パフ★シネマ」のトークで触れてるのがこの映像なわけだけど。

で、この映像を見て「ああ、なるほど、浜田さん、そんなこと言ったのか」って思ったんだけど、わたしさぁ、直に言われてないせいか、「え、これで?」って思ったのは事実なんだよね。

とは言えども、この日記を書く際にまた再びチェックし直したんだけど、最初これを見たときはその前半部分「ホントにレズビアンなの?」だけ言われたと思い込んでて、それで「え、でもわたし、未だに自分自身でこう思うことあるよ?」って思ってそのことを書こうと思ってたのね。そうしたらその次に「今まで誰かいい人いなかったんじゃないの?」があるって知って「あ、ちょっと自分が書こうとしてたことと違う方向だ」って思っちゃったんだけど、まぁ、そういうわけで、この2つのことについて、ちょっと二つに分けて考えたいと思う。

って考えると言ってもそんなにすごいことじゃなく、普段、わたしも「自分は本当にレズビアンなのかなあ?」って思ってるってことが書きたかったの(笑)んー、これは、別に自分が「同性が好き」ということが揺らいでる、というわけではなく、そのことはもうわたしにとっては「自明なこと」なわけ。自分の中では「自明なもの」なゆえ、逆に言うと、この世の中は実際はヘテロセクシャルの人間の方が圧倒的に多い、ということが理解できないのね。わたしの感覚で言うと「なんで異性を好きになる人が世の中の多数を占めているのか、さっぱり分からない」わけ。いや、もっと言うと「なんで異性(なんか)を好きになる人がこの世にいるんだろう?」ってことなんだよね。。

これを読んでる異性愛者の人は「逆だろ、それは!なんで同性(なんか)を好きになるんだ、だろう、普通。この世の中は圧倒的に異性愛者なんだから」と思ってるに違いない。いや、そう思う気持ちも分かる。だって異性愛者の方が圧倒的に多いから、異性愛者の人は「自分は異性を好きになる」ということを多分、あまり「なぜだろう?」とは考えてないと思う。「異性を好きになるのは当たり前だしー」って、多分、疑問にも思わずここで終わってしまってる人が大半だろう。

けどさ、数の多少はあれど、自分を基準にしたらこれって当たり前の質問なんだよね。多分、いくら考えても「なぜ自分は同性(異性、または両性)を好きになるか」なんて分かるわけない。だけどそれは自分の中では当たり前のこと。当たり前だからこそ、他の人がなんで自分と同じじゃないのかって不思議に思うんだと思う。で、異性愛者の場合はそこに「だって、世の中大半が異性愛者だし」って思ってて、「だから同性愛者とか両性愛者なんか異常なんだよ」って思うのかも知れない。

しかしわたしにしてみれば、わたしの基準としては「異性(両性)を好きになる気持ちなんか分かんない」わけ。そして驚くことに、この世の中の大半の人は異性が好きなわけ。自分は少数派なわけ。それが信じられないわけ。だってわたしのこの気持ちは本当に自然なものだから。だから、逆に自分が「少数派である」ことがどうしても納得できないんだよね。だから「わたしって本当に『レズビアン』って呼ばれる人なんだろうか?」って思うわけ。

分かってもらえるかなあ~。

わたしは、自分がレズビアンだと気が付いたときも、特に同性の人を強烈に好きになったってことはなかった。そして同性の人と付き合ったこともなかった。でも、頭の中で考えると、わたしはやっぱり女性に惹かれるんだよ。男性とは個人的に付き合いたくないって思ってるんだよ。もう、それしかわたしが「レズビアンである」という根拠はなかったんだけど、わたしは自分が「レズビアンである」って気が付いてから、徐々にそういう世界に近づき始めた。レズビアンって気が付いても長い間恋人ができるわけじゃないし(一生懸命探したんだけど(爆))、でもそれでも自分はレズビアンなんだ、って思ってた。

彼女ができてね、初めてSEXしたとき、わたし、彼女に向かって「わたしって本当にレズビアンだったんだね~」と言って、彼女を驚かせた(笑)いや、別にSEXをすることだけがそうだとは思わないんだけど(好きじゃなくても同性とSEXする人はいるからね)、でも、やっぱ彼女が好きで、彼女と触れ合って、あー、幸せと思ったわたしは、やっぱり女性が好きなんだなあ~って、なんかそこで実感したところがあったのね。ただ、、散々SEXしまくってるのに、わたしはまだ「あー、わたしってレズビアンなんだー」って言い続けてるところ(思い続けているところ)があって、なんでなんで毎回毎回そんなことを思うかというと、「わたしはこんなに自然なのに、なんでわたしの方が少数なんだー?」ってところがまだ納得できてない、ってのがあるらしいのね。

わたしの中では別に「少数であることが悪い」という思いはなく「なんで自分の中ではこんな自然なことが、大多数の人にとっては不自然なんだろう?」ってところが多分、わたしをいつまでもいつまでも「えー、なんでー?」って思わせてるんだと思う。

だから多分、「あなたって本当にレズビアンなんですか?」って聞かれたら「いや、実はわたしもそう思ってるんです」と答えてしまいそうで怖い(笑)聞いた人とわたしの答えは明らかに意味が違ってるわけだから。なんか聞いた人に誤解を与えてしまいそうな答え方だよね、これって。

で、もう一つの方。「今まで誰かいい人と出会ってないんじゃないの?」に対してはね、多分、わたし、これを聞かれたら「んじゃ、なんであなたは同性と付き合わないんですか。今まで誰かいい人と出会ってないだけじゃないですか。あなたがわたしにした質問はそれほどおかしな質問なんですよ」って逆に問うたら分かるだろうって思ってたの。

けど、多分、それを言われた異性愛者はどうしてそう聞かれるのか分からないだろうな、と思う。だって、彼らはわたしのように「なんでわたしは異性が好きなんだろう?」って多分考えたこともない人だもの。そういうところでやっぱり「非対称」なんだよねえ~。

異性愛者は誰も好きになったことがないときから「異性を好きになるもんだ」と刷り込まれてるから、本当に異性を好きになっても自分のことを「おかしい」とは思わない。ところが同性愛者の場合は「異性を好きになるもんだ」と言われてても、自分が惹かれるのは同性で「あれ?なんでだろう?」ってところから始まる人が多いんじゃないかなと思う。刷り込まれる前に「同性にときめいていた」って人もいるだろうけどね。

わたしみたいな超奥手の人は「あれー、誰も好きにならないな。おかしいなー」と思ってて、その疑問から自分を思い返して「あれ、わたしったら結構女の人は好きになってたんじゃん」と気づく、って人もいるだろう。あるときまで異性と付き合ってて「なんだかなー」と思ってたら、あるとき「あ、同性が好きだったんだ」って気が付く人もいるだろう。よく「いつ同性愛者になったんですか?」って質問があるけど、あれは「なった」んじゃなくて「気が付いた」なんだよね。同性愛者になったのは生まれつきだ、ってわたしは思ってるし。

まーだから、「あなたこそなんで異性が好きなんですか?今までいい同性に巡り会ってないんじゃないですか?」って聞かれて「はぁ?なんでそんなこと聞くんだ」って思う人は、余計なお節介だと思うけど、今一度「なんで自分は異性が好きなんだろう?」って考えた方がいいかも知れない。そこには答えがないことに気が付くから。同性愛者だって同じだ。なんで自分が同性が好きなのか、わたしは今でも分かんないよ。でもそれは、決して今まで「いい異性と出会わなかったから」じゃない。そしてそれは「いい同性に巡り会わなかったから、あなたは『異性愛者になった』のではない」ことで、おそらく分かるだろう。
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11-13 Fri , 2009
以心伝心
今日はちょっと一人で外出したんだけど、用が済んだときに「あー、家に帰ったらコーヒー飲みたい」って思って、彼女に「コーヒー湧かしといて~」ってメールしたんだけど、返事が来ない。「○分の電車に乗ったよ~」って知らせても返事が来ない。

だいたい、彼女はメール読んだらこっちにも返事をくれるので、わたしは「あー、彼女、昼寝してるな(笑)」って思ってたの。

「まー、それでもいいけどさ」と思って家に帰ってみると、なんとコーヒーが湧かしてあった!

「あれ、○○さん、メール読んだの??」って聞いたら「ろんたこからメール来てるなんて思わなかった(^-^;;」と言う。「えー、でもわたし『コーヒー湧かしといて』ってメールしたんだよ」と言ったら、それは読んでないと言う。

以心伝心だ~\(^0^)/

って喜んでる彼女。

そうだよね、以心伝心だったね。
わたしもビックリしたよ。
今までこんなことなかったもんね。

ま、だからといって今後、彼女に向かって
「言わなくても分かるでしょ!」とは言わないけどね(爆)
やっぱり物事は言わなくては分からないと思うし。
19:29 | 二人のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
11-17 Tue , 2009
わたしの欲情する身体ってなんだろ
やー、15日はイベントが終わって、で、昨日は頭痛で一日中ダウン。

昨日の夜は21時半にはベッドの中にいたんだけど。。15日、イベント終了後、ゲストのトヴィくん初め、お客さんとしてきてくれた人何人かとサイゼリアでいろんなこと話してたんだけどね。

その中で、何の話だったかなあ~。「最近の日本は~」みたいなことから始まって、「でも'90年代のバブルの頃は」みたいな流れになったのかなあ~?よく覚えてないけど。で、そのときわたしの親と歳の違う双子の弟が「'90年代のあのときって、ノンケ女性が『男の裸が載ってる~』というので、ゲイ雑誌買ってる人がいたんだよね」と言ったので「えー、それ見て欲情できたわけ?」って聞くと「うん」というから敢えて反論せず「それはねーだろ」と心の中で思ったのだった(笑)←オイ

「それはねーだろ」と思ったのはね、女の裸が載ってる本や雑誌は世の中に多々あれども、わたしはそういうところに載っている女の人の写真に関しては全く「萌えない」からだ。あの半分開いた口やとろーんとした目つきはこっちを誘ってるどころか「わたしアホです」と言ってるとしか思えない。だから逆に「こんな姿を晒すのは止めてくれえ~!」って思う。でも「これってノンケ男性を誘っているような顔つきか、ノンケ男性がそそられるような顔つきなんだろうな~」と思うわけね。だからこの女の人たちからわたしは誘われた気はしないし、逆にアホっぽい顔つきは萌えるどころかわたしにとっては見るに耐えないもので萎えてしまう。

ま、ゲイ雑誌に写ってる男性モデルは、少なくとも「アホ」には見えないが、でもグラビアを見てノンケ女性が「わたし、誘われてる~!」って思うかと思うと、そういう風には思えないんだよなあ。まー、わたしの場合、最初の方(ゲイ雑誌のね)はなんとか大丈夫だけど、ページ数が進むにつれ「うわ、グロ」って思うので、男性の身体を見て欲情するゲイ男性やノンケ女性の気持ちはこれっぽっちも分からないのだが(爆)でもそれを言うとゲイ男性だって女性の裸を見たら「グロい」って思うでしょ?多分それと同じだ(笑)

んでさぁ、その話がベッドに寝ころんで寝ようとしているわたしの頭の中に「ポカッ」と浮かんだわけ。で、考えたわけ。「だったら一体、わたしが欲情するような女性の写真ってどんなんだろ。。。?」って。いろいろ考えてみるんだけど、あんまりよく分かんないのよね(苦笑)だから「うーん」と思ってさらに考えてみちゃったりしたわけだけど(爆)←ホントに頭痛かったんか

確かに好みの体型などは分かるのだが、、その人がどういうポーズをしたら、どういう顔つきだったら自分は欲情するんだろう?って考えてみてもよく分かんないのよ(苦笑)そのうち、唯一出て来たのが「わたしの好みの身体の女性(これは具体的には書きません(爆)がディルドを付けてそそり立つ姿」とか?おそらくこれだったらかなりの確率で萌えそうな予感がするということが分かってきた(←オイ)。

でも「なぜディルドなの?」と言われると、これまたよく分かんないんだよねえ~(苦笑)もちろん、本物の男性器のそそり立つ姿(もちろん、墨のせしてありますですよ(笑))を見ても「げ。グロい。見るんじゃなかった」としか思えないんだけど。。なんだかよく分からないけど、わたしの中では完全に「別のもの」と捉えてるようで。ま、物理的にも別のものなんだけどさぁ(笑)なんての。ディルドはやっぱ「道具」としか思えないわけね。特に男性器を模倣したとか、そういう感じはわたしは完全に持ってない。

昔は「レズビアンのSEXは道具を使うものだ」と一般的には考えられていて、だから「女性同士のSEXには道具なんか使わない!」とか「男の形をしたものがいるわけない!」っていう言論が非常に多かったような記憶がある。だけどさぁ~、そんなの勝手じゃない?そりゃ、そんなの使わなくてもSEXできますよ。わたしだって、毎回毎回使ってるわけじゃないし。だけどさ、ときには「使いたいな~(じゅる)」って思うこともあるわけですよ。これって、「だからSEXには男が必要なんだ」ってわけじゃ全然なくて、ディルドはただの「SEXのバリエーションの一つ」でしか過ぎないんじゃない?とわたしは思うわけ。二人でいろいろ話して「これ、使ってみたら楽しくSEXできそうだね」ってことなわけよ。

だから一般に言われてる「レズビアンのSEXは道具を使うものだ」というのは、ときに合っているけれども、ときには違っている。そしてそれを意識しての「女性同士のSEXには道具なんか使わない!」ってのも、「まー、使いたくないんだったら使わなくてもいいけど、そーいう理由で頭から『使わない!』っていうんじゃ、SEXの楽しみ方の一部を放棄してるようなものじゃない?」と思う。使ってみて「やっぱあんまりよくなかった」って言うのなら別に構わないんだけどね。使いもしないで頭から「そんなもんは邪道だ」って言うのはちょっと了見が狭いかな、って感じる。

中には「実は興味あるんだけど、そんなこと言ったら相手からどう思われるか分からないから言えない」なんて人もいるかも知れないけど、でもさー、わたしとしてはなんで言えないのかよく分からないのよ。SEXって2人で模索していくものだと思ってるからさ。

なんたことを考えてるうちに、なんか頭がエロエロになってきて、わたしは次第に眠れなくなってしまったのでした(苦笑)

つづく。←え?

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11-18 Wed , 2009
女性同士のセーファーセックスって
と言うわけで、前回の続き。

いや、実はその日、偶然というか何というか昼間にね「ろんたこ~、LPCってとこからなんか郵便物が来てるよ」って言われてね。「○○さん、それはラブピースクラブからだよ~!」って言ったんだけど、えーと、ラブピースクラブってのは、女性向けアダルトグッズショップのことで、わたしは結構昔から知ってて、お店にも行ったことがある。

というか、去年だったか今年の初めだったかに本郷の今のお店に行ったんだけど、そこは初めてで「あら、わたしが前に行ったのってここと違う店だったわ」と思ってたのね。そうしたら偶然、代表の北原さんがいらっしゃってて、わたし「いやー、わたし、彼女と一回、お店に行ったことあるんですけど、ここじゃないみたいですね~」と話しかけたら「どういうお店でした?」って北原さんに聞かれたんで「えーと、なんかマンションの一室みたいで、確か2階だったような。」と言ったら「それは前の前のお店ですね~」と言われた(笑)そんなに前からお世話になってたんですねえ~(しみじみ)

っていうか、正直、同じ製品をもっと安くネット通販で手に入れることは出来るのだが(ラブピースクラブの価格は正価で一切値引きされていないような気がする)、やっぱりここのはなんか安心できるんだよね~。確かに別のところからも買ったことはあるんだけど(何を?(笑))、なんというか、違うんだよね。送ってくるときの商品の包み方とか、あと諸々のことがね。あとはこれはつくづく感じるんだけど、やっぱ実物を見てから買いたい、というのがある。画像ではやっぱり分からないことが多すぎて、例えば何センチとか書いてあってもピンと来ないのよね。。だもんで、だいたいはサイトを見て「おっ」と思ったものがあったら、直接お店に行って見てから買うと失敗がないという(笑)

あれ。話が逸れた。

というわけで、本来だったらそこで郵便物の中身をわくわくしながら見るはずが(どうせ中身はカタログだろうと言うことは想像付いてたし)、なんせ頭痛だったんでね~、、仕方ないので封も開けずに寝室にパサッと置いたきりにしておいたんだけど。

その時点でもう頭の中が「エロエロ~」くなってたわたしは、「カタログ見るぞー!」てな感じで、封筒をバリバリ開けて、見てみた!うーん、基本はあんまり変わってないはずなんだけど、でも、去年に比べると品揃えが充実してるというか、えーと分野がね。フェティッシュ関係のグッズがとても多くなってたのと、FtM用の商品が去年にも増して増加してた(あら、なんか変な日本語ね)こと、要するに扱う範囲が増えたってことかしら。。んー、わたしが使いたいものとか欲しい!って考えてる分野はあんまり変化なかった、というかちょっとそっち方面(どっち方面?)は種類が少なくなってたような気が。まー、もう新たに買う気は今はしてないのだけどね(爆)

でさぁ。わたしはずっとラブピースクラブの商品の変遷を見てたわけじゃなく、随分間が空いて、去年、またお世話になることになったんだけど、前に比べるとコンドームの種類がとても増えてたのね、というか、前はデンタルダムはあったけど、コンドームってあったかなあ?って感じ。あ、デンタルダムというのは、一応女性同士でセーファーセックスを行なう際に用いるもの、とされている。ホントの用途は名前通り、歯医者で使うものらしいけど(でもあれをどう使うのかは不明)。

それ以外に結構たくさんのコンドームを取り扱うようになったのは、ヘテロ男女向け、ってことが主なんだろうけどね。でもここのコンドームって、例えば市販のコンドームとはちょっと違うような気がするんだよね。あ、市販のコンドームと言ってもわたしが知ってるのは例えば今年のNLGRで選ばされた(爆)コンドームのようなものだけど。

まー、わたしもコンドームは全く関係ないわけではないので、全然知らないもんじゃない(今や)。だからラブピースクラブで取り扱ってるコンドームを見ると「あ、これ使ってみたい。。」などというコンドームがたま~にあるのね(笑)ま、ただしわたしの場合、コンドームを何に使うかというと、特定のバイブに被せて使うので、正直どんなコンドームでもいいわけだけどね。

しかし、前に書いた「デンタルダム」がねー、、正直「これで感染症予防になるんだろうか」と思うのよ、使ってみると。あ、どうやって使うかは自分で調べて(爆)じゃなく、はっきり書くと「クンニリングスをするときに局部に当てて使うもの」なんだけどさ。

なんで感染症予防にならんのじゃないの?って思うかというと、使ってるうちに表と裏が分からなくなってくる(爆)まー、これは袋を開けた直後にマジックで「表」とか書いておいたら分かるだろうとは思うんだけど、あんまりそんなことやりたいとは思わないよね~(笑)

あと、やっぱ「これ、使ってもねー」って思う理由は、なんと言っても分厚い。コンドームに比べるとホント、随分分厚い。例えると「かゆいところを洋服の上から掻いてるような感じ」?。まー、そんな感じなんで、あんまり楽しくないのよね~、これが。あのさ、わたしはSEXって五感をフルに使ってやってるな~って思うことあるんだけど、これを使うことによって確実に五感が四感に減るのよ。これはね、例えばデンタルダムの代わりにラップを使うのも同じだと思うんだけどね。やっぱ一枚あるのとないのとでは全然違う。

でもね。それを言うと(男女、または男男のSEXで)「コンドーム付けてフェラチオすんのやだー」って発想と同じなんだよね。。んー、わたしは去年のNLGRだったかなあ、HIV陽性者の手記の中で「自分はたった一回のSEX、それもフェラチオをやってるときの先走り液によって陽性者になった」というのが読まれたんだけど、それを思い出しちゃうんだよね。。女性の場合は膣分泌液の中にウィルスが含まれてて、でも普通クンニリングスでは別に膣を舐めるわけではないわけで。だけど「あっ」って思うことあるよね?(ってここで何人同意してもらえるんだか、、(苦笑))だから、感染症予防にそういうものが必要なのかなあ、という気もするんだけど。

それにしてもデンタルダムはやっぱちょっと、、なので、だから「コンドーム、裂いて使ってみよっかなあ~」などと考えたりもしてるんだけど、でも、あの潤滑油が付いてるコンドームってあんまり舐める気がしないというか、舐めるとまずそうなんだよね、、舐めたことないんでよく分かんないんだけど。ってわけで、話を元に戻すと、ラブピースクラブではいろんなコンドーム売ってて「あー、これだったら使ってもいいかなあ」ってのがあるわけね。なんかすごく話が長くなったけど。

んで、わたしは女性同士のセーファーセックスにはもう一つ、手袋がいると思ってるんだけど、ラブピースクラブでは確かに手術用の薄いラテックスの手袋を取り扱ってるのだが。。これ、第一カタログの中にはフェティッシュの中に入っててセーファーセックスの中にはないのだ。しかも説明が「アナルセックスなどハードな作業のときに向いています」って、、えー、アナルセックスじゃなくてもフツーに指を使うSEXだったら、やっぱりいるんじゃないの?って思うんだけどね。。あとは手袋じゃなくて指に付ける「フィンガードム」もあるけれど、あれはちと中指とかは短すぎるんではないかと。。まあこれも実物は見たことあるし、別の用途で使ったことはあるんだけど(爆)、指にはめて使ったことないから本当のところはよく分からない。

ってわけで、ラブピースクラブのカタログを見ながら、なぜか女性同士のセーファーセックスについて考えてたんだけど、でもねー、ゲイと違ってレズビアンってそもそも、そんなにSEXする回数ってないと思うのよね。ハッテン場もハッテン公園も聞いたことないしー。まぁ、バーとかクラブで出会って一夜限り、って人も中にはいるだろうけど、レズビアンの人で「三桁」だの「四桁」だのと言う人はわたしは全然聞いたことがない。

だから、というわけではないけれど、女性同士の場合はお互い付き合う前に検査をして、それで両方なんともなかったら、別にセーファーセックスの道具って使う必要ないんじゃないかなあと考えててね。ただ、条件としては、当たり前なんだけど、浮気はしないというか、するとしたら浮気相手もちゃんと「なんともない」という証明をしてもらわないと困るというか。まぁその前に、付き合ってる相手に「浮気してもいいか」って聞く必要があるとは思うけどね(笑)やっぱりポリアモリーであろうと、相手に誠実にならなきゃいけないと思うんだよなあ~、わたし。

なんて、結局はわたしの結論としては「今あるセーファーセックスの道具でホントにセーファーセックスできんの?」って疑問があり、そして「それだったら付き合うと決めた時点で検査受けて来たらどうかなあ~」って思うんだよね。その結果、例えば片方が性感染症に罹患してたりしたら、それはまぁセーファーセックスするしかないのかな~とは思うけど、その場合は、いろいろ試しながらかなあ。とは言えども、わたしもこれだけいろいろ言えるのは、今まで割と試したことがあるからで、全然やったことがない人は分かんないだろうな~って感じがするので、やっぱ経験しておいた方がいいのかなあ、セーファーセックス。これもその人たちがどういうSEXをやるか、だけどね。

ってわけで、あんなこんなを考えてたら、結局9時半にはベッドに入ったのに、寝たのは日にちを超えてお化けが出て来そうな時間になってたのでした。。。

終わり。

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11-19 Thu , 2009
今日は
図書館に行って本を返してきたんだけど、また3冊借りてきてしまった(汗)

わたしが図書館で借りる本って大抵「まー、読んでもいいんだけど買ってまでは読みたいと思わない本」なんだよね。

で、そのうちの2冊をもう読み終えてしまった(笑)

まー、感想を書くほどの本ではなかったけれども、ある意味、「真逆」の本でそれはそれで組み合わせとしては面白かったかな。。

さて、これから3冊目に突入します(笑)

こうやって借りてきた本は1日や2日で大抵読んでしまうのだが、返すのはどーしてもめんどくさくて、2週間後になっちゃうんだよね~(苦笑)

しかし、今日は寒かった~!
この冬(冬なのか、もう??)初めて手袋はめて外歩いたよ。
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11-20 Fri , 2009
当たった
今日はいつもの通り、だいたい昼ごろまで寝てたんだけどさぁ。
ドアを「ガンガン」叩く音がして(うちには呼び鈴なんてものは存在しない)
何かと思ったら、宅配便の人で。

わたしは寝てたけど彼女は起きてたんで彼女が出た。
「△△さん(わたしの名字)にお届け物でーす」と言ってる。
「え、わたしに宅配便が来る予定なんかなかったはずだけど。。」と思って彼女に「どこから~?」って聞くと
彼女が「JCBだよ~」
というので「ああ、そういやもうじきカードの期限が来るからそれかな?」
なんて言ってて。

眠い目をこすりながら(一体何時まで寝てるんだよ!!)起きあがって届けられたものを見ると。

なんか、、書類っぽい??
明らかにカードを送ってくるような封筒じゃない。随分大きい。
開けてみると、なにやら固いものが。

「なんじゃこれ~?」

開けてみたら、なにやら一枚の紙とプラスチック性の下敷きみたいなのが入ってた。

P1030824_20091120225154.jpg   P1030825_20091120225146.jpg

紙を読むと「厳正なる抽選の結果、お客様が『各球団選手直筆サイン色紙プレゼント!』にご当選されました。うんぬん、かんぬん、、、」と書いてある。

「わたし、応募もした覚えがないんだけど。。(汗)」と思って、サイン色紙をその分厚いプラスチック性の下敷き(これがムダに豪華なのよ!)みたいなのから出してみた。

P1030826_20091120225135.jpg

あ、ちなみにわたしはJCBは「カープカード」なのだ。このカードは一番初めにわたしが作ったカードで、作った理由は、インターネットに接続するため。ネットのプロバイダーと契約する際、クレジットカードで払わなければならなかったのよね。まー、今もそうだと思うけど。で、それまでは別になくても全然困らなかったから(しかも学生だったし)、クレジットカードというものは持ってなかったんだけど、そういうわけで必要に迫られて作ったわけ。

しかし、その際、当時、すんごい「広島カープファン」だったわたしは「作るんだったらコレ!」って決めてて。だが、今となっては別にどーでもいいことになってしまって、ただ、解約するのも何だし、と思って(しかも現役で使ってますし、このカード)ずっとこの「セ・リーグ カープカード」のままなんだけど。

わたしがこのカードを作ったときは、確か前田だったよなあ~、以前、前田の背番号1だったときのサインのコピーが送られてきたことがあって、それは見たら「あ、前田だ」ってすぐに分かったのに、いつの間にか前田じゃなくなってたみたいで。しかも、このサイン見ても誰なのかちっとも分からん(汗)

色紙に書いてある番号を見ると、どうやら25番っぽいんだけど、わたしがカープの25番で思い出すのは、一番新しくて新井(阪神に金本を追っていってしまったヤツ)しか思い浮かばなくて(わたしの時代は山田だったと思う、つか、山田、大好きな選手だったなあ~。中日から来てまた中日に戻っていったが。。)「今の25番って誰だよ?」と思って調べてみたら、なんと石井琢朗だった。。

しかも石井琢朗のサインを検索して調べてみたら、やっぱこんな感じのサインだった。

えーーーーーー!?わたしは、正直、石井琢朗ってカープの選手ってより、横浜の選手なんですけど。いつの間にJCBの「カープの顔」になってたんだ、石井琢朗。すんげーびっくり。

しかもJCBのサイトで選手直筆サインプレゼントのところには

> 5月16日~翌年5月15日の期間中にセ・リーグカードを合計12万円以上ご利用いただいた方のなかから、抽選で各球団100名様にサイン色紙をプレゼント!

なんて書いてある。。ってことは、あれ??わたし、この1年間に12万円以上このカードで買い物したんだ、いつの間に!?ってまず思った。JCBって割と使いにくくてね~。あんまり使った覚えがないのだが(汗)

というわけで、あとで領収書チェックしてみなきゃ(汗)

だけど、100名の中に当たるとはね~。
なんか、無駄なところで運を使い果たしている気がします(汗)
23:26 | 自分のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
11-21 Sat , 2009
映画
今日は(いつもより)すんごく早起きして、某所に映画を観に行った。
別に泣くつもりじゃなかったんだけど、2度ばかり「ジーン」と来て、結局最後はちょいと泣いてしまい。
でもそのうち1箇所は自分でも「なんでこんなシーンで涙が出るんだろ?」って観ながら思ったし、今でもそう思っている。。

その帰りに「どうしても原作読んでみたい」と思って、帰りにわざわざ神保町に行って、古本屋で本を買ってきたんだけど。こういうとき、東京に住んでると便利だなあ~って改めて思った。。

しかしもともと1円70銭で売られてたものが、なんと1,575円(消費税込み)もした!!
何倍になってんだよ!っていうか、まぁ、今、1円70銭だと言われても、金ないわけですが。
っていうか、2円出して30銭おつりくれればいいのか(なんて)。

で、一応読み終えたんだけど、なんせ旧仮名遣いだったんで、漢字は難しいわ、読み慣れない言葉はあるわですんごく疲れた(苦笑)

だからというわけじゃないんだろうけど、今、すげー気持ち悪い(苦笑)

まだ夕飯食べてないんだけど、今日は早く寝ます、、、

感想は明日書ければ、、いや、もしかするともう一回観に行くかなぁ。。
っていうか、もしかして別の作品も観に行きたいかも(謎)
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11-24 Tue , 2009
改めて、分かったこと
つい数日前に「女同士のセーファーセックス」について書いたんだけれど、しかもその中に

> SEXって2人で模索していくものだと思ってるからさ。

と書きながら、あのときのわたしの頭の中は「だから、セーファーセックスも2人で模索していくもの」という考えがすっぽり抜け落ちてたことに気が付いて、それでちょっと呆然としてたりもするんだけど。

わたしは今までHIV/AIDS関係に関心があったから「セーファーセックス」についてはだいたい人並みの知識は持っていると思ってた。でもさ、それは単なる「知識」に過ぎなくて、本当の「セーファーセックス」については実は考えたことがなかった、という事実に唖然としている。

そういう意味では「今さらながら気が付いた事実」について、ホント、穴があったら入りたいくらいの恥ずかしさを感じてるんだけどさ。なんでこんな簡単なことが頭の中で結びつかなかったのだろう??

過激な言い方になるかも知れないけど、セーファーセックスって必ずしも必要ではない、んだよね。それは別に「性感染症にかかってもいいや!」との思いから危険なSEXをすることではなく、例えば決まり切った相手とSEXをする場合は、お互いが「自分は何の性感染症にも罹っていない」という証明がなされれば、性感染症予防の対策はとらないSEXをしても構わない、ってこと。ただし、性感染症に罹っていないとしても、どういう行為をするかによって、性感染症予防の対策をとらなくてはならないものもあるだろうね。

だから、実はカップルの数だけセーファーセックスの数もあるじゃん、ってことで。その中には「感染の確率を減らす」んじゃなく、「感染の余地はない」という「セーフセックス」もあるだろう。だけどちょっと注意したいのは、HIV感染者の手記でほとんどと言っていいほど出てくる「危険と言うことは分かっててもなんとなく『自分は大丈夫だろう』と思ってSEXしてた挙げ句、感染してしまった」という、これがやっぱ一番怖いだろう。

そういう意味で「セーフセックス」については「本当に大丈夫か?」ということをくどいほど考えなければならないとは思うが、でもどういう場合でも絶対に「セーファーセックス」をしなければいけない、なんてことはないんだよね。。

ただし。女性同士のセーファーセックスについては、やっぱり方法自体確立していないような気がしてならない。どう考えたって「あれで感染が防げるのか?」って自分では思えてきてしまう。だって、今ある「女性同士のセーファーセックスに対する道具」ってのは、デンタルダムと医療用手袋、あとはコンドーム?そのくらいしかないもの。

例えば。レズビアン漫画に絶対と言っていいほど出てくる「貝合わせ」。まー、あれをやってるレズビアンカップルが実際、どの程度いるのかはもちろん知らないよ。やってる人は結構少ないんじゃないかとは思うけど(爆)でもさ、あれを「セーファーセックス」の観点からすると、一体どうやって「セーファーセックス」すればいいわけ?デンタルダム一枚敷いてやるのがまぁ今簡単に思いつく方法だけれど、あれで本当に感染を予防できるのかと言われると、なんだかすごく怪しい感じもするよね~。

逆にクンニリングスしないカップルであれば、ほとんど感染予防の道具はいらない、って言うことだよね。ただ、肛門を使ったSEXをする場合は(肛門を使ったSEXはゲイのSEXと思われがちだが、病気でもしない限り肛門は誰にでもあるので、やろうと思えば誰でも肛門性交は可能なのだ)やっぱり感染予防の道具は必要だよね~とか。

うー、多分、今までわたしがもらったHIV/AIDSの資料の中には「相手ごとに違うセーファーセックス」って出て来たと思うんだ。それを読んでいたはずなのにごっそり頭から抜け落ちてしまってたことが恥ずかしい。

でも、だからといってわたしがこれを書いたのは「性感染予防の道具なんかいらない!」というつもりでは全くないので誤解しないように。わたしが言いたかったのは「SEXと同じようにセーファーセックスも相手と模索していかなければならないものなんだね」ってこと。

このことに気が付かせてくれた人、どうもありがとう!

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11-25 Wed , 2009
こんな小春日和の穏やかな日は(経過報告)
って、別に題名と本文とは多分何も関係ありません(笑)
ただ、今日の東京は小春日和だったってだけで。

久々の「経過報告」ですね。
えーと、治ちゃんのプランターでは、治ちゃんがグラグラになりつつも、しかもほとんどもう葉っぱも付いてない(つか、枯れてる)状態なんだけど、なぜか花だけはたくさん付いてて。。「最後にもう一花咲かせよう」てな感じなのかな(なんか違う)。
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教授さんは相変わらずのマイペースでございます。
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外側の葉っぱが枯れてるのは、いつだったか、、水やるの忘れて枯らしてしまったのだけど(汗)、その名残りというか。。しかし、これは本当に一体なんなんでしょうかね~?これからもあまり縦に伸びそうにない感じなんだけど。。なんかの野菜とかじゃないよねえ?

で、最近は雑、あわわ。治ちゃんたちの様子しかアップしてなかったんで、久々、ミニバラとワイルドストロベリーの様子。じゃーん。

ミニバラ
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なんか「枯れ葉よ~♪」って言いたくなるほど、枯れ枯れになっとりますが。。これでよろしいんでしょうか(汗)冬のうちに植え替えって聞いたんだけど、この状態で植え替えして大丈夫なんかいな??

ワイルドストロベリー
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ううむ。こっちの方も水やりを忘れて、あんまりいい状態とは思えないんだけど、それにしてもまだ花は咲いてるし、大きい方はいっぱい実が付いてるのよね、実は。ジャムにできるほどはもちろんないけど、ちょっと食べられるくらいならある。けど、なんか怖くてまだ食べてません(苦笑)

つか、このワイルドストロベリーは、増えるって聞いたけど、これ以上のところに植え替えて増えても困るような(汗)まぁ、缶の方のはもうちと大きいところに植え替えた方がいいかなとは思うけど。

なんかねー、ここんとこ、雨が降ったり晴れたりしてるんで、なんか水やるタイミングが難しく。放置プレー気味です。やばばい。これから冬にかけては、寒いベランダなんか出たくねー、ってわけで、水やり億劫になるかも。。って、せっかくここまで育てたんだから面倒みなくちゃならないのは分かるけど、なんかだんだん飽きてきた←オイ

このシリーズはまだ続くのか!?
それは神のみぞ知る、わきゃないね。

わたしには神はおらんですから(笑)
まー、このわたし次第です(爆)
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11-26 Thu , 2009
女性映画監督第一号(日本)
こないだ、ふとしたことで「日本の女性映画監督第一号」の人の写真を見たんだけど(女性監督第二号で女優の田中絹代と一緒に写ってるの)、その人、坂根田鶴子って人なんだけどさ、その写真を見ると一見「え」って思うの。それは、坂根さん、男装してるのね。しかも結構貫禄ある体つきなので「女性」って言われなければ、絶対に男性としか見えないのね。そうじゃないかも知れないけど、わたしはどうしても「FtMのオッサン」としか見えなかった。。

てなことで「どーしてもこの人のことを知りたい!」と思って、本を探したんだが。あったよ、1冊だけ。「溝口健二を愛した女―女流映画監督第一号 坂根田鶴子の生涯」ってのね。中古の方が入手しやすそうだったので、中古で買って。で、早速読みました。

男装した理由ってのは、当時の映画界は「女性のいるところ」ではなく、女性としてみられたくなかった彼女は男装して女と見られないようにして仕事した、ってのは、まー、分かるような気がする。この人の他にも男装して働いてた女性はいたらしいし。

で、別にわたしはこの人について別にどうこう言うつもりはない。なんか結局いろいろあって、戦後、ある未亡人と子どもと一緒に暮らしはじめて、その後、この人と共同で家も購入したらしいし、仕事場に子どもを連れて行って「うちの子」と紹介してたらしいけど、ま、だからといってこの人が実は男になりたかった人だとか、そういうことは決めつけて考えたりはしない。だって、本にはそこまでのことはもちろん書いてないもんね。ただ「家族ができた」って書いてあって、割と幸せそうな生活をしてたみたいだ。

だから「あー、こんな人もいたんだな」と思う程度にしておく(笑)

ただ、本自体はそんなに面白い本でもなかったなー。。悪いけど。

だいたい「えー」と思う書き方もあるわけね。この人の日記に「やむなく帰宿の途、大黒屋の前辺にて痴漢に遭う。酒気を帯びた詰め襟の青年、呆れた奴なり。出した腕を取って、逆に押返したれば、手強しと見たかブツブツ言いながらも行きたり。」って書いてあるところの解説に「晩年の田鶴子しか知らない人には、彼女が痴漢に襲われたとは想像もつかないだろうが、この頃の彼女の写真を見るとかわいい普通の女性で、深夜近い時間、女が一人で歩いていれば痴漢に襲われても仕方がないと思われる。」って、はぁ???ってことが書いてあるのよ!(この本書いたの女性だけど)それだったらこの人の論理では「女がかわいかった」り、「露出度の高い服を着ていた」り、もしかすると「女性専用車両に乗っていなかった」りすると、それは襲われても自業自得なわけなのね。こわ~。

なんて、気に入らない部分だけ書き出しても仕方ないけどね(苦笑)

なんというか、遺族や関係者に語ってもらったらしいんだけど、どこまでが本当の話なんだろうか、この人、ここで本当にこういうことを思ったんだろうか、ってちょっと思ってしまう。題名は「溝口健二を愛した女」だけれど、結局、溝口健二の奥さんも愛してたらしいし(だって本当にそうやって書いてあるんだもの)、「監督と自分は師弟関係。師弟関係は平行線」って考えて、溝口健二からのプロポーズも断わっている、とか。まぁ、この人、生前はほとんど溝口健二の話はしなかったらしいから、遺族の話を聞いてつなぎ合わせたのかなあ~、って考えたり。

ただ、あまりにも日本の女性映画監督一号、って知られてないらしいのね。田中絹代が一号だと間違われてもいるらしいし。そういう意味では「あー、こういう人もいたんだな」って分かっただけでも勉強にはなったが。。ちょっとなんだか「モヤモヤ感」みたいなのも残ったのは事実で。

でもネットでぐぐってみると「女性ゆえ、存分に才能を発揮できなかった」ってことで、これが女性センターなどで話として取りあげられてるみたい。もう何年も前のことだけど。今後はまた、そういう機会があったら、是非参加してみたいもんだと思っている。
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11-27 Fri , 2009
大学生になりました
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というわけで、9月に院試に落ちてからいろいろ考えた末、大学生から始めることに決めました。といっても、わたしは大学は一回卒業しているので、3年次編入、通学生は金がかかるので通信教育課程、ということで、11月17日に願書を提出、本日、入学許可通知が手元に届きました。取り敢えず遡って10月1日から学生、ということになってるらしいです。

大学院を目指していたのに、なぜまた大学生から始めたかというと、正直なんで「国際人権法」か分からなくなってしまったからですね(苦笑)「国際人権法」はどうもそういうのがあるらしい、と知って、んじゃそこからなんかアプローチできないかなあと考えて、一応、院試の入学願書には大学院で研究したい研究計画書も書いたりしたんだけど、落ちてからよく分かんなくなっちゃったのね、「本当にこれでいいんだろうか?」って。

というより最初に書いた「なんで国際人権法なの?」という疑問は常々持っていたにもかかわらず、それに明確な答えを出さないまま、突き進もうとしてて、しかし落ちて「さてもう一回」って考えたときに、これ以上もう誤魔化せなかったんだよね、自分を。

だから、一時は「自分のやりたいこと」が分からなくなってしまって、随分悩んでいたんだけど、ある日「あ、そうか。法律を最初から体系的にちゃんと勉強してみよう」って思いついたんだよね。で、彼女に「法律を学ぶために大学行きたいけど、編入学とかできるかなあ~?」って話したら、彼女が「通信教育ってのがあるんじゃない?放送大学みたいなの」と言われて「あ、そうか」と思って探したんだよね。探したと言うほど探してないけど。ぐぐってすぐ出て来たんで(笑)選択肢はほとんどなかった(苦笑)

あとはいろいろ情報調べてて、通信教育課程は入学はすぐに許可されるけど、卒業するのは入学したうちのたった7%だってどこかに書いてあって、確かに単位を取るのはすごく難しそうで。「うーん」と思ったんだけど、でも、わたしはやっぱり系統立てて法律を学びたいって思った。

で、運良く中央大学法学部の通信教育課程が10月生を募集してて、それで入学案内を直接大学の方に取りに行って(結構家の近くなのよね、大学)、それから書類集めて(出身大学の卒業証明書とか成績証明書とか)願書提出したんだよね。10月じゃあ中途半端な時期で、来年の4月から入学するかどうかちょっと考えたんだけど、でももう4月まで待ちたくなかったのね。それに、2年で卒業できるとは思ってないし。

取り敢えずはこれからの目標ができて、ある意味ホッとはしている。

もちろん、これからが本当の始まりなんだけどね。
しかも、その先のことなんてまだまだ何も考えてないし。まぁ、それは勉強するうちに分かってくるかなあ~、なんてちょっと楽観的に考えてたり。

ただ、今は入学許可通知と学生証が来ただけで、まだ何の科目取るかとか、決められないの、そっちの書類が来てないので。

の割には、今日は早速学生証を使って学生料金で映画を観てきてしまった(笑)
21:19 | 通信教育課程の大学生活 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
11-28 Sat , 2009
ついに来た!てか、本当に来た、つか、キューバから来た(笑)
10月10日の日記に「キューバ映画祭」に行ったとき、キューバの映画芸術産業庁(ICAIC)というところが映画のポスター作ってるってことを知り、でもその場で売ってたわたしの大好きな映画、「苺とチョコレート」のポスターは額装してあって13,000円もしたので、「どーせネットで販売してるだろう」と思って探し出して注文したのはよかったんだけど、果たしてホントに来るかなあ~?って書いた。

「送ったら連絡する」と注文をしたときに来たメールには書いてあったんだけど、いつまで経っても連絡が来ず、その割にカードからは料金がちゃっかり引かれてて「まー、もし来なかったとしても一つ勉強したと思って。。」って勝手に諦めてた。値段は18USDだったし、船便にしたから総額でも21.45USDだし、運のいいことに今は円高だから、1USDが90円くらいで引き落とされてたのね。日本円にして2,000円しなかったのよ。

ところが昨日。朝、郵便局の人が「お届け物でーす」と届けに来たのは、大学の入学通知だけじゃなくて、このポスターも一緒に届けに来たの!むしろ大学の入学通知は封筒だったのであとから知った(苦笑)

P1030845.jpg

こんなのが届いたんだけどね。来てそれ見た途端「あ、これポスターだ!」って分かったの。で、開けてみたらやはりポスターだった。

ところがさ、この筒を見ると、どうもキューバから来たみたいなんだよねえ~。「そりゃ、キューバから来るの当たり前だろ」と思うかも知れないけど、わたしが頼んだときに来たメールのお店の情報の住所はカナダのトロントだったの!!!一体、どーなってるのかさっぱり分からんのは、何もかもが英語じゃない言語で書いてあって(多分、スペイン語?)、どこをどうやってきたのか、本当に船便だったのかすらよく分からないのよー。というのは、

P1030843.jpg

これ、多分、送り先の住所だと思うけど(だってその反対側にわたしのうちの住所が書いてあるし)、ここにちゃんと「@Habana Cuba」って書いてあるでしょ~?しかも、この筒にシールが貼ってあって、

P1030844.jpg

これで読めるのは、「メキシコ」の文字と、あとは2009年11月19日という日付だけ。なんでメキシコなのか、さっぱり分からないのよ~。しかも、11月19日にメキシコにあったものが、船便で1週間で日本に届く???

ちゃんと届いたのはいいんだけど、届き方がイミフメイで、頭の中が「???」になってます。

で、ブツなんだけど、これもそっけない「1枚の模造紙」って感じでね(苦笑)初めはそのまんま画鋲で留めて飾ろうと思ったんだけど、でもなんかやっぱりなー、って思ったんでパネルを買ってきたの。パネル自体約3,000円もしてしまった(汗)でも大きいんで仕方ない。。で、中に入れて飾ったらこんなになった。

P1030842.jpg

やはりパネルに入れると結構さまになるなあ~って感じ。

ってわけで、一件落着と相成りました。
ただ。。ここの会社のサイトに行ってみると、まだ「received」になってて、注文した直後となーんも変わってないんですけど!!ん~、、外国ってそういうの「有り」なんだろうかね~??
21:04 | (性的少数者)映画のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
11-30 Mon , 2009
明日から師走か~
今年も残すところあと1ヶ月。
別にまだ振り返らなくていいと思うけど、
しかし、この一年間、いろいろなことがあったようなそうでないような。。?

院試のために動き出したのって5月からで、それを考えると受験して落ちたことも含め、でも一応将来に向けて取り敢えずは動き出せたことは嬉しい。けど思う。「将来のため」って一体なに?って。そりゃ、まだまだ若干41歳のわたしには多分これからまだ「将来」ってあるとは思うけど、一般的に考えるとこの歳でまだ「将来。。」などと寝ぼけたことを言ってるヤツなどおらんのではないかと思うと、なんとモラトリアムが長い人生なのかと思う(苦笑)

いや、別にこういうことになるつもりは全くなかったんだけどさ。
本来だったら、中堅職員としてあんまり働きたくはないが、それなりに働かされていたはず、、と思うとなんか複雑な気分だけどね。

しかし、5月からはいいとして、それ以前、わたしは一体何してたんだろう??(苦笑)
いや、日記を読むと分かるはずですが。
ほとんどその辺何やってたか、記憶すらない。
全くなんてことだ、、、

12月は12月で仕事の締め切りがあったり、他にいろいろとやりたいこともあるので、わたしは別に「師」ではないけれど、それなりに忙しい月にはなりそうだ。

んでもって今はまだ全然「今年も終わり」なんて認識がないけど、12月になると「年の瀬」の感じがしてくるのかなあ?
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